さぁいよいよ霊関連書籍の固定ページの作り込みに入ってます。新規画像制作中(祈)†
何しろ冊数が多いですから画像もタテにドッカーンと並ぶ事になります、あまり重い画像を並べる訳にもいきませんので簡素なモノを用意しています。完全版テキストのトップページ用の画像はほぼ完成中。あとPDFダウンロードのトップページ用の画像、ムービートップページ用の画像、あと(Pythonで)完成させられるのであればアプリトップページ用の画像、等々を作らないといけません。軽くしないといけませんのでテキストメインのトップページにするつもりです、画像はシンプルに。
いつも僕が作業している時には霊団がまるでジャマするかのように霊聴にピーチクパーチク言ってくるのが常なのですが今日は全く何も言ってきません不気味なほどに。仕事をボイコットか、そいつぁー美しいですね。コッチもボイコットしてやろおぉか、って訳にはいきません手だけは動かし続けます。
この10年以上、努力すればするほど最悪が加速していく、1度たりとも状況が浮上した事はない、下降につぐ下降。コイツら(霊団)の導きは最悪の極致です。もっともシルバーバーチ霊によると物質界に籍を置いている僕にとって最悪な事が霊界にとっては最良の事なのだそうですが。どんだけ最悪の世界なんだよこの物質界とかいうところは。
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
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