今回は天候的に日の出グラデーション撮影はないという事が分かっていましたので、それに合わせた山域を選択したのですが、ガスと小雨で標高を上げてもほとんど撮影シチュが得られず、泣く泣く標高を下げてできる限りの撮影をしました。

あーゆー撮影をしたい、こーゆー撮影をしたいと心で思っていても相手は自然現象です。人間に自然現象を変えるチカラはありませんので、赴いた山域、その時点での光の状況、天候、風、撮影時刻等々、与えられた環境で思いつく限りの撮影をする、ひとりの人間が暗闇の山の中でできる事はそれだけです。

その撮影が成功か失敗か、それはともかく今撮れるモノを撮るしかないのです。僕はいつもそういう事を念頭に置きながら撮影を敢行していますが、今回は予定していたモノは全く撮れずにほとんどアドリブの撮影となりました。山はそういうものです思い通りになんて行く訳がありませんので。

ちなみに小さな滝のようなところで撮影した画像がありますが、濡れた岩で滑って転倒して立ち上がれずにセルフタイマーのシャッターが切られた画像となります。僕はセルフタイマーをセットして慌てて撮影ポイントまで移動しますのでよく転倒するのです笑(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので、そちらも合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
WordPress
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霊団が少しインスピレーションを降らせてきていますが、僕のワガママに呆れているような空気感です。そう言うなら結果に到達させて、それから文句言ってくれよ。グチはまた書きますが、このような書籍が到着しました。オリバー・ロッジ氏の書籍の訳書で、クルックス博士同様、スピリチュアリズムを理解するにあたっての重要人物となります。こんな本があるとは全く知りませんでしたので僕もビックリです。

さっそくスキャンして目次のみ変換してみました↓

書籍死者は生きている

『死者は生きている』
目次
この本の紹介(訳者)
まえがき(原著者)
第一部
訳者から読者へ
レイモンドとその家族(第一部のはじめに)
ファーナスのメッセージ<1>
レイモンドの出現
テーブル・シッティング
ノーマンとミッチェル
確証への試み
吹き飛んだ家族の懐疑心と変化した交信の内容
家庭 シッティング
ファーナスのメッセージ<2>
強烈な証拠 – 団体写真
ソネンシァン氏の息子
メディアムとコントロール
人格の死後残存を証明する交叉通信
自然に起こった交叉通信の実例
オレンジ夫人のエピソード
ミスター・ジャクソン
レイモンドの捜索指令?
レイモンドのテスト
親族との“再会”
確かめられない話
第一部の補遺
■スピリテュアリズム現象の初歩的解説
■テーブル・シッティングの解説第二部 解説 死者は生きている
新しい科学としてのロッジの科学(訳者)
残存人格の信じにくい理由
超常交信(死者との交信)の方法
超常交信の内容
超常交信に対する疑問に答える
超常交信の実際
サイコ・フィジックの方法
スピリテュアリズムに対する正しい態度

まだまだ語りたい事は鬼のように地獄のようにありますが、フラー01ver3.0の本体デザインに入ります。一旦切ります(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

220824神に委ねてみませんか

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

霊団に対する怒り憎しみのレベルがもう…完全に宇宙レベルであり、表現のしようもありませんが、とにかくテキストは撃っていかないといけません。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓

これほどの怒りに包まれる事が自分の人生に起こると、一体誰が想像できたでしょうか。それはそうです、普通はここまでひどくなる前にその怒りの原因を破壊するなり、その原因から離れるなり、何らかの対策を取って自分を防御するからです。

僕も当然そのつもりでこの10年間生きてきましたが(実際にあらゆるアクションを起こしています)霊団にずっと脅迫を受けて身動きできなくさせられてその怒りの中に閉じ込められてきたのです。その長年の蓄積があるので僕の霊団に対する怒り憎しみは想像を絶するレベルに達しているのです。んんん、何とかインスピレーションの説明だけはしてみましょう↓

買い取る事に決まりました

現在僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を実現させるべくアクションを起こしていて、著作権者、著作隣接権者の方々から復刊の許可を頂けない問題を解決するために複数の手紙を出しているところですが、現在5通目の手紙を出している、ある団体から全く返事がきません。7月末に手紙を出しましたので間もなく1ヶ月が経過します。

1~4通目の手紙は封も開けられず1週間で送り返されてきましたが、今回は送り返されて来ませんので手紙は到着しており、封を開けて読まれているはずです。しかし全く何の返事も来ません。これは一体どういう事なのでしょうか。

