何ですと?霊団が書籍のアイデアにおおむねOKを出してきました。承認されるのか?(祈)†

チョト信じられませんが、多少回りくどい言い回しではあるものの、霊団が基本的に書籍のアイデアについてOKとも言える内容を降らせてきました。そう言ってくるという事は「○○社さんの承認が取れて書籍の制作に取り掛かれる」という意味なのか?

霊覚者などと名乗る僕は相当に胡散臭がられるはず、承認が下りるとは到底思えないのですが、霊団が言うにはそうらしいのです。となれば手紙のアイデアも実行すべきかも知れません。イヤーチョト信じられないなぁ。

ちなみに当たり前の事ですが、一応再出版の実作業者として僕の名前は出しますが※ほんの少しコメント的なものも挿入する事になると思いますが、書籍そのものは僕の本ではありませんので、内容に一切手を加えるつもりはありません。当たり前の事ですよね。本文テキストは忠実に再現させて頂き、それを後世に残す、霊界通信の書籍を絶対に物質界から消滅させてはならないというのが目的ですので。

イヤァァァ、シンジラレナイナァ。まぁとにかく書籍のページのスキャン、AffinityPhotoでキレイに大きく書き出す、GoogleドライブでOCR変換の作業は続行し、○○社さんが発行した霊関連書籍の全テキストデータ化を完了させましょう。次回長文ブログはこの件について書く事になるかも知れません。んんん、書籍制作が実際に実行に移されるかどうかはともかくとして、フラーに戻りましょう(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†