「ベールの彼方の生活」より→キリスト神の“顕現”「ある時私たちは田園地帯のある場所に召集されました。そこには地上時代の宗教も信仰も国籍も異なる人々が大勢集まる事になっておりました。到着すると一団の霊が地上との境界付近の一地域における救済活動の任期を終えて帰って来る所でした」

「ベールの彼方の生活」より→「地上を去って霊界入りしながら自分が死んだ事が自覚できずにいる霊を指導する仕事に携わっていた霊の一団です。その方たちに連れられて首尾よく死を自覚した霊が大勢まいりました。それぞれの落着くべき界へ行く前にそこで私たちと共に感謝の祈りを捧げるためです」

「ベールの彼方の生活」より→「年齢は様々です。年ばかり取って若さも元気もない者、若くてまだまだ未熟な者など色々です。みんな一様に何か嬉しい事を期待している表情です」

「ベールの彼方の生活」より→「そして新しい仲間が次々と連れて来られるのを見て民族による顔かたちの違い、地位や財産の違いから来る色とりどりの服装などを不思議そうにじろじろ見つめ合っておりました。やがて全員が到着しました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると突如として音楽が押し寄せる波の如く鳴り響いて、その大集団を家族的一体感で包み込みました。その時私たちの目に大きな光の十字架が見えました。その平野と接する大きな山の背に乗っているように見え、見ているとそれが砕けて細かい光の小片になりました」

「ベールの彼方の生活」より→「だんだん判ってみるとそれは高級界の天使の大集団で、それが山の上に十字架状に集結していたのでした。その辺り一面が金色に輝き遠くに位置する私たちにも暖かい愛の息吹となって伝わってきます」

「ベールの彼方の生活」より→「天使の集団がこの低い環境(その天使たちから見て低いという事ですが)に馴染むにつれてその御姿が次第に私たちの視界に明瞭になってまいりました。するとです。ちょうど十字が交叉するあたりの上方に更にもう一つの一段と大きい天使の御姿が現れました」

「ベールの彼方の生活」より→「それがどなたであるかはそこに居合せた者には直感的に判りました。それはあなたにはもう察しがつくと思いますが、具象体としてのキリスト神の一表現でした。大天使は暫く黙ってじっと立っておられましたがやがて右手を高々と上げられました」

「ベールの彼方の生活」より→「すると一本の光の柱が見えそれがその右手に乗りました。それは一種の通路だったのです。その光の柱の上を別の天使の一団が降りて来るのが見え手の所まで来ると一旦立ち止まり、それぞれに両手を胸に当てて頭を垂れ、拝むような恰好でじっとしています」

「ベールの彼方の生活」より→「すると大天使の手が大きく弧を描いて一回転し、その指先を平地へ向けられました。するとその光の柱が私たちの方向へ延びて来て山の頂上と平地との間のかけ橋となり、その一番端がそこに集結していた私たちの上に掛かりました」

「ベールの彼方の生活」より→「見るとその光のかけ橋を通って先程の天使の一団が降りてきて私たちの真上まで来ました。そこで両手を広げ一斉に大天使のおられる山頂へ向きました。すると語るとも歌うともつかない大天使への賛歌が聞こえてまいりました。その光景の美しさ崇高さと言ったらありません」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちは初めのうちはただただ畏れ多くて黙するのみでしたが、やがて私たちも一緒に歌いました。と言うよりは詠唱しました。それを教えるのが天使様たちの来られた目的だったのです。詠唱中、私たちと山との間に青とピンクの靄が発生しそれが不思議な働きをしたのです」

「ベールの彼方の生活」より→「まるで天体望遠鏡のレンズのように大天使の姿が大写しになり、そのお顔の表情まで見えるようになったのです。同時にすぐ下に立ち並ぶ天使の一団の姿も同じように大きく映って見えました」

「ベールの彼方の生活」より→「が私たちにはその優雅なお顔とお姿が見えるだけでその真の霊格を読み取る力はありませんでした。その表情はとても私には述べる事はできません。言葉では言い尽くせない様々な要素が渾然一体となっており、愛と慈悲と喜びと威厳とが混じり合っておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「その時私が感じたのはこうして神と私たちとが一体となった時、生命というものが実に聖なる尊さに溢れたものであるという事です。仲間の者も同じものを感じ取ったと思いますがその時はお互いに語り合うどころではなく、大天使様の御姿にただただ魅入られておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「やがてその霞が大気の中へ融け入ってしまいました。山頂の十字架と大天使のお姿は同じ位置にありましたが、前より鮮明度が薄れ私たちの真上におられた天使の一団も今は去って大天使の上方に見えました。そして次第に全体が薄れて行きやがて消滅しました」

「ベールの彼方の生活」より→「しかし大天使の存在感はその後も強烈に残っております。多分今回のシーンを見せた目的はその存在感を印象付ける事にあったのでしょう」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちのように少しでもこちらにいる者に比べて地上から来たばかりの者にはその見え方は鮮明ではなかったでしょうけど、それでも魂を鼓舞し安らぎを与えるには十分であったと思われます」

