『シルバーバーチの霊訓⑨』
【病気は教訓として与えられるのだとか人間性を築くためだとか言う人がおりますが本当ですか―】言っている事自体は正しいのですが“与えられる”という言い方は適切ではありません。私たちと同じくあなた方も法則の中で生きております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そして病気というのはその法則との調和が乱れた結果として生じるのです。言ってみれば霊として未熟である事の代償として支払わされるのです。しかしその支払いとはまた別の“補償”の法則もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
物事には得があれば損があり、損があれば必ず得があるのです。物質的な観念からすれば得と思える事も、霊的な観点からすれば大きな損失である事があります。全ては進化を促すための神の配慮なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
教訓を学ぶ道はいろいろありますが、最高の教訓の中には痛みと苦しみと困難の中でしか得られないものがあります。それが病気という形で現れる事もある訳です。人生は光と陰の繰返しです。片方だけの単調なものではありません。喜びと悲しみ、健康と病気、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―晴天と嵐、調和と混乱、こうした対照的な体験の中でこそ進歩が得られるのです。という事は双方に神の意志が宿っているという事です。良い事だけに神が宿っていると思ってはいけません。辛い事、悲しい事、苦しい事にも神が宿っている事を知ってください。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【死体は火葬にした方がいいでしょうか―】絶対火葬がよろしい。理由はいろいろありますが根本的には、肉体への執着を消す上で効果があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊の道具としての役割を終えた以上、その用のなくなった肉体のまわりに在世中の所有物や装飾品を並べてみたところで何になりましょう。本人を慰めるどころか逆に、いたずらに悲しみや寂しさを誘うだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間は、生命の灯の消えたただの物質となった死体に対してあまりに執着しすぎます。用事は終ったのです。そしてその肉体を使用していた霊は次のより自由な世界へと行ってしまったのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑨』
死体を火葬にする事は道具としてよく働いてくれた事への最後の儀礼として、清めの炎という意味からも非常に結構な事です。同時にまた心霊知識も持たずに霊界へ来た者が地上の肉親縁者の想いに引かれて、いつまでも墓地をうろつき回るのを止めさせる上でも効果があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
衛生上から言っても火葬の方がいいと言えますが、この種の問題は私が扱う必要はないでしょう。それよりぜひ知って頂きたいのは、火葬までに最低三日間は置いてほしいという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
というのは未熟な霊は肉体から完全に離脱するのにそれくらい掛かる事があるからです。離脱しきっていないうちに火葬にするとエーテル体にショックを与えかねません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【※『霊訓』の続編『インペレーターの霊訓』に次のような箇所がある。】二つの埋葬地の中間に位置する家に滞在していた事を咎められたモーゼスが「なぜいけないのですか」と尋ねたのに対し、レクターと名のる霊が答えた。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―最近のあなたは墓地に漂う臭気に一段と影響されやすくなっております。その近辺で長時間寝たり呼吸したりしてはいけません。そこに発生するガスや臭気は鈍感な人なら大して害はないが、あなたほどに発達してくると有害です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【でも、すぐそばではありません―】二つの墓地の中間に位置しています。あたりの空気にはあなたの身体に有害のものが充満しています。肉体が腐敗する際に強烈な臭気を発散する。それが生者の呼吸する空気に混入し、それに惹かれて地縛霊がうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
どこからどう見ても感心しないのですが霊的感受性が敏感な人間にとっては尚の事有害です。【墓地を嫌っておられるようですが、埋葬するより火葬の方がよいというお考えですか―】―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―朽ち果てていく肉体を生きた人間の生活の場のど真ん中に埋める事ほど愚かな事はありません。呼吸する空気が汚染されてしまいます。もう少し進歩すれば生きた人間に害になるような事はやめるでしょう。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

霊団がよくやってくるイヤミで、長文ブログを書いた直後のタイミング、つまりブログに書かせないタイミングでドッカーンとインスピレーションを降らせてくるというものがあるのですが、今日もそのパターンで、僕はイラつかされながらその内容をクロッキーにメモするのでした。

このインスピレーションの説明は次回長文ブログの時に書くか、もしくは削除して説明しない事になります。そうなると分かっていてわざとこのタイミングを狙ってインスピレーションを降らせてくる、だったら最初から降らせてこなければいいだろ、本当に首を傾げます。

で、真相は分からないのですが霊団が再び「霊関連書籍の復刊が実現する」と思わせる事を言ってきていますが、正反対の事も何度も言ってきていますので冷めて見ておき、僕はあくまでも物的作業に集中しないといけません。まずは書籍のページのスキャンを敢行(まだスキャンだけ、あと書き出し、OCR変換、見直し等の作業があります)そしてもう1通お手紙を書きます、さっそく下書きに入ります。

