まずメモリ増設した45分ノートでのフラー23カラーリングですが、固まりまくる事はなくなったものの、まだ動作がもっさりしてるなぁ。まぁ何とか作業続行できますのでこのまま行くしかありません。まいったなぁ。

そして○○社さんに「書籍再出版」の承認を頂ける訳がないのに、霊関連書籍のページのスキャンを続行中、さらに○○社さんに出す手紙の内容を考えてます。で、実は霊団から現時点で撃ち終えている手紙テキスト(ドラフト)の内容について軽くダメ出しを喰らっています。それは僕にしては珍しく(普通は霊団に言われるとカチンとくるのですが)「なるほどなぁ、それは確かに言えてる」と納得できるダメ出しで、さっそく内容の変更をおこなっています。

このお手紙を出してみたところで絶対にお返事は頂けない、そもそも届かないと予測しますが、万にひとつの可能性にかけて出すだけは出してみましょう。そもそも霊団がダメ出ししてきたという事は手紙のクオリティを上げさせようとしているからであり、つまり霊団が再出版をやる気という風にも受け取れます。

ただし霊団からも「創刊による衝突は避けられないだろう 坂道を上る訳だから」と警告インスピレーションが降ってますので一筋縄には行かないのでしょうたぶん。まぁそれを言ったら僕の霊性発現して以降のこの10年間は十分すぎるほど一筋縄ではありませんでしたが。

言いたい事は他にもありますが次回長文ブログのタイミングに譲り、まずは作業に集中しましょう。心で思っているだけ、口だけ動かしてピーチクパーチク言っているだけでは何も生み出されません「アウトプット」が命です。複数作業同時進行中。辟易上昇中。絶望増幅中。霊団静観中。僕イライラ中(祈)†

■2020年11月16日UP■
■アナログ絵309「フラー17誕生ストーリー」まずは1~3ページUPです(祈)†
僕「フラーが枯れる!?」僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」僕「うっ!?」フェアリー「……」僕「フェアリー?」…続きを読む→
■2020年11月22日UP■
■アナログ絵310「フラー17誕生ストーリー」4~6ページUP、止まらずガンガン行きます(祈)†
僕「フラーが…」07「ありがとう…」僕「07がお礼を言ってる…僕は、何もしてあげられなかったのに…」湖の白鳥、咲き乱れる花、お花ちゃんを囲んでお祝いの歌を歌う妖精ちゃん、ユキ 僕「フェアリー、ココのお花ちゃんはみんなキレイに咲いてるのに何で07だけ枯れちゃったんだい?」フェアリー「…」僕「ん?」はい、霊体の僕の愛機「フラー07」が枯れてしまいました。僕は責任を感じて落ち込みますが、花の妖精ちゃんは笑顔で歌を歌い、フェアリーも超余裕の様子です。これはどうした事でしょうか。みたいな感じでストーリーは311(7~9ページ)312(10~12ページ)313(13~15ページ)と続きます。とにかく大急ぎで描きましょう…続きを読む→
■2020年11月26日UP■
■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†
はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を生の終りと考えて、泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました。

『シルバーバーチの霊訓③』
私どもはぜひとも無知―死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
死ぬという事は生命を失う事ではなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて、痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられるより豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです。

『シルバーバーチの霊訓③』
死の関門を通過した人はカゴから放たれた小鳥のようなものです。思いも寄らなかった自由を満喫して羽ばたいて行くのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
人間が死と呼ぶ看守によって肉体という監獄から出させてもらい(原則として)それまでの肉体に宿っているが故に耐え忍ばねばならなかった不平等も不正も苦しみも面倒もない、より大きな生へ向けて旅立ったのです。霊本来の限りない自由と崇高な喜びを味わう事になるのです

『シルバーバーチの霊訓③』
苦痛と老齢と疲労と憂鬱とから解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探求心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております。

『シルバーバーチの霊訓③』
その悲しみには利己心が潜んでいます。自分が失ったものを悲しんでいるのです。“自分が”失ったものを“自分で”耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです。それは間違いです。

『シルバーバーチの霊訓③』
もし霊的真理に目覚め、無知の霞を拭い落とした目でご覧になれば、愛するその方の光り輝く姿が見えるはずです。死は決して愛する者同士を引き離す事はできません。愛は常に愛する者を求め合うものだからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の悲しみは無知から生じております。知識があれば愛する者が以前よりむしろ一段と身近な存在となっている事を確信できるはずです。霊的実在を悟る事から生じる喜びを十分に味わう事ができるはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんもいずれは寿命を完うしてその肉体に別れを告げる時がまいります。皆さんのために尽して古くなった衣服を脱ぎ捨てる時が来ます。霊が成熟して次の進化の過程へ進む時期が来ると自然にはげ落ちる訳です。

『シルバーバーチの霊訓③』
土の束縛から解放されて、死の彼方で待ち受ける人々と再会する事ができます。そのめでたい第二の誕生にまとわりついている悲しみと嘆き、黒い喪服と重苦しい雰囲気は取り除く事です。そして一個の魂が光と自由の国へ旅立った事を祝福してあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理の行進を阻止できる力は地上には存在しません。無数の霊媒を通じて地上へ流入しつつある霊力を挫けさせる事のできる者はいません。いかなる官憲の力、いかなる政治力、いかなる国家権力をもってしても地上から霊力を駆逐する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
時すでに遅しです。すでに無数の道具すなわち霊媒や霊感者を通じて地上へ霊力が流入しており、慰安と援助と指導と治癒、そして霊的実在についての確信をもたらしております。霊的真理の勢いを阻止しようとしても、もはや時すでに遅しです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いかなる手段を企てても、結局は挫折します。巨大な霊の潮流が地上へ地上へと押し寄せているからです。これまでもありとあらゆる弾圧の手段が企てられてきました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
磔刑がありました。宗教裁判がありました。火あぶりの刑がありました。肉体的拷問、精神的拷問、その他こうして痛めつけられる事によって魂が救われるのだという狂気の信仰を抱く偏狭な宗教家によって、身の毛もよだつ手段が次々と案出されました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、そのいずれも結局は効を奏しませんでした。“光”を見た霊覚者が次々と輩出し、導いてくれる霊力を信じ、永遠の真理を喘ぎ求めている人類への使命感に燃えて、その光の指し示すところに忠実に従ったのでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今の時代にはもはや磔刑や火あぶりの刑は無くなりました。が、今あなた方は投獄という刑に直面しております。しかし、これまでにすでに獄舎も霊的真理に対しては無力である事が証明されております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一世紀近くも続いているスピリチュアリズムの運動がそれくらいの事で阻止できると思われますか。絶対にできません!