という状況の中、霊団が「買い取る事に決まりました」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん5通目の手紙を出した団体の人間の思念と思われるのですが、○○社さんが所有している霊関連書籍の「版権」を、その団体が買い取るという意味のようにも聞こえます。

その団体は「霊的知識の普及」を目標に掲げている団体ですが、まさかこのインスピレーションは、その団体が復刊を妨害するという意味に聞こえなくもないもので、それはちょっと信じられません。

この団体は、訳者、近藤千雄先生と縁のある方々が運営している団体です。正真正銘の霊関連書籍が多くの人々の手に行き渡るのを妨害するなどという愚かな事をする方々ではないと信じたいですがどうでしょう。

もう少ししたら6通目の手紙として追加のお願いを出してみるつもりですが、霊団は「復刊は実現できる」と数回言ってきていますが、実際は霊関連書籍の内容をテキスト化したものをWordPressに掲載するだけで精一杯という状況にさせられる可能性が濃厚のような気もしていて、この物質界の無知ぶりに嫌気がさすばかりです。

霊的知識を獲得、理解した者が、霊的知識普及活動を真正面から妨害するとしたら、これこそ「神の意に反する大罪」という事になります。自分が犯した罪の重大性を知識として理解しているはずの方々ですから、まさかそのような愚かな事はしないでしょう。では一体何のために霊的知識をお勉強し、そのような団体まで立ち上げているのですか、という事になりますので。

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

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そろそろ覚悟を決めてもらわないといけません

220824そろそろ覚悟を決めてもらわないといけません

これは複数の意味が考えられるインスピレーションなのですが、霊団から僕に向けられたムカつく意味の説明は排除し、霊的使命遂行を前進させるような意味に受け取れる説明をしてみましょう。

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の側近の人間たちの「もうあなた方の逮捕は免れません、これ以上国民を洗脳できません、もうゴマかし切れません、そろそろ覚悟を決めてもらわないといけません」という思念であると信じたいです。

イヤ、僕が書きたくない方の意味で霊団は降らせてきたのでしょう。つまり霊団はもう霊的使命遂行を前進させるつもり、結果に到達させるつもりが全然ない、もう僕を閉じ込める事しか考えていない、という事です。そちらの意味は説明したくありません。

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アンドロドロドロ

220824アンドロドロドロ

コレなんですが、実は「アンドロイド」という意味でして、えっと皆さまには理解しにくいかも知れませんが、要するにこれは霊団から僕に向けられた「滅私、自己滅却」の要請のインスピレーションなのです。

僕はだいぶ長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続け、知識は十分に脳内に蓄積されています。さらに霊性発現以降の無数の霊的体験によって理解が強化されていますので、霊団の言っている事はちゃんと分っているのです。
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

↑しかし上記ブログでも書きましたように長年にわたる怒りの蓄積がありますので、どうしても霊団の要請を真正面から受ける気になれないのです。その霊団の「アンドロドロドロ」要求を呑むという事は、僕はイヤでイヤで大キライで大キライでどうしようもないところに今後も延々と閉じ込められるという意味となり、それだけはもう死んでも有り得ないという精神状態ですので、この要求は受け入れられません。これ以降のインスピレーションにてさらに追加説明をさせて頂きます。

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転ばないと起き上がれないのです

220824転ばないと起き上がれないのです

これも霊的知識に基づくインスピレーションで、僕はその意味するところをちゃんと分かっているのです。「転ばないと起き上がれないのです」イコール「苦難の先に光がある」そういう意味なのですが、僕に言わせれば「あんたたち(霊団)は転ばせすぎなんだよ、物事には限度ってものがあるんだよ」という事になります。いくらなんでもやりすぎなんだよ。

ちなみに「起き上がる」とは「帰幽後に霊界で起き上がる」という意味であり、物質界生活中は霊団に転ばされ続ける、つまり死ぬまで最低最悪人生をやらされるという意味です。僕もとっくの昔に忍耐の限界を突破していますので、霊団の導きに完全に反逆まではしないまでも(十分してるか)部分的反逆は実行に移す方向でだいぶ考えが固まっているところです。

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頭(かしら)が120人くらいいる

220824頭が120人くらいいる

これは「インペレーターの霊訓」をお読み頂ければ分かるインスピレーションなのですが、インペレーター霊は書籍の中で自分の事を「49名からなる霊団の頭(かしら)」と表現していまして、要するに「僕にリーダー的存在が120人ついてくれている」という意味となります。