「ベールの彼方の生活」より→「こうした顕現にはいろいろと考えさせられるものがあるのです。その場にいる時はあまりの荘厳さに圧倒されて全部の意味を考えている余裕が無いのです。ですから、あとになって段々に考えさせられる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「明日の事を思い煩ってはいけません。大切なのは今日です。あなたのなすべき事に能力の限りを尽くしなさい。最善を尽くす、私たちはこれ以上の事は要求しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理というのは至って単純なのですが、一見すると矛盾しているかに思える事があります。闇があるから光の存在が分り、悲しみがあるから喜びが味わえるのです。危機にさらされるから平穏無事の有難さが分るのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰の人生にも道標が用意されております。もし霧、心の迷いによってそれがぼやけてよく見えなくなった時は一旦足を止める事です。ただの霧ですからそのうち晴れてまた辿るべき道が見えてきます。雲に遮られている時でも太陽は照り輝いているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命は一本調子のものでも不活性のものでもありません。自然は真空を嫌います。生命とは活動であり発散であり振動です。常に動きがなくてはなりません。大抵は前向きのもので時として後退する事もありますが、一番いけないのは動きを止めてしまう事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「後退のやむなきに至る事はありますが、後退するという事はそのあとの一段と大きい前進の喜びを教えてくれる事でもあります。時には俗世の喧騒から身を引く事も大切です。そして内的自我に静寂をもたらす事ができるようでないといけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂は平穏、静寂、平静、受容性、調和の中で最も活発になります。皆さんは目覚めている時よりもむしろ睡眠中に霊的活動を活発に行っている事がよくあります。その時、力と導きを得ておられるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上での生活は一日一日が挑戦課題であり、いかなる次元の問題であれ自ら克服すべきものとして受入れるべきです。内部の霊性さえ発揮させれば前進を阻むものは何一つありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも明るく楽天的で愉快な気分を忘れないようにしてください。うなだれてはいけません。背後霊にとって最も働きかけやすい雰囲気は、憂鬱さや落胆や絶望感のない状態です。そうした陰湿な感情はあなたのオーラを包み背後霊にとって厄介な障害となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「賞も罰も自分でこしらえているのです。自分で自分を罰し、自分で自分に褒美を与えているのです。それがいわゆる因果律、タネ蒔きと刈り取りの原理です。その働きは絶対です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために役立つ事をする者に呑気なバラ色の人生は望めません。美しいバラにもトゲがあります。霊的な精進の道は試練の連続です。進むにつれて見慣れた標識が遠のいていきます」

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

霊関連書籍のテキスト化ムービーよりトレイルムービーを作れって、どういう事なんだそれは。ストップスキャナのインスピレーションが関係してます。ってかどちらのムービーにせよ、もうムービーそのものをやめたい気持ちです。

まぁ確かに霊関連書籍は昔、その時代の状況に合わせて霊界側が降らせたもので、現在霊団が降らせているインスピレーションは霊団の意図ど真ん中の内容で、そのインスピレーションをブログに落とし込んでトレイルムービーにも変換している訳ですから、霊団の目的成就のためには過去より現在のインスピレーションをムービー化してくれ、という事にもなるのでしょう。

今日はとにかくフラー21カラーリングに集中してました。まだまだ終わりませんが結構進みました。↓

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→

コチラの強制分割を使って45分ノートでもカラーリングを続行可能にしました。アレコレ翻弄されていたらいつまでたっても絵の1枚もアウトプットできません。フラーコンセプトムービーをリニューアルとか言ってましたけど完全に吹き飛んじゃってますね、どうやっても作る時間がありませんので。

霊団がさらにインスピレーションを降らせてきています。僕の中には「コイツら(霊団)は僕を絶対にこうするつもりだ」という予測があって、それが最低最悪の結末なのですが、そこに向かって全力前進しているような気がしてなりません。まずはアナログ絵334に集中中(祈)†

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→

「妖精世界」より→「私が観察している“妖精の国”の数知れない種類の中でも“フェアリー”の名にもっともふさわしいのは本章で紹介する種類で、観察するのが楽しいし、また私にとっても一番親近感を覚える」

「妖精世界」より→「その外見のイメージを描いて頂くためにはコナン・ドイル卿の「妖精物語」の一読をお奨めしたい。その中で紹介されている5枚の妖精写真は二人の少女が撮影したものであるが、私個人はその二人の少女の誠実さを確信している」

「妖精世界」より→「二人の家族とともに2、3週間を過ごし二人の霊視力の確かさ、写真に写っている通りのフェアリーの実在、ならびに家族をはじめこれに携わった人達の誠実さを100パーセント確信するに至っている」

「妖精世界」より→ゴールデンフェアリー 我が家の庭にて「色彩は白一色で喜びと幸せに満ち満ちている感じがする。その表情には何の恐れもなくあけっぴろげで、全体が黄金色のオーラに包まれ、その中に2枚の羽根の輪郭が見える」

「妖精世界」より→「同時にその態度と表情にはどこかしら、こうして観察している人間を哀れんでいるような一種の“からかい”に似たものも感じ取れる。そのうち突然その態度が一変し真剣な表情になった。両手を一杯に広げて一種の精神統一のような事をしている」

「妖精世界」より→「すると黄金色のオーラが凝縮してエネルギーが内向する。その状態を十数秒も保ってからその凝縮したエネルギーを一気に放出する。それが黄金色のエネルギーの流れとなって四方へ散り、あたりの茎の一本一本、花の一つに作用していく(菊の花の群生する植込みの中にいた)」

「妖精世界」より→「その作用はバイブレーションを強化する事であるが、その結果として植込み全体を包むオーラが一段と輝きを増す。その影響は根元にまでうかがえるほどである」

「ベールの彼方の生活」より→悲しみの館「つい先ごろの事ですが私たちは美しい森の多い土地を散策しておりました。歩きながらおしゃべりを始めたのですがそれもほんの少しの間でした。と言うのは全てを聖なる静寂の中に吸い込んでしまうような音楽を感じ取ったのです」

「ベールの彼方の生活」より→「その時です。前方に間違いなく上級界の天使と思われる神々しいお姿が目に入りました。その方は立ったまま笑みを浮かべて私たちを見つめておられます。何も語りかけません。がそのうち私たちのうちの一人に特別のメッセージを持ってこられた事を私は感じ取りました」

「ベールの彼方の生活」より→「そしてそれが他ならぬ私である事もすぐに判りました。私たちが立ち止まって待ち受けていますとすぐ近くまでお出でになり、身につけておられる琥珀色のマント風のものを片手で少し持ち上げて私の肩に掛け、頬を私の髪に当てて優しくこうおっしゃいました」