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

精密ドライバーで再び45分ノートをパコッて開いて、空いているスロットに購入したメモリを刺して(固定するためのピンが恐ろしく細い!折れる折れる触りたくない)何とか増設完了中ですが、AffinityPhotoで動作確認しましたが、あんましスピード変わんないような気もする。まぁこれ以上どうしようもありません、この状態で行くしかない。

で、○○社さんへの手紙のテキストを撃っていますが、これは時間をかけて慎重に煮込みます。99%無視される、もしくはそもそも届かないと予測しますが、もしかしたら運命の手紙になる可能性もごくわずかにありますので、軽はずみな文章では出せません。このテキストはじっくり行きましょう。

今日も書籍のスキャンをおこないました。何しろ終わりが見えない絶望的作業ですので、少しずつ辛くならないようにやっていくしかありません。もちろんWordPressにUPするつもりですが、僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されれば、WordPressはものの1年2年で消滅してしまいます。霊的知識のテキストを未来に残すにはやはり紙の書籍というカタチに落とし込む必要があると僕は考えるのですが、霊団はどうもおかしな感じです。

サークルメンバー問題が絶対解決しないから、僕を霊媒とした交霊会はおこなえないから、それでも何とか使命遂行、霊的知識普及に繋げようとしてこういうアイデアを考えてるんだろ。不満があるならより効果的な導きを降らせてくれよと言いたいです。

えー、紙の書籍用の線画を数枚描いていますが、さらに枚数を増やしていくつもりです。こちらは○○社さんの書籍の再出版用の絵ではなくて、使命遂行にまつわる書籍を出そうと僕レベルで画策していまして、そちらに使用するつもりで描いているのですが、霊団は難色を示していますので描けなくさせられる可能性大です。

45分ノートの大問題が一応解決しましたので(チョト怪しいですが)フラー23カラーリングを続行します。フラーは使命遂行的にプライオリティは低いですが、フラーを描き続ける事ができるのか、僕はデザインの人間ですのでそこはやはり気がかりです。複数作業同時進行中。絶望増幅中。霊的使命遂行混沌中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
身近な人の死に直面した時、あの馴染みの顔、姿、言葉、笑顔がもう見られなくなった事を悲しむのではないと断言なさるのなら、あなたは絶対に悲しむべきではありません。この知識はただ単に知識として取っておいて頂いては困ります。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんの日々の生活の中で使用して頂かないと困ります。その霊的な価値は工場において、仕事場において、事務所において、商いにおいて、専門職において、天職において、奉仕的仕事において、家庭内において、その絶対的基盤としなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の生活の全ての行為における光り輝く指標とならなければなりません。それが知識というものの存在価値なのです。という事は、スピリチュアリストを自認する方はスピリチュアリズムというものを―これも霊的真理の一側面に付した仮の名称にすぎませんが、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―身内の人を失って悲しむ人のためにだけ説いて、それ以外の時は忘れているという事であってはならないという事です。私どもが教えんとしている事、駆使しうる限りの力を駆使して示さんとしている事は、この宇宙が霊的法則によって支配された広大な世界である事、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―そしてその法則は、人間自ら見える事より見えない事を望み、聞こえる事より聞こえない事を望み、物が言える事よりも言えない事を望み、常識より愚昧を好み、知識より無知を好む事さえなければ、決して恩恵をもたらさずにはおかないという事です。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓③』
知っているという事と、それを応用する事とは別問題です。知識は実生活に活用しなくてはなりません。死を悼むという事は霊的知識が実際に適用されていない事を意味します。地上生活を地上生活だけの特殊なものとして区切って考える習癖を改めなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
つまり一方には物質の世界だけに起きる特殊な出来事があり、他方にはそれとは全く異なる異質の、霊的な世界だけの出来事があって、その二つの世界の間に水も漏らさぬ仕切りがあるかのように考えるその習性から卒業しなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方は今そのままの状態で既に立派に霊的な存在です。死んでから霊的になるのではありません。違うのは“より”霊的になるという程度の差だけであって、本質的には少しも変わりません。あなた方にも霊の財産であるところの各種の才能とエネルギーが宿されているのです

『シルバーバーチの霊訓③』
今からあなたのものなのです。肉体に別れを告げたあとで配給を受けて、それを霊体で発揮し始めるというのではありません。今日、こうしている時から既にそれを宿しておられるのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
いわば居眠りをしながら時おり目を覚ます程度でしかありませんが、ちゃんと宿している事には違いありません。霊的知識を手にしたあなた方は人生のあらゆる問題をその知識の光に照らして考察し、そうした中で霊の所有物、才能の全てを発揮できるようにならないといけません

『シルバーバーチの霊訓③』
悪いと知りつつ罪を犯す人は、“罪を犯す”という言い方は私は好きではありませんが(他のところで“摂理に背く”と言いたいと述べている。訳者)知らずに犯す人よりはるかに悪質です。

