霊団があからさまに「バ〇」と言ってきました、思い当たるふしはありますが(祈)†

もちろん「バ〇」と言われてイイ気はしないのですが、霊団の言ってくる事の意味は分かる気もしなくもないです。霊的視点からの意味と物的視点からの意味、両方あると予測します。どちらもココで説明するにはボリュームがありますので次回長文ブログのタイミングで説明するか、それとも書かずに終わるかのどちらかになるでしょう。

フラー25のキャラの変形ギミックを固める事にまずは集中しますが、変換テキストの見直し修正にも戻らないといけません。完全版テキストを揃え終えたら、そこから様々な作業が発生します、その中のひとつとしてPythonのお勉強もしているのです(読書アプリ自作)もっとも完成させられる可能性は現状10%以下でしょうが。

録音の事を考えると本当に憂鬱です。入力文字読み上げソフトの導入をやはり考えてしまいます。一度にアレもコレもできません、まずは今自分にできる作業に集中中(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†