「ベールの彼方の生活」より→「私はあなた方が信仰しておられる主イエスの命を受けて参りました。主は全てをお見通しです。あなたはまだ先の事がお判りでない。そこでこれからあなたがおやりになる仕事のための力をお授けしましょう」

「ベールの彼方の生活」より→「実はあなたはこちらでの新たな使命に携わる一人として選ばれております。もちろんそちらにおられる仲間の方々ともお会いになろうと思えばいつでも出来ますが申し訳ないが暫くお別れ頂いて、あなたの新しい場所、やって頂きたい仕事の案内をさせてください」

「ベールの彼方の生活」より→「天使様がそう言い終ると仲間の者が私の周りに集まって来て頬にキスしたり手を握ったりして祝福してくれました。みんな自分の事のように喜んでくれました。いえ、この言い方ではうれしさを十分に言い表しておりません」

「ベールの彼方の生活」より→「先ほどのお言葉の真意を私たちが語り合うのをお待ちになってから天使様が再び私に近づき、今度は私の手を取ってどこかへ連れて行かれました。すると、ふわっと両足が地面から離れ空中を飛び始めました。別に怖いとは思いませんでした」

「ベールの彼方の生活」より→「私にはすでにそれだけの力が与えられていた訳です。数々の宮殿のような建物の見える高い山並の上空を通過し、かなりの長旅の末にようやく降りました。そこは一度も来た事のない都市でした」

「ベールの彼方の生活」より→「その都市を包む光は決して悪くないのですが私の目がその明るさに慣れていないために周りの事がよく判りませんでした。がそのうち大きな建物を取り囲む庭の中にいる事が判ってきました。玄関へ向けて階段状に長い道がついておりその一番上にテラスがあります」

「ベールの彼方の生活」より→「建物全体が各種の色彩、ピンクと青と赤と黄、の一つの素材で出来ておりそれが全体として黄金のような輝き、柔らかさをもった輝きを見せておりました。その昇り段を天使の方へ上がって行き、入口の所まで来ました。そこはドアは付いておりませんでした」

「ベールの彼方の生活」より→「そこで一人の美しい女性が迎えてくださいました。堂々としておられましたが決して尊大には見えません。実はその方は「悲しみの館」の主です。こんな所で不似合な言葉と思われるでしょう。実はこういう事なのです」

「ベールの彼方の生活」より→「悲しみというのはここに住んでおられる方の悲しみではなく世話を仰せつかっている人間の身の上の事です。悲しみに打ちひしがれている地上の人々の事です。この館に勤める人はそうした地上の不幸な人々へ向けて霊波を送り、その悲しみを和らげてあげるのが仕事です」

「ベールの彼方の生活」より→「こちらでは物事の真相に迫りその根源を知らなくてはなりません。それには大変奥の深い勉強が必要であり少しずつ段階的に進んで行く他はありません。今“霊波”と言ったのもそれが真相をズバリ言い表した言葉でありあなたにとっても一番理解しやすいと思うからです」

「ベールの彼方の生活」より→「その女性はとても優しく私を迎えて中へ案内し建物の一部を紹介してくださいました。地上とはまるで趣の異なるもので説明するのが困難です。強いて言えば建物全体が生命で脈打っている感じで私たちの意志の生命力に反応しているようでした」

「ベールの彼方の生活」より→「以来そこでの仕事が現段階での私の最も新しい仕事で、とても楽しいものになりそうです。でも私はまだ地上から届いて感識される祈りと悶え苦しむ人々の嘆きがやっと判るようになり始めたばかりです。私たちはそれを感じ取り、回答をバイブレーションで返します」

「ベールの彼方の生活」より→「慣れれば無意識に出来るようになるものですが最初のうちは大変な努力がいります。私にはとても大変な事です。でもその努力にも携わる者にはそれなりの恵みがあるものです」

「ベールの彼方の生活」より→「送り届けた慰めや援助などの効果は再び跳ね返ってきますが、勉強していくうちに判ったのは地上と接触を保っているこちらの地域でも、この送り届ける慰めとか援助のほかは何も知り得ない地域があるという事です」

「ベールの彼方の生活」より→「今の所私がその仕事に携わるのは一度にほんの僅かな間だけで、すぐにその都市や近郊の見学に出かけます。どこを見ても荘厳で前にいた所よりもずっと美しいです」

「ベールの彼方の生活」より→「今ではかつての仲間を訪ねに行く事があります。会った時にどんな話をするか、あなたも大体の想像がつくと思います。仕事も楽しいですが、それに劣らず語り合うのも楽しいものです。あたりは主イエス・キリストのもとにおける安らかさに包まれております」

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

現存する霊関連書籍は可能な限り手元に持っておき、全ページスキャンしてOCRテキスト変換を行うつもりです。テキスト化さえできていればそこからアレコレ転用できます。この作業は長いスパンで考えます急にやろうとするとグチャってなりますので今日みたいに(祈)†

↑上記「母と子の心霊教室ムービー化」は明日ブログとしてUPさせて頂きます。

霊団が「交霊会できるできる」と、これだけ激しく連呼してきているのに僕は「母と子の心霊教室」のムービーを制作しました。つまり僕は「交霊会を行えるとは思っていない」という事です。新たな霊言を降らせる事はできないけどせめて現存する霊的知識の拡散だけでもやろうと、僕なりに使命遂行を何とか前進させようと思っての苦渋の決断だったのです。

しかしとにかくムリ。その僕の限界の状況を受けての事なのか、今日は何も言ってきませんでした(イヤ正確には言ってきているのですが…)まずはフラー21を終わらせましょう。この「霊関連書籍の内容をムービーに落とし込む」作業は少しずつ進めていきましょう、どのみちムリですので。今週はフラー21カラーリングに集中中(祈)†