『シルバーバーチの霊訓③』
盗む事は悪い事ですが、霊的知識を手にした人がもし盗みを働いたら、それは千倍も悪質な罪となります。恨みを抱く事は悪い事ですが、霊的知識を知った人がもし誰かに恨みを抱くような事があったら、それは千倍も悪質な罪となります。

『シルバーバーチの霊訓③』
知識は全ての事に厳しさを要求するようになります。私がいつも“知識は責任を伴う”と申上げているのはそういう意味です。霊的な事を知っていながらそれが実生活における行為にまるで反映していない人が多すぎます。

『シルバーバーチの霊訓③』
難しい事かも知れませんが、人間は一人の例外もなく今この時点において霊の世界に住んでいる事、決して死んでから霊になるのではないという事をしっかりと認識してください。

『シルバーバーチの霊訓③』
死とはバイブレーション、波長が変るにすぎない事を認識して下さい。知覚の仕方が変るだけと言ってもよろしい。日常生活で固くてしっかりしていると思っているものと全く同じ、いえもっともっと実感あるものが、たとえあなた方の目に見えなくても立派に存在しております。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)

■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「あなたは自分を何だと思ってるんですか」この思念を抱いている方にこの言葉をそのまま返させて頂きます(祈)†
えーこのような思念を僕、たきざわ彰人に対して抱いている人間がいるという事で間違いないものと思われるのですが、タイトルにも書きましたように、僕はこの思念を抱いた人間にこの言葉をそっくりそのまま返させて頂きます。僕に対してこのような考えを抱いている方へ。あなたの方がよっぽど「自分の事を何だと思っているのですか」と全力で言わせて頂きます…続きを読む→
■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→

ちなみに霊関連書籍の内容をテキストデータ化する手順を軽く羅列してみますと↓

  • 書籍全ページをスキャン(僕は600dpi、tiff、大きく鮮明にスキャンしています)
  • スキャンtiff画像をAffinityPhotoファイル化(OCRシルバーバーチの霊訓5巻022-023.afphoto、といった感じのファイル名)
  • 白黒調整、現像ペルソナ、余白の塗りつぶしゴミ取り、斜めになっているテキストをまっすぐに修正、正しくOCR変換させるためにルビも消す
  • 原寸のまま大きくjpg書き出し
  • GoogleドライブにjpgをUP
  • UP画像を右クリック「アプリで開く」「Googleドキュメント」と進み、Googleドキュメント上で画像がテキスト変換される
  • 変換テキストを全ドラッグコピー、あらかじめ用意しておいたテキストファイル.txtにコピペ
  • 書籍と見比べながら不要な半角空白削除、誤字修正、先ほど消したルビを再追加、段落毎に改行、等の作業を経てテキスト化完了

という流れになりますが、たとえばシルバーバーチの霊訓5巻は全246ページです。上記作業はスキャンした見開き2ページに対して行う作業で、つまりこれを246÷2で123回繰り返さないと書籍1冊テキスト化が完了しないという事になります。その書籍が30冊近くあるのです。絶望度合いがご理解頂けるでしょうか。

しかし書籍を見ながら手作業でテキストを1から撃っていくよりはこちらの方が若干速いというのが、これまで作業してきた実感です。どのみち地獄の作業、ひとりでやる作業ではないという事になります。

とにかく「○○社さん発行の霊関連書籍が古書でしか入手できなくなっている問題の解消、シルバーバーチを筆頭とした霊界通信の書籍の再出版」に向けて○○社さんにお手紙を出そうと考えていますが、とにかく99.99999%無視される事でしょう。それでも書いてみましょう。スキャン絶望続行中。霊団はムカつく事を言ってきます。詳細はのちほど(祈)†

えーNew45分ノートに大問題発生中で、問題解決のためのアクションを先ほど起こしました(メモリ増設)たぶんこれで多少サクサク動いてくれると思いますが数日かかりますので、その間はNew45分ノートでフラー23カラーリング以外の作業をやらねばなりません。

で、近々でやるべきと思われる作業は「霊関連書籍のページのスキャン、スキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出す、OCR変換」および「○○社さんに出す手紙のドラフト(テキスト)撃ち」となりますが、手紙テキストを撃とうかと思っています。手紙を出してみたところで絶対にお返事は頂けないものと予測されますが。

霊団が紙の書籍を制作するのをまるで容認するかのような幽体離脱時映像を降らせてきた真の意図は、書籍オケーと言っているのではなく、霊団がずっと言い続けている「スピードダウンに都合がいいから」だと思われます。霊的知識の拡散につながりそうなスピードダウンという意味でしょうたぶん。

えー、すでに入手していた書籍に合わせて、近々で古書を買い足しており、現在机の横に渦高く書籍が積まれている状態です。これら全てをテキストデータ化するのは地獄の作業となりますので、慌ててやるのはNG、気楽に長いスパンで考えないと絶対に続けられないでしょう。

ちなみに今日OCR変換を完了させたテキストをUPさせて頂きます↓

書籍シルバーバーチの霊訓2巻

シルバー・バーチの霊訓 2巻
シルビア・バーバネル編
近藤千雄訳
12章 病気とカルマ(宿業) – エドワーズ夫妻を迎えて –

心霊治療家として世界的に知られているハリー・エドワーズ氏が夫人とともに招かれた。まずエドワーズ氏が次のような謙虚な質問をした。

「私がいつも関心を抱いているのは私たち治療家に何が治せるかではなくて、どうしても治せずにいる病気のことです。どうすればより多くの病を治し、どうすればそちらの世界の人との協力関係を深めることができるでしょうか」

