「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
今週もモノスンゴイ量のインスピレーションを削除しました。同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが、もう頭にきて頭にきて説明などできる訳がない、そういうインスピレーションを全て削除したのです。チョト少なくしすぎですね…まずはこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
もう霊団に対する怒り憎しみの念は永遠無限であり、抑えようもゴマかしようもありませんが、かろうじて残したインスピレーションの説明を撃ってみましょう。少なくしすぎて申し訳ありません。もうムカついてどうしようもないんですよ…。
大いなる慈悲で行動しなければならない
霊格が高ければ高いほど「罪を赦(ゆる)す」という発想になる、僕は霊的知識を果てしなくお勉強してきてそのように理解していますが、それは霊界上層界で生活しているからそういう発想になれるのであって、物質界生活中にその考えに到達し行動するのは、僕は不可能だと思います。
イヤ知識として頭で理解するところまでは行くと思います。しかし実際に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「行動として」許すというのは「そいつぁー頭がおかしんじゃありませんか」となるのは果たして僕だけなのでしょうか。それは寛大というのではなくて無能というのではないですか。
インスピレーション「大いなる慈悲で行動しなければならない」これは霊団が僕に対して言ってきたセリフとなりますが、皆さまはどのようにお感じになるのでしょうか。
もっとも霊団のこのセリフは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の周りを固める強姦殺人ほう助の人間たちに対して言っているのかも知れません。
過去の遺恨は残しません
これは霊団から僕に向けられたインスピレーションとなりますが、たぶん物質界に未練とか、やり残した仕事とか、後悔とか、そういうものを残さず、やるべき事をやり切らせて僕を帰幽させるという霊団側の意思なのではないかと感じます。
霊性発現(2012年6月)してからのこの10年はあまりにもヒドすぎる、人生破壊の程度がヒドすぎる、いくら何でも人の人生をぶち壊しすぎだ、完全にやりすぎだ。しかも全く結果に到達しておらず、さらに許し難い事にもう到達させるつもりもないような事を連発して言ってくる。
で、次のインスピレーションに続きますが↓
かといって戻るつもりは毛頭ないピィィィン
僕の人生の全てだったDreamwork(画家の夢の実現)を霊団に完璧に破壊され、浴びる必要のなかった苦難、試練を徹底的に浴びせられ、信じられない最悪の10年をやらされてここまで来て、僕の心の中は霊団に対する怒り憎しみでイッパイで、もうこの怒りの感情は帰幽後2000年くらい経たないと消えないのではないかと思ったりもするのですが、しかしそれでも僕はこの霊的使命遂行をやめるつもりが全くないのです。
要するに霊団が「アキトくんそれでいい」と言ってきたのでしょう。この波長は裏を返せば、僕の物質界生活を改善させるつもりが全くない、とにかく帰幽1秒前までキミに試練を降らせる、という宣言のようにも聞こえます。コイツら(霊団)は人間のクズです。1ミリたりともリスペクトしていません。
僕は70
これはアナログ絵70の事で、僕が守護霊様に対して永遠の恭順を誓うという絵に対して霊団がインスピレーションを降らせてきた、つまり恭順を維持しなさいという意味だと思われるのですが、それは了解として、ひとつずっと気になっている事を書かせて頂きます。
このシルバーバーチ霊のお話で行くと、僕も物質界降下前から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる仕事を志願していたという事になりそうなのですが、イヤ僕にはこのお話は当てはまらない、つまり僕は霊的使命遂行者として物質界に降下した人間ではないと予測するのです。
皆さまお考え下さい。僕がもし霊的使命遂行をするために物質界に降下した人間なら、守護霊様は僕を使命遂行に即した人格に育てたはずです。しかし霊性発現してから導きの方向性が180度ガラッと変わり、それまでの守護霊様の導きによって築き上げられてきた人格、性格を全て捨てろと言われているかのようなメチャクチャな導きをずっと受け続けているのです。
しかし僕の回りに霊的理解者と呼べる人間はただのひとりもいません。さらに言うと、僕は守護霊様の指導によって孤独の中に導かれていき、山へのアタックとドリームワークに突入したのであって、守護霊様が僕を現在の孤独状態にしたのです。僕の人格を鍛えるのに必要だったのでしょう。画家作品を描いていた時も理解者は全くひとりもいませんでした。僕は孤独の深奥の中で絵を描き続けていたのです。
霊性発現前と発現後で導きの方向性が正反対、いつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげる事もできず、あげくの果てに僕を霊媒とした交霊会も全くおこなう事ができない。どう考えても僕が霊界側の予定に組み込まれていた人間とは思えないという事が皆さまにもお分かり頂けるのではないかと思うのです。
僕はこういう仕事をする予定の人間ではなかったが、守護霊様が「導きのプロ」すぎた、うますぎたために僕は霊性発現まで到達してしまい、霊界側が「アラアラ、予定外の少年が霊的仕事ができる状態になっちゃったよ、どうしよう、何の仕事をやらせようあたふたあたふた」となってしまって、あげくの果てにこんなメチャクチャな仕事をやらされるハメになった、という事なんだと思うのです。
