■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
ももちゃん「フラー17、着艦します」
シルキー「アキト、フラーデッキにお客さまが来てるわよ」
ももちゃんとシルキーがクレスのブリッジの仕事をだいぶやってくれているので、僕はフラー17での船外任務が多くなっています
僕「了解♪」
フラー17、クレスに帰還、フェアリー、カモメのジョナサン・リヴィングストン
フラーデッキ
アッシジの聖フランチェスコ氏とユキ
背の高い美しい女性
フランチェスコ氏「イヤー、アキトくん、ユキちゃんは朗らかでイイねぇ♪」
僕「あ、ユキを見て頂いてどうも♪」
ユキ「P!P!P!ピロピロピロピロピロ♪」
僕「おぉぉ~上機嫌♪ユキ~よかったなぁ~♪」
はい、イエス様、ヨハネ氏は何度も顕現に拝させて頂いていますのでこれまでアナログ絵として描き続けてきましたが、今回登場させて頂きました「アッシジの聖フランチェスコ氏」は、実は1回も霊団がインスピレーションを降らせてきた事がない方でした。
で、ストーリーが全然描けずにいたフラストレーションも手伝って「ゲスト的にちょっとだけ出演してもらっちゃおうかな」という事で、勝手ながら少しだけ描いてしまいました。本当は良くなかったかも知れません、何しろ霊団が降らせていない人物ですので。そこは申し訳ありません。
で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました。
えー補足説明ですが、1ページで「カモメのジョナサン・リヴィングストン」がフラー17とランデブー飛行していますが、これは小説「かもめのジョナサン」にちなんで登場させたもので、過去ブログ「守護霊様が大ピンチ」↓
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
の中で説明していますのでぜひご覧下さい。ジョナサン・リヴィングストンは登場させやすいので今後もストーリーで描く可能性があります。さぁ、ストーリーは後半4~6ページ、もう少し続きます。作業を急ぎましょう(祈)†
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
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