霊的使命遂行開始以降の僕の背後霊団は、守護霊様率いる少数霊団から「100の光の霊団」へと切り替わり、そこから地獄の人生が始まった訳ですが、この「頭(かしら)が120人くらいいる」のインスピレーションは、100の光の霊団とはまた別枠で120人の頭(リーダー)がいる、という意味のようにも聞こえます。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

↑詳細は分かりませんが、このようなブログも書きました、たぶんその120人は2000年前、3000年前に霊的知識普及のために一死奉公した方々、そうそうたるメンバーなのでしょう。そう考えると僕の小我で導きに反逆する事がいかに愚かな事かを思い知らされる訳ですが、先ほども書きましたように「忍耐にも限度がある」のです。僕はもうその忍耐の限界をとっくの昔に突破しているのです。

いくらなんでも心と正反対の事を長い年月にわたってやらせすぎだ。とにかく頭にきて頭にきてどうしようもないのですが、霊的知識には「己を捨てる者ほど己を見出す」というものがあります。

物質界で滅私を貫いて霊の導きに従った者には、帰幽後の霊界人生でその苦難を補って余りある神の恩寵に浴する事ができる、という意味なのですが、もうその霊団が僕に要求してくる忍耐が人知を超えすぎていて到底承諾できません。これほどまでヒドイ目に遭わされなければならないものなのか。怒りのレベルがタダ事ではありません。

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全滅

これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全滅、という意味で間違いないでしょう。僕は物質界に理解者、仲間といった人間は一切いません、完全にひとりで使命遂行していますので「僕ひとりが全滅」というのは単数複数表現としておかしいですので、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを擁護する人間たちが全滅という風に考えるのが自然と思われますが、イヤ僕はこのインスピレーションをまっすぐ受け止める気持ちにはなれません。

コイツら(霊団)はもう全く霊的使命遂行を前進させる気がありません、僕を最悪の状況に閉じ込め続ける事以外何も考えていませんので、仮に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全滅する事があるとしても、僕の物質界生活中にはそれは実現しないのではないか、僕の帰幽後のお話ではないか、という気もします。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気じゃない、奴隷の女の子たちを助けてあげる事にも全く本腰じゃない、この霊団のやる気のない態度には腹が立って腹が立ってどうしようもありません。

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デパーチャー2028

このインスピレーションを理解するためにググると「departure→出発、去ること」とあります。要するに僕が2028年に去るという意味なのですが、現在の環境を去るという意味か、物質界そのものから去るという意味なのかは分かりませんが、ここではその問題ではなく「霊界側が降らせてくる日時に関する予言」について、僕の体験からの所感を少し述べさせて頂こうと思います。

僕は2012年6月の霊性発現初期の頃、無料ブログの中で「霊団が帰幽のメッセージを何度も何度も降らせてきていて、早くその通りに帰幽したくて仕方ないが、一向に帰幽できなくて頭にきている」といった趣旨の事をずっと書き続けていたのを覚えている方はいらっしゃるでしょうか。

霊団はその頃、具体的な日時まで告げて(例えば2012年12月16日(日)とか)僕の帰幽を予言する事が数えきれないくらいありましたが、僕は残念ながら現在も物質界に残されており、つまり霊団が降らせ続けてきた「帰幽日時に関するインスピレーション(予言)」が的中率0%という事が完全に判明しています。

この初期の頃の経験から、僕は霊団が降らせる「日時に関するインスピレーション」は一切信用しない事にしているのですが、実は書籍「コナンドイルの心霊学」の中で氏が全く同じ問題に言及している部分があるのです。

記憶を頼りに書かせて頂きますが、確かコナン・ドイル氏も数々の霊媒を訪ねてあらゆる交霊会に参加してきたが、その中で様々な素晴らしい霊言を入手したものの、日時に関する予言だけは1度も的中した事がなかった、といった事を書籍の中で書いておられます。

これは「霊界にはそもそも時間の概念がない」事が関係しているものと思われます。霊界の人間(高級霊と限定すべきでしょうが)には物質界の未来が手に取るように分かります。未来に起こる出来事を現在の出来事のように見る事ができるという意味ですが、その「到来時期、日時」となると、そもそも霊界に物的時間というモノがないために極めて曖昧になる、という事ではないかと僕は予測するのです。