ムリ、無理、とにかくムリ。フラー21カラーリングに全く着手できない。アナログ絵を全然描けなくなってしまった以前の状態に完全に戻っています。このまま行くと長文テキスト撃ちにも影響が出ます間違いなく。

次回トレイルムービーはホントにお休みします。そしてフラーの作業に集中しましょう、こんな事やってたらいつまでたっても絵の1枚も完成させられません。ひとりの人間にこなせる作業量には限界があります、何もかもはできません。今回の霊関連書籍ムービー化で「コンテンツ3つはやっぱりムリだ」と完全に再確認しました。

ハッキリ言いますがゴハン食べる時間もない忙しさなのです。(今やっと食べられました)暗殺の前に霊団に殺されます。霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」とまで言われて再開させたトレイルムービーですが、ここは物質界で1日は24時間しかなくて僕は肉体をまとっています。何もかも全てはできません。

「やっぱりトレイルムービーやめたい」という衝動にすごく駆られています。話は単純なのです。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵」「トレイルムービー」3つのコンテンツを同時進行で全部作るのは時間的パワー的物理的に絶対ムリという事です。もう完全にトラウマです。もうムリ、再びやめちゃう可能性が大変高いです(祈)†

220120僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

この気持ちをどうやって表現したらいのでしょう。霊団は僕という人間を一体何だと思っているのでしょう。何をどう考えてもひとりの人間がこなす事のできる作業量を超えた仕事を要求されながらの物質界人生を長い長い年月にわたってやらされ続けています。(※僕は2012年12月で帰幽完了して霊界生活に突入していたはずの人間だったのです)

この1週間に霊団が降らせてきたインスピレーション量は「説明し切れる訳ネィだろ、反逆するに決まってるだろ」と100人中100人が怒りに撃ち震える事が間違いないものであり、とにかく抗議したい気持ちでいっぱいなのですが、霊的知識によりますと「背負い切れないほどの荷物を背負わされる事は絶対にない、あなたにピッタリの量が背負わされるようになっています」とありますが、これは僕には当てはまらない、断固抗議したい気持ちです。多すぎ。

あぁぁもうどうしようもありませんので今回は「似た意味のインスピレーションをまとめて一気に説明する」形をとる事とします。説明不足に陥る感が否めないものの、できないものはできないのですどうしようもありません。では削除ぜず残したインスピレーション群を一気に羅列してみましょうこんな感じ↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

今回はインスピレーション削除量も少なかったためこのような“力業(ちからわざ)”で強引に圧縮してみました。とにかく説明し切れなくてただただ途方に暮れるばかりですが(やっぱりトレイルムービーやめようかな、という気分に最高にさせられます)撃てる限り撃ってみましょう↓

証拠ぜひとも、許されません、スゴイです元気100倍

220120証拠ぜひとも220120許されません

まず「証拠ぜひとも」はふたつの意味が考えられます。証拠とは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する物的証拠の事だろうと思われます(もしくは近々で言えば“コロナウソ”の真相に関する証拠という意味も含まれているかも知れません)それら証拠を↓

「霊団がインスピレーションで僕に教えてくる」もしくは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を“処刑遊び”で四肢切断、強姦殺人する証拠を保持している方が僕にその情報を(匿名で)提供して下さる」

このふたつのどちらかの意味だと思われるのですが、霊団は物質界の問題の根本は全て「霊的知識の無知」に起因、帰着するという立ち位置から僕を導くはずですから(僕自身もそう思っていますし)霊団はそういう些末な物的情報にスポットライトを当てるような事は言ってこないと思います。

ですのでこの「証拠ぜひとも」のインスピレーションは後者の意味と予測されるのです。たぶん「私は天皇一族の強姦殺人の物的証拠を保持しておりますが、私は“帰幽カモン”のたきざわさんと違って暗殺が怖いですのでその証拠を公言できません。つきましてはこの証拠をたきざわさんにお譲り致しますので私に代わって公言して頂き、天皇一族の滅亡に繋げては頂けないでしょうか」

こんなような思念を抱く方がおられるのかも知れません。それは僕的に了解ですし僕の性格は「公言の限りを尽くす」ですのでたぶん提供情報をWordPressにUPする事になるでしょうが、しかしそれを実行したら相当の高確率で暗殺されるでしょう。

霊団は僕という霊の道具を使ってやらねばならない仕事がまだまだたくさんあるはずですから、みすみす道具を失う事はやらせないはずですのでたぶん「それはUPするな」と止めてくるでしょう。

僕も霊的使命遂行の重大性を十分に認識していますので僕が勝手な行動をして霊界側の計画を台無しにさせる訳にはいきませんので公言は一旦止めるかも知れません。「切り札」として取っておくという感じになるのかも知れません。まぁそのような情報提供があればのお話ですが。

あと「スゴイです元気100倍」は僕のトレイルムービーをご覧になった方の思念かも知れません。僕は長い年月にわたって山での修行を続けていますので同年代の他の男性に比べればスタミナはあると思います。しかし僕たち人間の本体である霊は無限ですが物質である肉体は有限ですので、年齢による衰えは避けられません。とはいえ物質界に残されている限り山には行き続ける事になりますが。

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聖杯(チャリス)は用意されました、神の試練が降りかかります、こっからまた苦難の道、以前の悪夢再び

220122チャリスは用意されました220122神の試練が降りかかります

 

まず「聖杯(チャリス)」ですが、ググるとこのような意味が出てきますね→「聖杯が登場する作品は多々あり大体が「願いを叶えてくれる」「不老不死」この二つに要約されている」こんな感じに。

霊は無限であり死はありません、僕たち人間は肉体の死後も霊界で霊体をまとって永遠の向上の生活を続ける永遠不滅の存在ですので「不老不死」は当たり前の事ですが「願いを叶えてくれる」この願いは僕の願いではなく霊団側の願いという事になるでしょう。

