まずは「インペレーターの霊訓」全文見直し修正完了分の抜粋です↓

続いてモーゼスは通信の内容に(通信霊によって)矛盾するところがあることを指摘してからこう尋ねた。

– あなたはキリストの神性(神であること)、バイブルの不謬性(その内容はすべて神の絶対的な言葉であること)、および再生説を否定なさると理解してよろしいでしょうか。

「はじめの2つはつまるところ神学的教義に帰する問題であり、もう1つはその霊の未来への洞察力の問題である。イエスを神であるとし、バイブルをすべて神の声であるとするのは神学の領域内でそう考えているに過ぎません。そうした誤った信仰を抱いた霊が死後何百年何千年たってもそう思い続けていることは、けっして有り得ないことではない。致命的というほどの害にもならないので、指導霊は他のもっと大切なことを教えることに専念し、そうした地上時代の信仰や思想は取りあえず休眠状態に置いておきます。

ところが、その霊が地上圏へ連れてこられると、そうした休眠中の古い考えが目を覚まして、かつてと同じように支配しはじめる。これは古い記憶の世界へ戻ることによって生じる必然の結果で、交霊に出現する霊が面影や癖、衣服まで地上時代と同じものを再現するのと原理は同じです。

同じ原理は、地上生活でもお馴染みであろう。久しく忘れていた感覚に触れて、昔の記憶が呼び覚まされることがあるであろう。一輪の花、一場の光景を見て古い思い出が甦ってくることがある。霊が地上へ戻って思い出の中に浸ると、完全に拭い去られていない誤った教義や信仰が息を吹き返し、精神を支配してしまうのである。

であるから、霊が神学的な話を持ち出したからといって、それだけでその通信の価値をうんぬんすべきではない。よほど霊力のある、しっかりとした霊でないかぎり、列席者の思念によって影響され、霊媒の潜在意識にある強い思想・信仰に簡単に左右されます。

未発達霊は貴殿がすでに間違いであることを理解している教義を大まじめで説くことがある。霊とはいっても肉体を棄てたというに過ぎず、間違いになかなか気づかないものである」

– 間違った教理を信じきっている霊が何百年何千年とそう思い込んだままの状態でいると聞いて驚きを禁じ得ません。それはよくあることなのでしょうか。

「そう滅多にあるものでもないが、霊媒を通じてしゃべりたがる霊は往々にして大して高度な悟りに到達していない者たちである。理解力に進歩のない連中である。請われもしないのに勝手に地上へ戻ってくるということ自体が、あまり進歩的でないことの証左といえよう。中でも、人間のこしらえた教理にがんじがらめにされたまま戻ってくる霊がもっとも進歩が遅い。

「真の啓示は人間の理解力に応じて神みずから啓示なさるものである。数ある地上の教説や信仰は大なり小なり誤りが見られる。ゆえに(それが足枷となって)進歩が遅々としている者が実に多く、しかも、みずからはその誤りに気づかぬのである。そうした類いの霊が徒党を組み、その誤りがさらに新たな誤りを生んでいくことがよくある。かくして無知と偏見と空理空論が下層界に蔓延し、人間にとってのみならず、われわれ霊側にとっても厄介なことになっている。

と言うのも、彼らの集団も彼らなりの使者を送って人間界を攪乱(かくらん)せんとするのです。彼らは必ずといってよいほど敬虔な態度をよそおい、勿体ぶった言葉を用いる。それがいつしか進歩を邪魔し真理を窒息させるように企んでいるのです。魂の自由を束縛し真理への憧憬を鈍らせるということにおいて、それは断じて神の味方ではなく敵対者の仕業である。

霊の再生の問題はよくよく進化した高級霊にしてはじめて論ずることのできる問題である。最高神のご臨席のもとに神庁において行われる神々による協議の中身については、神庁の下層の者にすら知り得ない。正直に言って、人間にとってあまり深入りせぬ方がよい秘密もあるのである。そのひとつが、霊の究極の運命である。神庁において神議(かむはか)りに議られしのちに一個の霊がふたたび肉体に宿って地上へ生まれるべきか、それとも否か、そのいずれの判断が下されるかは誰にも分からない。誰にも知り得ないのである。守護霊さえ知り得ないのである。すべては良きに計らわれるであろう。

すでに述べたように、地上で広く喧伝(けんでん)されている形での再生(機械的輪廻転生)は真実ではありません。また偉大なる霊が崇高な使命と目的とをたずさえて地上へ降り、人間と生活を共にすることがあることは事実です。ほかにもわれわれの判断に基づいて広言を避けている一面もある。まだその機が熟していないと見ているからです。霊ならばすべての神秘に通じていると思ってはなりません。そう広言する霊は、みずから己(おの)れの虚偽性の証拠を提供しているに他ならない」

「霊界での仕事は多種多様です。大神が教え給う崇高な真理をより多く学びより多く理解すること。礼拝と讃仰の祈りを捧げること。心優しき霊に真理と進歩を授けること。悩める心弱き霊たちへの援助活動。みずからの知性の開発。霊性の陶冶。愛と知識の進歩。慈悲の行為。宇宙の神秘の研究。宇宙エネルギーの操作。以上、要するに、不滅の存在である霊の渇望を知性と愛の両面において充実させることと言えよう」

フラー21キャラ「イチゴちゃん」のアップの絵、航行モード、汎用モード内のイチゴちゃんの部分の色塗りが完了してます、あとは航行モード、汎用モードのフラー21本体のシャドウハイライトを終えれば完成となりますがまずはココまで、明日の山のアタックに集中しましょう。

皆さまはインペレーター霊のお話をご覧になって何もお感じになられないのでしょうか。僕は何度読んでも素晴らしすぎて感動で全身が震えます。霊的知識の濃縮エッセンスです。本当に素晴らしい。

しかし霊団がストップスキャナと言ってくる、一体どういう事なのか。だいぶ昔に降らせた霊言なので現代には当てはまらない部分が多々あって問題があるとか、そういう事なのかどうなのか。っとと、一旦ストップ、明日のアタックに集中中(祈)†

