「ベールの彼方の生活 3巻」OCR変換完了中。スキャンも続行中(祈)†
まずクロッキー上でのデザイン、まだ煮込み不足の部分もありところどころ穴がありそうですが一応デザインとしては完了してますので、さっそくフラー24設定資料の線画を原稿用紙に描き始めます。フラー24は「うさちゃんフラー」となります。
フラーは航行モード、汎用モードともに細くて長く、B4漫画原稿用紙では収まりきらないため(ストーリーはコチラB4に描いてます)フラーを描く専用にA3ケント紙を使用していますが、枚数があとわずかとなっているので追加購入しないといけません。つまりそれだけフラーを描き続けているという事になります。
「ベールの彼方の生活 4巻」のOCR変換実行中、さらに「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」スキャン中。支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事はありません、絶対にありません、ですので書籍のテキスト化を絶対にやらないといけないのです。絶対にやめません。
そして霊団からのインスピレーションですが、もう本当に霊的使命遂行そのものをやめさせるつもりなんじゃないかという気がさらに高まってます。人の霊的スイッチを勝手にONにして、Dreamworkをやめさせ人生を破壊し尽くして、しかも何の結果にも到達させずフェードアウトだと?だったら!だったら!この失われた10年を本気で返せ!そうシャウトせずにはいられません。
もっともその「返せ」は帰幽後に返される事になるのは間違いないでしょう。物質界生活中に霊団が破壊した僕の人生を補完する事は絶対にないでしょう。「後なるものが先に」をトコトンやらされるという事でしょう。
僕の残された物質界人生は最悪を極める事になります。なぜここまでヒドイ状態にさせられなければならないのか、どれだけ頭をひねっても納得できる訳がありませんが作業だけは感情と切り離して続行中(祈)†
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
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