それはつまり「霊界側の悲願達成のために僕という道具を徹底活用する」という意味で、そのために僕は大いに犠牲的生活をやらされるという意味になります。それが「神の試練が降りかかります」「こっからまた苦難の道」「以前の悪夢再び」のインスピレーションとなります。

物質界で霊的仕事をする者はとことんヒドイ目に遭わされるのが今も昔も変わらぬ使命遂行者の宿命です。僕は2012年6月に霊性発現を果たしてから現在までの10年間、散々ヒドイ目に遭わさながら使命遂行を続けてきましたが、それさえもまだまだ序の口、もっとヒドイものが降ってくるという事のようです。

以前の悪夢とは霊性発現初期の頃の「軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒」の事を言っているのかも知れません。本当に心底ウンザリさせられますが、僕にも事情がありますのでそんなものが降ってこようがお構いなしに前進せねばなりません。

■2020年6月11日UP■
■アナログ絵299、3ページストーリー完成中、ストーリーは9ページまで続く予定です(祈)†
2ページ 僕「ちっともお祝いじゃないわよ!あんたたちは霊界生活で"のほほん"としてられるけど僕は物質界に戻って最低生活を続けなきいけないのよ!」 センナちゃん「おにいちゃん、オモシロイからキレないで…」 子供たち「アキトおにいちゃん♪」「イエス様ハンドリングがんばってね♪」 花輪追加 僕「……」 僕「このシルバーコードが忌ま忌ましくてホントにもぅ…」この先に肉体が眠ってるのよ…帰幽カモン… イエス様ヨハネ氏登場 3ページ イエス様「アキトくん、キミの仕事ぶりをみんなこうして祝ってくれている」 僕「それはありがとうございますですけども」 僕「まぁイエス様の2000年の冒涜に比べれば僕の地上的試練など1億分の1ですからグズッてる場合じゃないんですけど…」頭では分かってるんですよ イエス様「フフッ…」 イエス様「ヨハネ、私たちもフラーで出るぞ」 ヨハネ氏「はい」 僕「えっ??」…続きを読む→
■2020年7月9日UP■
■アナログ絵300、ストーリー4~6ページUPです。時間かかりすぎ先が思いやられます(祈)†
1ページ フラー01、02汎用モード 子供たち「ゴールドのフラーだ!」「フラー01だ!」「イエス様のフラーだ!」 僕「わわわ!ホントに出た!」 2ページ イエス様「ハンドライトソード、オンライン」 ヨハネ氏「了解」 ヨハネ氏口笛トランスダンス 3ページ フラー02 お花ちゃんのダンス エーテルマーカー花描く 子供たち「フラーのダンスだ!」「フラーが踊ってるよ!」 ももちゃん「すっごーい!」 シルキー「ええっ!フラーってあんな風に動かせるの!?」ヨハネ氏すっご……続きを読む→
■2020年7月19日UP■
■アナログ絵301、ストーリー7~9ページUP。アナログ絵は絶対描くべきです(祈)†
僕「ももちゃん、このイエス様の無限の霊力の顕現…次はいつ見られるか分からないからしっかり目に焼き付けておいた方がいいよ」ももちゃん「はい☆」イエス様がここまでして下さっている事を本当は光栄に思わなければならないはずなのですが…何しろ僕は物質界に残されてヒドイ状況をやらされていますので、僕は聖人君子でも何でもありませんのでどうしても使命遂行のあまりの厳しさに嫌気がさしてしまうのでした……続きを読む→

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残念ながら、大騒ぎしない、殺すからな

コレなんですが「奴隷の女の子」の事を言っているような気がします。要するに文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を皆殺しにして自身の大罪をすっとぼけ続けるつもり、そして霊団がその皆殺しを止めようとしないという意味のようにも聞こえます。

僕はその霊団の態度にもちろん怒り心頭になる訳ですが、それを霊団が「アキトくん、女の子たちが全員殺されても大騒ぎするんじゃない、物質界を離れてコチラ(霊界)に来た方が女の子たちにとってはるかに幸せなのだ」という事を霊団は言っているのかも知れません。

この「霊団が奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもり」の部分に関しては過去このようなブログも書き残していますのでご参考までに↓

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→

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アナログ絵は知ってます

これは僕がこれから霊団の導きに従って突入する事になるかも知れない最低最悪の状況についてすでにアナログ絵で描いているという意味で、たぶんナンバー100以前の初期の頃のアナログ絵の事を言っているものと思われます。どの絵の事を言っているのかまでは分かりませんが、要するに「使命遂行者はとことんヒドイ目に遭わされる」という事を言いたいのでしょう。

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イヤやっぱり訳しておこう

コレなんですが僕、たきざわ彰人のWordPressを海外の方がご覧になっていて(相当初期の頃からご覧になっている方がいらっしゃるようです、初期の頃にそういうコメントが投稿された事もありました)その海外の方は初期の頃、僕のブログを発見した当初はもちろん僕の事を「バカにする対象」として取り上げるつもりだったのだろうと思うのですが、これほど長い年月にわたって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を情報拡散し続けるという活動内容を見ていくうちに、バカにする対象としてではなく「これはちゃんと自国語に翻訳して残すべき、伝えるべきかも知れない」と思い始めているという意味かも知れません。

僕はずっとブログで書き続けていますように物質界の評価に全く重きを置いていません。帰幽後に霊界で下される評価こそ真実の評価であり、ウソと洗脳に塗り固められた物質界でどのような誤解を受け人格を捻じ曲げられ伝えられようと知った事ではないのですが、僕の事は何とでも悪く言えばいいと思うのですが少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の部分に関してだけはしっかり真実を伝えて頂きたいと、そこだけは強くお願いしたいところです。