僕は自分の霊的経験、および獲得した霊的知識から、日時に関するインスピレーションは一切信用しない事にしています。ですので今回の「デパーチャー2028」この2028年という日時も一切信用しません。何しろこの10年間、1度たりとも霊団が言ってきた日時にそういう状況になった事がないのですから信じる訳がありません。

※書籍「コナンドイルの心霊学」は、ドイル氏の類まれなる文章能力と、訳者、近藤千雄先生の訳文が見事にマッチした良書だと感じています。あくまで僕の所感ですが、この本はすごく読みやすいです。このような素晴らし書籍が絶版状態で入手できないという状況を打開するため、何としても復刊を実現させなければなりません。
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

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悪行がスゴイ

これが霊団の軽薄極まる思念のインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行がスゴイと言っているのですが、その悪の大中心の人間を霊団は全く滅ぼすつもりがありません。奴隷の女の子たちの事も完全に見殺しにするつもりでいます。

この10年の間に、果たして奴隷の女の子は明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら何十人イヤ何百人、四肢切断、強姦殺人されてきた事でしょう。それをただボケっと見ているだけの霊団に心底頭にきています。

僕はコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と公言していますが、このインスピレーションがまさにこの言葉に当てはまります。口だけはこのような事を言うが全く行動が伴っていないという事です。悪行がスゴイと言うなら、その悪行を消滅させるために全力で動け、ボケっと見てんじゃネィ、そう言わない訳にはいきません。

まぁもっとも、全力で動いたら僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に速攻で殺されてしまうから動くに動けないという部分は確かにあるのでしょうが。それにしても仕事がチンタラしすぎている。全然本気が感じられない。

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神に委ねてみませんか

220824神に委ねてみませんか

はい、今回のブログではこちらのインスピレーションをタイトルに冠しましたが、皆さまの目にはこのインスピレーションは「良い意味」に映る事でしょう。しかし僕にとっては実は「最大級に宜しくない意味」が含まれているために、このようにピックアップしたくありませんでした。削除対象だったと言っても言い過ぎではありません。

神に身を委ねる、つまり導きに完全に従い切れば帰幽後にその犠牲の生活の埋め合わせが存分に与えられるという意味であり、僕は「帰幽カモン」と長い年月にわたって公言し続けているくらいですから、人生目標が物的ではなく霊的です。

この物的苦難の先に霊的褒章があると霊団が言ってきている訳ですから、僕の人生目標に合致しており、導きの通りに進めば目標が叶って良い事だらけ、という見方もできるでしょう、ある一面だけを見れば。しかし↓

長すぎるんだよ
結果に到達しなさすぎるんだよ
心と正反対の事をやらせすぎるんだよ

皆さまは「たきざわ彰人はちょっとおこりすぎなんじゃない?」と思われるかも知れません。確かにそう言えなくもありません。(自分でも未熟者だと感じています、霊団にもそう言われています、事実その通りだと思っています)しかし僕のこの感情は霊性発現前、ドリームワーク時代にまでさかのぼり、昨日今日チョトムカついた事があってシャウトしているとか、そういうレベルのお話ではないのです。長い長い系譜があるのです。

とにかく僕はイヤでイヤでどうしようもない、心の底から大っキライなところに10年閉じ込められていますので(何度も何度も脱出しようとして、そのたびに霊団から脅迫を受けて動けなくさせられてここまで来ています)長年の蓄積がありますので怒りのレベルが尋常ではないのです。

霊性発現前は「ドリームワーク(画家としての人生の追求)」という心の支えがありましたから、イヤな事にも耐えられました。画家作品のクオリティを追求する事に集中し、作品数を1作1作と積み上げていく事で心はずいぶん救われたものでした。

それが霊性発現によってドリームワークを破壊され、イヤなモノだけが残されて、全く何の状況の進展もなくただそこに10年閉じ込められている状態が続き、霊団はまだこの先も延々と閉じ込めるつもり満々であるという事がこのインスピレーション「神に委ねてみませんか」から読み取れるために「そろそろ本気でいい加減にしてくれよ」と怒り心頭なのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができているなら、奴隷の女の子たちを助けてあげる事ができているなら、それはつまり事態が進展しているという意味ですから僕もココまで怒りを爆発させずに済んでいただろうと思うのです。