先ほどUPしたブログ、読み返して見ると文章が荒れていて読みにくく感じる方もおられる事と思います。それもそのはず、何しろ大慌てでテキストを撃っていますのでどうかご容赦頂きたいと思うのです。さぁ手元の作業に集中しないといけません。息つくヒマもない(祈)†

■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†■2022年7月2日UP■
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†
フラー21、フラー23共に女の子キャラが搭乗するのにうってつけの機体と言っていいでしょう。そして僕のデザインの血がそうさせるのですが、止まらず新規フラーのデザインに着手したい気持ちに駆られています。脳内でアイデアがほぼ完成していて、あとはクロッキーでデザインを開始するだけという段階の新規機体は、フラー01ver3.0、フラー02ver3.0、フラー24、フラー25、フラー26、フラー27、フラー28となっています。フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)を何とか描きたいのですが、このキャラがメチャ難しくて作業が止まっているところです…続きを読む→
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

実は現在「山で飲むドリンク問題」に直面していまして、どういう事かと言いますと「ペットボトル」なんですよ。今まで使用していた結構頑丈な2リットルのペットボトルが近所のお店から無くなってしまい、ドリンクを入れる容器が無くなってしまったのです。で、薄いプラスチックのペッコペコのペットボトルをザックに入れて以前アタックした時、ペットボトルが破損して中のドリンクがドバドバこぼれてザックがビチョビチョになるわ飲むドリンクは消失するわで散々な目に遭った事があり「ザックに入れるペットボトルは頑丈なモノでなければダメ」という事になったのですが、頑丈なペットボトルが全然ないんですよ困りました。かろうじてひとつ見つけましたが、この飲料が美味しくなくて飲むのがイヤだ、捨てるのも悩む。さぁ「山で飲むドリンク問題」困り中(祈)†
先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂ければ幸いです(祈)†
wp.me/pa9cvW-6o9
YAMAPモーメント 220423UP
yamap.com/moments/511465

まずある機関へのメールの返信がようやく届きましたが、レスポンスの遅さにただ驚愕するばかりです。これ仕事のメールですよ。一体こんな長い時間何やってたんですかと言いたくなります。ただ、その内容を受けて、ある場所にもう1通お手紙を出す事にしました。

イヤ復刊のハードルはメチャ高い、こんなに大変なモノだとは思っていませんでしたが、実は昨日の山のアタック時、ナイトアタック中でしたが、僕は全く別の事を考えていた時、霊団が一言「引用」と言ってきて僕は呆れ返ったのですが、今にしてみると意味が分かってきて、要するに引用なら復刊より簡単に書籍を完成させられるという意味だと分かりました。

とにかく霊関連書籍の復刊は殺される最後の最後までふんばってみるつもりです。何とか実現させます。書籍のスキャン、OCR変換も続行します。そして僕はデザインの人間ですのでフラー01ver3.0のキャラのデザインも続行します。絶版書籍の復刊が恐ろしくムズカシイという事が分かりました。しかし自分にできる事は全てやってみましょう(祈)†

WordPress連続投稿666日

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

220727全目標達成

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

おかしい。おかしい。おかしい。完全におかしい。今週は霊団に対する怒り憎しみ大爆発、ただただ首を傾げるといった1週間でした。インスピレーションというものは常に複数の意味が封入されているものであり、その意味の全てを説明しようとしたらアレも説明しなきゃいけない、アレを引用しなきゃいけない、引用してみたところで読み手にそれを理解する基礎知識がなければそもそも伝わらない、といった感じで大変骨が折れるのですが、今回も意味の全ては説明できそうにありません。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓

全てはムリでもできる限りの説明をしてみましょう。僕に残された時間はあまり長くはなさそうですので。

スズメヒナ皆殺し

これは霊団が奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けてあげるつもりがない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されるのをただ黙って傍観するつもりでいるという意味で、到底許せないインスピレーションとなります。

もっとも霊界側としては「物質界に残される事の方がよほど悲劇だ、殺され方はともかくとして、奴隷の女の子たちにとってはコチラ(霊界)に来た方がはるかに幸せなのだ、我々は女の子たちを助けてあげているのだ」と言いたいところなのでしょう。