「私たちは偉大にして遠大な目的に向かって協力し合っております。その目的とは薄幸の人々、虚弱な人々、苦痛にあえぐ人々、寄るべなき人々、悲嘆に首をうなだれ胸を塞がれる思いをしている人々に少しでも援助の手を差しのべてあげることです。霊の力は人間を媒体として注ぎ込む機を窺っております。その機を見つけると、病気の場合であれば治癒力を見せつけることによって、人間の協力さえ得られれば見えざる世界の威力と光明とをもたらすことができることを示します。

霊の力はすなわち生命力です。生命があるのは霊があるからこそです。霊は生命であり生命は霊です。この壮厳にして途徹もなく広大な宇宙を創造した力も、あなた方を生かしめ、これから後もずっと生かしめていく力と同じものです。又、あなた方が愛し合い、物を思い、心を遣い、判断し、反省し、決断し、勘案し、熟考し、霊感を受け、人間的情感の絶頂からドン底までの全てを体験させる力、それは霊の力なのです。

あなた方の一人一人が神であり、神はあなた方一人一人であると言えます。程度の差があるだけで、その本質、実質においては同じです。人間は言わばミクロの神です。その神の力が病人を癒すのです。その力を分析してお見せすることはできません。何で出来ているかを説明することもできません。私に言えることは、それが無限の形態をとって顕現している – なぜなら生命は無限だから、ということだけです。

霊媒現象の全てに共通した問題は、その霊的エネルギーのコントロールです。どのエネルギーがどれだけ発現できるかはその時の条件一つに掛かっています。言いかえれば、その霊媒の有する資質と、それをより大きくより効果的にするための修行をどこまで心掛けるかに掛かっています。私たちの側においても常に新しいエネルギー、新しい放射線、新しい可能性を徐々に導入しては実験(ため)しております。

ですが、そうしたものも霊媒の身体的、精神的、霊的適性によって規制を受けます。受容力が大きければ、それだけ多くのものが導入されます。小さければ、それだけ制限されることになります。

霊力そのものは自然法則によるもの以外には何一つ制約はありません。自然法則の枠(わく)組みから離れて働くことだけはできないのです。が、その枠組みというのが途方もなく広範囲に亘っており、これまで地上の霊媒を通じて顕現されてきたものよりはるかに多くのものが、いまだに顕現されずに残されております。

私が指摘しておきたいのは、多くのまじめで信心深い人々が神の力がバイブルに記録されている古い時代にその全てが顕現され尽くしたと思い込んでいるのは間違いだということです。啓示もそれ以来ずっと進歩し続けております。現代の霊媒を通して顕現されている霊力の方が過去の時代のものに較べてはるかに偉大です。

さてあなた(エドワーズ氏)は豊かな恩恵に浴しておられるお一人です。あなたのすぐ身のまわりで働いている霊の姿をご覧になる視力があればよいのにと思われてなりません。背後霊の存在に確信を抱き、あなたを導く霊力に不動の信頼を置いておられますが、その背後霊が誰でありどんな人物であるかをご覧になれたら、もっともっと自信をもたれることでしょう。

(エドワーズ氏の背後霊団の中心的指導霊は一九世紀の英国の外科医で消毒殺菌法の完成者J・リスターとフランスの化学者で狂犬病予防接種法の発見者L・パスツールであると言われる。なおエドワーズは一九七六年に他界している – 訳者)

私のような古い霊が確信をもって言えるのは、あなたの地上生活は今日の絶頂期を迎えるベく、ずっと導かれてきているということです。意図された通りのものを今まさに成就されつつあります。今まさにその目的地に辿り着かれました。背後霊団があなたの協力を得てはじめて成就できる仕事に携わっていることを喜ぶべきです。以上の私の話に納得がいかれましたか」

「よくわかります。ただ、そうなると二つの疑問が生じます。一つは、背後霊団はもう少し私たち治療家を効果的に改良できないものかということです。たとえば両足とも不自由な子供がいるとします。一方の足は良くなったのに、もう一方の足は良くならないことがあります。どこに問題があるのでしょうか。私は治療家の側に問題があるに違いないと思うのです。なぜなら、一方の足が治せれば当然もう一方も治せなければならないからです」

「治療家が望むとおりの結果、あるいは治療霊団がその時に目標としたとおりの成果が得られるとはかぎりません。霊媒(治療家)を通して得られる限られた治癒エネルギーでもって最大限の治療効果をあげなければなりません。一つの治療に全部のエネルギーを集中すれば一気に効果があげられるかも知れません。が、次の治療のためのエネルギーを溜めるのに長い時間を要することになります。

一つ一つが実験だと私は言っているのです。治療霊団も前もってこれはこうなるという保証はできません。効果が出ることはわかっても、どこまで治るかはわかりません。前もって知ることのできない要素がいくつもあるからです。それは治療活動を制約することになるかも知れません。ですが、それまで少しも治らなかったものに治る兆しが見えるだけでも喜ぶべきことです。

それは立派な貢献と言えます。それだけでもあなたは堂々と背後霊団に向かって“さあ、この私を使ってください。みなさんを信じています。あなた方の言う通りにいたします”と公言する資格があります。もちろんあなたのもとに連れて来られた患者が魔法のように即座に治ればこんなにうれしいことはありません。が、それは有り得ないことです。

問題がいろいろとあるのです。この仕事も言わば開拓者(パイオニア)的な分野に属します。あなたに協力している霊団は一つ一つの症状の変化を知った上で、さらにテクニックを改良し効果をあげるために他の要素を導入しようと急がしく立ち働いております。治療に当るたびに症状が改善されているのを観察されているはずです」

「おっしゃるとおりです」

「協力関係が密接であるほど、多くの霊力が伝達されるのが道理なのですが、それを制約する要素としてもう一つの問題が絡んできます。議論の多い問題に踏み込むことになるのは百も承知ですが、それが事実であるからには黙って見過すわけには行きませんので敢えて申し上げますが、どうしても避けられない要素の一つに患者のカルマ(宿業)の問題があります。当人の霊的成長の度合によって決められる精神と身体の関係です。お分りでしょうか」

