「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン完了中、即GoogleドライブにUP中(祈)†

これまで一体何冊スキャンしてきた事でしょう(いま軽く数えましたが既に60冊近くになります)本当にスキャンし続けるのは苦しいです、まだスキャンせねばならない書籍がたくさんあるのです。「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業は本当に正真正銘の地獄の作業です。しかし霊的知識普及の使命遂行ですからやるより他にどうしようもないのです。

「ジャック・ウェバーの霊現象」のスキャンを終えてすぐ「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」のスキャンにも入ってますが、この書籍冒頭に僕が大好きな言葉がふたつ掲載されているのです。それがコチラ↓

“神すら手を焼く”(ゲーテ)
正直言ってわたしの心は、まわりの人たちの無関心と卑怯さに対する冷笑に満ち満ちているのです。(コナン・ドイル氏から著者ガードナー氏への書簡)

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」この書籍、入手できてよかったです。さらにスキャン、OCR変換が続きますが、実はひとつだけ入手しておきながらスキャンできずにいる書籍があるのです、それが「イエス・キリスト 失われた物語」という書籍で、これがテキストがおかしなレイアウトになっていましてOCR変換が全然できないのです。

正しく変換させようと思ったらAffinityPhoto上でアレコレ作業せねばならず、ページ数が310ページ近くありますので、そのページ数だけ余計な作業をしないと変換できないのです。それで「コリャとてもやってられん」となって放置状態なのです。こういう特殊なテキストのレイアウトはやめて欲しいです、オーソドックスにして欲しいです。

そしてどーしたもんかと思いつつもひとつストーリーのネームを描いてます。んー、このストーリー、あまり描く必要がないんじゃないかと思えるストーリーで、それよりもっと霊的知識を感じさせるストーリーストックを選ぶべきかも知れません。モチョト考えてみましょう。スキャン続行中、OCR変換続行中。間もなくWordPressにテキスト全文掲載開始できるかも知れません(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†