しかしその考え方は裏を返せば「物質界の邪悪を全然滅ぼす気がない、全然本気じゃない」という意味になり、どうしようもなく霊団に対する怒りがこみ上げてきます。これは霊的知識の根幹に関わるインスピレーションとも言えますので、その全てを説明するのは今は控えます。時を改めて深掘りできたらしてみましょう。って、これまで何度も書いていると言えば書いているのですが。

アナログ絵287

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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Webサイト作りますか

220727Webサイト作りますか

これは僕の帰幽後に僕に関するWebサイトが作られるという意味で、その内容はもちろん、僕という人間を全く知らない、僕と会った事もなければ話をした事もない人間が、僕のWordPressの内容を斜め読みして、いい加減な霊的知識の理解に基いてあてずっぽうで書いたサイトになる事は間違いなく、しかもそのあてずっぽうサイトの内容が僕、たきざわ彰人の全体像であり真実として語り継がれてしまうという意味で間違いないでしょう。

そして僕はずっとブログで書き続けていますように「物質界の評価に1ミリも重きを置いていません」ので、僕が物質界においてどのような誤解を受け、人格が捻じ曲げられ、全くの別人として語り継がれる事になろうとも知った事ではありません。

僕は帰幽したが最後、物質界を振り返る事すらしません。「あぁ、僕に関するデタラメな情報が広まっているなぁ、残念な人たちだなぁ」と物質界を眺める事すらしません。僕は霊的進歩向上を目指し一直線に前進するのであり、物質界に広まってしまった自分に関する間違った認識を修正するために物質圏付近に舞い戻ってくるなど一切ありません。

全く興味がないのです。知った事ではないのです。霊界にて僕は良かれ悪しかれ真実の正当な評価を受け、その評価に見合った境涯に落ち着く事になります。そこから僕はさらに学びと経験を積み重ねて1段、1段と向上を続けていくのであり、誰が軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒で満ち溢れた最低界などに戻るものですか。

僕、たきざわ彰人に関するWebサイトを制作しようとしている方、どうぞ自由におやりになって構いませんが、僕の人格を捻じ曲げるデタラメサイトを制作し間違った霊的知識を世に広めたという行為が自分の帰幽後の霊界生活にどのような悪影響を及ぼすかをお考えになった方がかしこいと思いますよ。

やりたきゃご勝手に。そのウソ行為の清算を下層界で存分に味わわされるという事が分かっていらっしゃらないようですから。「インペレーターの霊訓」読んだ方がいいですよ。もっともインペレーター霊の語る内容が理解できる段階にまで精神的に進歩していなければ読んでも理解できませんが。

何を隠そう僕も霊性発現初期の頃はインペレーター霊の語る内容をほとんど理解できていませんでした。「あぁそういう事なのか」と意味が分かって感動したのはお恥ずかしながらつい最近の事なのです。

インペレーターの霊訓

どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→

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もうこういう事はできないピーン

220727もうこういう事はできない

これは実は先週のインスピレーションだったのですが、どうにも意味の説明ができなかったので削除したのです。それを霊団がピィィィンといういつもの波長を降らせて再強調してきましたので、今回リストに復活させたのです。

「もうこういう事はできない」とはだいたい「もうこういうムチャクチャな導きについてきてくれる霊の道具は物質界に現れない、現れそうもない」こういう感じの意味だと思われます。とにかく霊団が僕にやらせた仕事がメッチャクチャグッチャグチャで、もうこういう事はできないだろうという事です。

つまり逆説的に霊団は僕にそれくらいメッチャクチャグッチャグチャをやらせたという事、もっと言うとそれくらいメッチャクチャグッチャグチャをやらせなければならないほど物質界の霊的知識の無知の程度、および邪悪のはびこり程度、洗脳の浸透程度が絶望的状況だった、という風にも意味を受け取れます。

そしてもうひとつ、このインスピレーションには「間もなく僕が帰幽する」という意味も含まれています。それに関しては後述させて頂きます。

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不本意 そこであなたは自殺 救出メッセージ

さぁこれがおかしなインスピレーションで、まず霊的知識を正しく獲得している人間は「自殺」するという事は有り得ないという事を皆さまにご理解頂かねばなりません。

自殺とは「物質界の試練から逃げる臆病者の逃避行為」であり、自殺して責任から逃げても帰幽後に物質界での苦しみの何倍もの苦しみを霊界にて味わわされる事になります。霊界、物質界、ともに【神】が経綸する世界であり、果たすべき責任を中途で投げ出した人間は【神の因果律】により、例外なくその逃避行為の責任を苦悶と恥辱の元に取らされる事になります。