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悪魔だよ、生かしておけない

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら悪魔だ、生かしておく訳にはいかない」と善良なる日本国民の方々が思念を抱いておられるという意味で間違いないのではないでしょうか。過去このようなブログも書き残していますのでご参考までに↓

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
2018年3月23日UP
天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
WordPress
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日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

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活動やめろ、お金で解決、死んだフリ

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕、たきざわ彰人に対して「活動やめろ」と脅迫する思念を抱いているという意味で間違いないでしょう。上記の折りたたみテキスト内の「セブンで“コロス”と脅迫された」一件と完全に一致するインスピレーションとなります。

「お金で解決」これも文仁の思念で、僕に大金を支払って使命遂行をやめさせようと画策しているという意味です。これについては過去このようなブログも書き残しています↓

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→

そして「死んだフリ」とは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「我々は死んだ」と国民に信じ込ませる事で自分の存在をフェードアウトさせ、何が何でも陰に隠れて(城の中に隠れて)奴隷の女の子を強姦殺人する生活をコソコソ続けようとしているという企みの思念で間違いないでしょう。

そうなれば当然メディアには「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の行方に関するニュースは一切流されず、徹底的に関係ないニュースを流しまくって国民の注意関心を別の方向に持って行く「視点外し」が延々と繰り返される事になるのは間違いないでしょうから、皆さまにはぜひ「メディアが流してくるニュースをアッサリ鵜呑みにするという愚行から卒業」して頂かねばなりません。

真実を見抜く視力を獲得しましょう。各種メディアは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られており、メディアが流してくる情報がほとんど全てウソで塗り固められているという大前提をしかと心に刻みつけましょう。僕たちの国、日本が世界有数の「洗脳大国」である事を正しく認識しましょう。

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スネッ子

コレなんですが「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁のコピーロボット、悠仁」の事を言っているのではないでしょうか。要するにこの悠仁は幼い時から宇宙一のバカ文仁のバカ教育を真正面から受けて育ってきて「自分は一生奴隷の女の子を強姦殺人して遊んで暮らせる」と完全に信じ切って生きてきたはずなのです。

しかしもう自分がそういう状況にならない事を知った悠仁が「口とんがらせてスネている」という意味のような気がします。皆さまにお考え頂きたいのですが、コチラの過去ブログで↓

2018年6月27日UP
強姦殺人魔、徳仁の「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
WordPress
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徳仁の事を「日本国によって作られたバカ」と書いていますが、僕たち日本国民は、自分の事を天皇だの皇族だのと自称し、仕事もせずに奴隷の女の子をレイプして遊んで暮らしながら国民に向けて洗脳情報を流しまくっているこのような「宇宙一のバカ」の人間を製造し血税で保護し続けるという愚行からいい加減に卒業しなければなりません。

文仁のコピーロボット悠仁は、この若さで文仁の教育を受けながら既に相当数の奴隷の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人しています。まだ若者だから情状酌量、などとんでもない、こいつも大量強姦殺人魔なのです。皆さまいい加減に目を覚まさないといけません。メディアの洗脳を撃ち破らねばなりません。

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは日本国民の役にも、世界の人々の役にも、地球の役にも宇宙の役にも、誰の役にも立っていない宇宙最大級のバカです。僕たち日本国民のプライドにかけてアイデンティティにかけて、何が何でも滅亡させなければならないのです。

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拝借、何とかやってみます、どうしても成さねばならない仕事があります、バーバネルは良くやってくれました、感謝すべきポイントがたくさんあるよ、だいぶ長い間やってました

220126どうしても成さねばならない仕事があります

ハイここから今週霊団が怒涛に降らせてきた「交霊会」に関するインスピレーションの説明になりますが、コチラのインスピレーション群は支配霊バーバネル氏の事を言っている内容をまとめてみました。まず「拝借」「何とかやってみます」は支配霊バーバネル氏が霊媒である僕の肉体および幽体を使用して交霊会を行う、それが大変難易度の高い仕事であるという意味です。

「どうしても成さねばならない仕事があります」これはスピリチュアリズムの根幹に関わるインスピレーションとなります。霊的知識を普及させ人々に得心させる事が全てに優先するという意味です。それが問題解決の最善策だからです。

「バーバネルは良くやってくれました」「感謝すべきポイントがたくさんあるよ」「だいぶ長い間やってました」コチラですが、シルバーバーチ霊は霊媒バーバネル氏を使用して霊言を流暢に語れるようになるために何十年もの年月をかけて研究と鍛錬を繰り返してきたと仰っていますように、支配霊の仕事は複数の次元の異なる作業を同時にこなさねばならない大変難しい仕事なのだそうです。

で、バーバネル氏も僕の霊性発現初期の頃から10年かけて僕を霊媒として使用する研究、練習を繰り返してここまでやってきたという事のようなのです。僕は山に向かう車の運転中にずっと「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けていますが、聞けば聞くほどシルバーバーチ霊の忍耐の深さに圧倒されるのです。アナログ絵328でもそのように描いています。
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

僕がバーバネル氏に感謝すべきポイントがたくさんあるというのは、現在の肉体に閉じ込められている僕には理解できない部分でバーバネル氏がいろいろとして下さっているという意味で、帰幽後に霊眼で全体を眺められるようになって初めて僕はそれを理解して、それに気付けずにバーバネル氏に対して宜しくない思念を抱き続けていた事に対する恥ずかしさ、惨めな気持ち、自分の愚かさを思い知る事になるという意味で、それは僕は全然達観できていませんので激しく了解なのですが、

これだけ言われてもなお、まだ僕は「自分が霊媒として機能する、バーバネル氏が僕を使用して交霊会を執り行う事ができるという事を信じてはいない」のです。とにかく「サークルメンバー問題」が絶対に解決しないと思っているからです。とはいえ交霊会、できるというのなら絶対にやって欲しいです。その重要性は霊的知識を延々とお勉強し続けてここまで生きてきましたので重々承知しているつもりです。

