【1/31】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「妖精世界」より→湖水地方のフェアリー ウェストモーランド州ケンダルにて「このあたりには実に愛らしいフェアリーが幾種類か生息している。その表情はこれまでに私が見た中で最も柔和で優しい感じがする。ここで見かけるフェアリーは“麗しい”の一語に尽きる」
「妖精世界」より→「この世のものとは思えない優雅さと美しさをもって穏やかに、そして静かに動き回っている。そのうちの一人が我々夫婦の存在に気づいたが怖がる様子は見えない。フィルムのように透明な軽い衣装、ピンクと白の美しい身体が透けて見える、を右手でつまみ上げている」
「妖精世界」より→「四肢には何もつけてなく長い髪がゆったりと垂れている。小さな光の球が花輪のように頭部を取り巻いている。その物腰が実に麗しい。そこには自意識がなく、顔と目の表情が無心そのものだからいいが、もしそうでなかったら、わざとそういうポーズを取っていると考えたかも知れない」
「妖精世界」より→「そうした美しいフェアリーが私のまわりに幾人もいる。一人一人少しずつ違うところがある。私に背を向けている一人は、美しい長い黒髪をしていて、それが腰の下まで垂れている」
「妖精世界」より→「そして、真っ白いきれいな腕をやや斜めに伸ばして、ゆっくりと森の中を歩いて行く。ここはまさしく“妖精の国(フェアリーランド)”であり、時が許すなら何時間でもそうした美しい生態を描写し続けていたい」
「妖精世界」より→目も眩むオーラに包まれたフェアリー 自宅近くにて「自宅近くにある生け垣にはキイチゴやツタ植物やサンザシが繁っているが、その中に一人の美しいフェアリーが住みついている。一本の樹木と同じで大きい生け垣においても精霊による生育過程が営まれているのである」
「妖精世界」より→「このフェアリーはとても愛想のよい性格をしている。背丈は3~4フィートはある。流れるような透明な薄い衣装で身を包み、あどけない、そして人なつっこい微笑を浮かべて我々を見つめている」
「妖精世界」より→「が、その身体に秘めたエネルギーは強烈で、オーラが生き生きと輝き、柔らかいが強力な光を放つ雲状の固まりに見える。その固まりが目も眩むほどの光を放っている。その色彩の微妙さはとても地上の色ではたとえようがない」
「妖精世界」より→「しいて言えば柔らかい淡いバラ色、同じく柔らかで淡いグリーン、ラベンダー、そしておぼろげなブルー。そうした色彩の中を絶え間なくヤリのような光が走っている。彼女は今まさに恍惚たる幸せの境地にひたっている。試しに私は意識的にその強烈な波動に身をさらしてみた」
「妖精世界」より→「一時的に肉体感覚を忘れ、それでいていつでも肉体感覚に戻れる状態の中で、その喜びに満ちた恍惚たる境地に少しばかり浸ってみたのである。それがフェアリーの世界の通常の状態であるらしい。その状態にあまり浸りすぎると危険である」
「シルバーバーチの祈り」→「ああ大いなる神よ。あなたは生命の息吹におわします。全生命の背後の摂理におわします。万事を賢明に計らわれる大霊におわします。あなたは完全なる愛にあらせられ、完全なる摂理にあらせられ、完全なる公正にあらせられます」
「シルバーバーチの祈り」→「この全大宇宙として顕現なされた完全なる摂理にあらせられます。過去においてもあなたは物質の靄に遮られる事なく霊的波長を捉える事のできた者に、御身についての啓示を与え給いました」
「シルバーバーチの祈り」→「物質の次元を突き抜けて霊の次元へと高揚できる者に、あなたはその大いなる愛を顕現なさっておられます。あなたは今の時代に霊の道具を絶えず感化なさっておられるごとくに、太古においてもその時代にふさわしい賢者を感化なされました」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたはいつの時代にもふんだんにインスピレーションを啓示され、人間の心を通してあなたの愛を顕現なさらんとしております。それはひとえに子等にとってあなたがいかに身近な存在であるかを理解せしめんとする配慮にほかなりませぬ」
「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたはこの全大宇宙を造られた大霊におわします。極大なるものの中の極大、極小なるものの中の極小を創造なされました。そして物質の世界に人類なる存在を生みつけられ、その一人一人にあなたの霊性の一部を賦与されました」
「シルバーバーチの祈り」→「それはあなたとの不変・絶対の絆であり、人間が地上生活のいかなる困難をも克服する力を有する事を意味します」
「シルバーバーチの祈り」→「またあなたは内在するその霊性を顕現させ、地上におけるあなたの計画を促進する手助けをさせるために人間にもあなたの創造活動に参加する能力をお授けになりました」
「シルバーバーチの祈り」→「さらにあなたは地上の道具としての人間があなたの愛、あなたの叡智、あなたの力、あなたの意図を受け止めんと努力する時はいずこであろうとあなたの使者をつかわして守護と指導に当たらしめ鼓舞し高揚して、あなたの摂理を一層正しく地上に行き渡らしめんとなさいます」