僕はその霊的知識をまぁまぁのレベルで獲得しているにとどまらず、霊性発現以降10年もの長きにわたって霊団からインスピレーション(霊的教化)を受け続け、様々な霊的体験(あえて言うなら霊的苦悩)を味わわされながらここまで生きてきましたので、自殺するなどという愚劣行為をするはずがないのですが、この霊団が降らせたインスピレーションを見ると、まるで僕が自殺するかのような言い回しです。

しかしこれは「不本意」「救出メッセージ」にありますように、間もなく僕に信じられない人権蹂躙が降ってくるのを受けて「我々としてはアキトくんを帰幽させるのは不本意なのだが、さすがの我々もこれからアキトくんが突入させられる悲劇的状況を見過ごす事はできないので、やむなく帰幽つまりコチラ(霊界)に救出する事とする」という意味に聞こえます。

この「自殺」についてはいろいろと霊的知識的に語りたい部分があるのですが、説明しなければならないインスピレーションが他にもありますので一旦切ります。ちなみに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪をすっとぼけるために責任回避で自殺するというインスピレーションもこれまで度々降っています。そちらについてもまた機会があれば書きたいです。

トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†■2022年1月19日UP■
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
【インペレーターの霊訓より抜粋】我々は今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものを全て毛嫌いする地上の退嬰(たいえい)的人間です。人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております※【字幕ONにてご覧下さい】その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉える事が出来ないのです。我々はこれまで、皆さんの注意を単なる一身上の興味の問題ではなく、神の真理と、霊界と物質界との内的交信の実在に向けさせようと努力してまいりました…続きを読む→

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静かな人

これは、んー、ピーチピチ(佳子)の思念のように見えなくもないインスピレーションなのですが、この「静かな人」というのは僕、たきざわ彰人の事を言っているのではないと思われます。間もなくケコーンする彼氏が静かな人、要するに真実を語ろうとせず黙りこくってウソ笑い映像を国民に流してすっとぼける男、という意味なのではないでしょうか。

もしくは僕が間もなく帰幽しますので、その僕の死体、物言わぬ亡骸に向かって「静かな人」と言っている、という意味かも知れません。これは削除対象だったインスピレーションとなります。

アナログ絵316

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→

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失敗を生かしている

220727失敗を生かしている

これは首を傾げるインスピレーションで、霊界側がこれまでの歴史の中で様々な導きの失敗を繰り返してきて、その失敗の教訓が僕に対する導きの中にふんだんに盛り込まれているという意味なのですが、僕が霊性発現以降にやらされたこのムチャクチャな10年を思うほどに「一体どの口が言ってるんですか」と反論しない訳にはいきません。

霊関連書籍を深いレイヤーまで読み込んでいくと分かる事なのですが、実は霊界の人間も物質界の霊の道具(僕のような人間の事)を導くにあたって数々の失敗をしてきています。そのひとつひとつをここで説明する事はできませんが、その失敗の経験が僕という道具を使用しての霊的使命遂行に生かされていると霊団は言ってきているのです。

イヤー、チャンチャラおかしいですねぇ。僕のこの苦悶の使命遂行は全く何の結果にも到達していません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込む事ができていません。奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出する事ができていません。一体どこがどういう風に「失敗の経験が生かされている」のでしょうか。全く理解できません。寝言にしか聞こえません。

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圧倒的存在感

これも削除対象だったインスピレーションとなります。意味の説明はできかねます。

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地球圏の仕事なんかやるもんか やんないよ

まず「地球圏の仕事なんかやるもんか」これは僕の口ぐせと言っていいほど、僕が思念レベルで連呼している言葉で、ブログにも何度も同様の意味の事を書き続けていますよね。その僕の考えに対して霊団が「やんないよ」とインスピレーションを降らせてきたという事になります。

ただ、インペレーター霊が仰っていますように物質界で霊媒として仕事をした者は帰幽後もその才能を有していて物質界での仕事に従事するのが通例なのだそうです。それで言えば僕も一応霊媒的人間と言えますので、帰幽後に物質界での仕事に従事するのが通常だと思うのですが、霊団は「やんないよ」と言ってきています。

僕は比喩でも冗談でもなしに本気で物質界と完全に決別するつもりでいますので、物質界と関わる仕事をしないで済むという事であれば有り難い事なのですが、どうもこのインスピレーションには僕に対する「ペナルティ的意味」が含まれているような気がします。