「どうぞその先をお話ください」

「そうおっしゃると思っていました。これは実に重大な問題であり、あなたにとっても意外に思われることも含まれております。心霊治療の仕事の大切な要素は身体を治すことではなくて魂の琴線にふれさせることです。魂を目覚めさせ、身体への支配力を大きくさせ、生きる目的を自覚させ、霊的存在としての本来の自我を表現させることに成功すれば、これは治療家として最大の貢献をしたことになります。

そのことの方が身体を治すことより大切です。それが治療家としてのあなたの努力として、永遠に残る要素です。人間は精神と肉体と魂とが一体となったものです。これに、その三者が互いに絡み合って生じる要素もあります。その影響を無視してはいけません。

病気というのはその大半は主として精神と肉体と魂との間の連絡が正しく行われていないことに起因しています。正しく行われていれば、つまり完全な一体関係にあれば完全な健康と安定性と落着きと機敏性を具えています。もっとも、そういう人物は地上では滅多にお目にかかれません。

さて、あなたのもとを訪れる患者はその人なりの霊的成長段階にあります。人生という梯子(はしご)の一つの段の上に立っているわけです。それがどの段であるかが、その人に注がれる治癒力の分量を決します。それが私のいうカルマ的負債です。

(その負債があまりに大きくて)あなたにも手の施しようのない人がいます。肉体を犠牲にする、つまり死ぬこと以外に返済の方法がない人もいます。もう一度チャンスが与えられる人もいます。そんな人があなたとの縁で完治するということになる場合もあります。精神的要素のために治らない人もいます。そんな場合は一時的に快方に向かっても、また別の症状となってぶり返すでしょう」

「ということは、カルマ的負債の方がその人に注がれる治癒力より大きいのだと思います」

「おっしゃるとおりです。私はぜひその点を強調したいのです。それが当人に賦課された税金であり、自分で綴っている物語(ストーリー)であり、その筋書きは他の何ものによっても書き変えることはできないということです。初めに私は全ては法則のワクの中に存在すると申し上げました。何ごともそれを前提として働きます。人間のいう奇跡は生じません。自然法則の停止も変更も廃止もありません。全てが原因と結果から成り立っております。そこに自由への制約があります。もしも因果関係がキャンセルできるとしたら、神の公正が崩れます。治療家にできることは魂を解放し、精神に自由を与えてあげることです。その結果が自然に身体に現われます」

「それがカルマ的負債を返済する手助けをしてあげることになるのでしょうか」

「そのとおりです。私が心霊治療家はその患者の魂の琴線にふれ、自我に目覚めさせ、生きる目的を自覚させることが一ばん重要な役目であると申し上げる理由はそこにあります」

「私たち治療家が例外なく体験することですが、心の奥底からのよろこび、高揚、崇高な情感、崇高な理念が湧き出るのを感じることがあります。あなたがおっしゃるのはその時のことだと思います」

「天と地とが融合した極限の瞬間あっという間の一瞬でありながら全ての障壁が取り除かれたとき、人間は自分本来の霊性を自覚します。すべての束縛を押しやぶり、霊の本来の感覚であるところの法悦(エクスタシー)の状態に達するのです」

ここでエドワーズ氏が再びカルマ的負債の問題を持ち出すと、シルバーバーチはスピリチュアリズムの本来の大きな使命にまで敷衍(ふえん)してこう述べた。

「あなたも私も、そしてこれに携わる人のすべてがそれぞれに役割分担を担っているスピリチュアリズムの全目的は、人類の魂を呼び醒まして一人でも多くの人間に本当の自分に気づかせること、自分とは一体なにか、誰なのかを知ることによって、ふだんの日常生活の中において霊の本性と属性を発揮することができるように導いてあげることです。

それによって地上生活のすべてが姿を一変し、利己主義という名の雑草の生い繁る荒野から理想の花咲くパラダイスへと変わることでしょう。われわれは今それを目標として努力しているのであり、まずまずの成功を収めつつあります。光明を見出す人、真の自我に目覚める人、物的な居睡りの生活から目覚める人 – こうした人は人間本来の道を見出し、確信と知識とを携えて巡礼の旅に出る魂であると言えましょう」

この言葉に感動したエドワーズ氏が「これだけお教えいただけば十分です。治るということ自体は重要ではないということですね」と述べると、

「私たちスピリットが人間の苦しみに無関心であるという意味ではありません。病を抱えた人々の悲劇や苦痛や忙(わび)しさに無頓着でいるわけではありません。が、そうした問題の究極の原因に手をつければ、精神と身体と霊との間の不調和に終止符をうつことができ、そうなれば地上生活が必要としている光輝がふんだんに注がれるのです。神の子が享受すべく意図されている本来のもの – 気高かさ、崇高さ、威厳、豊かさ、光輝、美しさを見出すことでしょう。

こうした生活の末に死を迎えれば、来世に備えるための地上生活の大役を果たした肉体を何の苦痛もなく脱ぎ棄てて、らくに霊界への門をくぐり抜けることができます」

そのあとエドワーズ氏の奥さんの方を向いてこう述べた。

「これまでに成就されたことを奥さんも大いによろこんでください。今この場に集まっている霊界の(エドワーズ氏の)治療霊団の方が、奥さんの果たされた犠牲的な役割に対して抱いている感謝の気持をぜひ私の口から伝えて欲しいと頼んでおられますよ」

