【2/17】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

220216真理は寝て待て

「シルバーバーチの祈り」→「神よ、私たちはあなたの永遠の真理、あなたの無限の力、あなたの不変の摂理の生き証人でございます。あなたの聖なる御業であるところの大自然のパノラマの中に、私どもはあなたの神性の顕現を拝しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私どもは昇りゆく太陽の中に、沈みゆく太陽の中に、夜空のきらめく星の中に、大海の寄せては返す潮の中に、そよ風とその風に揺れる松のそよぎに、やさしい虫の音に、澄み切った青空の中に、その他移り変わる大自然のあらゆる営みの中にあなたを見出す事ができます」

「シルバーバーチの祈り」→「またあなたは生きとし生けるものの全てに宿る霊の中に見出す事ができます。人間においてはそれは意識を有する個的存在として顕現しております。あなたとともに宇宙の限りなき創造の大業に携わらしめるために人間をその高き段階へとお引き上げくださったのでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたは人間にあなたの聖なる属性を数多くお授けになりました。人間はその霊的資質を有するが故の当然の成り行きとして、物的生命を超えたより精妙なる力、すなわち霊力を知覚せしめるところの霊的能力を有しております」

「シルバーバーチの祈り」→「人生の営みを可能ならしめているのはその霊力に他なりません。人間を全創造物から超脱せしめているのもその霊力に他なりません。思考し判断し反省し決断し、叡智を授かり、その真価を悟り、知識を獲得し、それを大切にする能力も霊力あればこそでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「より高き世界からのインスピレーションを感受せしめるのも霊力でございます。人生の重荷に耐えかねている者のもとへ赴く事ができるのも霊力あればこそでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「霊の世界の存在を知覚しその世界の居住者が人間をより広き奉仕的行為のために使用せんとしている事実を認識する事ができるのも霊の力ゆえでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは人間にそうした本来の役割を成就せしめるものについての知識、死後に赴く世界にふさわしきものを身につけさせるものについての知識を広めんと希望している者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「そうなってはじめて人間は、いま目を曇らせている暗闇を自ら払いのける事を得る事でございましょう。そうなってはじめて叡智と真理と悟りと調和と平和の中に暮らせるようになる事でございましょう」

「シルバーバーチの祈り」→「そうなってはじめて同胞があなたとの真のつながりと生きる目的、そして人間が死と呼ぶ扉の向こうに待ち受けているより大きな生命の世界の存在を理解する上で力となる事ができる事でございましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が死と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終わって霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。死んで行った人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても、私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが、死の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それがまる裸にされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「それ以上立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです」

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†