霊関連書籍に親しんでおられる方ならお分かりの事と思いますが、物質圏付近つまり下層界で仕事をする霊というのは、大抵「地縛霊」に相当する人間が、自身の霊的向上を目的としてその仕事に就くのが通常です。そしてある一定レベルの向上を果たすとその仕事から離れて上層界に赴き、代わって同じように向上を必要とする地縛霊がその仕事に就いて霊的使命遂行が続行されます。※その使命遂行全体を指揮、監督するのは上層界の高級霊。

で、霊団は僕がもう物質圏付近の仕事をしなくていいと言ってきている、という事は僕が既に地縛霊のレベルを突破しているから、という風に意味を受け取れなくもないのですが、イヤ、たとえ霊格の高い人間でも帰幽間もない頃は中間境にとどまって霊的身体の調節をおこなうそうで(※イエス様でさえ磔刑後、しばらくは中間境にいたそうで、その間に霊体を物質化させて12弟子やマグダラのマリアに姿を見せていた)帰幽して日が浅い人間は物質界付近の仕事がやりやすいという事で、当然それは僕にも当てはまるはずなのです。

しかし霊団がそういう事を言ってくるというのは、やはり霊団に対する反逆の意思が尋常ではない僕に対するペナルティなのではないか、つまり僕は帰幽後、地球圏以外のところに飛ばされるという意味のような気がしてなりません。イヤ、僕は普通にそれでいいですけど。本気で物質界に戻るつもりはありませんので。

あと、僕は霊団に対する怒り憎しみおよび反逆の思念が尋常なレベルではありませんので、それが災いして霊格はあまり高くない事が容易に予測できますので、帰幽後、ひどいところに落とされるという事はないでしょうが、そんなに言うほど美しいところにも赴かせてもらえないだろうと予測しています。それでもこの狂った腐った物質界より1億倍イイです。

■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

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※そんだけ歩いたんだから十分です 本当に悲劇がやってくるそうです 楽しみが増える 生活が変わるだけだ

コレが今回のテキストを撃つ直前に霊団が降らせてきたインスピレーションで、意味はそのものズバリ「僕が間もなく帰幽する」という事になります。

「そんだけ歩いたんだから十分です」「本当に悲劇がやってくるそうです」これは「アキトくん、もうじゅうぶん山にアタックし続けてきただろう、コチラには物質界とは比べ物にならないほど美しい山が無限に存在する。間もなくキミに悲劇が訪れる(※ここでピィィィンと波長を降らせてきました、そうだという事)我々もキミにそこまでやらせるのは忍びないのでキミをコチラ(霊界)に避難させるつもりだ」という意味です。
「楽しみが増える」「生活が変わるだけだ」これは物質界生活中は苦しい事ばかりだったが、帰幽後にその苦しみを耐え抜いた者のみに与えられる楽しみがキミを待ち受けているという意味。さらに、帰幽すると言っても振動数が変化するだけ、状態が変わるだけ、肉体という鈍重で不愉快な服を脱ぐだけで何も大騒ぎするような事じゃない、という意味。

とにかく「間もなく僕がどういうシチュなのかは分かりませんがどのみち殺される」という事のようです。霊団側としては僕という霊の道具をできるだけ長く物質界に残して仕事をするつもりで、僕はそのせいでとことんヒドイ目に遭わされながらここまで生きてきましたが、いよいよ僕の帰幽が回避不能の状態になっているという事のようです。

ただし、霊団はこう言ってきますが僕はそうは思っていません。というのも、皆さまはそうは思われない事と思いますが、僕はこの10年、ずっと帰幽帰幽と言われ続けて「じゃあこのまま突っ走れば帰幽できるんだ」と思って、その霊団の言葉に従って真一文字に使命遂行を続けてきましたが、耐えても耐えても結局全く帰幽できずにただ苦しい状態が延々と続き、それで僕は霊団をここまで激しく憎むに至っている訳ですから、もう正直信用していないのです。

ハッキシ言ってこの帰幽にまつわるメセは「僕を最低最悪の状況に閉じ込めるためのワナ」だとこれまでの経験から思っています。コイツら(霊団)の真の目的は「何だかんだゴマかして結局僕を閉じ込め続ける事(つまり霊的仕事をできるだけ長く続けようとしているという事)」だと、僕はかなり本気でそう思っています。

とにかくコイツらはもう僕を閉じ込める事しか考えていない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事も、奴隷の女の子たちを助けてあげる事も、コイツらは全く眼中にない、ただ僕の苦しみを続行させる事のみに導きを集中させていると、僕はそう思っているのです。数週間前に「イエスからの贈り物」↓