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

「妖精世界」より→湖水地方のフェアリー ウェストモーランド州ケンダルにて「このあたりには実に愛らしいフェアリーが幾種類か生息している。その表情はこれまでに私が見た中で最も柔和で優しい感じがする。ここで見かけるフェアリーは“麗しい”の一語に尽きる」

「妖精世界」より→「この世のものとは思えない優雅さと美しさをもって穏やかに、そして静かに動き回っている。そのうちの一人が我々夫婦の存在に気づいたが怖がる様子は見えない。フィルムのように透明な軽い衣装、ピンクと白の美しい身体が透けて見える、を右手でつまみ上げている」

「妖精世界」より→「四肢には何もつけてなく長い髪がゆったりと垂れている。小さな光の球が花輪のように頭部を取り巻いている。その物腰が実に麗しい。そこには自意識がなく、顔と目の表情が無心そのものだからいいが、もしそうでなかったら、わざとそういうポーズを取っていると考えたかも知れない」

「妖精世界」より→「そうした美しいフェアリーが私のまわりに幾人もいる。一人一人少しずつ違うところがある。私に背を向けている一人は、美しい長い黒髪をしていて、それが腰の下まで垂れている」

「妖精世界」より→「そして、真っ白いきれいな腕をやや斜めに伸ばして、ゆっくりと森の中を歩いて行く。ここはまさしく“妖精の国(フェアリーランド)”であり、時が許すなら何時間でもそうした美しい生態を描写し続けていたい」

「妖精世界」より→目も眩むオーラに包まれたフェアリー 自宅近くにて「自宅近くにある生け垣にはキイチゴやツタ植物やサンザシが繁っているが、その中に一人の美しいフェアリーが住みついている。一本の樹木と同じで大きい生け垣においても精霊による生育過程が営まれているのである」

「妖精世界」より→「このフェアリーはとても愛想のよい性格をしている。背丈は3~4フィートはある。流れるような透明な薄い衣装で身を包み、あどけない、そして人なつっこい微笑を浮かべて我々を見つめている」

「妖精世界」より→「が、その身体に秘めたエネルギーは強烈で、オーラが生き生きと輝き、柔らかいが強力な光を放つ雲状の固まりに見える。その固まりが目も眩むほどの光を放っている。その色彩の微妙さはとても地上の色ではたとえようがない」

「妖精世界」より→「しいて言えば柔らかい淡いバラ色、同じく柔らかで淡いグリーン、ラベンダー、そしておぼろげなブルー。そうした色彩の中を絶え間なくヤリのような光が走っている。彼女は今まさに恍惚たる幸せの境地にひたっている。試しに私は意識的にその強烈な波動に身をさらしてみた」

「妖精世界」より→「一時的に肉体感覚を忘れ、それでいていつでも肉体感覚に戻れる状態の中で、その喜びに満ちた恍惚たる境地に少しばかり浸ってみたのである。それがフェアリーの世界の通常の状態であるらしい。その状態にあまり浸りすぎると危険である」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ大いなる神よ。あなたは生命の息吹におわします。全生命の背後の摂理におわします。万事を賢明に計らわれる大霊におわします。あなたは完全なる愛にあらせられ、完全なる摂理にあらせられ、完全なる公正にあらせられます」

「シルバーバーチの祈り」→「この全大宇宙として顕現なされた完全なる摂理にあらせられます。過去においてもあなたは物質の靄に遮られる事なく霊的波長を捉える事のできた者に、御身についての啓示を与え給いました」

「シルバーバーチの祈り」→「物質の次元を突き抜けて霊の次元へと高揚できる者に、あなたはその大いなる愛を顕現なさっておられます。あなたは今の時代に霊の道具を絶えず感化なさっておられるごとくに、太古においてもその時代にふさわしい賢者を感化なされました」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたはいつの時代にもふんだんにインスピレーションを啓示され、人間の心を通してあなたの愛を顕現なさらんとしております。それはひとえに子等にとってあなたがいかに身近な存在であるかを理解せしめんとする配慮にほかなりませぬ」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたはこの全大宇宙を造られた大霊におわします。極大なるものの中の極大、極小なるものの中の極小を創造なされました。そして物質の世界に人類なる存在を生みつけられ、その一人一人にあなたの霊性の一部を賦与されました」

「シルバーバーチの祈り」→「それはあなたとの不変・絶対の絆であり、人間が地上生活のいかなる困難をも克服する力を有する事を意味します」

「シルバーバーチの祈り」→「またあなたは内在するその霊性を顕現させ、地上におけるあなたの計画を促進する手助けをさせるために人間にもあなたの創造活動に参加する能力をお授けになりました」

「シルバーバーチの祈り」→「さらにあなたは地上の道具としての人間があなたの愛、あなたの叡智、あなたの力、あなたの意図を受け止めんと努力する時はいずこであろうとあなたの使者をつかわして守護と指導に当たらしめ鼓舞し高揚して、あなたの摂理を一層正しく地上に行き渡らしめんとなさいます」

「シルバーバーチの祈り」→「ここに集える私どもは、ここを拠点として絶望の淵にいる人、悲しみに暮れる人には新たなる希望と慰めを見出させ、人生に疲れた人には新たな力を見出させ、生きる意欲を失った人には新たな憧れを抱かせ」

「シルバーバーチの祈り」→「涙を浮かべている人には、生命に死はなく死後も永遠に生き続けるとの知識に喜びを見出させてあげる事により、あなたのお役に立ちたいと願う者たちでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「願わくは、ああ神よ、地上の子等を少しでもあなたに近づけるために自ら物質界へ降りて活躍する者と、霊の世界よりより働きかけている者との協力によってあなたの愛が地上に根づくのを妨げんとする諸悪の全てを取り除かしめ給わん事を」

「シルバーバーチの祈り」→「ここに、他の同志とともに、あなたの子等に奉仕する事によってあなたに奉仕せんとするインディアンの祈りを捧げます」

「ベールの彼方の生活」より→死産児との再会「私は初めこの話を興味本位で聞いておりました。ところがその呑気な心の静寂を突き破って、この都市へ来たのは実はその事を知るためだったのだという自覚が油然として湧いてきました。私にも実は一度死産児を生んだ経験があるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「それに気が付くと同時に私の胸には、その子に会いたいという気持ちが止めどもなく湧いてきました。“あの子もきっとここに来ているに違いない”そう思うや否や私の心の中に感激の渦が巻き起こり、しばし感涙にむせびました。その時の気持ちはとても筆に尽くせません」