日光を当てる事である すみずみまで
これは詳細説明が難しいインスピレーションなのですが、霊的知識普及および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を情報拡散させるにあたり、僕の心が1ミリたりとも望んでいない最悪の環境に僕を閉じ込めるのが得策と霊団が判断しているという意味です。
正しい認識が人々に浸透するのは素晴らしい事なのですが、そのために僕は自分の心と正反対の状況に延々閉じ込められる事となるため、それがどうしても許せず怒りが爆発しているという事なのです。その詳細説明が諸事情でできないのです。申し訳ありません。
できればしたい
これは支配霊バーバネル氏の思念なのですが「できればアキトくんを霊媒とした交霊会をおこないたい、そのための環境整備に協力してもらえないだろうか」という意味となります。
もうバーバネル氏を支配霊と書くのもやめようかと本気で思っていまして、とにかく僕を霊媒とした交霊会は絶対におこなわれません。サークルメンバーは絶対に集まりません。気が狂っているとしか思えない事を言ってくるのです。完全に頭おかしい。そんなキ〇〇イの導きに従えるか。
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
私を裁くがいい★
はい、今週も霊団とのバトルで(バトルと思っているのは僕だけで霊団は呆れ返っている)グチャグチャの状況の中、迷いながらこのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
まずこの「私を裁くがいい」のインスピレーションが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではない事は明白です。コイツらが自分たちの犯罪行為を認める訳がありません。永遠にすっとぼけ続けてくるに決まっています。
もうひとつあります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を無事に滅亡に追い込む事ができたとして(できなかったとしても)僕がこの強姦殺人魔が住んでいた場所に突入する事があるとしましょう。すると当然、その中で僕を霊媒とした交霊会が行われるという事になるのですが、何と霊団はこれさえもやらせないようにしているのです。
↑以前このようなブログも書いていますように、日本の中心は「邪悪宗教」「悪魔宗教」ど真ん中であり、僕という霊媒から降った霊言をその邪悪宗教に悪用するつもりでいるそうなのです。「国民の再洗脳に悪用するつもり」と言い換えてもいいでしょう。
つまり霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子たちを救出するつもりも全然ない、という事になるのです。で、インスピレーションに戻りましょう。「私を裁くがいい★」これが明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を認める思念ではない事はもう説明するまでもない当然の認識だと思います。
つまりイエス様にあの表情で怒涛にお願いされていなかったら、僕は絶対にこの仕事は引き受けなかったという事です。それはそうです、僕は物質界の残りの人生の全てをDreamwork(画家の夢)に賭けていたのですから。生涯1000作品を描くと固く心に誓っていたのですから、自ら画家活動をやめる選択などする訳がないのです。
で、この僕の予測が正解か不正解かは判断できませんが、正解だったと仮定して僕、たきざわ彰人からイエス様に向けて宣言させて頂くとすると、こうなります↓
僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。
イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう。もっと言いましょう。僕は現在の怒り憎しみの感情を100%後悔する事になるはずです。何て僕は未熟者だったんだと自分を恥じる気持ちでいたたまれなくなる事は間違いないでしょう。
そこで「僕はイエス様の大軍(十字聖団体)に入る資格がありませんので地球圏を離れます」という感情に到達したのです。帰幽して苦悩から解放されればこういう気持ち(怒り憎しみ)は心の中からほとんど消えて無くなると思うものの、現在の僕の心境としては↓
数百年後、霊界生活中の僕は「あぁ昔の僕はなんてアフォな事を書き残していたんだろう」と恥ずかしく思う事でしょうが、頭ではそう分かっていても、現在の状況があまりにもヒドすぎるために、どうしてもこういう事を書かざるを得ないのです。
ですので、地球圏霊界を離れるという僕の考えは霊的知識の無知からくる間違った考えという事になるのだと思いますが、それでも僕はこのように書きました。なぜか。それは↓
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†
今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は→レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない。という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります…続きを読む→
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
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