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僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません、B作じゃないA作だよ、年季が入っており簡単に流してもらっては困る、間違ったものを食べないよう、僕が読める状況を構築したと言える、邪魔を排除しなければいけません、ストップスキャナ、僕の反映のおかげで、記録この日から開始、神霊注意点

はい、最後に今週霊団が交霊会について怒涛に降らせてきたインスピレーション群を一気にこのようにまとめさせて頂きました。ひとつひとつ軽く説明してみましょう。

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけませんこれはもし本当に交霊会を行う事になるのであれば、それは「神のご意志を遂行する」仕事という事に他なりませんので、僕が陳腐かつ幼稚な小我を振りかざして仕事の進行を邪魔するなどという事は断じて許されない、という霊団からの警告になります。これは霊団に対して激しい怒り憎しみを隠す事なく公言している僕をもってしてもさすがに「そこまでおバカさん」ではありませんので、この忠告はもちろん了解です。

「B作じゃないA作だよ」これは霊団が僕という霊媒を駆使して降らせようとしている霊言がより高等な内容になるという意味。

「年季が入っており簡単に流してもらっては困る」これですが、まず物質界の僕を「地上の霊媒」として支配霊バーバネル氏が使用します。そのバーバネル氏を「霊界の霊媒」として上層界の高級霊の方が使用します。つまり上層界の高級霊の方は霊格が高すぎるために物質界に直接影響力を行使する事ができませんので、バーバネル氏を中継役として使用するという事です。

で、そのバーバネル氏を使用する高級霊の方が「アキトくん、これから我々が降らせようとしている霊的知識は積年の想いが込められた重大な意味が込められたものになるからキミの幼稚な判断で軽々しく受け流したり無視したり改変してもらっては困る」という大変重い警告メッセージという事になります。

僕はこれだけ言われてもまだ交霊会を行えるとは信じていませんが、もし本当に僕が霊媒として機能するのであれば、この件はもちろん激しく了解です。僕は霊的知識を長い年月にわたってお勉強してきましたのでそこまでおバカではありません、そこはご心配なく、という事になります。

「間違ったものを食べないよう」これも僕を霊媒として使用するという意味のインスピレーションとなります。僕の肉体が清浄であればあるほどバーバネル氏はじめ霊界側が仕事がやりやすくなり、降ってくる霊言も僕の小我の侵入を抑えた高尚な内容になるという意味です。食べ物については10年前に味覚が変わって以来、肉、魚、動物油脂を一切食べていませんし食べようとも思いませんので問題ないと思います。食物、肉体の事よりも僕の「反逆の思念」の方がよっぽど問題でしょう。

「僕が読める状況を構築したと言える」これは先週のブログの中で↓

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
そして単純に僕自身が新たに降ってくる霊言を読んでみたいです。僕は本が大好き、お勉強が大好きですので、僕という通路からスゴイ内容の霊言が降ってくるなら誰より真っ先に僕が読みたいです。WordPress、ムービー、書籍等を駆使しての拡散作業も全力でやるつもりです。

↑このように書きましたが、それに対する霊団の回答という事になります。つまり「交霊会やるよ、霊言降らせるよ、アキトくん読めるよ」と言ってきている、つまりとにかく交霊会やるやると連呼しているインスピレーション群という事になります。そこまで言ってくるとは驚きですが。

「邪魔を排除しなければいけません」これは交霊会を執り行うにあたり邪魔な障害物が存在し、それを排除しなければならないという意味。

「ストップスキャナ」これは先日短く説明のブログを書きましたのでコチラをご覧下さい↓

2022年1月21日UP
「ストップスキャナ」このインスピレーションだけは絶対に間違っていると断言します(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-5SG

「僕の反映のおかげで」これは僕の霊性発現以降10年間もの長きにわたって情報拡散を続けてきた、その努力のおかげで交霊会開催にこぎつける事ができたという霊団からのお褒めの言葉なのですが、だからまだ交霊会できてないだろ。そういう事は物的に実現させてから言ってくれ。

「記録この日から開始」これも交霊会開催に関するインスピレーションで、これはサークルメンバーが「僕という霊媒から降ってくる霊言を記録開始する」という意味で、要するに霊団が「サークルメンバーも集まるし交霊会も行える」と繰り返し強調してきている事になるのですが、僕はこれだけ言われてもまだ交霊会を行えるとは思っていません。

「神霊注意点」これもまたしても交霊会開催に関するインスピレーションで、書籍「インペレーターの霊訓」でもインペレーター霊が霊媒モーゼス氏に「霊媒としての心構え、やってはいけない事」等々のレクチャーをしている部分が多々ありますように、僕を霊媒として使用する予定の高級霊の方が、交霊会開催初期の頃に僕に対するレクチャー、霊媒として正しく機能するための心構えを降らせてくるという意味かも知れません。

はい、まずは膨大インスピレーション群を軽く個別説明してみましたが、要するにまとめてみますと「霊団側は交霊会やる気満々でいる、できると言ってきている」という事になるのですが「だからサークルメンバーはどうするんだよ集められる訳ないだろ」と僕はこの10年間の最悪の使命遂行の道程を鑑みてどうしてもそのように思ってしまうのです。

ただし、もし本当に霊団が言ってきているように「交霊会を執り行う事ができる」という事であれば、それはもう仕事の重大性が完全に桁違いとなりますから、僕は滅私、謙虚とは程遠い思念で心が満たされており霊団に対する本物の怒り憎しみの念を抱いていますが、僕が霊媒として機能して本当に新時代の霊言が降ってくるという事であれば、それはもう滅私に徹させて頂きます。まぁ僕は断じて完璧な人間ではありませんのでしょっちゅうグズると思いますが。