「ベールの彼方の生活」より→「そばに仲間がいる事も忘れて、木陰の芝生にうずくまり、膝に頭を押付けたまま、湧き出る感激に身を浸したのでした。親切なその仲間は私の気持ちを察して、黙って私の肩を抱き、私が感激の渦から抜け出るのを待っておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「やがて少し落着くと、その仲間の一人が優しくこう語ってくれました。“私もあなたと同じ身の上の母親です。生きた姿を見せずに逝ってしまった子を持つ母親です。ですから今のあなたのお気持ちがよく判るのです。私も同じ感激に浸ったものです。”」

「ベールの彼方の生活」より→「それを聞いて私はゆっくりと顔を上げ、涙にうるんだ目をその友に向けました。すると友は口に出せない私の願いを察してくれたのでしょう。すぐに腕を取って一緒に立ち上がり、肩を抱いたままの姿勢で木立の方へ歩を進めました」

「ベールの彼方の生活」より→「ふと我に帰ってみると、その木立の繁みを通して子供達の楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてくるではありませんか。多分私はあまりの感激に失神したような状態になっていたのでしょう。まだ実際に子供に会ってもいないのにそんな有様です」

「ベールの彼方の生活」より→「これで本当に会ったら一体どうなるか、私はそんな事を心配しながら木立に近づきました。表現がまずいなどと言わないでおくれ。時間的に言ったらそう昔の事でもありませんが、さりとて昨日や一昨日の事でもありません」

「ベールの彼方の生活」より→「なのにその時の光景と感激とが生き生きと甦ってきて、上手な表現などとても考えておれないのです。地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどという事は考えも及びませんでした。ですから突如としてその事実を知らされた時は、私はもう、ああこれ以上書けません」

「ベールの彼方の生活」より→「どうかあとは適当に想像しておくれ。とにかくこの愚かな母親にも神さまはお情けを下さり、ちゃんと息子に会わせてくださったのです。私がもっとしっかりしておれば、もっと早く会わせていただけたでしょうにね」

「ベールの彼方の生活」より→「最後に一つだけ大切な事を付け加えておきましょう。本当はもっと早く書くべきだったんでしょうに、つい思い出にかまけてしまって…。その大切な事というのは子供がこちらへ来ると、まずこちらの事情に慣れさせて、それから再び地上の事を勉強させます」

「ベールの彼方の生活」より→「地上生活が長ければ長いほど、それだけこちらでの地上の勉強は少なくて済みます。死産児には全然地上の体験が無い訳ですが、地球の子供である事には変わりありませんからやはり地球の子供としての教育が必要です」

「ベールの彼方の生活」より→「つまり地上へ近づいて間接的に地上生活の経験を摂取する必要があるのです。もちろん地上へ近づくにはそれなりの準備が必要です。またいよいよ近づく時は守護に当る方が付いておられます」

「ベールの彼方の生活」より→「死産児には地上の体験がまるで無いので地上生活をした子供に比べてその準備期間が長いようです。地上生活が長いほど、またその生活に苦難が多いほど、それだけこちらでの勉強が少なくて済み、次の勉強へ進むのが早いようです」

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

イヤー予測ですが来週日曜ぐらいのUPかも知れません、ひょっとして現在の使命遂行の全作業の中でフラーのカラーリングが最も作業負荷が高いのかも知れません。フラー30到達なんて夢のまた夢ですね。しかし塗り続けましょう。

トレイルムービーさえなければだいぶ気もラクになるのですが、霊団がどうにも推している様子でやめるにやめられません困りました。何が1番困るかというと「2サイト」なんですよ、僕はこの2サイトをやめたいと思っているんですが(ほとんど効果がない状態ですので)1サイトで字幕.vttが読み込まれない不具合が何をどうやっても解決されないために2サイトを存続させ続けるよりほかどうしようもない状況になっていまして、本当に困っています。

っとと、もう時間ですので一旦切ります、45分ノートの時間にフラー21カラーリングを続行します。次回長文ブログ用のインスピレーションが現状少ないです。霊団仕事しろ。人にこれだけヒドイ人生やらせてボケボケするな(祈)†

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

まずは「インペレーターの霊訓」見直し修正完了分を抜粋です↓

霊媒能力を発揮する人間の特質はその人の霊にあるのであって、肉体にあるのではない。そのことは、霊媒現象がありとあらゆる体質と体格の霊媒において起きている事実を見ても分かるであろう。男性と女性、磁気的体質と電気的体質、背が低くて頑健な体質と細くてきゃしゃな体質、年輩の人と若い人、等々。こうした事実だけで霊媒能力が肉体だけの問題でないことが分かるであろう。

さらに、死後もなおその能力が存在しているという事実がそれを裏書きしている。地上で霊媒だった者は肉体の死後もその能力を維持していて、それをわれわれとの協力の中で使用する。地上へ派遣されるのはそうした霊が最も多い。交信が容易なのである。おかげでその種の能力を欠く霊も地上界と交信できる。貴殿が地上の霊媒であるごとく、その種の霊は霊界の霊媒というわけです。

忘れてならぬことは、すべての霊的才能、霊媒能力は、進化にとって測り知れない価値を有するということである。祈りにも似た注意をもって培い、大切にすべきものであり、それを誤用または悪用した時は恐ろしい代償を支払わねばならない。これを言いかえれば、霊能の所有者はふつう一般の者より神とその天使の近くに存在していることである。天使からの働きかけに反応しやすいということである。

しかし同時に、悪の勢力からの攻撃にもさらされやすいことになる。善を志向する影響力の感化を受けやすいのであるから、ふつう一般の人より一層強力な熱意をもってその才能を大事にし、守らねばならない」

