もう本当に霊団が何も言ってきません、僕の物質界人生が終わろうとしているのか(祈)†
まず「おもしろ日本語」OCR変換完了中。こちらは霊関連書籍とは言えないかも知れませんが、近藤千雄先生の著書という事で作業させて頂いています。実際読むと大変ためになる書籍ですので。そして「シルバーバーチ 最後の啓示」こちらもOCR変換完了中。ちなみに変換テキストはメチャクチャグチャグチャです。これを全部見直して整形していかねばならないのです。60冊以上をです。正真正銘地獄の作業となります。
霊団は僕のこの動きに文句タラタラなのかも知れませんが(交霊会をやろうとして全然できずにいる事をまるで僕のせいみたいに言ってきますし)僕は僕の置かれた環境下でできる最大限の作業としてこのテキスト化の作業をやっているのです。これが現時点の僕にできる霊的知識普及の最強カードです。
幽体離脱時映像、インスピレーションともに全く降ってきません。もう霊団が完璧にやる気ゼロの状態です。本当に許せない気持ちでいっぱいですが、長文ブログのタイミングでそれは書きましょう。
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
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