スキャン続行中ですが「Python」と「スウェーデンボルグ」が気になってます(祈)†

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まず「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」全ページスキャン完了中、GoogleドライブにUP完了中、すぐにでもOCR変換を始められる状態です。霊的知識普及の使命遂行ど真ん中の作業として「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業をだいぶ前から実行していますが(半年くらい経過したかなぁ)しかし霊団は交霊会交霊会と連呼してきます。が、僕は正直信用しておらず、書籍テキスト化の方にパワーを向けています。

現状このテキスト化の作業が使命遂行メインワークと言っていい状態となっていますが、数日前に少し書きました「Python」そして「スウェーデンボルグ」が気になっています。Pythonは物的プログラム言語であり霊的使命遂行とは全く関係ないものですが、霊団はまるで推すような事を言ってきたりもしました。

それをアッサリ真に受けるつもりもないのですが、単純に「Pythonチョトお勉強してみたい」という気持ちもあり、書籍のひとつも入手してみよっかなぁという衝動に駆られ始めていまして困っています。絶対脱線書籍(時間をムダに消費する書籍)になるでしょうから何とかガマンしましょう。んー1冊くらいイイかなぁ。

で、もうひとつ「スウェーデンボルグ」ですが、これも随分前から気になっていたモノなのですが、どうにもこうにも入って行けずにいます。訳者、近藤千雄先生はスウェーデンボルグにほとんど価値を見出せないと書籍の中で仰っていました。しかし「インペレーターの霊訓」の中に気になる記述があります。

それはモーゼス氏の幽体離脱時、インペレーター霊を筆頭とした霊団の方々や、既に帰幽したモーゼス氏の知人等と2界で面会したシーンが紹介されていますが、そのメンバーの中に「スウェーデンボルグ氏もいた」という記述があります。恐ろしいほど霊格が高いインペレーター霊が、お遊び、おふざけでスウェーデンボルグ氏をメンバーとして招集する訳がありません。スウェーデンボルグ氏の物質界生活時の霊的活動を高く評価しているからこそ招集したに決まっています。

つまりスウェーデンボルグ氏は霊界高級霊の方々には功績を高く認められている人間だが、帰幽後に物質界の後世の人間たちによってだいぶ歪曲されてしまった、いわば被害者なのではないか。

スウェーデンボルグ氏の日本語訳の書籍はいくつも存在しますが、それらはスウェーデンボルグ氏が物質界の人間に残そうとした真実とはかけ離れた内容が記述されているのではないか、近藤先生はその歪曲された内容を読んで価値が見い出せなかったのではないか、などと予測したりもするのです。

人工的夾雑物および物質界の人間の霊的無知と偏見によって内容が毒されて真実がうずもれてしまうというのは霊言等の霊的なモノによくある悲劇です。僕の帰幽後もそうなる可能性大と予測してますが。(使命遂行の活動内容が歪曲されたり消滅させられたりするという事)

近藤先生がスウェーデンボルグ氏の原書を翻訳して下さっていたのならこんなに迷う事もなかったのでしょうが、んーまぁ試しに1冊だけでもスウェーデンボルグ氏の日本語訳の書籍を入手してもいいのかも知れません。聖書のようにおかしな霊的知識に毒されそうで怖い一面もありますが。

アナログ絵352、4ページストーリー線画描画続行中ですがプライオリティが落ちまくっていて正直どうしようかなぁと思っているところです。んーまぁ短いストーリーですので何とか心を奮い立たせて描きましょう。僕を霊媒とした交霊会はおこなわれませんので(霊団はやる気のようですが)書籍のテキスト化が霊的知識普及の最重要作業となります。何が何でも作業続行中(祈)†
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†