「俗世的なものには、可能なかぎり、とらわれぬよう心がけることである。個人的見解というものも持たぬ方がよい。われわれにとって障害にしかなりません。ひたすらに永遠にして不変なるものへ向けて歩を進めることです。自分一個にかかわることは往々にして利己的でケチくさいものとなりやすい。そうしたものはまずわれわれは関心を向けません。これまでわれわれは貴殿を宗教的側面にかかわる教えに注意を向けさせてきた。すべてはわれわれの指導によって行われてきたことであり、これからも(現象的なものよりも)その種の問題に関心を向けてほしく思う」

– 確かに、あなたの計画のあとをたどってみますと、私のすることは何もかもご存知なので不思議でなりません。ようやく私も、すべての行為が導かれていること、全人生が目に見えない力によって形づくられて行っていることが分かってきました。

「貴殿はわれわれに絶対的真理を啓示することが可能であるか否かを問い、これまで数々の霊が述べたものには矛盾があるところから、絶対的真理などは有りえず、それを得ようとするのは時間の無駄であると述べている。

もしも貴殿のいう“真理”が本質的に人間的理解力を超えた問題についての正確無比な叙述を意味するとすれば、われわれには、否、他のいかなる者にも、絶対的真理を啓示することは不可能です。人間には到底理解できないからである。が、もしも人間が知っておくべき事実に関するより高度な啓示知性を発達させ、より次元の高い知識へと誘うものを意味するとすれば、われわれがこうして地上へ降りてきたそもそもの目的は、そうした真理の啓示が目的であると答えよう。それこそがわれわれの使命の目的なのです。

われわれはいたずらに人間をよろこばせたり驚かせたりするために参ったのではない。教訓を授け、向上させんがためです。われわれの為すことにはひとつひとつに目的がある。すなわち絶対的真理についてより高度にして幅広き見解を啓示することです」

(注) – モーゼスが述べたことと、それを受けてインペレーターが述べていることとが、一見、噛み合っていないように思える。が、それはこの一部分のみを抜粋するからそう映るのであって、インペレーターはこうした霊的通信がいずれ書物となって広く世界の人間に読まれることを考慮して、局所的な質問に対しても大局から見た答え方をすることが多い。それはシルバーバーチの場合も同じである。要するにスピリチュアリズムは地球全体にかかわる計画に基づいた霊的活動であり、したがってその霊媒となる人物のことは誕生時からすべてを知り尽くしていることを言っている。☆

– “私と父とはひとつである”というイエスの言葉を説明してください。

「その言葉には自分は神であるという意味は少しも含まれていません。とんでもない誤解というべきです。その意図はわれわれが主張するところとまったく同じです。すなわちわれわれは神の使者、特別なメッセージの証人として参っているのである。そして、イエスがそうしたように、そのメッセージの神性とその証拠としての現象に目を向けさせています。異論の多い問題はなるべく避けたい。たとえば貴殿は他の(キリスト教の)僚友と同様に、バイブルの中の用語に虚構の重要性を付すという過ちを犯している。また、ヨハネの書の翻訳の中の一語句を引っぱり出して、その上に不吉なドグマを築き上げている(後注)。バイブルも一般の書物と同じように公正な解釈を施すべきです。また神学で大げさに取り上げている言葉も、現代とは異なる時代の異なる民族に対して語られたもので、その伝えられ方の正確さもさまざまです。それらは思想においても必要性においても生活習慣においても、現代とはまったく異なる人間に対して語られたもので、しかも、そうでなくても欠点だらけであるところに、それを大なり小なり不正確な“翻訳”を通じて読むという新たな危険を冒してきている。

貴殿が引用した一文には本来、神とイエスという“ふたりの人物”が一体であるという意味はありません。抽象的な意味しかありません。“人物”による一体ではなく“目的”においてひとつ、意図することにおいてひとつということである。“イエスなる私は、授かれる仕事において父と一体である”ということである」

(注) – これはヨハネ黙示録に出ているハルマゲドンのことを言っていると思われる。元来は善と悪との最後の決戦場として出ているだけであるが、それが地球の壊滅的な動乱と救世主イエスの再臨ということに発展している。『シルバーバーチの霊訓』第2巻に次のような問答がある。

「ハルマゲドンが急速に近づきつつあるという予言は本当でしょうか」

「いいえ、そういう考えは真実ではありません。注意していただきたいのは、バイブルの編纂にあたった人たちは大なり小なり心霊能力をもっていて、そのインスピレーションをシンボルの形で受け取っていたということです。

そもそも霊的なものは霊的に理解するのが鉄則です。象徴的に述べられているものをそのまま真実として読み取ってはいけません。霊界から地上への印象づけは絵画的な翻案によって行います。それをどう解釈するかは人間側の問題です。いわゆるハルマゲドン、地球全土が破壊され、そこヘイエスが生身をもって出現して地上の王となるというのは真実ではありません。すべての生命は進化の途上にあります。物質界に終末はありません。これ以後もずっと改善と成長と進化を続けます。それとともに人類も改善され成長し進化していきます。生命の世界に始まりも終わりもありません」☆

– でも、そのほかにも自分のことを神であると言っているかに受け取れる言葉がたくさんありますが、それはどう解釈したらよろしいでしょうか。

「われわれの見るところによれば、イエスの言葉は地上時代においてすでに誇張されて伝えられていました。つまり弟子たちがイエスの言葉をイエスが意図した意味よりはるかに誇張して記録したのです。確かにイエスは自分が神の使いであることを宣言したし、事実そうだった。それを東方教会流の誇張した比喩を用いて表現した。それを無知にして教養に欠ける弟子たちが“十字架の死”と“復活”、およびそれに付随して起きたさまざまな不思議な現象と結びつけて、必要以上に大げさに表現した。それがついには理知的人間にはついて行けない驚異的な次元へと発展してしまったのである」

イヤー今回のフラー21のイチゴちゃんはフラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば塗るのはラクですがイエイエどうしてどうして、かなり苦戦しました。あとは汎用モードと航行モードを塗れば完成です。そう言えば昔はフラーのカラーリングのキャプチャムービーとか撮ってましたけど久々に撮ってみようかな、イヤそんなパワーはないか。とにかく急いでも急いでも終わらない。フラー恐るべし(祈)†

