【12/2】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「実在は物質の中には見出せません。その肉体の中にも発見できません。存在の種子は物的器官の中には見出せません。あなたは今から既に霊的存在なのです。私たちの世界へ来て初めて霊性を身につけるのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「受胎の瞬間から人間は霊的存在なのです。その存在の源である霊という実在からあなたを切り離そうとしてもそれは絶対にできません。地上世界の全てが霊のおかげで存在しているのです。霊なくして生命はありません。なぜなら生命とは霊であり霊は生命だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんがスピリチュアリズムと呼んでいるのは大自然の法則の事です。みなさんが親しんでいる物的地上界であろうと、人間に感知できない、それよりはるかに大きな霊界であろうと、法則が行き届かない所はどこにもありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律には変更と修正がつきものです。不完全であらゆる状況を考慮に入れていないからです。が、神の法則は起こりうるあらゆる事態に備えてあります。全てが規制され、管理され、神の配剤が全てに行きわたっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間には一種の機械としての肉体が与えられています。あなたはその身体を通して自我を表現している霊なのです。あなたが悩みを抱くと霊と身体との間の水門が閉ざされ、身体は生命力の補給路を失い、補給源とのつながりが絶たれる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念はあなたの霊的大気であるオーラの働きを阻害し、その心霊的波長を乱します。その障害を取り除くまでは生命力が流れ込みません。泰然自若の境地に至るには長く厳しい修行、過酷な試練、そして心配の念の侵入を許すまいとする不断の努力が要請されます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しいかな、人間は物的な事がギリギリの絶望的段階に至るまで霊的次元の真理が理解できません。それは実在を無視した生活に終始していて、物的なものだけが大切と思い込んでいるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂はいつかは真の自我に目覚めなくてはなりません。その時から内在する神性が発現し始めるのです。それも神が定めた埋め合わせの法則の一環なのです。苦難が大きいだけ、そこから得られる悟りもそれだけ大きいものとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は宇宙の会計士のようなものです。生命の帳簿は常に帳尻が合っており全てがきちんと清算されております。霊的機構は整然と規制されておりますから、あなたが霊的に受け取るものはあなたに相応しい分だけであり、多すぎる事も少なすぎる事もありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その計算はあなたがそれまでの努力によって到達した霊的進化の程度を基準にして行われます。霊的な事は常に完全な清算が行き届いており、ごまかしも見せかけも通用しません。法則は完璧に機能しており各自が受け取るのはそれまでの努力に相応しい分だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的資質は永い間潜在的状態を続け、魂が十分に培われた時点でようやく発現し始めるものです。それが基本パターンです。すなわち悲しみや病気や危機に遭遇し、物質界に何一つ頼れるものは無いと悟った時に初めて魂が目を覚ますのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何一つ煩わしい事がなく空は明るく静かに晴れ上がり全てがスムーズにそして穏やかに進んでいるような生活の中では、真の自我は見出せません。素晴らしい霊的覚醒が訪れるのは嵐が吹きまくり雷鳴が轟き稲妻が光り雨が容赦なく叩きつけている時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進化しつつある魂はラクを求めないものです。挑戦を求めるものです。それが内在する力を表面に引き出し、それだけ霊的に強力となっていきます。苦難は必ずそれだけの甲斐があるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これからも失敗はあるでしょう。何度もしくじる事でしょう。だからこそ地上に生まれてきたのです。もし学ぶ事が無ければ、この地上にはいらっしゃらないでしょう。地上は子供が勉強に来る学校なのです。完全な霊だったら物質に宿る必要はないでしょう」

「私の霊界紀行」より→「地上生活によって一定の波長の“幽体”が形成され、死後その波長に合った境涯へと自然に引きつけられていく、そこに何一つ誤りはない。神の法則は絶対に公平である。自分で自分を裁いていく以上、誰に文句を言う資格があろうか」

「私の霊界紀行」より→「前の晩に見た最下層の霊たちのあの絶望的状態は霊的身体をもって体験する以外に味わえない、身の毛もよだつほどの惨めなもので、言葉ではとても表現できない。願わくばその霊たちの絶望感に折り返し点が到来する事を祈らずにはいられない。“永遠”では永すぎる」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「日々起こる物事を受け入れなさい。神は訳あって与え給う、神は訳あって与え給わず、また取り去り給う。その意味は人の魂が成長した暁、何ものも失うものはないという事です。地上に限られた心ゆえに「すべてよし」これが見えないのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は単に物質的な肉体と心ではない。人間とは死なぬものです。人は死んでも自分の死に気づきません。それは肉体から抜け出てもやはり同じ形を保っているからです。天国とは人が死んでから行くどこか遠い国ではありません。それは貴方が今立っているここです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の思想・言葉・行為は人生の畠に蒔かれる種子です。その結果は狂いなく逃れる事はできません。私たちは脅かしのために、また単に説教として申しているのではありません。それは真理であり他日、人はその証を身をもって知るに至りましょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の思いと行為はまさに種子です。その果は他日、狂いなく刈り取られます、貴方の魂と肉体の上に。これら種子は貴方の未来を作るひな型です。貴方の未来はこの狂いなき法の表現であり、誰一人これから逃れる事はできません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊性開現の道において他者への奉仕が至上の要務です。この事はあの世でもこの世でも変わりありません。人の為すべき第一の奉仕は神に対するもの、崇敬と愛慕です。第二は隣人への愛、己の如く愛するのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「彼等はいつも貴方の傍に居るのです。心静かに天界に向かって沈潜しなさい。その時高級霊が貴方に近づきます。貴方はその存在をあらわに感じる事になりましょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人が死後どんな境涯に入るかは生前の生活如何に掛かっています。肉体の諸欲に溺れた者は幽体が粗雑であり良い境涯に入る事はできません。他者に親切であった者は清浄で美しい境涯に入ります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「欲に溺れ低級な生活を送った者はそれに応じた低い幽界に入り、一層の勉強と浄化の必要上、遠からず地上に再生します。人は地上生活で真実なるものと真実でないもの、価値あるものと価値のないものの見分け方を学びます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい考え、正しい生活、正しい感情と行為、また自分を裁いても決して他者を裁かない、これによって貴方の肉体原子は浄化されます。その時貴方には想像を絶した意識の飛躍が起こり、幸福を見ます」

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†