「心霊と進化と」全ページスキャン完了中。霊団が永遠に許せない事を言ってきます(祈)†
止まらず既に次の書籍のスキャンにも入ってますが、とにかく霊団にだいぶ前から言われ続けている事でブログに書いていない事がいろいろあるのです。今日もそれを言われました。それは僕の人生をこれほどまで完璧に破壊しまくっておいて「よくその一言が言えるもんだ、どういう精神構造してるんだよ神経を疑うよ」と言える内容であり、永遠に許せない性質のメッセージなのです。
僕が最低最悪の物質界人生をやらされる事、それだけは回避不能、えっと、時間がありませんのでこのお話は後日。フラー01ver3.0本体デザイン85%完成中。あとはハンドライトソードのデザインだけですが、ソードの格納場所がなくて困っています。格納箇所を捻出するためにデザインの修正をする可能性もありますのでもう少し時間がかかりそうですが、とはいえ間もなく原稿用紙に設定資料の線画を描き始められます。
ひとつ間違いなく言える事は、霊団は「奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる、ひとりたりとも助けてあげるつもりがない」という事です。僕はもう地球圏霊界に対してほとんど興味を失っており、よほど何か言われでもしない限り帰幽後、別の惑星圏に移住して、そちらでの人生を積み重ねて完全にそちらの住民になるつもり、もう2度と地球圏に戻ってくるつもりはありませんが、こればかりは最終的には神の判断に身を委ねるしかないのでしょうけど。
アナログ絵344「フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)設定資料」のUPをできるだけ急ぎましょう(祈)†
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
■アナログ絵336「フラー22設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました(祈)†
物質界に残されている限りフラーの新規デザインは続く事になりますが、僕としてはストーリーが描きたいんですよ。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですが、正義のロボットが敵ロボットを必殺技で倒すアニメに慣れ親しんでいる皆さまは「闘いの無い世界のフラー」のストーリーをなかなか想像できないのではないでしょうか。だからこそ逆に描き残したいのですが使命遂行とは関係ないのかも知れません…続きを読む→
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