今週はインスピレーションは降ってますが、イヤ書きにくい、説明できない(祈)†
さぁもう明日の山の準備ですので今日の作業はここまでですが、霊団は僕の画家の夢(Dreamwork)を破壊しただけでは飽き足らず、山までも奪うといった趣旨の事を言ってきています。
もちろん僕の全存在をかけて拒絶し反逆しますが、僕の反逆を飛び越えて強制的にヒドイ状態にさせられる可能性もなくもないかも知れません。コイツら(霊団)ならそれくらいの人権無視は平然とやってくると予測します。なぜならこれまでの10年が十分そういう感じだからです。
1回1回の山へのアタックを大切にしないといけません。しっかり撮影してこないといけません。本当にコイツらは僕の事を何もできない操り人形にするつもりかも知れませんので。
そんな風にさせられたら帰幽後の霊界人生においても永遠に呪ってやるぞ。イヤ、カルマでそういう風にさせられるなら自己責任だからまだ分かるが、今回の場合はそうではありません、詳細説明できないのですが霊団側の不手際と言っていい状況なのです。1回もブログに書いてない事があるのです。
書籍のスキャン続行中。このテキストデータ化の作業は書籍復刊という目的だけでなく「MP3作成」という意味もあるのです。書籍の内容を丸々MP3化してロングドライブ中に聞くのです。これが素晴らしいお勉強方法なのです。まずはアタックに集中中(祈)†
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
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