■2019年9月18日UP■
■アナログ絵275「フラー13カラーリング」記録的作業負荷を超えて満身創痍のUPです(祈)†
ちょうちょちゃん4匹をキャラにもつ「フラー13」画家時代をほうふつとさせる壮絶極まる描画負荷を超えてようやくUPにこぎつける事ができました。「イエス様ハンドリング」この使命遂行が開始されて以降、果てしなくアナログ絵を描いてきましたが間違いなくこれまでで最大の描画負荷となりました。描き切った事は了解なのですがこの「アナログ絵275」を描いている間、完全に使命遂行の作業がストップしてしまいました…続きを読む→

「ペットは死後も生きている」より→「考えてみると人間ほど矛盾に満ちた行為をしている生き物は他にいないのではないでしょうか。神の化身かと思うほど気高い行為をする人がいるかと思えば、悪の権化のように悪虐非道を平気でする人間がいます」

「ペットは死後も生きている」より→「クリスマスにご馳走を頂くのは良いとして、七面鳥を絞めて食卓に上るというのは一体誰の許可を得てやっているのでしょうか。あの日一日だけで世界中で何百万羽が殺されています。その事実をイエス・キリストが喜ばれるはずはないと思うのですが…」

「ペットは死後も生きている」より→「自分の愛している動物達がちょっと傷ついても大騒ぎして獣医のもとへ駆け込むのに、動物実験でメスを入れられ、やがて殺されていく同じ種類の動物へは一片の同情も憐れみも憤慨も覚えない人がいます。そういう人はきっとこう弁解するでしょう」

「ペットは死後も生きている」より→弁解「酷い事であるのは私も認めます。でも結局、動物実験は人類の福祉のために行われている訳でしょ?他の手段では成就し得なかった素晴らしい発見がたくさんなされています。それによってどれだけ人類の苦痛が軽減された事でしょう」

「ペットは死後も生きている」より→「リンダフ・ハーガビー女史が会長を務める動物保護協会のような、動物の立場に立った考えから行動している団体に足を運んでみられるとよろしい。そんな弁解が人間の身勝手にすぎない事を思い知らせるような資料が豊富に集められています」

「ペットは死後も生きている」より→「シルバーバーチの霊言の中にも病気には必ずそれに最も適切な治療法が用意されている、がそれは動物に苦痛を与えるやり方からは絶対に生まれない、と述べられています。道徳的に間違っている事が科学の世界で正当化されるというのは絶対に有得ないのです」

「ペットは死後も生きている」より→ランドール氏「これまであなたが置かれていた状況を教えて下さい」霊「動物の目と鳴き叫ぶ声に取り囲まれていました。その他は何も…あたり一面が目なのです。何千何万もの目に見つめられ続けて…その恐ろしい状況を想像してみてください!」

「ペットは死後も生きている」より→氏「多分それはあなたが“と畜”した動物の目ではないでしょうか」霊「そうです。私は30年間、精肉包装工場で働いておりました」氏「一頭を殺すたびにあなたはその目を見ていたのですか」霊「ええ、見ましたとも。今もそのままが見えます」

「ペットは死後も生きている」より→氏「殺すたびにあなたが見たその動物の目があなたの潜在意識に焼きついていたのです。鳴き声が聞こえるとおっしゃいましたが原因は何だと思いますか」霊「私が殺した動物の悲鳴です。羊、牛、豚…」

「ペットは死後も生きている」より→氏「あなたの潜在意識に焼きついた絵巻物が今、あなたの目の前に広げられているのです。あなたの行為に反省を求めているのです。あなたに聞こえるのはその哀れな動物達が目前に迫った自分の最期を直観して泣き叫んでいる、その声です」

「ペットは死後も生きている」より→霊「それだけではありません。私のいる場所にひっきりなしに血が滴り落ちているのです。どんな事でもしますからどうかこの状態から私を救い出してください!」そこで氏は霊的摂理について懇々と諭しました。神妙に聞き入っているうち霊の波動に変化が生じました。

「ペットは死後も生きている」より→氏「さ、もう大丈夫です。新しい生活に入れます。そしてこれまでの過ちの埋合わせができます。あなたの心掛け一つで」霊「人間と同じように動物にも死後の生命があるのでしょうか」氏「ありますとも!」霊「どこにいるのでしょう?何とかしてやりたいのです」

「ペットは死後も生きている」より→氏「必ずしも動物界での仕事をしなければならないとは限らないでしょう」霊「もう二度とあんな目に遭うのはご免こうむります。キリスト教でいう地獄へ落ちた方がまだましです。私と同じように精肉工場で働いている人達が気の毒でなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「種子が暗い土中に植え込まれるのは、生命活動を開始するための養分を摂取するためです。人間の魂も同じです。死後に始まる本当の生命活動にそなえて物的体験という魂の養分を摂取するために、この地上という物的世界へ送られてくるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生体験の全てがそれぞれに大きな生命機構のの一部としての意義をもっております。およそ歓迎したくない体験、悲しい事、辛い事、嘆き、落胆、苦悩、痛み等々も魂にとって掛けがえのない価値を持っており、その有難さは地上にいる間は実感できません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人生の価値の明確な全体像が理解できるのは、肉体を離れて煩悩から解放され、局部にとらわれずに全体を眺める事ができるようになった時です。逆境の中にあってこそ人間性が鍛えられ、悲哀の中にあってこそ魂が強化されている事がわかります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一日、一時間、一分、一秒を大切に生きる事です。明日の事を思い患う事なく“今”という時に最善を尽くすのです。あなたが煩悩を持つ人間的存在であり未熟である事は神は先刻ご承知です。だからこそ地上に来ている訳です。もし完全であれば今そこに存在していません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「危機に立ち至ったら、それまでの過去を振り返って、お先真っ暗の絶体絶命の時に道が開かれてきた事を思い出してください。そこに背後霊の導きがあったのです。それはこの後も決して見棄てる事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のいかなる賢人も問題の全てに対する回答を手にする事はできません。三次元の世界に閉じ込められている以上、叡智の全てを手にする事は不可能なのです。三次元の殻を破らない事には悟れない事があるのです。そこに“信じる”事の必要性が生じる訳です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は“信仰だけではいけません。信仰に知識を加えなさい”と申し上げていますが、その段階をさらに進むとその知識にも三次元ゆえの限界があるために“信じる”しかない段階に至ります。全てを理性で片付ける訳にはいかなくなった時、直感的洞察力が必要になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は困った事、厄介な事だらけです。価値観を見失い優先すべき者を履き違えている者が多すぎるために、暗く陰鬱でしかも暴力沙汰の絶えない悲しい世界と成り果てております。善の勢力と悪の勢力とのせめぎ合いが果てしなく続いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした中で私たちが一番頼りにするのは霊的真理に目覚めた人達です。邪悪な勢力の攻撃にもたじろぐ事なく堂々と対処できるのは、内部に秘められた霊力と、既に発揮しておられる霊的能力のおかげです」