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

というブログを書きましたが、この贈り物という言葉の意味さえも本当は「僕を苦しい状態に閉じ込める、その試練がイエス様からの贈り物」という意味だと思っているほどです。(ブログにはそうは書きませんでした、そこまで頭が働かなかったのです)まぁ確かにその苦しみを徹底的に耐え抜いた先に霊界の栄光がある事は真実といえば真実なのですが。

※先ほど進捗ショートブログで「僕が障がい者にさせられる」と書きましたが、これについては物的諸事情で詳細説明は割愛させて頂く事としますが、これも要するに語る口とテキストを撃つ手のみが動かせて、それ以外の肉体部分は動けないようにさせて、僕を完全に閉じ込めて使命遂行のみをやらせるつもりという霊団の魂胆という事なのです。とにかくコイツら(霊団)はもう僕を閉じ込め続ける事以外、何も考えていないようです。

アナログ絵286

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

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全目標達成

220727全目標達成

ハイ、今回のブログはコチラのインスピレーションをタイトルに冠しましたが、コレがまさにチャンチャラおかしいインスピレーションであり「何が全目標達成だ、何ひとつ達成してネィだろ」と全力で突っ込みたくなる一言となります。

ただ、アナログ絵123にありますように、物質界で鈍重な肉体をまとっての人生を余儀なくされている僕たち人間は視野が恐ろしほどに狭く、まったく全体を見通す事ができませんが、霊界上層界から使命遂行全体を見下ろせるポジションに立つと全目標達成という風に見えるのかも知れません。

アナログ絵123

例えばそうですね「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する正しい認識の広がり具合、これは物的肉眼では確認できませんが、イエス様はじめ霊界上層界の方々は、その認識の広がり具合を上層界から見下ろしてニヤニヤしっぱなしで「アキトくんをできるだけ長く物質界に残して機能させるんだ、もっとこの正しい認識を全世界に広めまくるんだ」という事かも知れません。
さらにそうですね、この物質界は「メディアによる洗脳」が完全に常態化しており、間違った認識、事実ではない情報が蔓延しまくっている【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場ですが、その洗脳が破られて多くの人々が真実に目覚めていく様子がイエス様はじめ霊界上層界の方々にはつぶさに確認でき「アキトくんをもっと物質界に残して機能させ続けて洗脳を完全に撃ち破るんだ」という事かも知れません。
もっと言うとそうですね「スピリチュアリズム普及」という観点からいっても、霊的知識が物質界の人間にどれほど広まり浸透しているかは物的肉眼では確認の取りようがありませんが、イエス様はじめ霊界上層界の方々には霊的知識の広がり具合が一目瞭然に確認できて「アキトくんをもっと物質界に残して霊的知識の種蒔きを続けさせるんだ、これこそスピリチュアリズム勃興の大目的なのだから」という事かも知れません。

これは僕の個人的所感ですが、霊的使命遂行開始にあたって霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を果てしなく怒涛に教えてきたのは、邪悪を滅ぼし女の子を助けるという目的もない事はなかったのでしょうが、霊界側の真の目的は↓

霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト

だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。

↑コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。

イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです。

あと、やはりこの「全目標達成」というインスピレーションの中にも「間もなく僕が帰幽する」という意味が含まれており、僕の帰幽が回避不能という事なのか、それとも先ほど書きましたように、この10年の導きに手法と同一で「結局僕を閉じ込めるのが目的」という事なのか。たぶん後者だと僕は予測しますが。

とにかく僕の残された物質界人生は「最低最悪の状態に閉じ込められる」もしくは「信じられない人権蹂躙の状態にさせられて殺される」このふたつしかないという事のようです。どのみち最悪、どう転んでも最悪、物質界生活中に事態が好転する事は絶対にない、それどころか霊団はさらにさらに最悪の中に僕を閉じ込めようとしてくる、という事をお話させて頂きました。

僕が最低最悪の人生をやらされている様子は、ご覧の皆さまにとっては愉快でたまらない事と思いますので、その点に関してはどうぞあざ笑って頂いて一向に構わないのですが、僕から皆さまにお願いしたい事としましては↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を全国民周知の事実とするところまで情報拡散の限りを尽くし、間違いなく滅亡に追い込む
奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげる
正真正銘の霊界通信に基く正しい霊的知識の普及にぜひご協力を願いたい

この3点となります。僕を笑うのは皆さまの自由ですが、人をあざ笑うからには、僕以上の活動をして頂かないと笑う資格はないという事になりますので、最低限上記3つくらいはご協力を願いたいものです。

