【5/27】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵262_3

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの仕事が始まった当初、(その表面の現象だけを見て)世間の人は何とたわいもない事をして、と軽蔑の眼差しで見たものでした。“テーブルラッパー”彼らはサークルメンバーをそう呼んで軽蔑し嘲笑しました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし、そうした現象も実は大きな目的をもった一大計画に組み込まれていたのです。私たちの意図した影響力は次第に大きくなり世界中へ広がっていきました。各分野で名声を得ていた名士を次々とその影響下に誘っていきました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
偏見によって目隠しをされ理性が迷信によって曇らされている者は別として、やはり著名人の証言がすべての人に尊重されるという考えからそういう手段を選んだのです。(※初期のころはテーブルの叩音(ラップ)による通信が盛んに行われた―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その後もますます多くの人材が同じ霊的影響下に置かれていきました。霊媒も増えました。サークル活動が広まり盛んになりました。科学、医学、思想、宗教その他あらゆる分野の人をこれに参加させ、当時すでに猛威をふるっていた誤った物質万能主義を否定する現象、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―新しい高度な生命観を示唆する霊的事実、唯物思想の終焉を予告する目に見えない力の存在へ目を向けさせました。ほどなくして、実に短期間のうちに、そのテーブルラッパーたちは宗教を腐敗から守る運動の旗手となっていったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
わずか百年足らずの間にどれだけの事が成就されたか、それをこうした経過の中から読み取り、それを教訓としてこれ以後どれだけの事が成就できるか、そこに皆さんの先見の明を働かせてください。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし私たちが今まさに欲しているのは、もっと多くの道具、背後から導き鼓舞してくれる霊の力に満腔の信頼を置いてくれる人材です。霊的実在を悟りそれを他の同胞のために使用してくれる人、真理を暗い生活の灯として持ち歩いてくれる人です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちが望んでいるのは、まずそうした霊的真理のメッセンジャー自らがそれを日常生活において体現し、その誠実さと公明正大さに貫かれた生活を通して、見る人の目になるほど神のメッセンジャーである事を認識させる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それから今度は積極的に世に出て社会生活のすべての面にそれを応用していって欲しいのです。つまり、まず自らが身を修め、それから他人のために自分を役立てる仕事に着手するという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これまでもあなた方が想像なさる以上に多くの仕事が成就されてまいりましたが、これから先に成就されていく可能性に較べれば、それは物の数ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
世の中を見回して、あなた方の努力のしるしを読み取ってごらんなさい。古くて使いものにならない教義やドグマの崩壊が見て取れるはずです。誤った信仰の上に築かれた構築物がいたるところで崩壊しつつあります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの説く霊的真理は(心霊学という)知識を土台として築かれております。その土台はいかなる嵐にもビクともしません。なぜなら事実、霊的事実を土台としているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方が建造の一役をになったその殿堂は、あなた方が(死んで)物質界に感応しなくなったのちも、あなた方の奮闘努力の記念碑として末永くその勇姿を失う事はないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
真理は前進し、暗黒と無知と迷信と混迷を生む勢力は後退します。霊力はますます勢いをつけ、これまで難攻不落と思われていた分野にまで浸透しながら凱旋し続けます。これが私たちが繰り返し繰り返し宣言しているメッセージです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方は今まさに地上に新しい“存在の秩序”を招来するために貢献しておられるという事です。ゆっくりとではありますが変革が生じつつあります。新しいものが旧いものと取って替わる時数々の変動は避けられません。それも神の計画のうちに組み込まれているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
常に基本的な霊的真理を忘れぬように、と私は申上げております。常にそれを念頭に置く時、その上に宗教観、科学観、哲学観、倫理観、道徳観を打ち立ててください。すぐにご大層な事を想像なさる御仁に惑わされてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの説く真理はいたって単純であるがゆえに、誰にでもわかり誰にでも価値を見出す事ができます。神の子としての人間の有るがままの姿を何の虚飾もなく説いているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
すなわち神の分霊を宿し、その意味において真実“神の子”であり、永遠にして不変の霊の絆によって結ばれているという意味において真に同胞であり、人類全体が一大霊的家族であり神の前に平等であるという事です。

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†