複雑な心境を抱えつつ手紙をポストに入れました。どうも霊団の言ってる事がおかしい(祈)†
僕は霊団との付き合いが長いです、コイツらの言う通りにしてきて(導きに従ったという事)この10年間カンペキに人生を破壊されてきましたので、この期に及んで毛色の良さそうな事を言ってくるのがどうにも気に入りません。釈然としません。
とはいえ現状このカードを切るしかありませんでしたので、○○社さんに「霊関連書籍復刊に関するお願い」をしましたが、霊団によるとこのカードは有効のようなのです。イヤー信じられん。これまでどれだけコイツらのせいでヒドイ目に遭わされてきた事か。簡単には信じられん。
で、もう(手紙を)出してしまったものは帰ってきませんからスッパリ頭を切り替えましょう。フラー23カラーリング、間もなく航行モードのレイヤー分けが完了します、そこから本格的な塗りに突入しますのでノートでは作業続行不可能になります。以前このような内容を書きましたが↓
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→
もうこの強制分割を使用してもノートでのカラーリングが続行不可能になっています。さぁどうするか、困りました。そしてフラー23をUPできたら、フラー24の新規デザインに着手する前にひとつストーリーを(今度こそ)描きたいと思っています。何とか描きたい。
ちなみに今日も書籍のスキャンをおこないました。そしてOCR変換完了させたのがコチラです↓
霊界通信
イエスの少年時代
貧窮の中の小さな王者
G・カミンズ著
山本貞彰訳
絶好の訳者を得て
近藤千雄
ジェラルディン・カミンズといえば日本ではマイヤースの通信『永遠の大道』と『個人的存在の彼方』で知られている。この2編がスピリチュアリズム思想に飛躍的な発展をもたらした重大な霊界通信である事に異論を唱える者はいないが、カミンズの評価が日本ではとかくこの2編のみで行われる事に私は密かに不満を覚えていた。
と言うのは、カミンズの自動書記通信にはその2編の他にキリスト教の根幹に関わる重大な通信が幾編か存在するからである。イエスの少年時代を扱ったThe Childhood of Jesus、同じくイエスの青年時代を扱ったThe Manhood of Jesus、バイブルの「使徒行伝」と「ロマ書」の欠落部分を埋めるといわれる年代記Scripts of Cleophas、同じく「使徒行伝」のパウロのその後の足跡を綴ったとされるI Appeal Unto Caesar、そして同じくパウロの晩年、暴君ネロの時代を描いたWhen Nero was Dictatorである。
私がこれらを重大な資料と見なす理由は、その通信内容をスピリチュアリズムに全く関心のない、否、むしろ内心は否定したく思っていたはずの第1級の聖書研究家や神学博士が徹底的に吟味して、これに“正真正銘”の折紙をつけている事である。
さて私もこれまで英国の霊界通信をいくつか翻訳してきた。当然の事ながらそれらはキリスト教的色彩が濃い。幸い私はキリスト教系の大学の英文科に学び、キリスト教について“常識的”な知識は具えていたので何とか訳す事ができたが深い専門知識を必要とする通信は、正直言って全く歯が立たなかった。そして原書は空しく書棚の片隅で眠り続けていた。
そんな時、昭和60年11月半ばの事であったが、私の訳書の1読者から1通の封書が届いた。20数年に亘ってキリスト教聖公会で司牧された経歴を述べ、さらに今スピリチュアリズム思想に出会ってキリスト教に対する観点が大きく変わりつつある旨を述べ、その上で今後の自分の進むべき道について私の助言を求めてこられたのだった。それが本書の訳者、山本貞彰氏である。
その後山本氏と文通を何度か交わしているうちに私は、この人こそカミンズのキリスト教関係の通信を訳すべきだという直感を得て、まず本書の原書を進呈してみた。私の直感は間違っていなかった。氏はその通信の内容上の重大性と同時に、その文学的な美しさに魅せられ、さっそく翻訳を思いたたれ、そしてこの度ついに完訳された。キリスト教界からすっかり身を引かれた今、氏はそのシリーズの翻訳を畢生の事業と心に決めておられる。私は氏はそれを最大の使命として生まれて来られた方だと信じている。これまでのキリスト教との縁もその布石だったに違いないのである。
日本はキリスト教国ではないとは言え、その信仰が大勢の日本人の人生に多大の影響を及ぼしている事は紛れもない事実である。私は在来の1宗教としてのキリスト教は忌避するが、キリストの説いた基本的真理はスピリチュアリズムと相通じるものであり、正しく理解すれば、日本にも無くてはならぬ存在価値を持つものと信じている。
イエスならびにその使徒たちの時代に関するこうした一連の霊界通信が“正真正銘”であるという事は、キリストをはじめとしてその使途たちが死後もなお存在し続け、ほぼ20世紀後の今、カミンズという秀れた通信回路を得て地上へ情報を送ってくれたという事を意味する。
願わくばキリスト教関係者がその事実を事実として素直に直視して、キリストの教えの真髄を理解する一助とされる事を切望してやまない。
THE CHILDHOOD OF JESUS
By Geraldine Cummins
Psychic Press Ltd.
