「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
霊団が永遠に許す事のできない一言を言ってきています。何をどう頭をひっくり返したらそういう言葉が口をついて出るというのか。霊団を永遠に軽蔑する事が完全決定していますが、しかし霊的知識に基づいて僕なりにできる限りの説明はしてみようと思います。まずは削除せずに残したインスピレーション群をこのようにリストで羅列してみました↓
一体いつまでこの人生をやらされ続けなければならないのか、心底ウンザリですが説明を急ぎましょう。
間違った事をした覚えは一切ない ヒステリー
これは霊団が僕の霊的スイッチを勝手にONにして10年もの長きにわたって人生を破壊しまくって僕にやらせてきた仕事が全く間違ってはいない、そう言っている訳ですが、これだけ最悪の状況をやらされている僕がその言葉を聞かされて「ハイそうですね」とは絶対になるはずがなく、その軽薄ぶりにただただ腹が立つのですが、霊団を弁護するような形になるのがイヤですが一応説明だけはしてみましょう。
とにかく霊団は物的尺度では一切状況を見ていません。徹頭徹尾霊的尺度で判断し僕を導きます。僕の物的願望は完璧に無視します。僕は霊的知識をまぁまぁのレベルで獲得しており、その知識に照らし合わせて判断できますので霊団の言っている事は分からなくもないのですが、僕はその霊団の判断のために明けても暮れても最悪の状況をやらされるハメになるため、どうしても怒りがこみあげてきてしまうのです。
とにかく僕にイヤなツケが全部回ってくる、延々とイヤな思いをさせられ続けて一向に事態が進展しないため、霊団に対する怒り憎しみが制御不能のレベルに到達しているのです。で、霊団には僕のその様子がヒステリーに映るのだそうです。僕は人間として当たり前のリアクションをしているだけだよ。寝ぼけた事を言ってるんじゃないよ。
霊団は大局で判断し僕を導き続け、十分に目標に到達していると言っているようなのですが、コレのどこが目標に到達してるんだよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く逮捕されない、奴隷の女の子は全く助けてあげられない、一体どの口がそのセリフを言ってるんだよ、笑わせるんじゃないよ、そう言いたくて仕方ありません。
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笑っております スゴイスゴイ
これは僕の霊的使命遂行をご覧の方の思念かも知れません。スゴイスゴイと笑ってご覧になっているという事かも知れません。それは感謝致しますが、できる事なら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散にもご協力願いたいのですが…難しいとは思いますが。
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晒される状態にします 吐きそう
これは僕、たきざわ彰人が言われなき誹謗中傷を浴びせられて晒し者にされるという意味だと思ったのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の方が国民の非難に晒される状態になるという風にも意味を受け取れます。後者であると強く信じたいですがどうでしょう。
吐きそう、これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念かも知れません。僕は超健康体ですので吐きそうではありません。僕の事を言っているのではないでしょう。
■2022年5月25日UP■「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→ ■2022年3月23日UP■「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→ ↑目次へ↑
混乱すると思いますがしばらくこのまま行きます
これはまるで事態が進展するかのようなニュアンスがありますが、霊団の導きの方向性を見るに、どう考えても霊的使命遂行が前進するとは思えませんので、何が混乱するのかがよく分かりません。要するに「何もするな」と霊団が遠回しに言ってきているという事なのかも知れません。それが頭にくるんですよ。
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8を結ぶ
これはアナログ絵08「守護霊様」の事で、結ぶ、の意味が分かりませんが、守護霊様に関して少し説明してみましょう。まず僕は幼少期からずっと守護霊様の導きを(霊性発現前はそうだとは気づかずに)受けながら生きてきました。
人生の要所要所の出来事を思い返すほどに、それら全てに守護霊様の導きの跡がくっきりと伺え、そのたびに僕の性格が培われてきました。現在の僕の人格、性格、人間性はことごとく守護霊様のデザインであり、守護霊様のおかげで僕はこういう人間になれたのだと深く感謝の念が湧いてくるのです。
それが2012年6月、霊性発現して守護霊様が僕の守護の任から一旦離れ「100の光の霊団」による導きに切り替わってから全てが狂い始めたのです。というのも、守護霊様のこれまでの導きの方向性と、100の光の霊団の導きの方向性が、ことごとく正反対だからです。