「レッドマンのこころ」より→「“死”への恐怖、これがあなたの心に住み込まないような生き方を心掛けなさい。朝、目が覚めたら真っ先に太陽の光に感謝しなさい。そして生命と力に感謝しなさい。もし何も感謝するものがないように思える時は自分にどこか間違った所があるものと思い反省するがよい」

「レッドマンのこころ」より→「他人の身代りになって罪を背負う事は誰にもできません。罪を犯した人がそれを他人に転嫁して無実になる事も断じてありません。そのように自分の犯した罪を逃れようとする考えは邪悪です」

「レッドマンのこころ」より→「大霊を、まるで飢えた野獣のごとく想像してはいけません。人間にせよ動物にせよ、飢えをしのぐ犠牲を用意すれば許してくださるというものではありません。貢ぎ物を用意すれば罪を逃れられるかに説く、ウソつきの口車に乗ってはなりません」

「レッドマンのこころ」より→「自分の影響力の及ぶ範囲の人々に対してはいつも慈悲深い気持ちを忘れてはなりません。無力の人を目の前にして血も涙もない態度を取る人間は臆病者です。弱き者、病める者、老いた者、そして寄るべなき身の上の人の世話をする事こそ、上に立つ者のつとめです」

「レッドマンのこころ」より→「苦境を逃れるために自らの命を絶つ者は、弱虫です。勇気ある者は、闘いの中に死地を求めます」

「レッドマンのこころ」より→「日頃の鍛練と正しい生活、そして大霊の恩寵によって見事な肉体美を誇れるようになったら、それを仲間に披露するのはよい事です。羞恥心というベールは、病める身体、歪んだ身体、不潔な身体を隠すために使用するのは結構です」

「レッドマンのこころ」より→「もし野獣が小屋を襲った時は、わが子、わが妻、わが友、そしてわが身を守るために全力を尽くし、手元にあるいかなる武器を使用してでも闘い、それを殺し、あるいは撃退するがよい。その野獣が人間の形体をしていても、遠慮する事はない」

「レッドマンのこころ」より→「すべての人に敬意を抱きなさい。が、いかなる者にも卑屈にへり下ってはなりません。与えられるよりも、与える事の方が名誉な事です」

「レッドマンのこころ」より→「“覚者(ミニシモ)”と呼ばれるに至った者は、いついかなる時も清潔で礼儀正しく身持ちをきちんとせねばなりません。性欲に負けて道ならぬ行為に走るようでは自分の中に毒蛇を宿しているようなもので、その毒はやがて自分を堕落させ、死へ至らせる事になるでしょう」

■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

僕が帰幽する時、僕の脳内に渦巻いている真相をお話する時が来るのかも知れません。まだお話できませんが、霊団は決して良からぬ目的で僕の人生を破壊しまくっているのではないという事です。しかしやらされている当人がそれを簡単に納得できるはずもなく、どうやっても怒りの念は抑えられないという事です。

それはともかくとして「インペレーターの霊訓」第2部の見直し修正を順次行っています。その一部を抜粋しますがぜひページの方もご覧頂いて全文お読みになって頂きたいものです↓

– あなたはイエス・キリストの直接の影響力のもとに行動しておられると理解してよろしいか。

「よろしい。私は以前、私自身が試練の境涯を通過して超越界へと入って行かれた霊の影響下にあると述べたことがある。その霊こそ、かつて地上でイエスと名のった霊です。その方が今(超越界より再度降下されて)地上人類の霊的救済、新たな真理の啓示、そして積年の誤謬の一掃のための計画を用意されつつあります。そのための特使を神界にて選ばれ、その霊に地上の霊媒の選定を一任される。イエスこそ、このたびの大事業の最高指揮者であらせられる」

「地上の人間は内在する霊的資質の開発の必要性をつねに自覚していなければなりません。このたびのわれわれの(心霊現象演出の)活動も霊的啓示をさずけることを目的としたものであって、単に人間を面白がらせたり驚かせたりするためのものではない。教えを受けようとする心構えのない者には、われわれの教えも通じないものです。

その高等な霊的真理への関心の乏しさが、高級霊が地上と交信しようとしても満足のいく結果が得られない原因です。人間側に学ぼうとする姿勢が乏しいからです。好奇心の満足しか求めないからです。われわれとしては、一方において邪霊集団による絶え間ない策謀によって不利な条件を強いられ、他方において人間の冷えきった信仰心、あるいは未熟な受容性に乏しい霊性に手こずりつつも、われわれとして出来うるかぎりの努力をしているところである」

「われわれとしては、せめてわれわれの影響下に置かれた同志だけでも、魂の憧憬の崇高さに応じてそこに訪れる霊の霊格の程度が決まることを、実感として体験させてあげられればという気持です」

「純心無垢な人間が邪霊集団からの攻撃を受けることは有りうることです。が、その際は背後霊団の守護を得て首尾よく撃退せしめるでしょう。そうした場合は別として、親和力の法則に例外はありません。類は類を呼ぶ、ということです」

– 必ずしもそうとばかりも言えないのではないでしょうか。

「絶対不変というわけではないが、それが通則です。悪は悪を引き寄せる。好奇心ばかり旺盛で見栄っぱりで軽薄な人間のまわりには同じように軽薄で未発達な霊が寄って来ます。しかし、純心無垢な善人には必ずしもその通則が当てはまらないことがある。時として未発達霊からの攻撃にさらされることがあります。試練である場合もあり、邪霊集団の策謀である場合もある」

