「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†

220302太陽の方を向きなさい

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は霊団から心のかけらもないインスピレーションがいくつか降ってきて、それによって大変複雑な心境を抱えながら過ごした1週間となりました。その心痛の原因となったインスピレーションはリストから削除してあります。説明などできる訳がないのです、どうかご了承頂きたいと思うのです。ではかろうじて削除せずに残したインスピレーション群をリストで羅列してみましょう、コチラです↓

「こんな人生があってたまるか、何が何でも霊団に責任を取らせてやるぞ」僕のこの感情は到底褒められたものではないとしても、少なくとも【神の絶対的公正】によって「このヒドイ人生をやらされたのにもちゃんと意味があったんだ」と納得できる日がくる事を信じるより他にどうしようもない状況です。さぁインスピレーションの個別説明に入ってみましょう↓

転送部長オブライエン

220302転送部長オブライエン

これは「新スタートレック」の「転送」の事で、意味としては「霊団が僕を霊界に転送させるつもり※つまり帰幽という事」もしくは「僕が物質界の別の場所へ転送される※“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によってヒドイ状況にさせられるという意味」このふたつが考えられます。

まずひとつめですが、霊団はこれまで僕の身に何度も暗殺の危機が降りかかってきた時に、その危機の内容を僕にインスピレーションで降らせてブログを先行して書かせる事によって僕の暗殺が実行に移されるのを阻止する「先行防御」を行ってきました。

そのおかげで僕はこれまで危機を幾度となく乗り越えて使命遂行を続ける事ができた訳ですが、この転送というインスピレーションはつまり「霊団がもう僕を“暗殺防御しない”殺されるままに放置して帰幽させる」という意味だと思われます。

なぜ霊団は霊の道具として使用し続けている僕が殺されるのを止めようとしないのか、それは過去ブログでも書いていますように、僕は既に霊団から「ゴミ(霊界での仕事に使い物にならない人間という意味)」と思われていて、帰幽後はカラッポの境涯にユキ(白文鳥)とピー(セキセイインコ)と僕の3人で閉じ込められる事が決定しています。幽体離脱時にそのカラッポの場所に赴いた事をブログで紹介させて頂いています。(まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなにヒドイところではなさそうなのですが…)

つまり「ゴミ(僕)はもう使えないから他の人間を探す事にしよう」と霊界側で既に決定が下されていて、僕は用無しの人間としてほっぽらかしにされる、という事だと思われます。

そしてふたつめ「物質界の別の場所に転送」ですが、これが本当に最悪のストーリーで、霊団の導きに従って人生を完璧に破壊されながらも霊的知識に基いて思考しながら何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けてきましたが、その10年の努力が最悪の結末となって僕に降りかかるという意味となります。

その僕の物質界転送先についての詳細情報は霊団は降らせてきていませんが、まぁ皆さまだいたい想像がつきますよね、皆さまが今、心に思い描いたような、そういうヒドイ状況に僕がさせられるという事です。

まさに「泣きっ面にハチ」の状況であり、普通なら物質界での苦難の経験の埋め合わせが帰幽後の霊界生活で存分にもたらされるはずなのですが、僕に関しては「10年の努力が最低の結末となって結実し、しかも帰幽後にカラッポの中に閉じ込められる、救いようのないメチャクチャの状態」となるのです。

皆さまにはぜひ自分の身に置き換えてお考え頂きたいのですが、こういう状況にさせられるとしたら普通、どういう感想を抱きますか↓

こんなメチャクチャやってランネィヨ

誰だってこういう感情が心に湧き上がると思うのです。で、僕ももちろんこの霊団の態度に怒りの感情を抱いているのですが、僕が最低最悪の状況にさせられるのは皆さまにとっては「愉快な出来事」のはずですからそれは了解として、ここで考えるべき事がふたつあります。

まず「霊界側が“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるつもりが本当に全くない事、邪悪を滅ぼすつもりが本当にない事、奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりが本当にない事、女の子たちを完全に見殺しにする決定をした、という事が完全に分かった」という事が言えると思います。