で、霊界側はたぶん3つめ「スピリチュアリズム普及」しか考えていないと予測します。コイツら(霊団)は全然本気じゃありません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して何の怒りも感じていないようです。
もっとも霊界上層界の方々は憐れみをもって下層界の低級霊を見つめるのだそうですが、僕はまだその心の境地に到達していませんので、霊団のやる気のない態度が頭にきて頭にきてどうしようもないのです「本気を出せ」という事です(祈)†

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「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

って言いながらどっかのタイミングで書く事もあるかも知れませんが、今回は他にも撃たねばならないテキストてんこ盛りですので、その件について深く掘り下げる事は控えました。頭にきて心境複雑で撃つに撃てないという理由もありますが。

あと霊関連書籍復刊に向けて出していたメールにようやく返信がきましたが、そんな悲劇的な事は書かれていませんでしたので作業自体は続行となります。まずはテキストを撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、昨日の車の運転中に僕が気付いたある内容が正解である事が分かりました。それは「霊団は僕を障がい者にするつもりでいる」という耳を疑うもので、到底受け入れられない内容であり、これからテキストを撃ち始めますが、インスピレーションの意味を説明する内容にするつもりだったのですが、この件についても少し撃たないと気が済まないという感じになってきました。とはいえ撃ち切れそうもありませんので次回という事になるでしょうが。

本当に信じられない。コイツら(霊団)は物質界の邪悪を滅ぼす気が全くないという事もさらに分かりました。僕を霊性発現させた理由が、僕を苦しみの中に閉じ込めるという事、さらにDreamworkはもし続行していたら成功していたという事も追加で分かりました。画家活動はうまくいっていたはずなのにそれを破壊されて現在の最悪状況に閉じ込められている、僕から絵を奪うにとどまらず、僕を障がい者状態にして山までも奪うつもりという事が完全に判明しました。コイツら永遠に許さぬ。

シルバーバーチ霊が書籍の中で「物質界の人間は時として物事をさかさまに見ている」といった事をお話しておられますが、それを僕は最悪人生の中で徹底的に思い知らされている真っ最中という事になります。今回のブログではムリかも知れませんがそのうち詳細説明する事になります。さっそくテキスト撃ちに入りましょう(祈)†

 

※YAMAPにはいつもテキスト無しの画像をUPしています。こちらがYAMAP用に書き出した画像群。ブログUP後にコチラもUP予定です。

まず今日の山での撮影はまぁまぁ満足のいくものでした。デジ一眼の新たな使用方法を学ぶ事もできました。撮影画像のUPは明日とさせて頂くとして、帰りの車の運転中に僕はある事に気付きました。それはこれまで1度もブログに書いた事のない“ある事象”に関する気付きで、それが正解のような気がしてきました。

これまでずっと霊団が僕に言い続けてきた不可解な言葉があって、それの意味も同時に分かったのです。ただ、明日のブログでいきなりそれを説明はできそうもありませんので、明日は予定していたインスピレーションの説明に集中するつもりです。

そして、ある機関に復刊に関するメールを無視されていましたが、ようやく返信が届きました。遅い、遅すぎる。で、まだ読んでませんので何もご報告できません。それも明日という事にさせて頂きます。まずはダメージの回復に集中中(祈)†

まずはスキャンに集中しています。先ほど「ベールの彼方の生活 2巻」の全ページのスキャンを完了させました。慣れてきたので作業が速くなりました。とにかくテキスト化の作業だけはガンガン続けて、何ならもうAmazonにデータ提出するカタチに完成させてしまって、あとは復刊の手続きを待つだけという状態にしてやろうかとさえ思っています。とにかく続行、続行、続行。

そしてフラー01ver3.0のキャラのデザインですが、今日再びボツになりかけました。首の皮1枚こらえてデザイン続行中ですが、チョトこのキャラは実現の可能性がだいぶ低いです。こちらもとにかく続行、続行、続行。

そしてもう山のアタック準備ですので作業はここまでですが、帰還後の長文ブログはもう書く内容はほぼ脳内で完成していますが、霊団が追加で何か言ってきて変更させられる可能性があります。それはそれ、撃つ以外にない。

現在僕のメールは無視されていますが、返信があるまで出し続けるつもりですので、まさかずっと無視し続けるという事はないと思いますので(ブログで公言しますので)そのうち復刊の準備が整うと思っています、イヤ整わせます。このメール無視は絶対許せないマナー違反ですので。まずはココまで(祈)†

