【5/7】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』
こちらの世界は地上からの他界者で構成されている事を知らねばなりません。地球からの渡来者しかいないのです。何の用意も身支度もできていない未発達霊で適応性のない霊をそちらから送り込んでいる限り、地上と霊界双方の問題を増幅するばかりです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
それで私たちが地上人類の啓発のためにこうして働いているのです。暴力・貪欲・唯物思想・利己主義・強欲等々、要するに世界各地での戦争と不協和音と分裂の元凶である恐ろしいガンの発生を防ぐためです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
神は無限です。生命は無限です。あなた方の小さな天球は宇宙の中の一個のマメ粒のような存在でしかありません。が、霊の住む世界は無数に存在します。あなた方は宇宙のみなしごではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
死後の世界とは、要するに今生活している世界の目に見えない側面、耳に聞こえない側面の事です。死んでからではなく今の時点で霊の世界に住んでいるのです。死んでからそこへ行くのではありません。今いる場所に霊界があるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
その世界の波長ないし振動、その他どう呼ばれても結構ですが、それをキャッチするための霊的感覚を発揮しない限りそれが認識できないというに過ぎません。別個の世界ではないのです。宇宙全体を構成する不可欠の側面であり、地球もその小さな一側面にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質の世界の裏側に霊的側面がある事を認識して初めて本当の意味で生きている事になります。霊的実在に気づかない限り、悲しいかな、霊的な意味で目と耳と口を塞がれているようなものです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質界へ来る理由は、地上を去ったあとに訪れる次の生活に備えさせるために、地上生活がさまざまな体験と挑戦の好機を提供してもらうためです。次の段階に備えるための学習の一過程です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質界、霊界、そして果てしなく広がる宇宙は、あなた方のいう神、私が大霊と呼んでいる絶対的エネルギーが顕現したものです。宇宙に存在する最高の力です。それは無限です。始まりも終りもありません。その叡智も無限です。その愛も無限です。その貯蔵庫も無限です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
大霊の意志の表現である自然法則の働きは絶対です。かつて宇宙に生じた現象、あるいはこれから生じるであろう現象で、その働きによる配慮が為されていないものは何一つありません。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間界の法律は予期せぬ事情が生じて絶えず改正が行われます。しかし自然法則は完璧です。その働きの及ばないものは存在しません。誰一人、何一つ、極大・極小、複雑・単純に関係なく、その働きからはみ出るものはありません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
宇宙間のあらゆる事物、あらゆる環境、あらゆる事情、あらゆる現象が不変・不滅の法則によって規制されているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私が何よりもまず、その絶対的な大霊に崇敬の念を捧げるのはそのためです。荘厳さと深遠さにおいて、これに勝るものは何一つ、誰一人、存在しないのです。その知性の壮大さは到底地上の言語では表現できません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
皆さんのどなたよりも永い間、顕幽にまたがる生命の旅を続けている私は、今なおあらゆる存在の次元において働いている自然の摂理の完璧さに驚く事の連続です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
そこで申し上げますが宇宙に存在するものは何らかの役目があるからこそ存在しているという事です。自然の摂理と調和して生きていれば、健康・幸福・霊的明るさ・精神的特性という形でその恩沢を受けます。それは内在する神性を発揮している事にほかならないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間が交信するには口でしゃべるか、書くか、とにかく何か道具を使用しなければなりません。自分の言いたい事を伝えるには言語を使用しなければなりません。しかし言語は有限なものであり、したがって無限なものを表現する事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
いかなる文章の達人も宇宙の無限性と、そこに存在するもの全てを、言語によって表現する事は不可能です。霊界では界層が高くなると意志の伝達が心と心との直接的なものとなります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
そこで、私が大霊と交信し合うのかとのご質問ですが、交信が言語の使用を意味するのであればノーです。私たちは直接的に意志を通じ合うのです。大霊の無限の力にチャンネルを合わせて、できるだけ多くの力を頂戴するように努力するのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方も同じように大霊と密接な関係にあります。なぜなら大霊はあなた方の内部に存在するからです。大霊の火花が一人一人に宿って生命を与えているからこそ生きていられるのです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「妖精物語」です。スピリチュアリズムのパウロの異名をとるアーサー・コナン・ドイル卿の書籍ですが、何よりこの本に紹介されている妖精の写真がすんごいのです☆僕も最初見た時はのけ反りました(笑)知ってて損する事など一つもないのです(祈)
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
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