「レッドマンのこころ」より→「インディアンがもともと心優しい人種であり、捕虜への虐待行為は、侵略者である白人が行うまではインディアンの世界には存在しなかった事を、信頼のおける歴史的証拠のすべてが証言している」
「レッドマンのこころ」より→「彼らの事をどう猛で好戦的で、冒険好きな野蛮人と呼んでいますが、しかし彼らが捕虜を焼き殺したとか、皮をはいだとか、むごい責め苦を与えたという証拠はどこにも見当たらないのです」
「レッドマンのこころ」より→「歴史家にもインディアンに好意的な人と敵意を抱いている人がいるが、身体上の健康が地上の人類として最高のものであった事に異論をはさむ人はいない。最高の健康体を誇る白人をさらに鍛え上げても、まずインディアンにはかなうまいと思われる」
「レッドマンのこころ」より→「完全な肉体―しなやかで均整が取れていて優雅さと持久力のある身体―というものを目指しはじめた時、その者は道徳的生活の基盤を築き始めた事になります」
「レッドマンのこころ」より→「成人してから後もその肉体を完璧な状態に保ち続けるためには、まず肉体的欲望をコントロールできなくいてはいけません。インディアンはそのための厳格な修行を設けています。それは人生を生き抜くためのいわば社会的ならびに道徳的規範を学ぶ事でもあります」
「レッドマンのこころ」より→「短期間の断食を何度も行い、山野の走行、遠泳、蒸し風呂などによって余分なエネルギーを発散する事が必要です。それによる疲労は食事制限と相まって度を越した性欲を抑えることにもなります」
「レッドマンのこころ」より→「現に私はクリー族の若者が至急便を携えて125マイルの距離を25時間で走破したのをこの目で見ている。しかもその事は別に話題らしい話題になっていない。私が耳にしたのは“感心な子だね”“まずまずの走りだったね”といった程度のものだった」
「レッドマンのこころ」より→「タラフマレ族の郵便配達人は重い郵便袋を抱えて1日に70マイルも走った。毎日である。それでいて本人はそれを大変な事とは思っていなかった。さらにホピー族の配達人が15時間で120マイルも走った記録もあるという」
「レッドマンのこころ」より→「アリゾナに住むインディアンはシカを追って何マイルでも走り続ける。コロラドのインディアンは白人が馬で追いかけてきても追いつけなかったほど速かったという。それほど山野での足のスピードと強さがすごかった」
「これが心霊の世界だ」より→「教訓というものは陽の当る場所と同時に日陰にもある、楽しさの中だけでなく苦しみの中にもある、喜びの中だけでなく悲しみの中にもある、平和の時だけでなく嵐の中にもある。一つ一つの経験がそれなりの教訓をもたらし永遠の財産である“霊格”を高めていく」
「これが心霊の世界だ」より→「今や人類の最大の敵は唯物主義である。あらゆる階層あらゆる国家を蝕む悪性のガンである。死後の存続とその事実から割出される諸々の意味あいを理解すれば、唯物主義的考えに陥る事は決してない。スピリチュアリズムと唯物主義とは全く対照的な考えである」
「これが心霊の世界だ」より→「利己的な人間は結局は自分の利己主義の代償を支払わされるとスピリチュアリズムは説く。権力と富への欲望がその獲得のためにどんな苦しい思いをさせられても、いつの時代にも無くならないのは、それによる霊的な報いを知らないからに他ならない」
「これが心霊の世界だ」より→「権力や富は確かにおべっかと敬意をもたらしてくれる。がそれも束の間の話である。死んでしまえば独裁者も守銭奴も大食漢も大富豪も、その欲望にピリオドが打たれる。善行それ自体が報酬であるように利己主義はそれ自身がそれ相当の罰をもたらす」
「これが心霊の世界だ」より→「スピリチュアリズムが広まれば個人的対立も国内の対立も国際的敵対関係もなくなりそれに代って協力精神と相手の立場を思いやる心が芽生えるであろう。神から授かった神性を有するが故に霊的自由こそ人間の絶対に奪う事のできない権利であるという認識が生まれよう」
「これが心霊の世界だ」より→「人間関係の全てが(物的生活の必需品でなく)霊的必要性を考慮する方向で変わっていくであろう。肌の色、信条、、人種、言語、国家の違いも人間の霊性の認識によって何の意味も持たなくなるであろう」
「これが心霊の世界だ」より→「程度こそ違え本質的には全く同じ質の霊が世界の全ての人間に宿っている。この永遠に消える事のない神とのつながりは、血縁関係よりはるかに強い。血族関係は死と共に消えるが霊的関係は永遠に続く」
「これが心霊の世界だ」より→「理屈は簡単である。神は全人類をたった一つの霊で創造したのである。好む好まざるに係わらず人喰い人種もニグロもインディアンもアボリジンもその他ありとあらゆる人種が、肌の色の何たるかを問わず、みな霊的に身内であり友人なのである」