もうひとつは「霊界側は物質界生活中に僕という道具を使用し続けてきたのと同じように、もちろん帰幽後も僕を下層界(幽界)での仕事に従事させるつもりでいた。しかし僕の心が霊団に対する怒り憎しみで完全に埋め尽くされているため“このゴミはもう仕事につかえない”という事になり、用無しのゴミにいつまでも関わっているほど霊界側もヒマではないはずですから、とっとと閉じ込めて次の道具を探す事に集中するつもりでいる」という事なのではないでしょうか。

えー、まだインスピレーションの説明がたくさんありますので次以降に譲りますが「物質界生活中も最悪、帰幽後も最悪、こんな事があっていいのだろうか」という気持ちを心から拭う事ができません。

↑目次へ↑

英語翻訳者

220302英語翻訳者

コレは一見良い意味に受け取れるインスピレーションなのですが、実際はそうではないと予測します。これまで何度も「僕のWordPressブログが各国語に翻訳される」というインスピレーションを霊団が降らせてきていますが、残念ながらそれは「僕、たきざわ彰人をバカにする、変人扱いする、笑いのネタにする」という目的で翻訳されるという事だと思うのです。

で、僕という人間の真実の評価は霊界でなされるものであって物質界の間違った評価など1ミリも興味はないとずっと公言しています通り、僕は物質界の人間にどれだけ誤解されても一向に構わないのですが、ただ少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散につながる翻訳をして欲しいと願わずにはいられません。

「日本にこういうおかしな人間がいるが、しかしこの男が長い年月にわたってブログに書き続けている事は真実であり、強姦殺人魔一族を許すというのは有り得ない」そういう風に話を持って行ってもらいたいものです。それならまだギリ許せる気にもなるからです。

↑目次へ↑

霊団キライオッケー

僕が霊団の事を心の底から怒り憎んでいる事に対する霊団の言葉となります。あぁそうですか。人の人生をぶち壊して10年もの長きにわたって苦悶の使命遂行をやらせて、全く結果に到達しなくて、奴隷の女の子たちも救出できていなくて、あげくの果てに僕をカラッポのトコに閉じ込めて、あんたたちは無傷でニヤニヤ見下ろしているだけ。それはよかったですね。

↑目次へ↑

絶対許さん、やられてたまるか

アナログ絵32

これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念で間違いないでしょう。この先あと何10年も同じ事を言い続けねばならないのかと思うと心底ウンザリさせられますが、文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁、この大量強姦殺人魔どもはメディアに徹底的に「視点外しニュース」を流しまくって自身の大犯罪をすっとぼけ続けてくるはずですが、皆さまはその様子を一体どのようにご覧になるのでしょうか。

この期に及んでもまだ、コイツらの事を陛下だの殿下だのと呼び続け、コイツらが流してくるウソ洗脳大偽善ニュースをバカのひとつおぼえみたいにアッサリ信じきってしまい、コイツらの邪悪の正体に全く目が覚めないまま物質界の人生を終えるというのでしょうか。

そして帰幽して自身の指導霊から真実を聞かされて、そこでようやく「自分は何も分かっていなかった」と思い知らされる、イヤ、聞かされてもなお「たきざわ彰人の方がおかしい」と片意地を張る人もいる事でしょう。

しかし皆さまには「考える頭」があるはずです。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」をプレゼントして下さっています。つまり心の底では何が正しいのかが分かっているという事です。いつまで自分の心にウソをつき続けますか。いつまで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許し続けるという愚行を犯し続けますか。

全く真実を見ようとせず、真実を認めようとせず、目の閉じた自分の姿がいかにみっともないかという事にも全く想像力が働かずに、ただメディアが流してくるウソ洗脳ニュースを盲目的に信じ続け、本当に攻撃すべき大犯罪者である明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は一切攻撃せず、真実を公言し続ける僕の事は悪辣に言い続けますか。その自分の姿を客観的にご覧になってみてどのように思われますか、恥ずかしくないですか。そろそろいい加減に目を覚まして下さい。完全に呆れ果てますよ。

