「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
全然インスピレーション降らせてこなくてグチャ、かと思えばドッカーンとインスピレーション降らせてきてグチャ、どっちに転んでもグチャ、一体いつまでこの人生やらされなければならないのか。今週はインスピレーション量はかなり多かったです。削除してもなおこの分量が残っています。リスト化するとこのようになります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
まぁ例によってインスピレーションがドッカーンと降ってくるのはテキスト撃たされる僕にとってはツライ事なのですが、インスピレーション降らないよりは降ってきた方が使命遂行が前進するような気持ちになるのでまだ許せるのかも知れません。何とか説明に入ってみましょう。
マンガ描き続ける決断 世界のオモチャ大爆発 フラー60 デザインは僕じゃないんです
このインスピレーション群なのですが、これは絵そのものの事を言っているのではなくて「Pythonヤメレ」という霊団の意思表示のような気がしてなりません。僕が急にPythonとか言い出した理由は3つ「霊団への反逆」「フロントエンド(html、css)で止まっている僕のスキルをバックエンドまで高めたいという以前からの願望」「書籍1冊丸々アプリ化を実行するためのお勉強」となります。
霊団への反逆という宜しくない理由も含まれているとはいえ、一応霊的使命遂行を前進させるカードのひとつとしてお勉強を開始したのであり、断じてお遊び、おふざけでやっているのではないのですが、霊団はフラーに関するインスピレーションをこのように降らせてきました。
「世界のオモチャ大爆発」これはフラーをデザインし始めた初期の頃に「フラーのキット化」という事を何度も霊団が言ってきて、それについてブログも書きアナログ絵216、220にもこのように描いていますが、これを再び強調してきたインスピレーションとなります。↓
「フラー60」これは霊団がフラー60まで描けと言ってきているのですが、僕はずっと「フラー30到達」という目標を掲げて新規機体のデザインを続けていますが(現時点でフラー24まで到達中)霊団ができもしない交霊会の事を延々と言ってくる、それに対する反逆の意味を込めて「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」という、僕の残された物質界生活中には全作業を終えられないかも知れない殺人的作業を開始してしまった事もあり、フラー30到達でさえムリかも知れないと思い始めているのに、フラー60までデザインをするのは絶対にムリと言って間違いないでしょう。
「デザインは僕じゃないんです」これは霊的知識に基づくインスピレーションで、物質界の人間(僕たち)には創造的能力などというモノは無いに等しく、インスピレーション受信装置にすぎず、物質界で制作されたモノはすべからく霊界で事前に制作されたモノであり、それを僕たちがインスピレーションなり霊感なりのカタチで受け取って制作しているに過ぎない、という事になるのです。
ちなみにひとつ付記しますが、僕は「フラーのキット化」など実現しないと思っていますが、それは技術的側面から見てもムズカシイと思っています。というのも僕は一応フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますので技術的にキット化は可能だと思うのですが「強度の問題」があってやはりムズカシイだろうと思っているのです。
さらに航行モードに変形させるためにどうしてもこういう形状にせざるを得なかったので、重力のある物質界ではとても自立させられないような針のような足先になっていまして、ここが強度的にムリがあってキット化はできないのではないかと思っているのです。
まぁこのお話は本当にキット化が実現するとしたらその時にまたしましょう。そんな事にはならないと思いますので。
いい加減にしろよ ひとつ間違うと殺される 日本完全化計画 とっても危険ですよ 黒い宗教となります
「いい加減にしろよ」これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して僕たち善良なる日本国民が「オメィラ大量強姦殺人もたいがいにしろよ」と怒りの思念を抱いているというインスピレーションだと思うのですが、霊団が僕に対して「アキトくん、幼稚な反逆もそろそろいい加減にしなさい、重要な仕事がやりきれないほど待ち受けているのだから」というお叱りのインスピレーションかも知れません。
「日本完全化計画」このインスピレーションには矛盾があります。どうか「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂きたいと思うのですが、シルバーバーチ霊は「物質界は完全とは程遠い世界であり、この全宇宙でほぼ最低の存在の場であり、完全など成就できるはずもなく、霊界においてすら完全は達成される事はありません。完全とは唯一【神】のみの属性となります」といった感じの事を仰っておられます。
もしかしたら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「何が何でも国民を再洗脳して以前の状態に戻してみせる」という企みを心に抱いていて「完全洗脳計画」という意味で霊団が言ってきたのかも知れませんが、僕はこれはないんじゃないかと思います。というのも、僕たち日本国民はいくら何でもそこまでバカじゃないと思うからです。
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
↑「黒い宗教となります」これは以前「白い宗教」というブログを書いていますが、これとほぼ同じ意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が邪悪な宗教の教祖として(つまり愚かな人間として)人類の歴史に登録されるという感じの意味ではないでしょうか。そうなってもらわねば困ります。
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
全く違う そうなったら最後です もっとヒドイ事になりますよ 死刑だけは絶対に賛同できません
まず「全く違う そうなったら最後です もっとヒドイ事になりますよ」ですが、これは僕の反逆の思念に対して霊団が「そうじゃネィよ」と言ってきたインスピレーションとなります。その僕の反逆の思念の詳細については説明を控えますが、要するに僕は現在霊団によって最低最悪の状況に閉じ込められている事を心の底から憎んでいますが、霊団の導きに反する事をすると、現在よりもさらにヒドイ状況に突入させられる事になるよと警告してきているのです。
死刑という手法では問題の解決になっていないという事を物質界の人間がまだ悟る段階に至っていないという意味で、犯罪者を死刑にすれば問題が解決すると無知な人間は思っているが、死刑にされた犯罪者は霊界で今も生きており、死刑にされた憎しみを燃えたぎらせて物質界の人間に悪行をそそのかし続け、地球圏全体の霊的進歩を逆行させる事に繋がるのです。