で、ブログでも少し書いていますが、霊団はこの期に及んで「交霊会」に関する内容を連続して降らせてくるのです。この10年、何もしようとしなかった奴らが今さら何言ってやがるんだ。サークルメンバー問題解決の糸口なんて全くないのに何を寝言を言ってやがるんだ。

僕は霊性発現初期の頃、霊団の導きに従ってサークルメンバー集めに奔走させられた事がありました。その頃の僕はまだウブでしたから霊団がここまでヒドイ事をする奴らだとは知らず「言う事を聞かなきゃいけない」とまじめにサークルメンバー集めをやっていたのです。

その時の体験は人生最悪と言って決して言い過ぎではなく、あともうちょっとで居場所がなくなって人生が路頭に迷うところだったのです。もしあれをもう1回やらされたら、今度こそ生きていけなくなります。しかし霊団はまだ性懲りもなく「交霊会交霊会」と連呼してくるのです。つまり僕の人生を破壊する事に全力という意味です。

※僕は、僕を霊媒とした交霊会はもうできないと本気で思っています。それで「絶版した霊関連書籍の復刊」というアイデアを実行に移しているのです。

コイツらは事態を進展、前進させるつもりは全くありません、もはや僕の人生を破壊する事に全力を注いでいるのではないかと言いたくなるほどに、最悪の事を言い続けてきます。本当に許せなくて許せなくて身体全部が爆発しそうです。

しかし僕は霊的知識を長い年月にわたってお勉強してここまで来ましたから「神に身を委ねる事の意味の重大性」は分かっているのです。神のご意志を遂行する事が人生の全てに優先する事も、その犠牲の先に褒章がある事もじゅうぶん分かっているのです。ただ↓

とにかく長すぎる

イヤ、物質界でのたかだか70~80年の人生など帰幽後の霊界生活、永遠の進歩向上の旅路に比べればホコリの一粒のようなモノであり全く取るに足らないものである事も知識として知っています。しかし↓

人の心を無視しすぎ、閉じ込めすぎ

とにかく、ただ苦難だけが延々と続く事、まるっきり事態の進展が見られない事、いつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができず奴隷の女の子たちも救出してあげられずにいる事、その部分がどう頭をひっくり返してもムカついてしょうがないのです。

僕の霊団に対するこの怒り、全てはもちろん理解して頂けないとしても、強姦殺人魔を一向に逮捕できない矛盾、殺され続けている女の子をひとりも助けてあげられない理不尽、こういった部分の怒りの感情だけはせめて皆さまに共感して頂けるのではないかと思っているのですがどうなんでしょう。
僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまで理解しており、そこにさらに霊的体験が加味されていますので自分の人生を霊的視点で考える事が当たり前になっています。そこまでの霊的視点に到達しているにもかかわらずここまで怒りの感情を燃えたぎらせてしまうほど、ヒドイ状況に閉じ込められている、心とまるっきり正反対の状況をやらされているという事なのです。
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく↓
物事には限度というモノがある

これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です(祈)†

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「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

霊団と延々とバトルを繰り広げている核心の部分はどうしてもテキストに落とし込めませんが、説明できる限りの内容を撃っています。できるだけ早くUPさせて書籍のスキャンに戻らないといけません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

イヤ十分書いているのかも知れませんが核心の部分は書いていません。まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPします。止まらずテキスト撃ちに入るつもりですが、先ほど霊団が降らせてきたインスピレーション、幽体離脱時映像も、はらわたが煮えくり返る、火山大噴火といった内容で、よくぞそこまで人の意に反する事を言い続けられるもんだよと呆れ果ててものも言えないような気分です。

説明できるもののみテキストに落とし込みます、全ての説明は絶対にできません。さっそく作業に入ります(祈)†

今日は天候的に日の出グラデーション撮影はないという事が分かっていましたので、それに合わせた山域を選択したのですが、ガスと小雨で標高を上げてもほとんど撮影シチュが得られず、泣く泣く標高を下げてできる限りの撮影をしました。

あーゆー撮影をしたい、こーゆー撮影をしたいと心で思っていても相手は自然現象です。人間に自然現象を変えるチカラはありませんので、赴いた山域、その時点での光の状況、天候、風、撮影時刻等々、与えられた環境で思いつく限りの撮影をする、ひとりの人間が暗闇の山の中でできる事はそれだけです。