交霊会はぜひやってもらいたいものです、僕もぜひその状況になって欲しいと思っていますが、では最後にひとつ霊的知識を果てしなくお勉強し続け、霊団からのインスピレーションを受け続け、10年間1日の休みもなく霊的状況に浴させて頂いている、つまり霊的知識および霊的経験が物的生活のみを送っている方々と比較してまぁまぁ豊富な僕が、近々で思う事について書かせて頂こうと思います。

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

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※個人的所感「神」について、そして「人間の究極の目的」について

これから書かせて頂く内容はあくまでも僕の個人的所感であり予測であり、霊的知識的に間違っている可能性が高いです。もし本当に交霊会が行われるというのであれば、ぜひ霊団に「アキトくんのその考えはこうこうこういう風に間違っている、実際はこうこうこういう感じだよ」と指摘してもらいたいものです。僕はそういうの大歓迎です。

ではいきますが、まずインペレーター霊が「厳密に言うと人間には自由はない」と仰っています。僕はこの言葉がスゴク胸に突き刺さっていたのでした。そして昨日の車の運転中に聞いていた「シルバーバーチの霊訓のMP3」の中で、シルバーバーチ霊のこの言葉がさらに心に深く突き刺さったのでした↓
『シルバーバーチの霊訓⑨』
一つだけ秘密のカギをお教えしましょう。叡智が増えれば増えるほど選択の余地が少なくなるという事です。増えた叡智があなたの果たすべき役割を迷う事なく的確に指示します。我々は自らの意思でこの道を志願した以上は、使命が達成されるまで頑張らねばなりません。あなた方はこの道を自ら選択なさったのです。ですから他に選択の余地は無い事になります。叡智というものは受入れる用意が出来た時にのみ与えられるものです。それが摂理なのです。

インペレーター霊の言葉、シルバーバーチ霊の言葉を受けて、僕はこういう事を思ったのです。

僕たち人間は【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得し、それ以後は永遠に生き続ける存在となる。そして神は自分の子等つまり僕たちをお勉強の旅に出させます。現在僕たちが地球、物質界に籍を置いているのはお勉強のためですよね。

低次元のお勉強から始めて、それから帰幽して霊界で徐々に高等なお勉強へとレベルアップしていき、要するに「オトナ」になっていきます。そして悟りに到達する訳ですが、その悟りとは「我々人間の人生は【神の御胸に帰る1本道】である」という事なのではないか。と僕はシルバーバーチ霊の言葉を受けて思ったのです。

神は僕たち人間に自由意思を与えていますが、その自由意思というのは実は「いち早く人生の究極の目的を悟って神に向けて一直線に向上するルートに乗っかる」か、それとも「いつまでも悟りの境地に到達せず明けても暮れても寄り道回り道の人生に終始し一向に進歩向上せず、いつまでも神に向かう1本道に乗っかろうとしない」このふたつの違いだけなんじゃないか、なんて思ったりもしたのでした。

霊的知識、霊的真理を知れば知るほど選択肢が少なくなっていく、つまり「神の御胸に帰る1本道だと理解してそれに向かって努力するようになる」という意味ではないか、その真理にいち早く目覚める者と一向に目覚めない者がいるという意味ではないか。

ちなみにその「悟り」の中には「神の御胸に帰るイコール神に帰一して自分を失う」事ではないとの理解も含まれると思います。それが分からない人間にとっては何やら恐怖のようなものを感じ、なかなかその1本道に乗っかろうとせず、いつまでも低級なモノを追いかけて一向に高尚なモノに目が向かない、という事ではないか。

僕たち人間に与えられている自由意思とは、いち早く人生の目的を悟って神の御胸に飛び込む1本道に乗っかる(乗っかるには謙虚が要求される)か、もしくは神から目を逸らして低級なモノを追いかけて一向にその1本道の乗ろうとしない選択をするか、究極にはこのふたつの選択だけなんじゃないかという気がスゴクしてきています。物ごとというのは突き詰めていくとシンプルに突き当たるはずです。

「創造された者が創造する側に回る」という霊的知識の言葉もあります、これが「神の御胸に帰ろうとする究極の動機」なのではないか、なんて思ったりもします。この全宇宙の中の最低次元の存在の場である物質界(地球)の低級な波長より高い世界を一向に感知する事ができずにいつまでも低級なモノを追い求めて不毛な人生を送るか、試練に飛び込んで心を魂を鍛える中でいち早く1段2段3段高い波長を感得し、低次元の事象を振り捨てて高い世界に向けて刻苦努力する道を選ぶか、それが人間の人生、人間の自由意思なのではないか。
遥か太古の霊覚者はこういう事を悟っていたのだと思いますが、物質文明という害毒にすっかり汚染されてしまったこの21世紀においてそういう悟りの境地に到達するのはほぼ不可能と思われます。何しろメディアを駆使しての邪悪の洗脳の度合いが尋常ではありませんので、いつまでもどこまでも真理に目覚めるキッカケが掴めないという感じなんだと思います。

はい、僕はお勉強は大好きですので、こういう事を考えたりもするのでした。皆さまはこういう事はまずお考えにならない事と思いますが「自分という存在の根源についての疑問」を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。

霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。

肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます。
皆さまが物的情報に翻弄されて一向に霊的なモノに目を向けようとしないのも無理もない事と思いますが(霊性発現前の僕も全くそういう人間でしたので)しかし現在物質界にはびこっているあんな問題やこんな問題の根本原因を突き詰めていくと「霊的知識の無知」に帰着するという事、僕の個人的所感は自信がありませんがこれだけは自信を持って公言できると思うのです(祈)†
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→

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内容は確かに支離滅裂なモノがある事と思いますが、何しろ大慌てでテキストを撃っていますのでどうかご容赦頂きたいと思います。モチョト撃って最後の仕上げに入ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†