アタック帰還。霊団のインスピレーションに基かないブログを書く事をほぼ心に決めました(祈)†
「コイツらの言う通りの人生になんて絶対させてたまるか、何が何でも事態を前進させるんだ」暗闇の樹林帯を登攀しながら心の中ではずっとこういった事を反芻していました。そして霊的知識に基づく内容ですが霊団が降らせたインスピレーションに基かないブログを書く事をほぼ心に決めたのでした。
その僕の思念を受けて霊団が「スバラシイ」と霊聴に言ってきました。僕の人生をここまで完璧に破壊したのは他でもないお前たちだろ、僕がこうして悩み苦しんでるのはお前らの責任なんだぞ、一体どの口がそれを言うんだよ、完全に神経を疑うよ、そう言って霊団を呪いながらも頭の中でブログの構想を練り続けていたのでした。
今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中させて頂きます。いつもならここで「霊団がよほど何か言ってこない限りは明日ブログを書く事になると思います」というセリフが出るのですが、現在僕は「最大級の反逆中」ですので、何を言ってこようがブログを強行で書く事になるでしょう。まずはココまで(祈)†
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