今まで生きてきて守護霊様に教えられてきた事と正反対の事を10年間やれやれ言われながら生きてきましたので、まるで守護霊様の長年の導き、教訓、努力を捨てろと言われているような気がして、それで僕はこれほどまで頭にきているのです。
このインスピレーションに関してはいろいろ深く掘り下げる事ができるのですが今回はここで止めます。他に説明しなければならないインスピレーションがありますので。過去ブログで守護霊様について書いているものがありますのでご参考までに↓
■2022年4月20日UP■「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→ ↑目次へ↑
マジかよ
これは僕の使命遂行を始めてご覧になった方の思念でしょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をこれまで全く知らずに、自分が洗脳されている事にも全く気付かずに生きてきて、僕のブログを見て初めてその真実を知って、しかしまだ信じ切るところまでは行かなくて僕をバカにして半笑いで見ているが、心の中ではうすうす真実に気付き始めている、恐怖心がジャマをしてなかなか真実の理解に到達できずにいる、そんな感じではないでしょうか。
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これで全部終わりです 心配すんなよ 当分大丈夫
これが寝言のインスピレーションで、霊団はたびたび「これで終わり」といった意味の事を言ってくるのですが、まるっきり何にも終わってネィだろ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込めてネィだろ、奴隷の女の子をひとりも救出できてネィだろ、どこをどうひっくり返したらそぉゆぅ言葉が出てくるんだよ。
心配すんなよ、当分大丈夫、これは霊団から僕に向けられた言葉で、要するに使命遂行を果たし切って帰幽すれば現在の苦しい状況を補って余りある状態にさせてもらえるのだから、キミは何も心配ない、そういう事を言っているのでしょうが、僕は僕の事なんか言ってないよ、奴隷の女の子の事を言ってるんだよ。
奴隷の女の子については最後のインスピレーションにて説明させて頂きます。
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2度と離れる事は
これは僕が「帰幽したが最後、地球圏霊界を離れる、2度と関わりを持たない」と公言していますが、そうはならないよと霊団が言っているのかも知れません。僕の「地球圏霊界を離れる」という意思は実は相当に強固で、もうよほどの事でもない限りこの意思を変えるつもりはありません。
小さな女の子ひとり助けようともしなかった奴らの言う事を聞いて仕事をするのはもうまっぴらゴメンだ、これが僕が地球圏霊界を離れる決定的理由ですが、しかしどの霊関連書籍にも地球以外の惑星についての記述がほとんどないために、具体的にどうやって地球圏を離れるのかが分かっていませんので実現できるか正直分かりません。
ただ霊団が降らせてきたインスピレーション「2度と離れる事は」を見ると、どうも離れられないような気もしてきます。つまり、霊格がある一定レベル以上に達し、資格を手に入れると自由に宇宙旅行ができるようになるそうですが、そうして他の天体に赴く事は自由にできるが、そこの住人になる事はできない。
地球圏霊界で【神】から神性の火花いわゆる個的存在を賜った人間はあくまでも「地球神界の子」であり、他の惑星に赴く事も仕事をする事もできるがそこに所属する事はできないという意味かも知れません。イヤ僕は最後まで地球圏霊界を離れる事をあきらめません。まずは帰幽後、お勉強してそれが可能かどうかの判断をするつもりです。
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もうやるしかないんだよ
これが説明したくない削除対象だったインスピレーションとなります。交霊会をやるしかないと言っているのです。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させる事も、奴隷の女の子を助けてあげる事も、もうできないんだよ、交霊会やるしか道はないんだよ、そういう風に聞こえます。無視します。
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絵を描き続けて
これもさりげなく頭にくるインスピレーションで、霊団が僕に「絵を描き続けて」と言っているのですがこれは一見良さそうな意味に思えて「要するに事態の進展がない」と言われているも同然の意味となり、僕はデザインの人間ですので霊団に言われるまでもなく絵は描き続けるのですが、どうも僕へのご機嫌取りのような空気感が流れていてカチンとくるのです。
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処刑遊びで殺す