↑目次へ↑

振り返って欲しい

このインスピレーションは霊団が数回にわたって強調して降らせているもので、その意味は複数考えられるのですが、1番はやはり「謙虚の要請」だと思います。霊性発現前、Dreamwork(画家の夢)に全力で撃ちこんでいた時、霊性発現初期の頃は現在よりだいぶ謙虚が維持されていたと思うのです。まさか霊界の人間がここまでヒドイ事をするとは、その頃は夢にも思っていませんでしたからね。

Dreamworkの頃も霊関連書籍を読みまくってお勉強を続けていましたから「物質界は試練を浴びて霊性を鍛える存在の場」という事を知識として理解していました、だからこそ試練のDreamworkに突入した訳ですが、まさか自分が霊力に感応できるようになり(できるようにさせられたと言った方が正しいですが)そこから自分の人生がここまでメチャクチャのグチャグチャにさせられるなどとは想像だにしませんでしたから、初期の頃に比べればだいぶ謙虚が崩れているのは自分でもよく分かるのです。

霊団は「振り返って欲しい」と言ってきますが、知ってしまった現在に、知らなかったあの頃に戻るというのは有り得ないだろ、もう知ってしまったんだから。霊団に対して抱いている怒り憎しみの念は、もう何をどうやっても拭い去る事ができないレベルとなっており、その感情を突破して謙虚を維持するというのはたぶん物質界生活中はムリなんじゃないかと思うのです。

帰幽して肉体を脱いで、つまり苦しい思いをせずに済むようになってそこで初めて「あぁ、あの時の苦しい体験にはこういう意味があったんだなぁ」と理解できるようになると思うんです。肉体をまとって物質界で試練を浴びせられている真っ最中にその心の境地に到達するのはムリだと思います。なぜなら今「苦しい真っ最中」だからです。

苦しい状態に置かれている真っ最中にそういう事を言われたらどういう気持ちになりますか。単純にカチンとくるでしょ。まぁとはいえ霊的仕事を続行するにあたり謙虚が絶対的に求められる事を僕は知識として十分に理解しているつもりですので、できる限り悪あがきはしてみますが。

↑目次へ↑

あぁよかったなと思いましたが、しばらくは白人のパワーで生きる事、おのずとそうなっていきます

220302しばらくは白人のパワーで生きる事220302おのずとそうなっていきます

実は当初このインスピレーションをメインにテキストを撃つつもりでいたのですが、どうにもこうにも説明が難しいのです。この「白人」というのはたぶん支配霊バーバネル氏の事を言っているものと思われるのですが、僕を霊媒として使用し、交霊会を行って新時代の霊言を降らせるつもりなら、もちろん僕は最大級に協力させて頂きますが、サークルメンバー問題をどうやって解決させるのかの具体的説明が一切ありません。

「おのずとそうなっていきます」のメセの通りにおのずと交霊会開催の環境が整っていくという事であれば素晴らしいと思いますが、今のところ僕は懐疑的です。そういう心の姿勢が実際に宜しくない状況を招来してしまいますのでその思念そのものをプラスに転換しないといけないのですが。このインスピレーションについてはいろいろお話できるのですが、申し訳ありません、心境複雑なためココで切らせて頂きます。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

↑目次へ↑

よし泣こうじゃない

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→

↑コチラの過去ブログと同義の意味のインスピレーションとなります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をして自身の大罪をすっとぼけようとしているという事になります。そのウソ泣きに皆さまはあっさりコロッとダマされ、このバカヤロウどもを許すとでもいうのでしょうか。

そういう自分を恥ずかしいとも思わないのでしょうか。そういうあなたには、自撮りを晒し、暗殺の危機に身を晒して真実を公言し続けている僕をバカにする資格はないと思うのですが…ただただ首を傾げるばかりです。

↑目次へ↑

追いかけましたがダメだった

このインスピレーションは受け取った当初、霊団がピーチピチ(佳子)を使命遂行に何としても活用しようとしてずっと僕にインスピレーションを降らせ続け、ブログを書かせ続け絵を描かせ続ける事をしてきたが、ピーチピチ(佳子)は霊の導きに背を向け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通し、奴隷の女の子たちを見殺しにするという邪悪の人生を選択してしまった、という意味だと感じたのですが、ひょっとしたらこの「追いかけましたがダメだった」は、ピーチピチ(佳子)の「おねいやん」の事を言っているのではないかという気もしています。