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし私がいつも言っているように一番大切なのは動機です。何が動機で自殺したかという事です。ままならぬ事情から逃れるための自殺は、今述べた通り、そう思惑通りには行きません。が一方、時たまあるケースとして、動機が利己主義でなく利他主義に発している時、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―つまり自分がいなくなる事が人のためになるという考えに発している時は、たとえそれが思い過しであったとしても、さきの臆病心から出た自殺とは全く違ってきます。いずれにせよ、あなたの魂はあなた自身の行為によって処罰を受けます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
みんな自分の手で自分の人生を書き綴っているのです。いったん書き記したものは二度と書き変える訳にはいきません。ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです。その法則は絶対であり不変です。だからこそ私は、あくまで自分に忠実でありなさいと言うのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。責任を全うしようとした事が評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
背負い切れないほどの荷は決して負わされません。なぜならその荷は自らの悪業がこしらえたものだからです。決して神が“この人間にはこれだけのものを負わせてやろう”と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した法則違反に応じて、きっちりとその重さと同じ重さの荷を背負う事になるのです。となれば、それだけの荷をこしらえる事が出来たのだから、それを取り除く事も出来るのが道理のはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
つまり悪い事、あるいは間違った事をした時のエネルギーを正しく使えば、それを元通りにする事が出来るはずです。【因果律の働きですね―】そうです。それが全てです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【例えば脳神経に異常をきたしてノイローゼのような形で自殺した場合、霊界へ行けば脳がありませんから正常に戻ります。この場合は罪はないと考えて宜しいでしょうか―】話をそういう風にもって来られると、私も答え方によほど慎重にならざるを得ません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
答え方次第では私がまるで自殺した人に同情しているかのような、あるいはこれからそういう手段に出る可能性のある人に口実を与えている事になりかねないからです。もちろん私にはそんなつもりは毛頭ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
今のご質問でも確かに結果的にみればノイローゼ気味になって自殺するケースはありますが、そういう事態に至るまでの経過を正直に反省してみるとやはりそのスタートの時点において私が先ほどから言っている“責任からの逃避”の心理が働いたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
もしその人が何かにつまずいた時点で“自分は間違っていた。やり直そう。そのためにどんな責めを受けても最後まで責任を全うしよう”と覚悟を決めていたら、不幸をつぼみのうちに摘み取る事が出来ていたはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ところが人間は窮地に陥るとつい姑息な手段に出るものです。それが事態を大きくしてしまうのです。そこで神経的に参ってしまって正常な判断力が失われていき、ついにはノイローゼ気味となり、自分で自分が分らなくなります。問題はスタート時点の心構えにあったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【いわゆる“偶発事故(アクシデント)”による死はあるのでしょうか―】非常に難しい問題です。というのはアクシデントという言葉の解釈次第でイエスともノーともなるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
動機も目的もない何か訳の分らない盲目的な力でたまたまそうなったという意味であれば、そういうものは存在しません。宇宙間の万物は寸分の狂いもなく作用する原因と結果の法則によって支配されているからです。ただその法則の範囲内での自由意志が許されております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
がその自由意志にも法則があります。わがまま勝手が許されるという意味ではありません。従って偶発事故の起きる余地はありません。偶発のように見える事故にもそれなりの原因があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ぜひ知って頂きたいのは、法則の中にも法則があり、その裏側にも法則があり、それぞれの次元での作用が入り組んでいるという事です。平面的な単純な法則ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
よく人間は自由意志で動いているのか、それとも宿命によって操られているのかという質問を受けますが、どちらもイエスなのです。問題は解釈の仕方にあります。

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

問題はそういう事ではなくて、霊性発現から10年が経過しています。この10年、これほど最悪の人生をやらせて全く何の結果にも到達していない、それどころかさらに最悪がやってこようとしている。霊団、あんたたちは一体どう責任を取ってくれるんだと、僕の心は霊団に対する怒りでイッパイでもうどうしようもない状態なのです。

Dreamworkを続けていたら全然違う人生だったはず、それを思うと怒り憎しみがとめどなく湧き上がってくるのです。せめて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込むところまで物的進展があればまだ夢を破壊された意味もあった事になりますが、現状はただ人生をぶち壊された、それだけが眼前にあって、それ以外に何もない状態なのです。

さぁ先ほど書きました山でのドリンク問題が解決していなくて本当に困っていますが、手元の作業だけは着々と進めなければなりません。アウトプット命、アウトプットなしに何も成し遂げられません。もっとも何もなく殺される可能性99.99999%という事なのでしょうが。僕の心に渦巻いている霊団に対する怒り憎しみのレベルをご理解頂きたいのですが、ムリなのでしょうね…(祈)†