『シルバーバーチの霊訓⑧』
個霊としてのあなたの進化は今後さまざまな身体を通して続けられます。そして進化すればするほど個性が発現されます。がその場合の個性は地上で見せていた人物像とは意味が違います。これはとても理解の難しい問題です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
進化の目的は完全性を成就する事です。がその成就の過程は無限に続くのです。進化して不完全なところを一つ取除くごとにまた新たに取除かねばならない不完全さに気づき、かくしてこの過程が永遠に続けられるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
ここで是非とも認識して頂かねばならないのは、パーソナリティとインディビジュアリティとは大きな違いがあるという事です。パーソナリティとはインディビジュアリティが物的身体を通して表現している小さな側面の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
インディビジュアリティがその個性を発揮するために使用する数々の側面のうちの一つで、地上にいる間に見せる人物像です。インディビジュアリティの側面は地上で見せる人物像だけとは限らず他にもたくさんあります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それを、地上を去ってより高い存在の場で進化しながら顕現し続けていくのです。個性が発現すればするほど地上で見せた人物像は消えていきます。霊格が高くなればなるほど、あなた方が容姿から連想して画くところの人物像が消えていくのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
とても説明が困難です。その真相をうまく表現する用語が見当らないのです。こちらの世界はそちらからやってくる人たちによって構成されております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そちらから未発達霊を送り込んでこなければ何一つ問題は起きないのですが、現実には何の準備もできていない適合性に欠ける無知な霊を次々と送り込んでおります。小学校で学ぶべきだった大人になって教えるのは中々難しいものです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
(いつまでたっても物分りの悪い霊がいるその結果として)あなた方地上の人間は最低から最高に至る、ありとあらゆる霊的影響力に晒される事になります。が実際に引寄せるのは自分と同じ霊格をもった霊だけです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
邪悪な人間は邪悪な霊を引寄せ、心清き人間は心清き霊のみを引寄せます。それが自然の摂理なのです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑧』
自分の肉体が無くなった事に気づかず、霊的には死者同然のような霊が無数にいる事を“私たち”の責任であるかに思って頂いては困ります。それは“あなた方”が地上でやるべき仕事です。つまり肉体の死後に必ず訪れる次の生活に備えさせるように指導する事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊の世界は地理的なものではありません。霊界は七つの界に分れているなどと、まるで地図でも見るような言い方をする人がいますがそのようなものではなく全てが融合し合っているのです。不完全性を取除くにつれてその霊格に似合った境涯へ向上していくのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
そうして発達を続けていくうちに霊的真理の実相を悟って、もはやその理解のために比較対照というものを必要としなくなる段階に至ります。それは地上においても達成できるものです。つまり知的な思考による理解を超えた“悟り”を地上生活中に得る事が出来ます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それは私たちの世界へ来てから比較対照が無くても実在が理解できるようになるのと同じ段階です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界において計画が作製されてそれが地上界で実施されている例をたくさん見ておりますが、それはどういう機構によって行われているのでしょうか。計画の中心的立案者が一人いて全体をまとめているのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑧』
連帯関係にある霊団がいくつもあり、各霊団に一人のリーダーがいます。その全体の総指揮に当っているのが、かのナザレのイエスで、今なお地上世界の発展のための事業に関わっております。そのイエスのもとで地上ならさしずめ“首脳会議”にあたるものが開かれます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
ご存知のように時おり私もその会議に出席するために一時的に上層界へ引返し、それまでの計画の進展具合を点検し連帯関係を確認いたします。審議会のようなものです。マスタープラン(総合的基本計画)というものがあり私たちに役割分担が当てがわれております。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊格の高さゆえに地上の事業に関与できる“光り輝く存在”を一目ご覧にいれたいと思うのですが、残念ながらそれができません。そうした霊団の他にも、他の形態の生命に関与している霊団もありますが、私が関与しているのは地上人類のための事業です。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→