London, England
First Printed 1937
This Edition 1972
序文
エリック・パーカー
この本は、とても美しい物語です。私はこれを何と表現したらよいか分りませんが“幻の書”とでも言っておきましょう。
腕の悪い大工というイエスの見方は、おそらく伝統的考え方には見当りませんし、ヘリという浮浪者と旅をする事や、砂漠の部族に関しては、私が他の書物でお目にかかった事がなく、初めて知った事であります。
著者は、パレスチナ地方に関してかなり詳しく熟知しておられるようですが、私には、設定されている舞台が一種の霊界と呼べるところで語られているようにも思えるのです。
それにしても登場人物は、強烈な個性を持った人間として生きぬき、仲違いをする男女として描かれ、私たちと同じような行動様式が示されています。
中心的人物、イエスについて私が最初に感じた事は、実に“愛すべき人間”という事であり、実はこの事が物語の美しさを作り出す泉となっているのです。文体も又不思議な程美しく、話法も平易であるため、この作品は広範囲の大衆の心をとらえるのではないかと信じるものであります。
目次
絶好の訳者を得て 近藤千雄
序文 エリック・パーカー
1 マリヤの誕生
2 マリヤの悲願
3 神との出逢い
4 羊飼いの不思議な話
5 東方の星
6 受胎のしらせ
7 大きな星
8 神秘の受胎
9 死線をさまよう
10 暖かい介抱
11 悪女のたくらみ
12 赤子イエスに関する預言
13 村八分の四年間
14 平和な七年間
15 日の出の語らい
16 ヨセフの悩み
17 異邦人「ヘリ」の挑戦
18 最初の受難
19 聖都への旅行計画
20 暁に預言者と語る
21 王者の片鱗
22 マリヤ・クローパスの証言
23 いよいよエルサレムへ
24 大祭司アンナスの衝撃
25 神と富との狭間に
26 アンナスとキリニウスの友情
27 燕の羽を生やそうとする雀
28 先なる者が後に
29 イエスを見失う
30 大いなる知恵を語る
31 パリサイ人の不吉な夢
32 私の息子をお返しください
33 腹黒い教師の罠
34 野性の仔鹿のように
35 自然を我が家に
36 可愛いい妹レア
37 神霊治療の業を磨く
38 最初の奇跡…妹レアのために
39 ヘリとの固い約束(神癒の禁止)
40 金持ちの依頼を断わる
41 慈悲の父ヨセフ
42 ヨセフの重い病気
43 神様は何処に
44 父とは誰か
45 弟トマスの家出
46 ねじ曲げられた出生の秘密
47 クローパス夫妻イエスを匿う
48 汚れた町の塵を足から払い落とす時
49 灼熱地獄の旅(アラビヤ砂漠)
50 地獄で仏に出逢う
51 失明の父
52 砂の上に書いた文字“メシヤ”
53 感動の奇跡
54 あなたの名は?
訳者あとがき
※地図《新約時代のパレスチナ、新約時代のエルサレム》
主な登場人物
主な登場人物
ゼリータ…マリヤの祖母
マリヤ・クローパス…ヨセフの実姉
キレアス…ゼリータの従兄弟
ベナーデル…ナザレの律法学者
ヘリ…異邦人、エジプトの人
シケム…神殿づきのパリサイ人
ハレイム…ナザレの魚問屋
ハブノー…流浪の部族の長
※イエスの弟妹
トマス
ヤコブ
セツ、ユダ(双生児)
レア(妹)
※クローパス家の息子
ヤコブ
ヨセフ
シモン
ユダ
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
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