強風!暴風!突風!立っていられない超過酷な撮影となりました。稜線上に出てからが本当にスゴかった…すさまじい強風で全く立っていられません。ザックを背負おうとしてもザックが風にもっていかれて背負う事さえできない。もちろん三脚なんてセットできない100%倒れますので今回は自分のシルエットを映り込ませるのをやめて景色のみの撮影とし、三脚を手で押さえて倒れないように撮影しましたが、三脚を倒さないじゃなくて自分が倒れそう。ずっと全身ふんばりっぱなしメッチャクチャ疲れました。イヤーこのレベルの強風はあまり記憶にないです。というのもこういう風に吹かれたら通常は樹林帯に避難するからです。今回は何とかふんばって撮影しましたが危険なのでもうああいう事はやらない方がいいかも知れません(祈)†

先ほど長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†

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書籍心霊現象の研究

さっそくページのスキャン、OCR変換を行いました、まずは目次のみ掲載させて頂きます。

『心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典』
目次
すいせんの言葉 序文
近代科学から考察した心霊主義
新しい力の実験的研究
心霊力に関するその後の実験
霊力と近代心霊主義
1870~73年の間における心霊的現象探究の覚書
第1のケース – 接触はするが機械力は使わず重い物体を動かすこと
第2のケース – 衝撃性やその他の類似した音響の現象
第3のケース – 物体の重量の変更
第4のケース – 霊媒から離れたところの重い物体の移動
第5のケース – だれもさわらないのにテーブルやいすが地面をはなれて浮き上る現象
第6のケース – 人間の空中浮揚
第7のケース – だれもさわらずに、いろいろな小さな品物を動かすこと
第8のケース – 発光物体の出現
第9のケース – 発光性もしくは普通の明るさで見える手の出現
第10のケース – 媒介なく書く現象(ダイレクト・ライティング)
第11のケース – まぼろしのような形と顔
第12のケース – 外部の知能の力を意味すると思える特別な例
第13のケース – 複雑な性格のさまざまな現象
観察した現象を説明する諸理論
フローレンス・クック嬢の霊媒現象
心霊の形態
ケーティ・キングの最後
1898年大英学術協会での演説の抜粋
[付録]フローレンス・クック嬢の霊媒術に関する独自の証言
(A・コナンドイル卿による)

大変古い本で、こういう人類の霊的宝と言える書籍が失われていくのを黙って見過ごす訳にはいきません。こちらの出版社さんは○○社さんと違って廃業していませんので復刊はさせてもらえないと予測するものの、書籍自体は絶版であり古書でしか入手できない状態ですので、一応チャレンジ(お願いのお手紙を出す事)だけはしてみるつもりです。

今回の長文ブログはお読みの方に不愉快な思いをさせてしまったとしたら申し訳ありませんでした。とにかく10年間、僕の心と正反対の事を言われ続けて心の中は怒りでイッパイなのです。これほどの怒りに包まれた事はもちろん人生初で、これほどまで意に反する事をやらされねばならないのかと驚きを禁じ得ません。(※まぁもっとも核心の部分はわざと書いていませんので真相はご理解頂けないものと予測しますが…)

とにかく霊団が降らせるインスピレーションのムカつきレベルが常軌を逸しており、いよいよ僕が殺される時が迫っている空気感をひしひし感じていますが、最後の1秒までやるべき作業を続けましょう。近々の作業としては書籍復刊に向けた一連の作業と、フラーの新規デザイン、ストーリーの描画といったところです。

ちなみに出版社の設立をする可能性がありますので「出版社名」を考えていました。で、決めました。分かりやすく超シンプルにするのがいいと思ってこのように決めましたが公言はしません。設立しないかも知れませんし、その前に殺される可能性が高いですので。さぁやるべき事に集中中(祈)†

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→

完全に一杯食わされた

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

僕の霊団に対する怒り憎しみはもはや物質界の言語では表現不能で、怒りで全身がわなわな震えて止まらないという状態で日常生活を送っています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くない事を怒っているんですよ。

こんな精神状態ですからインスピレーション、幽体離脱時映像をクロッキーにメモする事もまともにできません。かろうじて書き残してあるものをこのように羅列してみましょう↓

霊団に対する怒り憎しみの内容ばかりをブログに書く事になってしまっている事を、まずお読みの皆さまにお詫び申し上げねばなりません。僕だって逆の立場だったら読んでいて不愉快だろうと思うからです。しかし霊団の理不尽極まりない導きの方向性については書き残さねばなりません。