おねいやんについては霊団から何も聞かされていませんので僕の方から発言は控えます。僕が語らずとも皆さまの方がよほどお分かりですよね。

↑目次へ↑

人間は分かってない

これは霊団イヤ霊界上層界全体の総意のようなインスピレーションではないでしょうか。つまり物質界の人間の無知ぶり、洗脳にやられまくって全く真実が見えなくさせられている様子、さらには自分が本来は霊であってその霊が肉体をまとって現在物質界でお勉強しているという霊的事実を全く知らない、理解しようともしない、自分が霊的存在なのに霊的なものを子バカにしている、つまり自分で自分をバカにしている事になるのにそれにさえ気づかない。

その物質界の人間たちの無理解に対して「人間は分かってない」とホトホト愛想をつかしているといった意味かも知れません。だからこそ僕という霊媒を機能させて交霊会を行う事が重要になるのですが、さぁどうなるのでしょうか「おのずとそうなっていきます」と霊団は言ってますが。

↑目次へ↑

イヤコリャマズイ

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間たちが、僕、たきざわ彰人の長年に渡る使命遂行、情報拡散を見て「イヤコリャマズイ、もう隠し通せない状況になってる」と危機感を募らせているという事で間違いないでしょう。

実は削除したインスピレーションの中に「悪の行いに全く気付かない」というものがありました。これが強姦殺人の直接の実行者ではないが、強姦殺人魔を守り通し、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて国民の認識を捻じ曲げる事で生活の糧を得ている人間たちの事を言っているものと思われるのです。

自分たちの行いがいかに邪悪であるか、その行いによって帰幽後の自分の未来にどれだけ悪影響を及ぼすか、自分で自分を地獄に落としている事に全く気付かない、いわゆる「強姦殺人ほう助」の人間たちに対して霊団が警告を発しているという図式になるのですが、その警告は決まって本人たちには届かないものです。実際に地獄に落とされてヒドイ目に遭わされて、そこではじめて自分の間違いに気付くというのが通例です。

しかしそれでは一向に奴隷の女の子たちの救出の実現につなげる事ができませんので、それでも何が何でも情報拡散を続け、何とか自分の行いの間違いに気付いてもらおうとしている訳です。

とにかく強姦殺人ほう助の本人たちは、自分が邪悪な行いをしているとは全く思っていないという事であり、仮に心の深層では薄々気づいていても、その自分の心をゴマかしてすっとぼけ続けようとしてくるはずです。それがさらに帰幽後に自分が置かれる境涯を下に落とす事になるという事にも全く気付かずに。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します。

↑目次へ↑

コノヤローまたノーロザリオやるぞ

これはインスピレーションではなく、霊団に対しての僕の怒りの思念をクロッキーにメモったものなのですが、コチラの過去ブログの内容と重複した意味となります↓

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

まず「8年間」のブログで、僕がずっとイヤでイヤで心で拒絶し続けている映像を霊団が休みなく降らせ続けている事に対して最大級の怒りの表明をしています。そして「シルキー盗まれて悪用」のブログの中で「ノーロザリオから1週間」というインスピレーションを紹介しています。

まず僕がずっと「それはイヤだ」と言い続けている「ある映像」を、霊団は未だに見せ続けてくるのです、ブログであそこまで書いているのにまだ見せてくるのです。それで僕は再び怒りが最高潮に達し「またノーロザリオやるぞ、テメィラいい加減にしろ」と、トランスを維持しながら怒りの炎に包まれた、という事が今週あったのです。

これについてももっと深いレイヤーでお話できるのですが(それをぶちまけるつもりでいたのですが)いつもいつも霊団に対する怒り憎しみを皆さまにお見せする事になってしまっていますので申し訳ない気持ちもあります。

で、僕のこの怒りに対応するような内容の幽体離脱時映像も降っているのですが、詳細説明は控えさせて頂きます。まぁ要するに霊団が僕というお子ちゃまに完全に呆れ返っているんですね。「これ以上どうしろというのだ」とも言ってきましたし。

