6通目の手紙のテキストを撃ってますがメチャムズカシイ。頭を抱えています(祈)†
絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けた手紙のテキスト撃ち、現在70%完成中ですが、この6通目の手紙は3日くらい寝かせて毎日見直して十分に煮込まれてから投函した方がいいでしょう、万が一の事もあってはなりませんので。あぁまたAffinityPublisherにさわらないといけません。(PDFに書き出すのに使うのです)正直あんまし好きなソフトではないんですが使命遂行には必要です。
僕の正直な気持ちとしては「僕は復刊書籍の表紙用のフルカラーの絵の制作に集中したい」です。テキストの作業は正直「外注」の方にお任せしたい気持ちです。しかしそんなボランティアスピリッツ旺盛な方はいらっしゃいません。何もかも全て僕ひとりでやらないといけません。で、この生活をやらせた霊団に「いい加減にしろ、この状況何とかしろ」と怒りが向く事になる訳です。
そしてAmazonには「校正刷り」というものがありますので、販売1歩手前までデータを完成させて校正刷りのみを注文し、その校正版(販売不可)書籍の画像をWordPressにUPします。復刊の許可さえ頂ければ即販売開始できる状態にまでもっていきます。この校正刷り用の表紙のフルカラーの絵を60枚近く描く事になるとすれば、それが新たなDreamwork(画家作品)という事になるのかも知れません。
まずは6通目の手紙のテキストを完成させる事に集中中。フラー24新規デザイン、フラー固定ページ分割は停止中(祈)†
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
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