ウィリアム・クルックス卿の書籍、こういうモノが存在すると初めて知りました(祈)†

書籍心霊現象の研究

強風!暴風!突風!立っていられない超過酷な撮影となりました。稜線上に出てからが本当にスゴかった…すさまじい強風で全く立っていられません。ザックを背負おうとしてもザックが風にもっていかれて背負う事さえできない。もちろん三脚なんてセットできない100%倒れますので今回は自分のシルエットを映り込ませるのをやめて景色のみの撮影とし、三脚を手で押さえて倒れないように撮影しましたが、三脚を倒さないじゃなくて自分が倒れそう。ずっと全身ふんばりっぱなしメッチャクチャ疲れました。イヤーこのレベルの強風はあまり記憶にないです。というのもこういう風に吹かれたら通常は樹林帯に避難するからです。今回は何とかふんばって撮影しましたが危険なのでもうああいう事はやらない方がいいかも知れません(祈)†

先ほど長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†

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書籍心霊現象の研究

さっそくページのスキャン、OCR変換を行いました、まずは目次のみ掲載させて頂きます。

『心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典』
目次
すいせんの言葉 序文
近代科学から考察した心霊主義
新しい力の実験的研究
心霊力に関するその後の実験
霊力と近代心霊主義
1870~73年の間における心霊的現象探究の覚書
第1のケース – 接触はするが機械力は使わず重い物体を動かすこと
第2のケース – 衝撃性やその他の類似した音響の現象
第3のケース – 物体の重量の変更
第4のケース – 霊媒から離れたところの重い物体の移動
第5のケース – だれもさわらないのにテーブルやいすが地面をはなれて浮き上る現象
第6のケース – 人間の空中浮揚
第7のケース – だれもさわらずに、いろいろな小さな品物を動かすこと
第8のケース – 発光物体の出現
第9のケース – 発光性もしくは普通の明るさで見える手の出現
第10のケース – 媒介なく書く現象(ダイレクト・ライティング)
第11のケース – まぼろしのような形と顔
第12のケース – 外部の知能の力を意味すると思える特別な例
第13のケース – 複雑な性格のさまざまな現象
観察した現象を説明する諸理論
フローレンス・クック嬢の霊媒現象
心霊の形態
ケーティ・キングの最後
1898年大英学術協会での演説の抜粋
[付録]フローレンス・クック嬢の霊媒術に関する独自の証言
(A・コナンドイル卿による)

大変古い本で、こういう人類の霊的宝と言える書籍が失われていくのを黙って見過ごす訳にはいきません。こちらの出版社さんは○○社さんと違って廃業していませんので復刊はさせてもらえないと予測するものの、書籍自体は絶版であり古書でしか入手できない状態ですので、一応チャレンジ(お願いのお手紙を出す事)だけはしてみるつもりです。

今回の長文ブログはお読みの方に不愉快な思いをさせてしまったとしたら申し訳ありませんでした。とにかく10年間、僕の心と正反対の事を言われ続けて心の中は怒りでイッパイなのです。これほどの怒りに包まれた事はもちろん人生初で、これほどまで意に反する事をやらされねばならないのかと驚きを禁じ得ません。(※まぁもっとも核心の部分はわざと書いていませんので真相はご理解頂けないものと予測しますが…)

とにかく霊団が降らせるインスピレーションのムカつきレベルが常軌を逸しており、いよいよ僕が殺される時が迫っている空気感をひしひし感じていますが、最後の1秒までやるべき作業を続けましょう。近々の作業としては書籍復刊に向けた一連の作業と、フラーの新規デザイン、ストーリーの描画といったところです。

ちなみに出版社の設立をする可能性がありますので「出版社名」を考えていました。で、決めました。分かりやすく超シンプルにするのがいいと思ってこのように決めましたが公言はしません。設立しないかも知れませんし、その前に殺される可能性が高いですので。さぁやるべき事に集中中(祈)†

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†