この先、僕と同じように修行の生活に突入し、それを克服して霊性発現を果たし、自身の背後霊団の霊力に感応できるようになる方が次々と現れる事と思いますので、その方々に「霊性発現を果たして霊的仕事をするというのはこういう苦悩を味わわされるものなんですよ、だからある一定レベル以上の精神力に到達しなければ霊性発現の資格アリとはならないんですよ」という事を先行情報としてお伝えしておくのは決してムダではないと考えます。

説明が難しいインスピレーションばかりですが、まず撃つだけは撃ってみましょう。

暗黒の樹林帯を切り裂いてイエス様がヘッドライトで近づいてくる イエス様不動のリーダー

220817イエス様不動のリーダー

まずコチラふたつは幽体離脱時映像だったのですが、ひとつめは離脱中の霊体の僕が暗黒の樹林帯にいて、向こうから樹林帯をかき分けるようにヘッドライトの光が僕に近づいてくるのですが、そのヘッドライトの主がどうやらイエス様だったようなのです。離脱から肉体に戻ってトランスを維持している時に霊団がそのようなニュアンスの事を印象付けてきたのですよ。

もうひとつは離脱中の霊体の僕が学校の教室のようなところにいて、生徒たちがふたつのグループに分かれています。ひとつめのグループはイエス様がリーダーで「不動のリーダー」と霊団が言ってきました。もうひとつのグループは僕がリーダーで、あまりチームメンバーをうまくまとめられていないといった感じでした。

で、イエス様が不動のリーダーという霊団からのメッセージは至極当然のものであり、イエス様に比べて僕がリーダーとしての資質に欠けるというのは当たり前の事ですので僕も全く反論するつもりはないのですが、僕はこのふたつの幽体離脱時映像の真意をこのように予測するのです。

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

↑過去ブログ「イエス様"従え"!」この内容に帰着するのではないかと。ブログの中にもこのように書きました↓

アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え

つまり僕の心の中が霊団に対する反逆、怒り憎しみの感情で完全に埋め尽くされていますので、それを何とか正しい方向に修正しようとしているのでしょう。しかしそれはもうムリです。僕はこの10年間、人生を完璧に破壊された事を心の底から激しく憎んでいます。もうこの感情は修正不可能です。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

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全く信用していない

220817全く信用していない

インスピレーションは大抵霊団のご意志、もしくは僕以外の物質界の人間の思念について降らせてくるのが通常で、僕本人の思念を降らせてくるという事はまずないのですが(僕の心の中は僕が分かっていますから、それをわざわざ降らせてくる事は霊力のムダ使いという事になりますので)しかし今回のこのインスピレーション「全く信用していない」は例外に該当するような気がしているのです。

これは僕の思念を霊団が降らせてきたもののような気がしています。僕が何を信用していないか、端的に言うと「支配霊バーバネル氏」という事になります。今週僕が削除した多くのインスピレーションが、実はバーバネル氏が僕という霊媒を使用して交霊会を行うための環境整備に関する内容だったのですが、それが僕には死んでも受け入れられない内容のため、頭にきてどうしようもなくて全くクロッキーにメモできなかったのです。

ハッキリ書き残します。僕はバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせる事はない、交霊会が行われる事はないと考えています。それで僕は「絶版した霊関連書籍の復刊」に向けたアクションを開始したのです。それが霊的知識普及のベストルートだと考えたからです。

バーバネル氏がこの10年間、僕に言ってきた事がウソだとは言いません。僕もそこまでは思っていません。ただ、僕には交霊会を執り行うための「環境(サークルメンバー)」が全くないからできないと言っているのです。その環境を整えさせようと、バーバネル氏はじめ霊団はずっと僕の心と正反対の要求を続けてきました。

僕は10年間「それはない、それはムリ」と言い続けているのに、まだ、まだ言ってくるのです。10年言ってもまだ分からないなら、あと何をどう言ったら分かるんだよ。コイツらは人間の言葉が通じないのか。それで僕は霊団を心の底から憎むに至っているのです。

詳細説明は諸事情でできないのですが、どうか皆さまも自分に置き換えてお考え頂きたいのです。自分がイヤでイヤで仕方ない事をずっと言われ続けたら、皆さまはその人間たちに対してどういう感情を抱きますか。