これを言ってくる霊団の神経を完全に疑うのですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が今後も「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けるのを霊団が容認していると聞こえなくもないインスピレーションであり、これを言ってくる霊団は頭おかしいという事になります。
続きは以下のインスピレーションでお話させて頂きます↓
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奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません★
今週霊団が降らせた全インスピレーションの中でもっとも許せない、イヤ僕の物質界全人生でもっとも許せないと言っても過言ではないインスピレーションがコチラ「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません★」となります。
皆さま、僕の説明を読む前に、まず単純にこのインスピレーションをご覧になってどのようにお感じになられますか。これがおよそ理性ある人間の発する言葉だと思われますか。少なくとも僕に関して言えば、僕の全存在、全人格がこの一言に反発を覚えずにはおかないのですが。
ご覧の方々には申し訳ありませんが何度でも書かせて頂きます。まず大前提として奴隷の女の子の存在、その悲劇の実像について僕にインスピレーション、幽体離脱で果てしなく教えてきたのは他でもない霊団なのです。
ももちゃんの笑顔、SOSを何度となく霊団が降らせてきて、それで僕はももちゃんの絵をこれまで怒涛に描き続けてきたのです。シルキーは僕がデザインしたキャラですが、ももちゃんは霊団が教えてきた女の子なのです。ももちゃんはじめ邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちの存在を僕に教えてきておいて、それを助けるつもりが全くないとは、これは一体どういう事なのでしょうか。単純に怒りを覚えませんか。
■2022年4月6日UP■霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→ ■2021年8月26日UP■「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→ ↑過去このようなブログも書いています。これから書く内容はこれらブログと重複しますが、あえて書き残す事とします。まず過去ブログで「eon(エオン)のメガネ」と書いていますが、これが物質界で肉体をまとって生活している僕たちには到底獲得し切れない「永遠の人生の視点」の事で、その視点に立たないと全く理解できない問題となります。
僕たち人間に「死」はなく、肉体という衣服を脱いで以降も霊的表現媒体(幽体、霊体)をまとって霊界にて永遠の進歩向上の人生を送る存在だという、霊的知識の基本中の基本を理解していない方には全く理解できないお話となりますので、どうしても皆さまには霊的知識をお勉強し、ある程度の理解レベルに到達して頂かねばなりません。(※教材は僕が何としても揃えます、しかし時間がかかるのです…)
で、あまりお話を広げすぎるとグチャグチャになりますので「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません★」このインスピレーションの説明1本に絞りましょう。ブログ「再生、正解」の中で説明がありますように、霊団が奴隷の女の子を助けるつもりが全くない理由は↓
奴隷の女の子たちは、過去、物質界生活時に大変悪辣な人生(大量強姦殺人者)としての人生を送り、長らく暗黒の底の底で苦悶の生活を余儀なくされていたが、1000年2000年の時を経てようやく反省の心が芽生え、自分の過去の犯罪を悔いてやり直すにあたり、自分が強姦殺人してきた女の子たちの悲劇を自ら体験する事で自分の罪の重さを思い知り、反省を促進させて霊的進歩向上を促そうとする高級霊の意向
という事ではないかと僕は予測するのです。イヤ、霊団が抵抗する術を持たない幼い奴隷の女の子を全く助けるつもりがなく、見殺しにする気満々という、絶対に理性が反駁するに決まっている事を公然と言ってくるその理由を考える時、もうこれしか理由が思いつかないのです。
※ちなみにこれも霊的知識をお勉強して頂ければ分かる事ですが、男性として物質界人生を体験している人間が、次は女性として物質界に降下する事は全然普通にあるそうです、この逆(女性が男性として降下)もまた然りです。ですので奴隷の女の子たちが過去男性として物質界人生を送った人間で、多くの女性を強姦殺人してきた大犯罪者という事は十分にあり得る事になります。
要するに(これを書くのはスゴクスゴク気分が悪いのですが)霊団はこういう風に言いたいのではないかと思うのです↓
アキトくんが奴隷の女の子たちを助けてあげたいと思う気持ちを我々も責めるつもりは毛頭ないが、奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ
これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。