「これが心霊の世界だ」より→「全ての人間が神の家族の一員であり、神の子なのである。これこそまさに霊的国際連盟というべきである」
「これが心霊の世界だ」より→「戦争で死んだ人間は宇宙から消えてしまったのではない。霊的存在として相変わらず生き続けている。かくして戦争は何一つ問題の解決にはならない事が分かる。相手を別の次元の世界へ送り込むだけの話である」
「これが心霊の世界だ」より→「人間が自己の霊的潜在能力を自覚すれば人生に豊かさと威厳と輝きと気品が出るし、一方国政を与る者や高い地位にある者が霊的真理を理解すれば新しい秩序が生まれよう。そうすればかつての改革者や先駆者、殉教者が抱いた夢が実現し地上天国が現実となろう」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上生活中に人は宮居を建設しています。先ず第一に日々の食物と呼吸する空気とで肉体を作り、同時に日常の欲求・情緒・好みによって幽体を建設し、その思想・祈り・向上心・真我の直観を通じて霊体を建設しています」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は肉体に浸透しつつその周りをとり巻いており色彩を持っています。その色は人により美しく洗練されたもの、下品で粗野で醜悪なもの、色々です。オーラは人の進歩に応じて美しくなります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんは意識を磨き媒体を美しくして高い世界に触れるようにせねばなりません。高級の生を思う事なく希求する事もなければ、また物質のみで満足する生活をするなら高い世界に触れる事はできません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「幽体は、高尚な欲求・霊的希求・洗練された好み・万事に美を、これで磨かれます。霊体は、瞑想・想像力・あきる事ない向上心、これによります。以上で媒体の浄化ができる訳ですが、それができるまで人は一種の牢屋に住み続ける訳です」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で魂が経験する事、行う事、その全てがこの光の宮に築かれていきます。人は霊的な修練と発達によってのみ自己の宮ないし自己の本体につながりを持つようになります。それはこの地上生活中においてもそうです」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は、幽体・霊体・本体即ち光の宮から成っています。これらを併せたものが魂です。しかしもう一つあります。霊です。魂が自己完成を遂げた時つまり地上生活の経験を全て取り入れた時、その霊はキリスト性を開眼する準備ができた事になります」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「今日、人は知的には進歩しましたが、しかし叡智を欠いています。そのため心に素朴さと謙虚さを失い造物主のもつ愛の美しさ、その輝きが理解できません。他日、貴方がイエスの幻を見る事があるとすれば、それは幻想ではありません」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「心くじけておいでですか。身内の者、愛する者を失い、その者を求めて外界と物質世界を探し尋ねておいでですか。貴方は、天は青銅の如く触れる事もできぬとお考えですか。立ち上がりなさい」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「別離というものはありません。亡くなった人が亡くした肉体をもって現れる事はありません。しかしその者は形をちゃんともっています。神は全ての者を肉体によって創っただけでなく魂の形においても創り給うたからです」
■2020年12月31日UP■やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→ ■2021年1月1日UP■「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→ ■2021年1月9日UP■「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→ ■2021年1月10日UP■「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→