その撮影が成功か失敗か、それはともかく今撮れるモノを撮るしかないのです。僕はいつもそういう事を念頭に置きながら撮影を敢行していますが、今日は予定していたモノは全く撮れずにほとんどアドリブの撮影となりました。山はそういうものです思い通りになんて行く訳がありませんので。

皆さまにお話できない霊団とのバトルがあります。明日の長文ブログでもその件には一切触れる事ができません。しかしテキスト撃ちは何とかできます。今日の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中中(祈)†

今日はアナログ絵343の作業でイッパイイッパイでした。もう山の準備ですので語りたい事がいろいろありますが作業はここまで。とにかく僕の残された物質界人生が最低最悪を極める事だけは決定中。もうどうしようもなく回避不能中(祈)†

■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†■2022年8月22日UP■
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†
今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は→レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない。という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→

アナログ絵343

超難産!ボツにつぐボツ!このキャラ、レオ(ライオンちゃん)はフラー01、イエス様搭乗機のキャラとしてかなり前からアイデアが固まっていたのですが、何をどうやっても腕に変形させる事ができずに、あきらめては再び立ち上がる、という事を繰り返しました。
そしてどうしようもなくなってついに「腕への変形」を捨て、思い切ってフラー01汎用モード時の「頭部」に変形させる事を決意し、それがようやく突破口になったのでした。とはいえまだ少し(たてがみの構造、角度等に)ギミックの不安要素が残されていますが、とりあえずこのようにまとめました。
このレオはライオンちゃんらしからぬ表情をしていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですので、レオの顔も戦闘的ではなく柔和な感じになっています。武装ももちろんありません(祈)†

さぁフラー21「イチゴちゃん」の時も、フラー15でボツになった経験を乗り越えて「インナーフレーム」という新たな考え方を採用してようやくキャラのギミックを完成させたという苦労のストーリーがありましたが、今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。

苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は↓

レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない

という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります。

このレオは1体であり、そんなに大きなキャラではありませんので、いつも悩まされている「航行モード時にキャラを乗せるプラットフォームの形状」についてはあまり悩まずに済みそうです。

こうしてフラーを描いている時は心が若干落ち着きを取り戻しますが、僕の心の中は霊団に対する怒り憎しみで完全に埋め尽くされており、もはやそれを拭い去る事が不可能というレベルにまで到達しています。人生を完璧に破壊された事に対する僕の霊団への怒りは尋常なものではありません。

もうこの破壊された人生は修正不可能だそうです霊団によると。(ブログに書いていないインスピレーションがたくさんあるのです)一体どの口がそのセリフを言っているのでしょう。まさに神経を疑います、しかも責任を取ろうという態度が全く見られません。修正不能になるまで人生を破壊しまくって、あとはほっぽらかし、上層界からニヤニヤ見下ろしているだけ。信じられない。

霊的知識に照らし合わせて考えれば全く正反対の回答にたどり着くのですが、僕は現在物質界に残されていて、殺されるのでなければまだこの先何十年も物質界での生活を続けなければなりません。その基盤を破壊されているのです。それで頭にきているのです。