知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません★」このインスピレーション、ものすんごくムナクソ悪いです。しかしインペレーター霊がこのように仰っています↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
霊の再生の問題はよくよく進化した高級霊にしてはじめて論ずることのできる問題である。最高神のご臨席のもとに神庁において行われる神々による協議の中身については、神庁の下層の者にすら知り得ない。正直に言って、人間にとってあまり深入りせぬ方がよい秘密もあるのである。そのひとつが、霊の究極の運命である。神庁において神議(かむはか)りに議られしのちに一個の霊がふたたび肉体に宿って地上へ生まれるべきか、それとも否か、そのいずれの判断が下されるかは誰にも分からない。誰にも知り得ないのである。守護霊さえ知り得ないのである。すべては良きに計らわれるであろう。
要するに霊界上層界の高級霊の方々にしか分からない事情があるという事のようなのです。アキトくん、こういう事だから奴隷の女の子は助けないんだよ、見殺しにしなきゃいけないんだよ、分かったかな。ハイッ♪わっかりましたぁ♪となる訳がありませんよね。
そう言うのであれば霊団には、今まさに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四方を囲まれて四肢切断、強姦殺人されようとして泣いておびえている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってみて欲しいものです。それができるなら僕も少しはあなた方の言う事を真剣に聞く気にもなるかも知れません1億分の1くらい。
この霊団のインスピレーション、本当に気分が悪いです。皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。まさか、まさか、霊団の意見に賛同したりはしないでしょうね。フツーに神経を疑いますよ。
霊団から奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を描くのを長らく止められていたのですが、こんな事言われて黙ってはいられませんので、もう復活させるつもりです。まずはアナログ絵338としてUPさせるつもりで作業を進めていたが霊団に止められて中断させられてしまっている奴隷の女の子の絵が1枚ありますので、フラー01ver3.0のカラーリングが終了次第、その絵を作業再開させてUPまでもっていくつもりです。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません★」この霊団のインスピレーションを心で受け入れる事ができないのは、僕の霊格がまだそれを理解する段階にまで進化していないからなのかも知れません。以前このようなブログも書いています↓
■2022年5月11日UP■「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→ イヤ、たとえ進化が足りないと言われても、奴隷の女の子の大量強姦殺人を容認するなどという理不尽の究極形の事を認める訳にはいきません。ましてや、女の子をひとりも助けようともしない霊団メンバーが、僕という霊媒を使用して交霊会を執り行い高尚な霊言を語り、人類の霊的進歩向上を促進させるつもりでいるなどと、一体どの口がそれを語っているというのでしょうか。二枚舌の究極形です。
人間は永遠の進歩向上をする存在ですので僕もいつかは霊団の言っている事の意味を理解する時が来るのでしょうが、少なくとも現時点では奴隷の女の子を見殺しにする事を完全に決定している霊団の事を許す気になど到底なれません。
帰幽後、霊界にて様々な仕事を賜る事になるのが通常ですが、僕はもうコイツらの言う事を聞いて仕事するのはウンザリです。たぶん叶わないと予測するものの、地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。仮にそれが実現可能だったとしても間違いなく僕は心がけが間違っているという事で「その資格なし」と判断される事でしょう。
僕の物質界生活中に本当に奴隷の女の子をひとりも救出できずに終わるとすれば、僕は霊団メンバーを永遠に許す気になれません。たとえ僕のその感情が低次元のものであり僕の霊的進歩向上を阻害するものであったとしても(祈)†
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■2022年9月21日UP■「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→ ■2022年9月14日UP■「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→ ■2022年9月7日UP■「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→ ■2022年8月31日UP■10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→