物質界生活者の人生観、価値観と、霊界生活者の人生観、価値観とは恐ろしいほどに全く正反対なのです。僕は「霊団に完璧に人生を破壊された」と思っていますが、霊団は僕の人生を破壊したなどとは露の一粒ほども思っておらず「霊的な事をそれだけ勉強しまくっているのにまだそんな境地にも到達できずにいるとは未熟者め」と僕に言いたいところなのでしょう。続きは最後のインスピレーションの説明にて書かせて頂きます…。

↑目次へ↑

もう全員殺されてる

これが僕が霊団を死んでも永遠に許せない根源中の根源のインスピレーションとなります。これは他でもない↓

皇居地下、赤坂邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちは、もう全員殺されている

という霊団からの言葉となり、霊団が奴隷の女の子たちの存在を僕に果てしなく教えてきたのに実は全く女の子たちを助けてあげるつもりがなかった証明と言えるでしょう。

ただ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「人生イコールS〇X」であり、奴隷の女の子たちをレイプする以外に人生目標がない奴らですから、女の子たちを皆殺しにしてしまったら“遊ぶオモチャ”が無くなってしまうはずで、簡単には殺さないと僕は考えますが、ただどのみち殺処分はされますので遅かれ早かれ女の子たちは強姦殺人される事になります。

人生イコールS〇X

人生イコールS〇X

が、とにかく霊団が「奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くない、見殺しにする事を完全に決定した」と断言できるインスピレーションではないでしょうか。

アナログ絵284~287にて奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を描いていますが、奴隷の女の子の絵はもっと描くべきと以前から考えていましたので、現在フラー関連の作業でイッパイイッパイで一切パワーに余剰がないものの、奴隷の女の子たちの絵をもっと描き残して、霊団の言うように奴隷の女の子たちを救出する事ができないとしても、少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が2度と消される事がないまでに完全に地球全土の周知の事実として、コイツらの死刑、滅亡に繋げる事だけはやり切るつもりです。
■2019年11月23日UP■
■アナログ絵284UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→
■2019年11月24日UP■
■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■2019年11月25日UP■
■アナログ絵286UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです(祈)†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

↑目次へ↑

どっちに行くにしろ続けなさい、太陽の方を向きなさい

220302太陽の方を向きなさい

はい、今回のブログでは「太陽の方を向きなさい」こちらのインスピレーションをタイトルに冠しましたが、実際は全く別のインスピレーションにスポットを当てて書くつもりでいたのです。しかしどうやってもそちらのインスピレーションの説明ができなかったために、あえてこの「多少前向きに意味を捉える事ができる」インスピレーションを前面に押し出す事としました「苦肉の策」という事です。

まず「どっちに行くにしろ続けなさい」は「コノヤローまたノーロザリオやるぞ」の中でお話しています、僕がずっとイヤだと言い続けている状況に霊団が果てしなく閉じ込め続けている事に対して、幽体離脱時映像にて霊団から別ルートが提示され(別に全然心が動かないルートであり、それを見せられたからと言って「だからなに?」と言った感じなのですが)

その別ルートの映像を見せた後、霊体の僕が肉体に帰還してトランスを維持している時に「どっちに行くにしろ続けなさい」と霊聴に言ってきたという事になります。続けなさいとはブログを書き続けなさい、使命遂行を続けなさいという意味で、一見すると前向きな意味に聞こえるのですが実際は全く逆で、霊団の言葉の真意は「ただ僕を最悪の状況に閉じ込めてブログだけ書かせるつもり、使命遂行を前進させるつもりは全然ない」と言っていいでしょう。

とにかく説明ができないのです、削除したインスピレーションの中に決定的回答と言えるモノが複数含まれているのですが、それらを皆さまにお伝えする訳にはいかないのです。つまり「最低最悪の事を言われている、絶対にその言葉の通りに実現させる訳にはいかない」という事です。

そして霊団が僕を「視点外し」しているかのようなインスピレーション「太陽の方を向きなさい」をさらに降らせてきたのです。このインスピレーションは「アキトくん光に向かって前進しなさい、我々の導きに従う事が光への前進となるのだ、キミの肉眼にはその光のルートが映じていない、小知を働かせて進むべきルートを間違えてはならない」という意味でいいでしょう。

