お花ちゃんというモチーフに圧倒されてやや自信喪失気味です、暗雲立ち込めてます(祈)†

とにかく調べまくってますが、恐ろしく奥が深い事が分かってきてかなりしり込みし始めています。とても片手間で描けるような生半可なモチーフではない事はよく分かりました。これだったらテキストの作業をやってる方がまだ気がラクだ。しかしそれでは自分の望まないところに延々と閉じ込められる事になる、何としても脱出の糸口をつかまないといけない。モチョト悪あがきしてみましょう。

霊団は静観してます、ほとんど何も言ってきません。言ってこないうちに絵を描き終えないといけません。間違いなく途中でやめさせられる事になると思うからです。とにかく僕は閉じ込められるのが死んでもガマンできない、いつまでも霊団の手のひらで踊らされて最後まで進展のないまま終わるのがいちばん最悪。帰幽後にその閉じ込められた人生の埋め合わせがあると分かっていても甘んじて受け入れる気にはなれない。どうしてもイヤなのです。

何とかお花ちゃんと格闘してみましょう、その奮闘の先に新たなフラーが生まれるかも知れません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子を見殺しにする事を完全に決定している霊団をどうしても許す気にはなれない(祈)†

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†