これを聞いて奥さんが「自分はこんなことで良いのだろうかと時に迷ったこともありました」と述べると、シルバーバーチはさらにこう述べた。

「私は、私よりはるかに奥さんを知り尽くしているスピリットから頼まれて申し上げているだけです。霊団の人たちはあなたの心、あなたの精神、あなたの魂を知り尽くし、さらにあなたが捧げられた忠誠心と愛の強さもよく知っております。

その人たちが言っているのです – ご主人の使命達成を可能にした蔭からのあなたの助力に対する感謝の気持をぜひ伝えてほしいと。一方が脚光を浴びる立場にあれば他方はその蔭にいなければなりません。蔭の存在なくしては脚光を浴びる人もいないでしょう。私たちの目から見れば、人のために為された貢献は、黙って人知れず為されたものであろうと大勢の観衆を前にして華々しく為されたものであろうと、その評価にいささかの違いもありません」

■2019年6月14日UP■
「本当にあわててる」昨日UPした「宇宙一のバ〇」の画像に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が慌てているのだそうです(祈)†
「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます…続きを読む→
■2019年6月15日UP■
「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
まだまだ地上の人類は、悲しみ、苦しみ、艱難、辛苦が存在する事の理由を理解しておりません。その一つ一つが霊的進化の上で大切な機能を果たしているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
ご自分の人生を振り返ってごらんなさい。最大の危機、最大の困難、お先真っ暗の時期が、より大きな悟りを開く踏み台になっている事を知るはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
日向でのんびり寛ぎ、何の心配も気苦労も不安もなく、面倒な事が持ち上がりそうになっても自動的に解消されてあなたに何の影響も及ぼさず、足もとに石ころ一つなく、自分でやらねばならない事が何一つない人生を送っていては、向上進化は少しも得られません。

『シルバーバーチの霊訓③』
困難に遭遇し、それに正面から立ち向かって自らの力で克服していく中でこそ成長が得られるのです。知識を広める必要があるのは無知という名の暗闇が生み出す無意味な残虐行為、無駄な苦労を一掃するためです。

『シルバーバーチの霊訓③』
自然の摂理に反する事をしでかしておいて、それが生み出す結果への対処に無駄なエネルギーを費やすという愚かさを無くすために霊的真理の普及が必要なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
同じ苦しみにも“無くもがなの苦しみ”があります。困難にも“無くもがなの困難”があります。がそれも霊的な成長と進化、光明へ向けての歩みにとっての糧とする事ができます。失敗も災難もみな薬です。何かを教えてくれます。

『シルバーバーチの霊訓③』
結局人間は宇宙という大きな学校の生徒という訳です。これでよいという段階は決して来ません。成長すればするほど、まだまだ開発し磨いてていかねばならないものがある事に気づくものだからです。

『シルバーバーチの霊訓③』
絶対に許してならない事は不安の念を心に居座らせる事です取越苦労は魂を朽ちさせ、弱らせ、蝕みます。判断力を鈍らせます。理性を曇らせます。事態を明確に見極める事を妨げます。いかなる人間も自分で解決できないほどの問題は決して与えられません。

『シルバーバーチの霊訓③』
決して克服できないほど大きな障害は生じません―内在する神性が発揮されるような心掛けをしておればの話ですが…。地上の人間は少数の例外を除いて、まだまだ本当の意味で生きているとは言えません。内在する霊的属性のごくごく一部しか発揮しておりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
よくよくの危機、よくよくの非常事態においてその霊力が呼び覚まされて勇気と知恵とを与えてくれますが、本来はいつでも引き出せるものです。

『シルバーバーチの霊訓③』
病気を治し、迷いの時に指針を与え、悩みの時は指導を与え、疲れた時には力を与え、視野がさえぎられている時には洞察力を与えてくれます。それを可能にするのはあなた方の心掛け一つにかかっております。

イエス様の怒涛の連続顕現の意味を僕なりに「どうか地上に残って霊的知識普及の使命を担ってもらえまいか」という事だと理解し、苦悶の末に、僕はそのご意志に従い、あれほど待ち望んだ帰幽を諦め、地上に残って新たな使命を帯びた第二の人生をはじめる事を決断し、声に出して宣言したのでした(祈)

『シルバーバーチの霊訓③』
いったい何を悲しむというのでしょう。死に際して悲しみを抱くという事は、まだ進化が足りない事を意味します。

『シルバーバーチの霊訓③』
本当は地上に留まる事自体が苦痛であり、地上を去る事は苦痛から解放される事であり、暗闇の世界から出て光明の世界へ入る事であり、騒乱の巷から平和な境涯へと移る事を意味する事を思えば尚の事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊的知識を得た者がなぜその知識と矛盾する悲哀に心を痛めるのか、私は理解に苦しみます。もう一歩話を進めてみましょう。霊的真理についての知識を初めて手に入れた時、それは目も眩まんばかりの啓示として映ります。

『シルバーバーチの霊訓③』
それまでの真っ暗闇の混乱、訳の分らなかった世界がぱっと明るく照らし出される思いがします。がその新しい理解がいかに大きいものであっても、やがて納まるべきところに納まり、その人の在庫品の一つとなっていきます。

『シルバーバーチの霊訓③』
しかし知識は使うためにあるのです。その知識のおかげで視野が広がらなくてはいけません。理解力が増さなくてはいけません。洞察力、同情心、寛容心、善意がいっそう大きくならなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓③』
せっかく知識を手にしながら、それをある限られた特別の機会のために取っておく事は許されません。それは人生のあらゆる側面における考えを改めるために使用されるべきものです。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんがこれまでに学び、観察し、体験してきた事に幾ばくかでも真理があったとすれば―もし学んできた事が霊的な価値を有するものであれば、その価値はそれを実際に使用し実生活に適用する事によって少しでも多くの霊的自我を発揮させる事で生かされるのです。

