Pythonお勉強中に霊団がインスピレーションを降らせてきていますが全く意味不明(祈)†
ブログテキストを撃っている最中、UPし終えてPythonのお勉強をしている時に霊団が気になる事をふたつ言ってきています。どちらも全く正反対のふたつの意味が封入されており、どちらの意味で霊団が言ってきたのかがさっぱり分かりません。とりあえずこの場でそのインスピレーションについて書く事は控えます、次回長文ブログのネタとして使う事になるかも知れませんので。
そして「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この地獄の作業ですが、何とか時間短縮できないかという事でさらにあれこれググったりしていますが、やはり人力で地獄の作業を続行するしかないのかも知れません。何か良い方法はないものだろうか、Pythonで何とかなったりしないだろうか。
とにかく変換テキストの見直し修正、フラー25の新規デザイン、Pythonのお勉強、この3つを同時進行させるのが非現実的で困り果てています。霊団はテキストの作業ヤメレ、Pythonヤメレ、絵描け、といった空気感を出してきています。僕的にもそうできるのであればそれが1番イイのですが、本当に困り果てています。トレイルムービーを作っていた時以上の地獄になっています。
rider-store.jp/bun-ken/
このテキストの作業は軽く試算して全作業を終えるのに18年という数字がたたき出されてしまっていますが、この数字は結構正解かも知れません、イヤもっとかかるかも知れません。何とか方法を考えないといけませんが今のところノーアイデアです。
今自分にできる事を少しずつ進めるより他に方法がありません。絶望感が宇宙レベルです。トレイルムービーが苦しすぎて作り続けられなくなってしまったように、このままの状態が続くとテキスト化の作業もストップしてしまう可能性があるからです。それはマズい、霊的知識普及の使命遂行としてやっているのであって遊びでやっているのではないからです。考え中(祈)†
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
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