「高級霊による働きかけは声もなく音もなく、また往々にして何の兆候も見られないものです。結果を見てようやく知られるのみで、途中の過程にはそれが見られません。インスピレーションは人間が“神”と呼んでいるもの、すなわち宇宙にあまねく内在する大霊から流れてくるものです。

われわれと同じく人間も霊の大海の中に生きているのであり、すべての知識と叡智はそこから魂へと注ぎ込まれている。これがいわゆる聖霊の内在、すなわち神は人間とともにあり、人間の心の中に宿り給う(ヨハネ伝1・7)ということです。以前われわれが皆さんも神である – ひとりひとりが内部に普遍的大霊の一部を宿しているという意味において、人間はすべて絶対神の顕現である、と述べたのも、それと同じ真理を述べたのでした。

霊的身体はその霊の大海から養分を摂取し、存在を維持している。物的身体が呼吸によって大気中から生命素を摂取して存在を維持しているのと同じで、霊的大気と霊体との関係はまさに空気と肉体との関係と同じです。人間界の叡智もまたその霊的大気圏から得られる。主として霊による中継によって行われます。受容性の高い者、霊性の高い者ほど多くを摂取する。

いわゆる天才もその類いに入ります。有用な発見、人類の役に立つ発明をする者もみな、そのインスピレーションを霊の世界から得ています。その発明品は人間が思いつく以前から霊界に存在していたのである。天才のひらめきも、その根源的アイディアが芽生える霊界から放たれる光の反射にすぎません」

「霊媒能力は、別の分野なら(学問的・芸術的)天才という形で発揮されるものが、霊的な分野で発揮されたものである。霊の導きとインスピレーションに対して開かれた耳をもつ天才であり、それが次第に霊的現象へと移行したのです。教訓が忠実にそして明瞭に伝達されるためには、霊媒本人の個性は滅却しなければなりません。今の貴殿の場合がそうです。それゆえ今こうして与えられるメッセージは人間的誤謬を最大限排除した、霊の声ということです。

一言にして言えば、霊的存在である人間が霊的影響力の流入口を開く – それが霊媒能力である。あくまで霊的な目的のために使用しなければならない。営利目的のため、単なる好奇心の満足のため、あるいは低劣な、無意味な目的のために使用してはなりません。

220121ストップスキャナ

霊団からストップスキャナと言われていますが霊関連書籍のスキャンおよびOCRテキスト変換は続行しています。これは霊団の導きに対する反逆とも受け取れますが、僕は自身を霊媒とした交霊会は絶対に行えない(環境が全く整わないんだからできる訳がない)と思っていますので、この作業は必要と考えての事なのです。

「母と子の心霊教室」のムービーを急きょ制作したのもそういう考えによるものでした。また作るかも知れません。次回トレイルムービーの準備は完了中。あとは山で撮影した動画素材をタイムラインにパコパコはめ込んでアレしてコレすれば完成となります。

さぁフラー21カラーリング最終行程シャドウハイライトに集中しましょう。何があっても手だけは動かし続けるのです。霊団に対して言いたい事が宇宙最大レベルにあります。物質界生活中に言えずに終わっても帰幽後に最大シャウトする事になります。

その僕の犠牲の埋め合わせはまぁまぁあって、それで納得させられるといった感じにたぶんなるのでしょうが【神】の絶対的公正、公平を信じて作業を続けるしかなさそうです。(※ここを読み返している時にピィィィンって波長を降らせてきました。おーイヤだイヤだ…)心は複雑を極めていますが作業だけは続行中。究極辟易中(祈)†

■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

キツイキツイキツイキツイキツイ…これまでたくさんのフラーをデザインしてきましたがラクだった事は1度もありません。今回のフラー21も過酷を極めましたがあとちょっとでUPできます。とはいえ山のアタック前はムリだと思います。とにかく大慌てで行きましょう。

「インペレーターの霊訓」第2部OCR変換完了中。これから全文見直し修正に入ります。こちらの作業も超キツイ。第3部は画像数にしてあと17枚。ゴールは見えてきました。これほど素晴らしい書籍をほとんどの物質界生活中の人間が読んでいない、これは人間界最大の悲劇です。

物質界生活中に必ず獲得、得心しておかなければならない必須中の必須の霊的知識の濃縮エッセンスの書籍です、どうかお読み頂いて知識を獲得して頂きたいです。霊的知識に無知で帰幽したらあなたが困った事になるんですよ。何としても真実の理解に到達しましょう。

さぁ霊団が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するインスピレーションを降らせてきません、どういう事だ手を抜くな、サボるな仕事しろ、怠慢は許さぬ。僕は物的肉体の限界の限界まで絞り出し、精神力の限界の限界まで作業してるぞ。僕にはあんたたち(霊団)に文句言う資格はあると思うぞ。さぁフラー21を仕上げましょう(祈)†