自分が大キライな事をずっと言い続けてくる、トランス時に強制的にインスピレーションとして降ってくるモノですから拒否不能、回避不能です。強制的に見させられ聞かされるのです。

皆さまはその状況に置かれたらどういう精神状態になると思いますか。僕が霊団の事を頭にきて頭にきて収拾がつかないと公言し続けているその意味の一端だけでもご理解頂けると、だいぶ気持ちも救われるのですが。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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もう強制停止 失敗です 強制的 お説教 未来まで この期に及んで 推理終了 交通事故

このインスピレーション群は削除対象だったモノで詳細説明できないのですが、個別説明はせず少し視点を変えてお話をさせて頂きます。実はピーチピチ(佳子)が僕を自分の住居に呼ぶといった趣旨のインスピレーションをこれまで何度も何度も受け取ってきているのですが、皆さま宜しいですか、常識中の常識のお話をさせて頂きますよ。

ピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を呼ぶつもりという思念が事実だったと仮定して話を進めてみましょう。邸内には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕もされず全く何の罪にも問われず奴隷の女の子を強姦殺人して遊びながら仕事もせず現在ものうのうと暮らしています。

その大量強姦殺人魔が平然と暮らしている場所、国民の目の届かない閉鎖空間に、自分たちの邪悪の正体を公言しまくっている僕、たきざわ彰人を呼ぶつもりでいるとは、それは一体何を意味しますか。お分かりになりますね皆さま。

僕を完全に殺すつもり

という証明になりますね。ピーチピチ(佳子)が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕させて独房に入れて2度と外に出られないようにして、僕の身の安全が確保されてから「アキトさんどうぞいらしてください」と言ってくるのであればまだ意味も分かりますが、大量強姦殺人魔4人が平然と暮らしている場所に招き入れようとしている時点で「殺す」以外の回答はないと断言していいでしょう。

で、ピーチピチ(佳子)はまだ仕方ない部分があると思えるのですが、霊団が全く「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を排除、逮捕させようとしていない事に僕は最大級に怒りを感じているのです。コイツら(霊団)はもう全く本気じゃないのです。だったら僕にこの使命遂行をやらせた10年間の責任を取れ、という事になります。

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→

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二重丸

これは霊団から僕に向けられた言葉のようですが、こんな二枚舌の言葉など全く真に受ける気にもなれません。

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レンタルチームで活動する これで終わりというものがない

これは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して交霊会を行うつもりでいるというインスピレーションとなります。レンタルチームとはサークルメンバーの事で、終わりがないとは霊的知識が無限の奥行きがあるという意味でしょう。僕は絶版書籍の復刊を目指します。以上です。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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はい、今回はムカつきすぎてインスピレーションの中のひとつをブログタイトルに冠する事さえできませんでした。ですので最後に少し所感を述べさせて頂きますが、以前このような画像をUPした事があるのですが(約4ヶ月前)「宜しくない」という思いもあってその1回のみのUPで止めていたのです。↓

完全に一杯食わされた

しかし僕が置かれている状況を思い返せば思い返すほど「完全に一杯食わされた」この言葉が最高にしっくりくるのです。霊性発現(2012年6月)当初、人生で初めて霊力に感応するようになった時は「あぁこれまでの努力がこういうカタチで実ったのかなぁ、ならこれから少しはマシな状況にさせてもらえるのかなぁ」と、おぼろげながら未来に対して希望を抱いたりしていたのです。

もちろん僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまでお勉強していますので「僕はこれだけガンバッたんだからもっとああしてくれ、こうしてくれ」とか言った安っぽいワガママ願望を主張するつもりは毛頭ないのです。使命遂行にあたって苦難を浴びるのは重々承知しているのです。事実この10年、1歩も退かずに苦難のど真ん中で使命遂行を続けてきました。

しかしそれにも限度というモノがあるのです。いくらなんでもヒドすぎるのです。霊性発現してからのこの10年、決して大げさな表現ではなく真実として断言しますが、ただひたすら下降線を辿ってここまで来ました。

使命遂行の状況および僕の人生が1度たりとも浮上、進展した事がないのです。現在に至ってはもう目を覆わんばかりの凄惨極まる状況になっており、霊団はそれをただ半笑いで傍観しています。この状況にさせられて頭に来なかったらおかしいという事になります。

