間もなくPython書籍2冊目のお勉強が終わります、止まらず3冊目に突入します(祈)†
まずPythonのお勉強はとにかく続行中、3冊目に突入しますが中級者向け書籍にはまだ手を出しません、まだまだ初心者向け書籍でお勉強していきます。拡張子を.pywに変更してIDLEを経由せずにダイレクトでプログラムを起動できる事がようやくわかったというレベルです。最終的には.exeに書き出すという事でいいのかな。
そして録音ナンチャラカンチャラと騒いでいましたが、現在「変換テキストの見直し修正」つまり完成版テキストに仕上げる最終作業を「イエスの少年時代」でおこなっているのですが、メチャ時間がかかる事が分かりました。録音以前に見直し修正に集中しないといけない事を思い知らされ、かなり凹んでいるところです。
もう今年中に録音を開始する事はないかも知れません。ずっとOCR変換テキストとにらめっこし続けなければなりません。地獄だ、正真正銘の地獄だ。しかしそれでも書籍を見ながら直でテキストを撃っていくよりはこちらの方が若干速いと判断してこの作業を始めたのです。(あとスキャン画像を他の用途で使えるという理由もあります)
「ドバ不快」これはアニメ「伝説巨神イデオン」の悪キャラ「ドバ総司令」の事で、明仁が不快という意味です(祈)†
自分たちが国民に親しまれ人気があり、天才で万能で頭が良いと自演乙(じえんおつ)のニュースを流し続けています。皆さま、まずこの時点で「バカ」だと気付きましょう。自分で自分の事を褒め称えているのですコイツらは。こういう奴らをキ〇〇イと言います、そうですね皆さま。で、自分たちの邪悪の正体を「イエス様ハンドリング」により徹底的にバラされ、もう国民をダマす事もゴマかす事も不可能の状態にさせられている事に対して「ドバ不快」明仁が怒っているのだそうです…続きを読む→
「こんなのストーリーに書けません」誰かが僕の使命遂行を書こうとしているのかも知れませんが…(祈)†
霊力に感応しない人間が僕の霊的体験を書く事は不可能であり、僕のストーリーは僕が一番正確に書く事ができるのであり、僕以外の人間が僕について書く事がそもそも間違いであり、僕というキャラクターを最も正確に表現する書籍を出すなら現時点で「ブログ書籍化」が最適だという事です…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
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