霊団に対して言いたい事は永遠にあります。コイツらの魂胆は僕は分かっているつもりです(祈)†
僕が帰幽する時、僕の脳内に渦巻いている真相をお話する時が来るのかも知れません。まだお話できませんが、霊団は決して良からぬ目的で僕の人生を破壊しまくっているのではないという事です。しかしやらされている当人がそれを簡単に納得できるはずもなく、どうやっても怒りの念は抑えられないという事です。
それはともかくとして「インペレーターの霊訓」第2部の見直し修正を順次行っています。その一部を抜粋しますがぜひページの方もご覧頂いて全文お読みになって頂きたいものです↓
– あなたはイエス・キリストの直接の影響力のもとに行動しておられると理解してよろしいか。
「よろしい。私は以前、私自身が試練の境涯を通過して超越界へと入って行かれた霊の影響下にあると述べたことがある。その霊こそ、かつて地上でイエスと名のった霊です。その方が今(超越界より再度降下されて)地上人類の霊的救済、新たな真理の啓示、そして積年の誤謬の一掃のための計画を用意されつつあります。そのための特使を神界にて選ばれ、その霊に地上の霊媒の選定を一任される。イエスこそ、このたびの大事業の最高指揮者であらせられる」
「地上の人間は内在する霊的資質の開発の必要性をつねに自覚していなければなりません。このたびのわれわれの(心霊現象演出の)活動も霊的啓示をさずけることを目的としたものであって、単に人間を面白がらせたり驚かせたりするためのものではない。教えを受けようとする心構えのない者には、われわれの教えも通じないものです。
その高等な霊的真理への関心の乏しさが、高級霊が地上と交信しようとしても満足のいく結果が得られない原因です。人間側に学ぼうとする姿勢が乏しいからです。好奇心の満足しか求めないからです。われわれとしては、一方において邪霊集団による絶え間ない策謀によって不利な条件を強いられ、他方において人間の冷えきった信仰心、あるいは未熟な受容性に乏しい霊性に手こずりつつも、われわれとして出来うるかぎりの努力をしているところである」
「われわれとしては、せめてわれわれの影響下に置かれた同志だけでも、魂の憧憬の崇高さに応じてそこに訪れる霊の霊格の程度が決まることを、実感として体験させてあげられればという気持です」
「純心無垢な人間が邪霊集団からの攻撃を受けることは有りうることです。が、その際は背後霊団の守護を得て首尾よく撃退せしめるでしょう。そうした場合は別として、親和力の法則に例外はありません。類は類を呼ぶ、ということです」
– 必ずしもそうとばかりも言えないのではないでしょうか。
「絶対不変というわけではないが、それが通則です。悪は悪を引き寄せる。好奇心ばかり旺盛で見栄っぱりで軽薄な人間のまわりには同じように軽薄で未発達な霊が寄って来ます。しかし、純心無垢な善人には必ずしもその通則が当てはまらないことがある。時として未発達霊からの攻撃にさらされることがあります。試練である場合もあり、邪霊集団の策謀である場合もある」
「高級霊による働きかけは声もなく音もなく、また往々にして何の兆候も見られないものです。結果を見てようやく知られるのみで、途中の過程にはそれが見られません。インスピレーションは人間が“神”と呼んでいるもの、すなわち宇宙にあまねく内在する大霊から流れてくるものです。
われわれと同じく人間も霊の大海の中に生きているのであり、すべての知識と叡智はそこから魂へと注ぎ込まれている。これがいわゆる聖霊の内在、すなわち神は人間とともにあり、人間の心の中に宿り給う(ヨハネ伝1・7)ということです。以前われわれが皆さんも神である – ひとりひとりが内部に普遍的大霊の一部を宿しているという意味において、人間はすべて絶対神の顕現である、と述べたのも、それと同じ真理を述べたのでした。
霊的身体はその霊の大海から養分を摂取し、存在を維持している。物的身体が呼吸によって大気中から生命素を摂取して存在を維持しているのと同じで、霊的大気と霊体との関係はまさに空気と肉体との関係と同じです。人間界の叡智もまたその霊的大気圏から得られる。主として霊による中継によって行われます。受容性の高い者、霊性の高い者ほど多くを摂取する。
いわゆる天才もその類いに入ります。有用な発見、人類の役に立つ発明をする者もみな、そのインスピレーションを霊の世界から得ています。その発明品は人間が思いつく以前から霊界に存在していたのである。天才のひらめきも、その根源的アイディアが芽生える霊界から放たれる光の反射にすぎません」
「霊媒能力は、別の分野なら(学問的・芸術的)天才という形で発揮されるものが、霊的な分野で発揮されたものである。霊の導きとインスピレーションに対して開かれた耳をもつ天才であり、それが次第に霊的現象へと移行したのです。教訓が忠実にそして明瞭に伝達されるためには、霊媒本人の個性は滅却しなければなりません。今の貴殿の場合がそうです。それゆえ今こうして与えられるメッセージは人間的誤謬を最大限排除した、霊の声ということです。
一言にして言えば、霊的存在である人間が霊的影響力の流入口を開く – それが霊媒能力である。あくまで霊的な目的のために使用しなければならない。営利目的のため、単なる好奇心の満足のため、あるいは低劣な、無意味な目的のために使用してはなりません。
霊団からストップスキャナと言われていますが霊関連書籍のスキャンおよびOCRテキスト変換は続行しています。これは霊団の導きに対する反逆とも受け取れますが、僕は自身を霊媒とした交霊会は絶対に行えない(環境が全く整わないんだからできる訳がない)と思っていますので、この作業は必要と考えての事なのです。
「母と子の心霊教室」のムービーを急きょ制作したのもそういう考えによるものでした。また作るかも知れません。次回トレイルムービーの準備は完了中。あとは山で撮影した動画素材をタイムラインにパコパコはめ込んでアレしてコレすれば完成となります。
さぁフラー21カラーリング最終行程シャドウハイライトに集中しましょう。何があっても手だけは動かし続けるのです。霊団に対して言いたい事が宇宙最大レベルにあります。物質界生活中に言えずに終わっても帰幽後に最大シャウトする事になります。
その僕の犠牲の埋め合わせはまぁまぁあって、それで納得させられるといった感じにたぶんなるのでしょうが【神】の絶対的公正、公平を信じて作業を続けるしかなさそうです。(※ここを読み返している時にピィィィンって波長を降らせてきました。おーイヤだイヤだ…)心は複雑を極めていますが作業だけは続行中。究極辟易中(祈)†
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
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