使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。

あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません。

返す返すもおかしいと思うのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲痛な叫び、SOSを僕に果てしなく怒涛にインスピレーション、幽体離脱時映像で教えてきたのは他でもないコイツら(霊団)なのです。

教えてきておいて大量強姦殺人魔を全く滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、これは一体どういう風の吹き回しなのか。「行動には動機がある」はずだ、教えてきたのには理由があるはずだ。なぜなんだ、そこがどうしても分からないのです。
ひょっとして僕を苦難の状況に閉じ込める事そのものがコイツらの第1目的だったのではないかというおかしな予測さえ心に浮上してくるのです。助けてあげるつもりなど最初から全くなかったのに奴隷の女の子の事を教えまくって僕を苦しみの中に閉じ込める事が目的だったのではないか。
僕は帰幽したが最後、地球圏物質界と完全に関わりを断絶し、永遠に物質圏付近に降下して仕事をするつもりはありませんが、ひょっとして残りの物質界での生活で徹底的にイヤな思いを味わわせて地球圏への未練を完全に断たせるために霊団はこういう事をやっているのではないか。
つまり帰幽後の僕は別の惑星圏に進出する事になっているので(イヤ帰るという事だったりして)心が地球圏に引っ張られて新たな仕事の障害にならないように切り離そうとしてこういう状況にさせているのではないか。言われてみれば確かに僕は地上的縁というモノが全くありません(これには守護霊様の導きが関係していますが、別の機会に)まぁこれは飛びすぎた予測でしょうが、それくらい考えてしまうくらい霊団のやっている事が不可解という事なのです。
仮にこの飛びすぎた予測が正解だとしたら、やはり霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ないという事になります。
「アキトくんは間もなくこの最低界と関係ない人間になるのだから、もうそれにはこだわるな、その仕事は別にやるべき人物が既にコチラで選定されている、その前準備でキミに少しタネ蒔きをやってもらっただけだ。キミは帰幽後に別の次元の仕事が待ち受けている。自分の未来の事を考えなさい」

ひょっとしてこういう事なんじゃないか。だとしたら奴隷の女の子を見殺しにする霊団の軽薄な態度も頷ける気もしなくもなかったりするのですが。案外正解だったりなんかして(祈)†

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

八ヶ岳アタック557プロセス実行

今回は少し短めのテキスト量となります。ムリに長文にしようとせず、もうココで切って書籍のスキャンの作業に戻るべきでしょう。フラー01ver3.0のキャラの線画も描き始めています、そちらも進めないといけません。

こんな事を言ってはいけないのですが、どれだけ力説しても僕は物質界生活中は永遠に軽蔑と誤解を受ける事になりますので、とりあえず今回はこのくらいでいいのではないでしょうか。

さ、残りを一気に撃ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風撮影の画像をUPしますが、とにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもなくてインスピレーション、幽体離脱時映像を全くクロッキーにメモする事ができません。ブログネタはあるといえばあるのですが、お読みの皆さまには申し訳ないのですが、今回はこの僕の怒りの理由について書かざるを得ないと思います。

霊団が僕の霊的スイッチを僕の承認も何もなく勝手にONにして霊性発現させてからの10年間は、一言で説明できます「人生破壊」です。その人生破壊を修正、再構築するつもりがコイツら(霊団)には全くなく、さらに破壊を進行させる事を言ってくるのです。僕は山にアタックしている時も怒りで全身がわなわな震えて止まらない、そういう怒りの状態なのです。とにかく撃ち始めてみましょう(祈)†

稜線上に出てからが本当にスゴかった…すさまじい強風で全く立っていられません。ザックを背負おうとしてもザックが風にもっていかれて背負う事さえできない。もちろん三脚なんてセットできない100%倒れますので今回は自分のシルエットを映り込ませるのをやめて景色のみの撮影とし、三脚を手で押さえて倒れないように撮影しましたが、三脚を倒さないじゃなくて自分が倒れそう。ずっと全身ふんばりっぱなしメッチャクチャ疲れました。

イヤーこのレベルの強風はあまり記憶にないです。というのもこういう風に吹かれたら通常は樹林帯に避難するからです。今回は何とかふんばって撮影しましたが危険なのでもうああいう事はやらない方がいいかも知れません。