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→

コナン・ドイルの心霊学
コナン・ドイル著
近藤 千雄訳
新潮選書

目次

序 – 知られざる、ドイルのスピリチュアリズム研究 近藤千雄
第一部 新しき啟示
まえがき
第一章 心霊現象の実在を確信するまで
●眼科医として開業したころ
●SPR(心霊研究協会)に所属する
●肉体を離れての精神の活動
●心霊現象は“電話のベル”
●その後の体験
●二つの反論
訳註

第二章 新しい啓示とは
●啓示の基盤としての心霊現象
●宗教の共通の基盤としてのスピリチュアリズム
●キリスト教の検証
●イエスの実像
●心霊現象の原理は今も昔も同じ
訳註

第三章 死後の世界の実相
●霊界通信の信憑性の拠り所
●死の直後
●“地獄”という名の場所は存在しない
●生命躍如たる活動の世界
●信仰から事実へ
●すべてのことが知れるわけではない
●強烈な親和力の作用
●死んだことに気づかないスピリットの存在
●霊界にも“もの”が存在する
訳註

第四章 問題点と限界
●霊的意識と肉体的意識
●私が見た予知的性格の夢
●私の夢理論
●“交差通信”テストで分かったスピリットの条件
●スピリットは“姓名”が苦手
●予言の“日時”はなぜズレるのか
●人間を騙してよろこぶスピリットの存在
●心霊実験に凝りすぎるのは危険
●否定論者の卑怯な態度
●科学に裏うちされた宗教的人生思想
●二つの選択肢
●スピリチュアリズムの効用
●私は訴える
訳註

第二部 重大なるメッセージ
まえがき
第一章 迫られる人類の意識改革
●悲劇の体験から学ぶべきこと
●退廃と残虐をきわめた為政者の所業
●認識を改めるべき二つの通念
●神の子イエスの“死”よりも人間イエスの“生きざま”の方が大切
●当時のユダヤ社会の特殊性の認識も大切
●イエスのことばは“聞き伝え”にすぎない
●新しい啓示の中のイエス像
●重大な局面にさしかかっている人類
訳註

第二章 霊魂説の弁護
●懐疑の暗雲を吹き払う科学的研究
●宗教の基本原理としてのスピリチュアリズム
●ハイズビル現象の意義
●心霊現象のメカニズム
●否定派に欠落している学問的論拠
●人格と才能を兼ねそなえた霊媒、ホーム
●弁証法学会の“調査委員会報告書”
●物理的なものから精神的なものへ
●心霊写真のはじまり
●霊魂説がもっとも妥当
●善霊もいれば悪霊もいる
●未知の大海を前にして
●科学と宗教が握手をする時
訳註

第三章 スピリチュアリズムの科学的基盤
●死後にも“身体”がある
●体外遊離体験の不思議
●霊界はすぐ身のまわりにある
●“死”の現象
●プライベートな秘密ほど証拠性が高い
●スピリットを試すのにも紳士的態度を
●空前絶後の物質化現象
●霊界から届けられた“うれしい便り”
●“死”を隔てた父と子の感動的体験
●霊媒現象のメカニズム
●スピリットの更生を目的とした交霊会もある
訳註

第四章 向上進化を基調としたスピリットの世界
●啓示の信憑性を決める三つの条件
●明るく、活動に満ちた世界
●目的は霊性の開発と進化
●肉体の障害は死後に持ち越さない
●心の通い合う者が集まる
●娯楽もスポーツもある
●子供だましの地獄や極楽はない
●迷えるスピリットの存在
●罪の概念の多様性
●魂をむしばむ罪悪
●罰の原理
●“外なる暗黒”は中間地帯
●自然と進化は断絶を嫌う
●科学者も囚われる信仰上の偏見
訳註

第五章 バイブルに見る心霊現象
●キリスト教神学の致命的欠陥
●“しるしと不思議”はすべて霊媒現象
●キリストは空前絶後の大霊能者
●十二人の弟子の選定基準は?
●霊媒的体質だったペテロとヨハネとヤコブ
●ユダヤ教徒の態度
●霊能力を他人に貸し与える不思議
●キリスト教会に訴える
●“人間イエス”に返れ
●キリスト教による救いは挫折した
●世界の各宗教に反省を求める
訳註
あとがきにかえて – “自分”とは何なのだろうか 近藤千雄

僕は霊性発現してからの10年、霊団に人生を徹底的に破壊されてここまで来ましたが、まだ破壊し足りないようで、僕はさらにさらに信じられないメチャクチャな状態に突入するようです。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか、その理由が全く分からない。理不尽ここに極まれり。

そしてメチャ安かったのでもう1冊古書「コナンドイルの心霊学」を入手、今少し流し読みしましたがスバラシイ。さっそくスキャンに入りましょう。とにかく僕の物質界人生は最低最悪を極める事になります。霊団に対する怒り憎しみは果てる事なく燃え盛ります(祈)†

旧45分ノートとほぼ同じスペックのノートのはずなのに、Windows11のせいなのか原因が分かりませんが、AffinityPhotoでなんて事ない作業をしているだけなのに、旧45分ノートでは全く問題なくできた作業がNew45分ノートでは全然できません固まりまくります。全然作業になりません困りました。(ん?AffinityPhotoがWindows11に対応してないとか?イヤそれはないと思うけど)

で、なんと購入したばかりのノートをいきなり精密ドライバーで分解するハメに。メモリの確認をするためだったのですが、スロットがふたつあるのにメモリがひとつしか刺さってない、そしてメモリを固定してあるパーツがメチャ細いピンで、ちょっとチカラの入れ方を間違えたら100%折れますよコレ。

そして45分ノートに刺せるメモリを特定して「メモリ増設」を一応やってみるつもりです。購入していきなりこんな作業をするなんて。分解してみて思う事ですが、ノートはあんまりいじくらない方がいいと思います。絶対壊してしまうと思うので。パーツが細かすぎる。

