昨日霊団に怒られたばかりですが実はある「反逆書籍」が手元に到着しています(祈)†
申し訳ありません、事情がありまして何の書籍なのかお話できないのですが霊的書籍ではなく物的書籍です。しかも想像以上に大きくて分厚い書籍でビックリしていますが、少しずつでも読み進めていくつもりです。コチラは霊的使命遂行と全く関係ない「反逆書籍」となります。宜しくない書籍と言っていいでしょうが僕は買いました。詳しいお話はできません。
今日はフラー24の作業に集中していましたので書籍のスキャンはお休みしましたが、間もなく「シルバーバーチの霊訓」1巻のテキスト見直しが完了しますので、そのまま2巻の見直しに入りつつWordPressの「霊関連書籍」固定ページの作り直しに着手してもいいかも知れません。
そんなに忙しいんだったら反逆書籍なんか買ってる場合ではないのでは?という事になるのですが僕にも事情があるのです、どうしても霊団の導きに従えない部分があるのです。どうしても許せない事があるのです。そして僕は帰幽後に100%自分の取った愚かな行動を後悔する事になりますが、それでもやってしまうくらい霊団に対して頭にきているという事なのです。
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
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