また霊団が何も言ってこない状態になってるよ…このやる気のなさは一体何なんだ(祈)†
全然インスピレーション降らせてこない、幽体離脱時映像はクロッキーにメモもできない意味不明の内容になっている、しかも肉体に帰還したらほとんど内容を忘れてる。この霊団のやる気のなさ(まぁもっとも毎日重要な事を降らせ続けるのはムリなのでしょうが)どうにも首を傾げてしまいます。
「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」現在スキャン中ですが、この書籍の出版社が「本の作りが甘い、弱い」ので困っています。というのもスキャンするためにはノド部分のテキストもぼやかさずしっかりスキャンするためにページをできるだけ開き切ってスキャナに押し付けてスキャンしなければならないのですが(手が疲れる)ページを開いた時に本の閉じ部、接着剤で止めてある部分がバリッと剥がれてしまって本が分解してしまうのです。
古い本だから仕方ない、という事ではないと思います、他の古書はこういう事にはなりませんので、この出版社があまりよくなかったという事だと思うのです。「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」この本も、同じ出版社の他の本もページが分解してしまっていて、もう本としては使い物にならない状態です。スキャンするためだけに入手した、テキストデータ変換後はそちらのみ使用して書籍は棚の奥に仕舞われるという事になります。んー宜しくない。
ストーリーをひとつ描くつもりなのですが、どしよかな、チョト考え中。手だけはスキャン、OCR変換を続行中(祈)†
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
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