えー、グチ失礼。続きは長文ブログのタイミングに譲り、まずはアナログ絵343をUPさせて頂きました。止まらずフラー01ver3.0本体デザインに着手しましょう。こちらはレオと違って作業は早いと思いますので(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
計画は完璧です。なぜならその立案に当って完璧な叡智が働いているからです。しかしそれを実現させるにはさまざまな要素を考慮しなければなりませんから当然の成り行きとしてその進展は遅々としたものにならざるを得ません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
自由意志、カルマ、運勢、好み―こうしたものが全て考慮されるのです。進歩を確実なものにするためには全体への配慮を必要とするのです。その進歩は必ずしも直線的なものではありません。それは有得ない事なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
いずれにせよ、こうした中であなた方も神意の成就へ向けての無限の創造過程に幾ばくかの貢献をなさっている事を自覚なさるべきです。雄大な構想のもとにそのマスタープランを推し進めていく事業に参加できる事は、この上なく光栄な事です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
だからこそ私は皆さんに、明日の事を思い煩う事はお止めなさい申上げるのです。いかなる困難、障害、ハンディキャップ、反抗に遭遇しても、又いかなる愚かさ、無知、迷信が立ちはだかっても、霊の力によって万事、必ずうまくいきます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
真理は常に行進しており、その目的成就を妨げる事のできる者は一人もいません。ですから皆さんは堂々と胸を張り、背後に控える霊力は地上で遭遇するいかなる勢力よりも強大である事をしっかりと認識なさる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
真理に霊的価値が多ければ多いほど地上の言語による説明が困難となります。私たちは今霊的な内容のものを扱っているのです。至ってお粗末な表現手段である言語では、地上的要素からはみ出たものは包含できないのですから、用語の意味に限界が生じます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【今おっしゃった上層界よりさらに高級な世界があるのでしょうか―】あります。【全部つながっているのでしょうか―】そうです。無限につながっています。【階段状に上へ上へと伸びているのでしょうか―】階段と呼びたければそう呼ばれて結構です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【“光り輝く存在”とおっしゃった存在も自我を表現する能力を有しているのでしょうか―】みな個性的存在です。意識をもった存在です。自動人形ではありません。光り輝いております。指導者的霊格を具えた高級霊です。大天使団、神の使節です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【かつてはみな人間だったのでしょうか―】いえ。バイブルをお読みになれば、天使、大天使の事が述べられています。【という事は常に霊的存在がいたという事でしょうか―】宇宙のどこを探しても霊でない存在はいません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私はどの霊も一度はこの地球での生活をしなければならないものと思っていました―】そういうものではありません。あなた方の地球は無数に存在する生活の場の一つにすぎません。一度は必ず地球上で生活しなければならないというものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全てを包括したマスタープランがあり、その中から何一つ、誰一人として除外される事も忘れ去られる事もありません。あなた方に見えている星の彼方にも無数の星があります。惑星の彼方にもあなた方がまだご存知ない別の惑星、別の生活の場があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
宇宙は無限に広がっているのです。(『ベールの彼方の生活』第四巻の274~276項にこの事が具体的に述べられている―訳者)【始まりも終りもないですか―】霊には始まりも終りもありません。霊は無窮の過去から存在し無窮の未来まで存在し続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
バイブルを繙いてご覧なさい。イエスもこう言っております―“アブラハムが生まれる前から私は存在している”(ヨハネ伝8・58。イエスがユダヤ教のリーダー達と論争した時の最後のセリフで、―)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
(―アブラハムはユダヤ人の祖とされている人物なのでそれより前から存在してたと聞かされてその本当の意味が分らず、生意気な事を言う奴だと石を投げつけるが、イエスは身を隠して逃れた―訳者)

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

コイツら(霊団)がちょっかい出してこなければ(2012年6月、霊性発現)ドリームワークを続けていれば、全然違う人生だった。少なくともここまで人を憎む事はなかったはずだ。僕の人生をここまでメチャクチャに破壊した責任を何が何でも取らせる。作業だけは続行中(祈)†

今日も書籍のたくさんのページをスキャンしている最中に霊団があぁだのこぉだの言ってきます。本当に頭にくるのですが言っている事は理解できるので自分の未熟さが浮き彫りにされて情けなくも逆に頭にくるという感じでしょうか。今週は長文ブログのネタは何とかなりそうな感じです。

そしてフラー01ver3.0のキャラの線画、描き終えています。スキャンも完了中、AffinityPhoto上でゴミ取りに入ってます。もしかしたら明日UPできるかも知れませんが山のアタックの準備に入りますのでまだ不透明です。

「霊の書」上巻、間もなく全ページスキャン完了、すぐ下巻のスキャンに入ります。復刊できる見込みが現状全くありません。WordPressに掲載するだけという最悪ストーリーになる可能性が濃厚ですが、それでもやるだけはやりましょう。書籍の内容をテキスト化完了させておけばあとあといろいろ転用がききますので。たとえばこういうモノも作り放題という事になります↓

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

イヤしかしムービーを作ってもUPするのはWordPressです。そのWordPressは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されたらサーバーとドメインの支払いが止まってしまってものの数年で自動消滅してしまいます。霊的知識を未来に、後世に伝えるという目的を達成させるにはWebはあまり適当とは言えません。やはり紙の書籍というカタチにするのがもっとも未来に残りやすいと考えます。

本当に作業が絶望的すぎてツラすぎて、そういう意味で帰幽カモンと言いたくなったりもします、いつまでこの苦しみの中に閉じ込められていればいいのか、一刻も早く物質界を脱出したい気持ちでいっぱいですが、霊団は最後の最後まで僕を最悪の中に閉じ込めておくつもりです。そこまでする必要があるのかと言いたくて仕方ありません。モチョト作業しましょう(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→