「イエス・キリスト 失われた物語」この本はやっぱダメだ当分テキスト化見送り(祈)†

YAMAPモーメント 230222UP
※YAMAPには山で撮影した画像の「テキスト無しバージョン」をUPしています(祈)†
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「イエス・キリスト 失われた物語」この書籍はおかしなテキストレイアウトになっていてAffinityPhoto上でアレコレ修正せねばならず、それがメチャ時間がかかるので一旦作業を止めました、とてもやってられないからです。この書籍は残念ながらテキスト化はしないかも知れません。

そしてPython超初心者書籍でのお勉強を先週から開始してますが、初心者書籍なんてとんでもない、僕には十分ムズカシイです。挫折の可能性が上昇してますがとにかく初心者向けのところを重点的にお勉強していき、中級者向けの書籍には当分手を出さないようにしましょう。

先ほどUPしたブログでは霊団から言われた事の半分くらいしか書いていないのです。そして「パリッシュ」というインスピレーションについて2回ブログを書いてますが、実はまだパリッシュパリッシュ言ってくるのです。その意味が今回のブログの内容を受けてさらに分かった気がします。

「自己犠牲の要請」霊団が強調したいのはこの部分なのです。そしてそれは物質界に籍を置く人間にとってもっともムズカシイ仕事かも知れません。とりあえず現状の僕にはできそうもありません。徹底的に僕の意に反する事をやれと言われているのです。感情のないロボットになれと言われているも同然の状態なのです。

まずはアナログ絵352、4ページストーリーをUPさせる事に集中し、その後フラー25の新規デザインに入り、Pythonのお勉強を継続し、書籍の作業も継続します。作業も地獄、霊団に言われている事も地獄、なぜこれほどヒドイ状態をやらされなければならないのか。一体僕が何を悪い事をしたというのだろうか。努力すればするほど正反対の状況に突入していく。

とっとと霊的仕事を終えて霊団から離れたい。しかし今日のブログでも書きましたように僕は2度と霊団と離れられないようなのです。物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても永遠にこき使われるという事なのかも知れない(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†