【12/2】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑪』
このサークルへご招待する“霊の道具”(心霊治療家)の全ての方に申上げている事は、明日の事を思い煩ってはいけないという事です。治すべき患者はちゃんと導かれてまいります。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
自分から出歩いて“私は治療家です。どなたか治して欲しい方はいませんか”などと触れ回る必要はありません。霊界からの働きかけはそういう方法は取りません。治療してあげて、とりあえず身体上の痛みや症状が消えれば、それはそれなりに結構な事です。―
『シルバーバーチの霊訓⑪』
―が、それよりさらに一歩踏み込んで、そうした変化が何を意味しているかを患者が理解してくれれば、なお結構な事です。その段階から患者の霊性が目を覚まし、真の自我を知り、地上に生まれてきた目的を成就しはじめる事になります。そこが大切な点です。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
症状が取れれば、それはそれなりに結構です。が、霊的実在に目覚める事になれば、なお一層結構な事です。【治る患者と治らない患者とがあるのはなぜでしょうか―】霊的に治る段階まで来ている人とそうでない人とがいるからです。しかし治りさえすれば良いのではありません
『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療の試金石は魂を目覚めさせるか否かです。【明らかに摂理に背いているために病気になっているケースがあります。一応治療は施してあげるのですが、相変らず心掛けが間違っているためにぶり返して、また治療を受けにやってまいります。】―
『シルバーバーチの霊訓⑪』
―【お聞きしたいのは、そうやって何度も治療を繰返すというのも計画の中に組込まれているのでしょうか―】私たちが取るべき態度として一番大切な事は、訪れる患者がどんな人であろうと分隔てなく援助の手を差しのべる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
それからあとの事はその患者自身の責任に帰すべき事です。身体上の病だけが良くなった場合は、心霊治療としては失敗だった事になります。本当は魂が目を覚まして活動を開始するようにならないといけません。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
つまり治療を受けた結果その患者がそれまでの生活を反省して本来の生き方を学ぶところまで行かなければ、その治療は失敗と見なさねばなりません。治療家を通じて働いている力は身体上の症状を癒すだけでなく精神も癒して、―
『シルバーバーチの霊訓⑪』
―人生とは一体何なのかを理解させる事を目的としている事を得心なさるべきです。時間が掛るのです。【という事は同じ事を必要な限り何度でも繰返すべきだという事でしょうか―】治療家は患者を断るような態度を取ってはなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
患者は治療を求めてやってきます。その時治療家はその患者について勝手な判断を下してはなりません。治療家の仕事は治療を施す事です。それによって患者の魂が目を覚ませば、そこから啓発が始まります。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
たとえ霊的に何の反応も生じなくても少なくとも身体だけは、短期間とはいえ前よりは良くしてあげた訳です。いかなる患者に対してもできるだけの事をしてあげ決して断ってはいけません。治療家はいつでも患者を迎えてあげる用意ができていないといけません。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
仮に治療のあと間違った生活をしてさらに厄介な事になっても、それはその患者自身の責任です。魂というものはいつかは必ず目覚める可能性をもっております。なぜなら魂とは大霊の一部であり各自の内部に宿る神性だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
それは無限なるものですから無限に発達する可能性を秘めております。それが基本の論理です。“治る段階”とは何かと問われれば、それは金塊が精錬の過程を経て不純物が取除かれたあとに見せる純金の姿と同じだと申上げます。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
もし人生が一本調子のものだったら、もし光だけで闇がなかったら、もし楽しい事ばかりで苦しい事がなかったら、食べるものに事欠かず空腹というものを知らなかったら、その光も、楽しい事も、食べられる事の有難さも分らないはずです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
人生の目的と可能性についての理解をもたらしてくれるのは、その両極性です。愛と憎しみは正反対のものであると同時に相等しいものです。愛を憎しみに変える事が出来るように憎しみを愛に変える事もできます。
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません