New45分ノートに大問題発生中。フラーのカラーリングが全然できません(祈)†
旧45分ノートとほぼ同じスペックのノートのはずなのに、Windows11のせいなのか原因が分かりませんが、AffinityPhotoでなんて事ない作業をしているだけなのに、旧45分ノートでは全く問題なくできた作業がNew45分ノートでは全然できません固まりまくります。全然作業になりません困りました。(ん?AffinityPhotoがWindows11に対応してないとか?イヤそれはないと思うけど)
で、なんと購入したばかりのノートをいきなり精密ドライバーで分解するハメに。メモリの確認をするためだったのですが、スロットがふたつあるのにメモリがひとつしか刺さってない、そしてメモリを固定してあるパーツがメチャ細いピンで、ちょっとチカラの入れ方を間違えたら100%折れますよコレ。
そして45分ノートに刺せるメモリを特定して「メモリ増設」を一応やってみるつもりです。購入していきなりこんな作業をするなんて。分解してみて思う事ですが、ノートはあんまりいじくらない方がいいと思います。絶対壊してしまうと思うので。パーツが細かすぎる。
自宅でシルキー(デスクトップPC)でフラー23のカーリングを続行していますが、こちらはサックサク♪シルキーは使命遂行の核です、大事です、だからこそ「ももちゃんのお友達」としてキャラ化した訳です。とにかく45分ノートの大問題を何とかしないといけません困りました。
で、遅々として進まない「霊関連書籍のテキストデータ化」ですが、先ほど少しテキスト化したものをUPさせて頂きます↓
奇跡の心霊治療
私は霊力の証(あかし)を見た
M.H.テスター著
近藤 千雄訳
まえがき
私は世に言う心霊治療家である。私を訪ねてくる患者のほとんどが、ありとあらゆる医学的療法を試みてなお治らない人たちである。医薬品で簡単に治るような患者はまず来ない。ほとんど全部といってよい人々が“慢性的不治”の病人である。闘病生活で疲れ果て、衰弱し、腰は曲がり、まともに歩けない人たちばかりだ。そういう人たちが私の治療室で、あるいは希望を見出し、あるいは霊的真理を理解し、そして、しばしば、奇蹟的に全治して帰って行く。
奇蹟的治癒を体験した人は当然、自分を治してくれた不思議な霊力(エネルギー)の秘密を知りたいと思う。そういう人に、私は秘密の扉を開いて真理の花園へと案内してあげる。その時の、魂の奥底から湧き出るよろこびは、この私がいちばんよく知っている。なぜなら、私自身が言語を絶する痛みと、苦しみと、挫折感と、絶望の淵から這い上がり、やっとの思いで真理の花園に辿りついた体験をもっているからである。
その真理の扉へ案内してくれたのはトニーという知人だった。その扉を開いてくれたのは心霊治療家のテッド・フリッカー氏だった。そしてその花園の中へ手を取って案内してくれたのは、心霊ジャーナリストで霊媒でもあるモーリス・バーバネル氏だった。“感謝とは忘れずにいること”というフランスの名言がある。この三人は私の魂が忘れない。
さて、今では私が扉を開けてあげる立場にある。治療家としてまずは病気を治療してあげる。治る人は一度で瞬時に治ってしまう。治るべき人だったのだろう。が、心の支えと、人の道を求める人もいる。そのほうが必要な人がいる。この道だけは“何人の人を救った”と言うような、数では測れない要素がある。たった一人でもいい。魂が求める真理の花園へと案内してあげることが出来たら、それで十分、人間としての存在価値があったと私は考える。
患者の中には過去の過ちと愚行の数々を、後悔の念を込めて語ってくれる人がいる。その人にとっては二度とやり直しのきかない唯一の人生であるから悔むのも無理はない。が私にとっては人間の誰にもある“お互いさま”のパターンなのだ。私はフランス人のモラリスト、ラロシュフーコーの名言を引用して慰めてあげる。
「過ちを犯さない人間は、たいてい、良いこともしない。大過なく人生を送る人間は、自分が思っているほど立派な人間ではない。」
私も人並みの煩悩の中で迷い、苦しみつつ生きて来た。その体験の中から綴ってみようと思う。その中の何かが、あなたにとって真理の扉への案内となれば幸いである。
治療することも、こうして書くことも、だから、私の真の目的ではない。いずれも目的への手段にすぎない。私の究極の目的は霊的真理の普及にある。そのわけは次の聖書の一句に尽きる。ヨハネ曰く –
「真理は汝を自由にすればなり」
“The Healing Touch”
by M. H. Tester
(c) Psychic Press Ltd., 20 Earlham Street,
London WC2H 9LW,
ENGLAND.
目次
まえがき
第一章 奇蹟の体験から自分自身が治療家になるまで
(1)地獄の苦しみ
(2)一縷の望み
(3)希望
(4)そして奇蹟
(5)真理を求めて
(6)運命の紡ぎ車
(7)モーリス・バーバネル氏との出会い
(8)古代霊シルバーバーチに導かれて
(9)心霊治療家M.H.テスターの誕生
(10)治療家としての一日
第二章 心霊治療とは何か
第三章 遠隔治療とは何か
第四章 奇蹟のメカニズム
第五章 自分の健康は自分で管理できる
第六章 子供はどう育てたらいいか
第七章 感情を抑えすぎてはいけない
第八章 いつも希望を抱く
第九章 患者からよく受ける質問
第十章 人間とは何か
第十一章 なぜこの世に生まれて来るのか
第十二章 過ちを犯すとバチが当たるか
第十三章 自殺者や夭折した子はどうなるか
第十四章 背後霊とは
第十五章 死の真相
第十六章 葬儀は本当に必要か
第十七章 夫婦は死後も夫婦のままか
第十八章 あなたがもしも今夜死ぬとしたら
「供養」と「除霊」についての私見 – あとがきに代えて – 訳者
はい、コチラ「私は霊力の証(あかし)を見た」は、霊媒を介して高級霊の方が語って下さった霊界通信ではなく、心霊治療家テスター氏つまり物質界の人間が書いた書籍ですので、プライオリティはひとつふたつ落ちるのですが、イエイエ僕はこのテスター氏の書籍が大好きなんですよ。
以前訳あって手放してしまった書籍を古書で再入手して先ほどページのスキャン、OCR変換を行いました。テキスト化しなければならない書籍がまだ恐ろしくたくさんあるので絶望的作業となります。
慌ててやろうという考えを捨てて長いスパンで構えるべき作業となりますが、そういう事を言っていると僕は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁殺されてしまって作業が止まる事になりますので心境歯がゆいですね。
とにかくノートでフラーのカラーリングができない、超超超大問題、困り果てています。作業だけは強引に続行中(祈)†
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
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