「ホワイトイーグル霊言集」より→「我のとらわれを脱した魂はもはや肉欲や感情の虜となる事はありません。殺意を抱く事もありません。つまり地上的な心は真理の殺人者ですからね。試練を経て鍛練を経て神愛に触れ得て初めて人の知性は神に向かって開かれます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「偉大な魂は全てその心、柔和に素朴に優しく幼児のようで、その上で高い知性の持ち主となります。神性の開顕は知性から始まるのではなく、ハートから生まれるものです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「その重荷が重く苦しくても目は常に上方の光へ向け、心を神から離してはいけません。人は神への信、神力への確信を裏切られる事はありません。必ずやその目は開かれ、悲しみと苦しみの意味が分って喜びに変わります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「ひとたびこの道を踏み出したら妥協はありません。厳しくあれ自己に。他人に対してではありません。あれかこれかそれがあるだけです。ひとたび貴方がこの自己統制の道を進む限り、浄化と奉仕の心と柔和と人間的成長とがおのずから芽生えます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は神秘を学べば何か道が開けると思いがちですが、霊的神秘は言葉で魂に伝わるものではありません。それは行為です。貴方がその神秘に触れるための行為によるのです。世の全ての書を読み知識を知り尽くしても人は依然無力です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「肝心なのは人類への現実の奉仕です。それがつまらない床掃除であったり人の嫌がる仕事であったり好きでもない人のために身を低くして働いたり愛の手を差しのべたり、とても普通は出来ない事ですが、それを我を殺して誰に認めて貰えなくてもやりぬく事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「逆境にあっても挫けず、不正に対しても心を荒立てず、神は愛なるが故に、私が不正に立ち向かう事は、ある嘉い目的のためなのだと、その信を曲げない事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「真実であれ、霊的生活の真髄はこれです。絶えず心の真実の鐘を鳴らしなさい。人の魂の打ち鳴らす鐘の音は高い界まで伝わるもの、日々の生活はその試練です。心の真実の鐘を鳴らしさえすれば貴方は早晩、貴方の内なる神の波長と一つになるでしょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「順調の時は勿論、逆境にあっても失意の時も、何事にあっても真実の鐘を鳴らす誠実な魂は、天国への切符を手にする者です」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊にとってその宿れる肉体より無理やり離され、怒りと復讐心に燃えたまま霊界へ送り込まれる事ほど危険なるものはない。いかなる霊にとっても急激にそして不自然に肉体より切り離される事は感心せぬ。我等が死刑を愚かで野蛮な行為であるとする理由もそこにある」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「未熟なる霊を怨念に燃えさせたまま肉体より離れさせ更に大きな悪行に駆立てる結果となっているが故に愚かと言うのである。汝らは自ら定めた道徳的並びに社会的法律に違反せる者の取扱いにおいてあまりに盲目的であり無知である」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「幼稚にして低俗なる魂が道徳を犯す。あるいは律法を犯す。すると汝らはすぐにその悪行の道を封じる手段に出る。本来ならばその者を悪の力の影響から切り離し、罪悪との交わりを断切らせ、清純なる霊力の影響下に置く事によって徐々に徳育を施すべきところを」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝らはすぐに彼らを牢獄に閉じ込める。そこには彼と同じ違反者が群がり陰湿なる邪念に燃えている。それのみか霊界の未熟なる邪霊までもそこにたむろし双方の邪念と怨恨によってまさに巣窟と化している。何たる無分別!何たる近視眼!何たる愚行!」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「その巣窟に我等が入ろうにも到底入る事を得ぬ。神の使者はただ呆然と立ちすくむのみである。そうして人間の無知と愚行の産物たる悪の集団(人間と霊の)を目の当たりにして悲しみの涙を流す。汝らが犯す罪の心は所詮癒せぬものと諦めるのも不思議ではない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「何となれば汝ら自らが罪の道に堕ちる者を手ぐすね引いて待ちうける悪霊にまざまざと利用されているからである。いかに多くの人間が自ら求めてあるいは無知から、悪霊の虜にされ冷酷なる心のまま牢獄より霊界へ送り込まれているか汝らは知らぬし知り得ぬ事であろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「罪人は訓え導いてやらねばならぬ。罰するのはよい、我等の世界でも処罰はする。がそれは犯せる罪がいかに己自身を汚し、いかに進歩を遅らせているかを悟らせるための一種の見せしめであらねばならぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「然るに汝らは罪人を寄せ集め、手を施す術なき者として牢に閉じ込めてしまう。その後さらに意地悪く残忍にそして愚か極まる方法にて処罰する。かくの如き扱いを受けし者は刑期を終えて社会に復した後も繰り返し罪を犯す」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そしてついに最後のそして最も愚かなる手段に訴えるべき罪人の名簿に書き加えられる。即ち死刑囚とされ、やがて斬首される。心は汚れ果て堕落しきり肉欲のみの、しかも無知なる彼らはその瞬間、怒りと憎悪と復讐心に燃えて霊界へ来る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「それまでは肉体という足枷があったが今その足枷から放たれた彼らは、その燃えさかる悪魔の如き邪念に駆られて暴れまわるのである。人間は何も知らぬ!何も知らぬ!己の為す事がいかに愚かであるか一向に知らぬ。己こそ最大の敵である事を知らぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神と我等とそして我等に協力せる人間を邪魔せんとする敵を利する事になっていると知らぬ。知らぬと同時に愚かさの極みである。邪霊がほくそ笑むような事にあたら努力を傾けている。厚顔にも法の名のもとに流血の権利を勝手に正当化している。断じて間違いである」

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→

霊関連書籍のテキストデータ化、大変時間がかかるキビシイ作業ですが毎日少しずつ進めています。「インペレーターの霊訓」の全文テキスト化は2月中に終わると思います。他にもまだまだスキャンすべき書籍がありますので順次進めていくつもりです。

アナログ絵334「フラー21カラーリング」間もなく色塗りレイヤー分けが終了します、そこから最終行程のシャドウハイライトに入って完成となります。とにかく急ぎまくります。

霊団からはさらにさらに僕の人生がメチャクチャグチャグチャになるといった趣旨の事を言われていますが、霊性発現して以降の僕の10年間はただひたすらに人生破壊でした。これからそれがさらに最悪を極めるという事のようです。とにかく神経を疑う。が「感情と手は別レイヤー」作業だけは何が何でも続行中(祈)†

フラー21のカラーコンセプトも決まって(例えばフラー11ver2.0はバニラアイス、フラー18はキャラメルフラペチーノ、フラー06ver2.0はチョコミント、等々)ジャンジャン塗ってますが一向に終わりません、山のアタック前のUPは100%ムリですが、フラーの作業はいつもこうです、今に始まった事ではありません。トレイルムービーがなければ相当に気もラクになるのですが。

霊団に言われて仕方なく次回トレイルムービーの字幕の準備もしました、明日MP3リハ無し1発録音を敢行し一気に90%まで完成させます。イヤーホントにフラーのカラーリングはキツイ、だからこそやらないといけません。フラー21を塗り終えたらストーリーを描くつもりですがその前にフラー11ver2.0の残りのカラーリングをやりましょう。未完成のままオキッパはよくない、完成させましょう。あーキツイ(祈)†

■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→