どうテキスト撃ったらいいんだ、困り果てています、霊団ホントにやめさせる気か(祈)†
まずフラー24キャラの線画80%完成中。あとで困った事になる可能性がありますが、もうアナログ絵349としてUPしちゃいましょうメンドクサイので。たぶん大丈夫、そんな複雑なギミックじゃないので。
「レッドマンのこころ」間もなく全ページスキャン完了の見込み、さらに「日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”」こちらをスキャンし忘れていましたのでその作業もやりましょう。スキャンし始めた時は「なんてつらい作業なんだ」と思いましたが、変換テキストの見直しの方がつらいです。
さぁ明日の山のアタック準備ですので今日の作業はここまでですが、次回長文ブログ、一体どうテキスト撃てというんだ、霊団、インスピレーション降らせてこい、仕事しろと言いたいです。本当に使命遂行から離れさせるつもりなんじゃないだろうな。それは有り得ないだろ人の人生これだけブチ壊しておいて。責任もって最後までやり切れよ。本当にこの人生何とかしてくれ、いい加減にしてくれ(祈)†
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→
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