そして明日のブログネタですが、かなりインスピレーションが少ないですので長文は撃てなそうです。イヤ少ないんじゃなくて僕がよくやる事なのですが、ムカついてクロッキーにメモしなかったんです。それくらい今週はムカつく事をずっと言われ続けていたという事です。ブログ書かない事はありません短く書きます。まずはココまで(祈)†

現時点で「ページのスキャンのみ」終了している書籍は以下となります↓

  • シルバーバーチの霊訓 全12巻
  • ベールの彼方の生活 全4巻
  • イエスの少年時代
  • イエスの成年時代
  • イエスの弟子達
  • インペレーターの霊訓

※「母と子の心霊教室」「スピリチュアル・ストーリーズ」は既に全文テキスト化完了中

続いてホワイトイーグル霊の書籍のスキャンに入ってますが、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はここまで。今週は僕が霊団に対して最大級に反逆している事が関係して、ブログネタとなり得るようなインスピレーションがほとんどありません。このまま行くと長文を撃つのは難しくなるでしょうが、それはそれとして手元の作業をやるのみです。

どうしても5通目のお手紙のお返事が届きません。返送されて来ませんので封を開けて読まれている事は確実です。どうか良識あるお返事を頂きたいものですがどうでしょう。霊的知識が物質界に広まるのをまさか妨害するようなマネをする団体ではないはずですが。

復刊可能の状態になったら、やはり「出版社の設立」を実行に移した方がいいのではないかとかなり具体的に考え始めています(出版社の名前とかを考えたりしています)復刊できればのお話です、復刊できなければ設立する意味がありませんので。さ、山のアタックに集中中(祈)†

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たち霊の世界の生活がどうなっているか、その本当の様子をお伝えする事はとても困難です。霊界の無限の豊かさについてあなた方は何もご存知ありません。その壮大さ、無限の様相は、地上のどの景色、どこの壮大な景観を引合いに出されてもそれに匹敵するものはありません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【本章は死後の生活を主題とした質問と応答の様子を紹介するが、来世の明るい第一印象を伝える上で前項のシルバーバーチの言葉が一番適切であろう。】

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【シルバーバーチはまた霊界を“完全な計画が完全な形で実施されている現実の例です”と言い、“そこに偶然の入る余地が全くない事がお分りになるでしょう”と述べている。以下、それを細かく質して説明してもらう事にしよう―】

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【死後の世界ではお互いのコミュニケーションはどのように行うのですか―】こちらへお出でになればもはや肉体はありません。肉体そっくりの身体はありますが言葉は話しません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
言語というのはいたってお粗末な思念の代用品でして、地上に近い下層界を除けば、そういうお粗末な媒体を用いなくても以心伝心の素晴らしい交信方法があります。思念は言語を超えたものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
同じように、食べる事も飲む事もいたしません。そうやって養わねばならない物的身体が無いからです。身体を大きくする必要がありませんから、蛋白質なんかは必要ではありません。霊的身体がありますが、その養分は置かれた環境から摂取します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
永遠の太陽ともいうべき光源があり、暗闇がありませんから寝るという事もしません。霊的性質が何一つ隠せないという意味において、みんな霊的に素っ裸という事になります。あるがままの姿が知られ、見せかけも代用もカムフラージュもできません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたの交信レベルは霊的に同じレベルの者との間でしかできず、自分より上のレベルの者とはできません。そのレベルまで霊的に成長するまではそのレベルのものが受入れられないからです。自分より下のレベルまで下りる事はできます。自分の方が霊的に優れているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
いずれにしても交信は直接的に行われます。あなたが心に抱いた事がそのまま相手に知られ、相手の考える事がそのままあなたに知れます。面倒な事は何も生じません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
皆さんは英国に住んでいて英語をしゃべっています。英語のしゃべれない外国人と会えば言語が違うために意志の疎通ができません。が、以心伝心の交信には言語は不要です。迅速です。厄介な事は何一つ生じません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私がこうして霊媒を支配している間は、思念や画像や映像やシンボルを私に供給してくれる係がいます。供給という用語が適切かどうかは知りませんが…私はそれをあなた方の言語に翻訳する訓練ができております。それにはずいぶん長い年月を要しました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
支配中は霊媒の語彙の中から適切な用語を見つけ出さねばなりません。時には霊媒自身が忘れているものもありますが、記憶の層にはちゃんと残っております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
が、霊媒から離れてしまえば地上の各種の文献を調べる事もできます。必要とあらば地上の大家の書いたものを見つけ出してイザという時に備えてメモしておきます。この霊媒から離れている限りは思念を言葉に翻訳する面倒な手間は要りません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【どうやってお互いを認識し合うのですか―】霊的な眼がありますから一人一人が認識できます。私たちは盲目ではありません。【私たちの視力は物的なものなのですか―】あなた方はその二つの眼で見ているのではなく、またその二つの耳で聞いているのではないのですよ。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
見たり聞いたりは脳を経由して精神で行っているのです。もし脳が働かず精神に反応が生じなければ、その肉眼に映る光線は何の意味もなく、その肉耳に届く波動も全く無意味なのです。脳がレシーバーとしての働きをしてくれれば、後はその情報を理解するのは精神なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
肉眼そのものには“見る”能力はないのです。ただ光線を感知するための媒体にすぎないのです。カメラのレンズと同じです。自分ではどういう役目をしているのか知らないまま自動的に機能しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
“見えた”という認識は、精神がその印象を脳から受取った時に生じるのです。脳を傷めるとその認識が生じませんから、肉眼だけでは何も見えない事になります。

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
ググると「日航ジャンボ機墜落の首謀者は美智子」と出ますが、僕は明仁が爆破テロ実行の張本人であると予測します(祈)†
皆さまよくご存じの「日航ジャンボ機墜落」の首謀者は明仁の妻、美智子なのだそうですが、僕はこれまで霊団から強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報を果てしなく賜ってきた経験から、コイツらの「性格」についてまぁまぁの理解に到達しているつもりですが「明仁正体番外編」にも説明があるように、僕が思う明仁の性格はとにかく一言「ガキ」であるという事です…続きを読む→
■2019年6月22日UP■
「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
日々霊力に浴させて頂いているのにそれを無視して無意味な物的生活に溺れるなどと言う愚劣の極みの事をするはずがないじゃありませんか。何のために自分の身を修行に晒し、試練を克服して霊性発現したんですか僕は。なぜ霊団は毎日のようにインスピレーションを降らせてくるんですか。物質界は永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられてくるだけのトレーニングセンターです。肉体は100%朽ち果てて人間全員が本来の生活の場、霊界に帰っていきます…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→

まず霊団に死んでも永遠に許せない事を言われていまして、その関係でググったりして時間を喰ってしまって作業が遅れてしまいました。とにかく絶対に認められない状況に僕を置くつもりでいるのです。その導きにだけは絶対に従う訳にはいかないのです。何としても霊団が画策しているルートを自力で脱出してみせます。断固拒否。全力拒否。永遠拒否。

そして書籍復刊の作業ですが、あまりにも時間がかかりすぎて絶望感でどうにかなりそうですので、ひとつ「時間短縮アイデア」をテストしました。今まではスキャンしたtiff画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してOCR変換、という順序でしたが、AffinityPhotoでキレイにするのをやめて、ただ原寸でjpgに書き出しただけの画像をOCR変換してみたところ、変換テキストは以前とほとんど遜色ない事が判明。これなら十分許容範囲。

AffinityPhotoで【1】ページのノドの部分の影およびゴミを白く塗りつぶす【2】ナナメってる文章を垂直に修正する【3】ルビを消す【4】jpgに書き出す。今まではこの4行程をおこなっていましたが、1、2、3をやめて4のみにしてOCR変換をテストして、多少ナナメっててもルビが入っていても問題なく変換される事が分かりましたので、もうこの方法で行きます。作業量が多すぎて絶望感が尋常ではありませんので。

この方法を採用する事で多少は精神的に助かるかも知れません。どのみちこうするしかなかったと思います、地獄の作業ど真ん中でしたから。3行程減らしてみたところでページ数には変更ありませんのでまだ十分地獄ですけど。

霊団のある導きを永遠拒否と書きましたが、霊的使命遂行をやめるとかそういう意味ではないですよ。それは有り得ません「怒涛の連続顕現」で交わしたイエス様との約束ですから。もっとも、この「ある導き」を全力拒否する事がイエス様との約束を果たせない事に繋がってしまうのかも知れませんが。

まぁ僕の予測ではどんなに全力で抵抗しても結果的に霊団の思惑通りに最悪人生をやらされる事になってしまうのではないかという気もしてますが、この導きだけは受け入れる訳にはいかないのです。ムダな努力だとしても全力拒否を貫きます。絶対拒否。

