トランス時に霊団が永遠に許せない事を言ってきています。メモしませんでした(祈)†
僕の中で「殺されるよりヒドイ」と思われる最悪のシナリオというモノがあります。先ほど霊団が言ってきた一言は、僕の残りの物質界人生がその最悪シナリオに向かって一直線に進んでいるという意味の言葉でした。
僕は帰幽したが最後、地球圏霊界と完全に縁を切ります。もう2度とコイツら(霊団)と関わり合いにはならない、全く別のところに行って、そこで永遠の向上の人生を送ります。顔も見たくない、一言も口を利きたくない。この宇宙から消えて無くなって欲しい。
防音アイテムは明日到着予定です、さっそく録音を開始する予定ですが、ノイズは完全にシャットアウトはできませんので、それらしいソフトも導入する事にしました。また出費が…次から次へといい加減にして欲しいです。Pythonのお勉強継続中。日々少しずつ進めていくより他にありません。
物質界の邪悪を滅ぼそうともしない、奴隷の女の子を助けようともしない、人の人生をブチ壊して知らん顔している。コイツらは最低最悪だ。地球圏霊界はこの全宇宙の最低ランクの存在の場である事をさらにさらにはっきり確認しました(祈)†
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
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