アナログ絵123

霊界側にとっては至極当たり前の事なのですが、物質界での生活などというものは永遠分の1の全く取るに足らない出来事であり、霊団は霊界生活に主眼を置いて僕を導きインスピレーションを降らせています。これは当然と言えます。

【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した僕たちは、それ以前は類魂に埋没する霊でしたが、人間となって以降は永遠不滅の存在となり、個性を失う事なく永遠に霊界にて進歩向上の人生を送る存在となります。「僕たち人間に死はない」という事です。

霊団が今回降らせたインスピレーション「太陽の方を向きなさい」この太陽はもちろん物的太陽ではなく霊界の永遠の光源(イヤ霊界の栄光という意味かも)の事を指しており、物質界の苦難から逃げた者にその栄光がもたらされる事はもちろんなく、物質界で辛酸を舐め尽して魂を成長させた者だけがそういう栄光の境涯に到達する資格を得る、霊団はそういう意味で言っているのでしょう。

で、僕も霊的知識を長い年月にわたって果てしなくお勉強し続けてきましたので、その事は十分に分かっています。しかしその理解を突破して猛烈な怒り憎しみが沸き上がるほどヒドイ事を言われている、という風に表現させて頂きます。その詳細説明はどうしてもできないのです。

僕は使命遂行をやめるつもり、苦難、試練から逃げるつもりは毛頭ありません。もしそのつもりならとっくの昔にそうしていたはずです、霊性発現から10年も経過しているのです、いくらでもそうする事ができたはずです。しかし僕の頭にそういう選択肢は全くありませんので、使命遂行そのものは1日の休みもなくこれまで続けてきたのです。

しかし問題はその「続け方」という事になり、今回書けなかった内容がそういう感じになるのです。その部分の詳細説明をどうしてもする気になれません。ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。

信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。

その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです。

インスピレーション「太陽の方を向きなさい」は、僕の物質界的視点、価値観、近視眼的判断を戒める意味がふんだんに含まれているのでしょう「もっと大局で判断しなさい、キミはいったい今まで何を勉強してきたのだ」という霊団の呆れ声が聞こえるようです。

しかし「この最低最悪の状況をあと何10年やらせるつもりだよ、わざと結果に到達させないようにしてるだろ、本気でいい加減にしろよ」という僕の怒りの気持ちは物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活中も相当長く怒りが尾を引いて僕の進歩向上の足を引っ張る事になるでしょう。だから「カラッポのトコに閉じ込める」と言われているのだと思います。

怒るに決まってるだろ、霊性発現以降、画家の人生Dreamworkをやめさせられて本来の自分とかけ離れた苦難の人生を10年もやらされ続けてきて、全く結果に到達していない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にトドメを刺す事もできていなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もできていない。

それどころかさらにこの先も長い年月にわたって苦難の人生を続けさせられると知らされて、誰が涼しい顔をしていられるか。んんん、まだまだいろいろ言われているのです、言いたい事がいろいろあるのですが、書けない事情があるのです。

ヒドすぎる、ヒドすぎる、ヒドすぎる「泣きっ面にハチ」×1億の状況です。どういう精神構造の人間ならここまでヒドイ事ができるのか。ただ僕は霊的知識はかなりしっかり獲得していますので苦難は了解できます。それがそもそも物質界の存在理由ですから。ただし霊団に全宇宙に轟くシャウトで言わねばならないのは↓

とにかく結果に到達させろ!「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡を実現させろ。奴隷の女の子たちを助けてあげろ。
小さな女の子ひとり助けてあげようともしない奴が霊言を降らせて世界を救うとは笑わせてくれる「二枚舌の究極形」だ。
僕がヒドイ目に遭わされ続けるのは了解だとしても最低限結果を招来させるのが、この仕事を始めたあんたたちの責任だろ。
「行動には動機がある」あんたたちが僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたのには理由、目的があったはずだろ。僕という人間を「霊の道具」として使える状態にしたのは何のためだったんだよ。
仕事をやり切れ、責任を果たせ、僕がゴミで使えないのは申し訳ないけど、最低限のプライドは見せろ。逃げるな、最後の1秒まで死ぬ気で闘え(祈)†

↑目次へ↑

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†