今日は全然描けませんでしたがようやくフラー01ver3.0のキャラの設定資料の線画を描き始めます。できるだけ早くUPさせましょう(祈)†

■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ、霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんがシルバーバーチとお呼びくださっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば、私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
正しい知識を地上に普及させる―これが私たち霊団の使命の一環であり大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識が霊界で広まりました。その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界だけではなく霊界側にもそれが反映され始めたのです。どの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝あふれる霊となって、悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実はそうではありません。これほど真実からかけ離れた教えはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にも亘りサークルで語り続けているのもその一環です。“霊的”というと何か掴みどころのない―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなくて実在そのものなのです。何代にもわたって引継がれてきた誤解・無知・偏見・虚言・虚偽・迷信―要するに無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりませんでしたし、今なおそれを続けております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ。あなたは無限なる摂理におわします。無限なる叡智におわします。無限なる愛におわします。無限なる知識におわします。無限なるインスピレーションにおわします。私たちがあなたへの讃仰の祈りを捧げるのはあなたが全世界の中心にあらせられるからに他なりませぬ

『シルバーバーチの祈り⑫』
生命はあなたと共にあり、あなた無くして何一つ存在できませぬ。なぜならあなたは全生命にみなぎり、全てを支え、全てを包摂しておられるからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは私たち人間的生命の全てに神性の一部を賦与され、それが地上の民族の全てをあなたと一体ならしめていると理解いたしております。大いなる神よ、それ故に私たちはあなたへの祈りにおいて決して原罪を恥じて恐れおののきつつ膝を屈する事などはいたしませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
これまでに授かった知識に照らし、私たちもあなたの一部であり、私たちの存在なくしてあなたも存しえぬとの理解のもとに祈ります。あなたの子たる私たち全てにあなたの霊性が宿り、それが常により高い顕現を求め、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―私たちを通して御心の成就を求めているとの理解のもとに、浩然の気概をもってあなたの御前に立ちます。ああ神よ。地上の子等に霊的摂理を教える機会をお与え下さった事に、私たちは深甚なる感謝を捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その摂理を手にした子等の援助を得て私どもは、あなたの壮大な計画を啓示する事によってあなたと物質の世界に貢献し、その知識が地上の全民族に地上生活の目的を理解せしめ、全ての無知を駆逐する事になるのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの力が全ての弱みを補強します。あなたの光が全ての暗闇を照らします。そして全ての不幸と悲劇が、喜びと幸せによって置き代えられる事になるのでございます。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→

11巻のスキャンにも入りましたが、まだスキャンだけです。画像の書き出し、OCR変換、テキスト全ての見直し書き直し、復刊者(僕)コメント撃ち、表紙(フルカラー)作成、これらの作業が丸々残っています。できる事なら40冊近く復刊したいと考えていますが、別に復刊できるとは決まっていないのです。ムダな作業かも知れないのです。

ただただ絶望ですが、それよりも霊団の態度がカチンときてます。もう霊的使命遂行を前進させるつもりが全然ないようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事も、奴隷の女の子たちを助けてあげる事も、全然言ってきません。だったらなぜ僕を物質界に残してるんだよ。僕の物質界生活中に目標に到達させるつもりがないんだと思います。全然本気じゃないんですよ。ホント頭にきますよ人の人生これだけブチ壊しておいて。

ちなみに長文ブログのタイミングで説明するかも知れませんが、著作権者の許可が頂けない場合でも書籍を復刊できる「裁定制度」ですが、僕的にはこれは使用しないつもりです。モノスンゴイ努力して書籍を復刊させても、その僕の努力をほとんど供託金の支払いに持って行かれる事が分かりましたので。

書籍の販売金額によっては売上以上の金額を支払わされると分かりました。つまり売っても売ってもマイナスにさせられるという事です。無意味の究極形ですよね何のために努力してるの、って事になります。相当にアフォらしい制度と分かりましたのでもう完全に気持ちは離れました。

復刊できないのであればWordPressへの掲載に全力を注ぎつつ書籍化の新たな可能性を模索する事になります。引用を駆使して自力で執筆、という感じになるのかも知れませんがチョトそれはやりたくないですが。

フラー01ver3.0のキャラ、間もなく設定資料の線画に入りますが、書籍のスキャンの作業がなければとっくに描き始めているはずで、僕本来の作業がだいぶ遅らされてしまってます。とにかく何が何でも前進中(祈)†
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→