アナログ絵315_1

自宅でシルキー(デスクトップPC)でフラー23のカーリングを続行していますが、こちらはサックサク♪シルキーは使命遂行の核です、大事です、だからこそ「ももちゃんのお友達」としてキャラ化した訳です。とにかく45分ノートの大問題を何とかしないといけません困りました。

で、遅々として進まない「霊関連書籍のテキストデータ化」ですが、先ほど少しテキスト化したものをUPさせて頂きます↓

書籍私は霊力の証を見た

奇跡の心霊治療
私は霊力の証(あかし)を見た
M.H.テスター著
近藤 千雄訳

まえがき

私は世に言う心霊治療家である。私を訪ねてくる患者のほとんどが、ありとあらゆる医学的療法を試みてなお治らない人たちである。医薬品で簡単に治るような患者はまず来ない。ほとんど全部といってよい人々が“慢性的不治”の病人である。闘病生活で疲れ果て、衰弱し、腰は曲がり、まともに歩けない人たちばかりだ。そういう人たちが私の治療室で、あるいは希望を見出し、あるいは霊的真理を理解し、そして、しばしば、奇蹟的に全治して帰って行く。

奇蹟的治癒を体験した人は当然、自分を治してくれた不思議な霊力(エネルギー)の秘密を知りたいと思う。そういう人に、私は秘密の扉を開いて真理の花園へと案内してあげる。その時の、魂の奥底から湧き出るよろこびは、この私がいちばんよく知っている。なぜなら、私自身が言語を絶する痛みと、苦しみと、挫折感と、絶望の淵から這い上がり、やっとの思いで真理の花園に辿りついた体験をもっているからである。

その真理の扉へ案内してくれたのはトニーという知人だった。その扉を開いてくれたのは心霊治療家のテッド・フリッカー氏だった。そしてその花園の中へ手を取って案内してくれたのは、心霊ジャーナリストで霊媒でもあるモーリス・バーバネル氏だった。“感謝とは忘れずにいること”というフランスの名言がある。この三人は私の魂が忘れない。

さて、今では私が扉を開けてあげる立場にある。治療家としてまずは病気を治療してあげる。治る人は一度で瞬時に治ってしまう。治るべき人だったのだろう。が、心の支えと、人の道を求める人もいる。そのほうが必要な人がいる。この道だけは“何人の人を救った”と言うような、数では測れない要素がある。たった一人でもいい。魂が求める真理の花園へと案内してあげることが出来たら、それで十分、人間としての存在価値があったと私は考える。

患者の中には過去の過ちと愚行の数々を、後悔の念を込めて語ってくれる人がいる。その人にとっては二度とやり直しのきかない唯一の人生であるから悔むのも無理はない。が私にとっては人間の誰にもある“お互いさま”のパターンなのだ。私はフランス人のモラリスト、ラロシュフーコーの名言を引用して慰めてあげる。

「過ちを犯さない人間は、たいてい、良いこともしない。大過なく人生を送る人間は、自分が思っているほど立派な人間ではない。」

私も人並みの煩悩の中で迷い、苦しみつつ生きて来た。その体験の中から綴ってみようと思う。その中の何かが、あなたにとって真理の扉への案内となれば幸いである。

治療することも、こうして書くことも、だから、私の真の目的ではない。いずれも目的への手段にすぎない。私の究極の目的は霊的真理の普及にある。そのわけは次の聖書の一句に尽きる。ヨハネ曰く –

「真理は汝を自由にすればなり」

“The Healing Touch”
by M. H. Tester
(c) Psychic Press Ltd., 20 Earlham Street,
London WC2H 9LW,
ENGLAND.

目次

まえがき
第一章 奇蹟の体験から自分自身が治療家になるまで
(1)地獄の苦しみ
(2)一縷の望み
(3)希望
(4)そして奇蹟
(5)真理を求めて
(6)運命の紡ぎ車
(7)モーリス・バーバネル氏との出会い
(8)古代霊シルバーバーチに導かれて
(9)心霊治療家M.H.テスターの誕生
(10)治療家としての一日
第二章 心霊治療とは何か
第三章 遠隔治療とは何か
第四章 奇蹟のメカニズム
第五章 自分の健康は自分で管理できる
第六章 子供はどう育てたらいいか
第七章 感情を抑えすぎてはいけない
第八章 いつも希望を抱く
第九章 患者からよく受ける質問
第十章 人間とは何か
第十一章 なぜこの世に生まれて来るのか
第十二章 過ちを犯すとバチが当たるか
第十三章 自殺者や夭折した子はどうなるか
第十四章 背後霊とは
第十五章 死の真相
第十六章 葬儀は本当に必要か
第十七章 夫婦は死後も夫婦のままか
第十八章 あなたがもしも今夜死ぬとしたら
「供養」と「除霊」についての私見 – あとがきに代えて – 訳者

アナログ絵299_2

はい、コチラ「私は霊力の証(あかし)を見た」は、霊媒を介して高級霊の方が語って下さった霊界通信ではなく、心霊治療家テスター氏つまり物質界の人間が書いた書籍ですので、プライオリティはひとつふたつ落ちるのですが、イエイエ僕はこのテスター氏の書籍が大好きなんですよ。

以前訳あって手放してしまった書籍を古書で再入手して先ほどページのスキャン、OCR変換を行いました。テキスト化しなければならない書籍がまだ恐ろしくたくさんあるので絶望的作業となります。

慌ててやろうという考えを捨てて長いスパンで構えるべき作業となりますが、そういう事を言っていると僕は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁殺されてしまって作業が止まる事になりますので心境歯がゆいですね。

とにかくノートでフラーのカラーリングができない、超超超大問題、困り果てています。作業だけは強引に続行中(祈)†

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→