「シルバーバーチの祈り」→「ここに集える私どもは、ここを拠点として絶望の淵にいる人、悲しみに暮れる人には新たなる希望と慰めを見出させ、人生に疲れた人には新たな力を見出させ、生きる意欲を失った人には新たな憧れを抱かせ」
「シルバーバーチの祈り」→「涙を浮かべている人には、生命に死はなく死後も永遠に生き続けるとの知識に喜びを見出させてあげる事により、あなたのお役に立ちたいと願う者たちでございます」
「シルバーバーチの祈り」→「願わくは、ああ神よ、地上の子等を少しでもあなたに近づけるために自ら物質界へ降りて活躍する者と、霊の世界よりより働きかけている者との協力によってあなたの愛が地上に根づくのを妨げんとする諸悪の全てを取り除かしめ給わん事を」
「シルバーバーチの祈り」→「ここに、他の同志とともに、あなたの子等に奉仕する事によってあなたに奉仕せんとするインディアンの祈りを捧げます」
「ベールの彼方の生活」より→死産児との再会「私は初めこの話を興味本位で聞いておりました。ところがその呑気な心の静寂を突き破って、この都市へ来たのは実はその事を知るためだったのだという自覚が油然として湧いてきました。私にも実は一度死産児を生んだ経験があるのです」
「ベールの彼方の生活」より→「それに気が付くと同時に私の胸には、その子に会いたいという気持ちが止めどもなく湧いてきました。“あの子もきっとここに来ているに違いない”そう思うや否や私の心の中に感激の渦が巻き起こり、しばし感涙にむせびました。その時の気持ちはとても筆に尽くせません」
「ベールの彼方の生活」より→「そばに仲間がいる事も忘れて、木陰の芝生にうずくまり、膝に頭を押付けたまま、湧き出る感激に身を浸したのでした。親切なその仲間は私の気持ちを察して、黙って私の肩を抱き、私が感激の渦から抜け出るのを待っておりました」
「ベールの彼方の生活」より→「やがて少し落着くと、その仲間の一人が優しくこう語ってくれました。“私もあなたと同じ身の上の母親です。生きた姿を見せずに逝ってしまった子を持つ母親です。ですから今のあなたのお気持ちがよく判るのです。私も同じ感激に浸ったものです。”」
「ベールの彼方の生活」より→「それを聞いて私はゆっくりと顔を上げ、涙にうるんだ目をその友に向けました。すると友は口に出せない私の願いを察してくれたのでしょう。すぐに腕を取って一緒に立ち上がり、肩を抱いたままの姿勢で木立の方へ歩を進めました」
「ベールの彼方の生活」より→「ふと我に帰ってみると、その木立の繁みを通して子供達の楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてくるではありませんか。多分私はあまりの感激に失神したような状態になっていたのでしょう。まだ実際に子供に会ってもいないのにそんな有様です」
「ベールの彼方の生活」より→「これで本当に会ったら一体どうなるか、私はそんな事を心配しながら木立に近づきました。表現がまずいなどと言わないでおくれ。時間的に言ったらそう昔の事でもありませんが、さりとて昨日や一昨日の事でもありません」
「ベールの彼方の生活」より→「なのにその時の光景と感激とが生き生きと甦ってきて、上手な表現などとても考えておれないのです。地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどという事は考えも及びませんでした。ですから突如としてその事実を知らされた時は、私はもう、ああこれ以上書けません」
「ベールの彼方の生活」より→「どうかあとは適当に想像しておくれ。とにかくこの愚かな母親にも神さまはお情けを下さり、ちゃんと息子に会わせてくださったのです。私がもっとしっかりしておれば、もっと早く会わせていただけたでしょうにね」
「ベールの彼方の生活」より→「最後に一つだけ大切な事を付け加えておきましょう。本当はもっと早く書くべきだったんでしょうに、つい思い出にかまけてしまって…。その大切な事というのは子供がこちらへ来ると、まずこちらの事情に慣れさせて、それから再び地上の事を勉強させます」
「ベールの彼方の生活」より→「地上生活が長ければ長いほど、それだけこちらでの地上の勉強は少なくて済みます。死産児には全然地上の体験が無い訳ですが、地球の子供である事には変わりありませんからやはり地球の子供としての教育が必要です」
「ベールの彼方の生活」より→「つまり地上へ近づいて間接的に地上生活の経験を摂取する必要があるのです。もちろん地上へ近づくにはそれなりの準備が必要です。またいよいよ近づく時は守護に当る方が付いておられます」
「ベールの彼方の生活」より→「死産児には地上の体験がまるで無いので地上生活をした子供に比べてその準備期間が長いようです。地上生活が長いほど、またその生活に苦難が多いほど、それだけこちらでの勉強が少なくて済み、次の勉強へ進むのが早いようです」
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
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