どうしても死刑がダメという事であれば「終身刑」以外に考えられません。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくっている奴らが、数年服役しただけで無罪放免になって自由の身になれるなどという事が絶対にあってはなりません。どうか皆さまにもインペレーター霊の言葉に耳を傾けて頂きたいです。
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
なぜこちらから何もしないのか する訳がありません 現状これしか方法は 他にどうしようもなかったんだよ 何もしなくていい 正義のために始めよう
「なぜこちらから何もしないのか」「する訳がありません」これは霊界側が物質界の邪悪を滅ぼすための具体的アクションを起こそうとしないという意味で、シルバーバーチ霊が「それは物質界の人間がやるべき仕事です」と仰っています。
※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が知れ渡っている事を完全に無視してすっとぼけ続けるつもりという意味かも知れません。
「何もしなくていい」「正義のために始めよう」これは交霊会の事を言っているようにも聞こえますが、もう霊界側で十分に準備が整っているからアキトくんレベルでは特に何もしなくていい、間もなく交霊会を始める事になる、という意味でしょうか。そういう風には全く見えないのですが。
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
ゴメンね ガマン
これが究極にムカつくインスピレーションで、霊団がとにかく僕に忍耐を要求していて、霊団側としてもココまでヒドイ状況になるとは当初予測していなかったのでゴメンねと言ってきているという風に聞こえます。
とにかくスゴイ 許せない
これは僕の霊的使命遂行をご覧の皆さまが「とにかくスゴイ」と思念を抱いて下さっているという意味ではないでしょうか。勇気がスゴイとか、情報拡散の頻度がスゴイとか、ブログの継続度がスゴイとか、そういう感じかも知れませんが、僕は霊団の事をMAXにムカついているものの、やはり使命遂行のオペレーションセンターは霊界側にあり、僕は最前線兵士として使われる道具のひとつでしかなく、スゴイのは霊団側であり、道具にスゴイという感想を抱くのはおかしいという事になります。
「許せない」これは改めて説明するまでもなく、皆さまが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないと思っておられる思念となります。【神】が経綸するこの全宇宙に、これほど当たり前の感情があるでしょうか。
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→
高級霊が中止などしない★
はい、このインスピレーション「高級霊が中止などしない★」は大変深遠な意味が込められており、僕の物的脳髄では説明し切れないと思われるのですが、ブログタイトルに冠しつつ何とか説明だけはしてみようと思います。このインスピレーションの意味を理解するにあたりコチラの過去ブログ↓
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
↑「私たちは始まっている頃に殺されました」もご覧頂きたいと思うのですが、えっと確かホワイトイーグル霊が仰っていたと思うのですが、3000年前から、イヤもっと前から「人類の霊化」という大目標を掲げてイエス様を筆頭に霊界高級霊の方々は犠牲的活動を続けてこられました。
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。
物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
↑このようなブログも書いていますが、僕の理解している限りで書かせて頂くならば、地球という生活の場は【神】が経綸する全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場であり、進化の程度がもっとも遅れている、初歩的段階、幼児のような段階という事になります。
夜空に広がる巨木の枝、あの光の瞬きひとつひとつがすべて生命…
そして僕たち人類は、この無数の生命のほんの一種でしかない…
あの輝きに対して、僕たちがどれほどの光を放っているというのか…
そう思うと、僕たちのポジションが少し理解できたような気がした…
↑画家時代の作品、42作「銀河樹」は、当時の僕の稚拙な霊的理解に基いて地球以外の進化した生活の場を僕なりの表現で絵にあらわしたモノなのですが(実はこの作品も霊団のインスピレーションを受けて描いたものなのです)この無限の宇宙のはるかはるか進歩した方々に比べれば、僕たち物質界の人間は恐ろしいほどに無知であり、肝心の事が何も分かっておらず、自分の内部に潜在する霊的能力のカケラも使用せず、まるっきり居眠りしながら無意味な事にあたら時間を費やしています。
こういうお話をするとある人はこういう疑問を抱くかも知れません。「私は現在の状態で十分に幸せだ、なぜわざわざ苦労して進歩しなければならないのだ」しかしこれは無知から出る意見でしょう、進歩向上を果たした先にどれほどの「神の栄光」が待ち受けているかを全く知らない人間のセリフという事になります。
えー、重い内容を書いてみましたが、今回のインスピレーション「高級霊が中止などしない★」の意味を説明しようと思ったらこういう感じの事を書かない訳にはいきませんので、僕の理解の範囲内で書いてみました。霊団からすれば「全然表現が足りない、交霊会をおこなって我々がその話をしよう」と言いたいところでしょう。
霊性発現ごく初期、大昔に「幼稚な反逆」というブログを書いた事がありますが、この言葉が僕という人間の霊的到達度を表しているという事になります。ただし霊的知識はかろうじて頭に入っていますので首の皮1枚こらえて何とか使命遂行を続行している状態なのです。
現在守護霊様に代わって僕を導いておられる「100の光の霊団」のメンバーの中には【神の仕事】いわゆる霊的使命遂行を物質界でおこなって、迫害を受けて志(こころざし)半ばで殺された殉教者の方々が複数おられるそうです。その方々が僕の「幼稚な反逆」をどういう心境で見つめているかを皆さまにお考え頂きたいのです。これは本当に恥ずかしい事なのです。
本気で、本気で、おおぉぉぉぉぉぉぉイヤだイヤだ(祈)†
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令★」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
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