【4/9】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『天使と妖精』
だが心が空しく不満と不幸であれば皆さんは天界などには入れません。これすなわち、主が心中の神の愛ほど重大なものはない、と申しておられる、あれです。
『天使と妖精』
物質世界の物事は全て過ぎ行くものです。それは消えます。それは重要ではないのです。ただ内在の光に、静穏に心を集めなされ、霊の喜悦にです。その時あなたには全てのものがあります。
『天使と妖精』
賢者はかように申します、賢い人は生活の事を思い患わず、他界した者たちの事で歎き悲しまないと。彼らは死がない事を知っています。彼らは父なる母なる神が、愛の目をもって地上の全ての子等を見そなわし、守護の天使らを遣わしておられるのを知っているのです。
『天使と妖精』
人が身につけねばならない一番難しい教訓は、全知であり愛である親なる神に従う事です。人間関係の中にどうしても納得のいかない事が多すぎるのです。不正、これを辛抱せねばならぬ事がゴマンとあります。だがそれもほんの辛抱の問題です。
『天使と妖精』
不正にバランスを取らせるために人間生活には償いという事が起こります。人は長い目でものを見ねばなりません。皆さんよりずっとよくものの見える霊界人たちはかように申します。曲りくねった場所は真直ぐにされるものだと。されば辛抱です、長い目でものを見る事です。
『天使と妖精』
信を神に置く事です。不正は一切真直ぐにさせられるものです。善意の心をもちなさい。皆さんは誰しも、いつか時きたればこう言うでしょう。「神が因果の法を働かせたもうお手並みの見事さ」と。
『天使と妖精』
キリスト神霊の神秘なる力が世界に働いております。人間生活を全きものとするために、ゆっくり黙々と見えるものの背後に作動しております。この神秘力が全ての人間を高めましょうし、また高める事ができる、この確信をしかと胸に離さぬ事です。
皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
『天使と妖精』
されば皆さんは神法に調和し協同して働くその人であります。皆さんは白色同胞団の方々の愛に包まれており、喜びと感謝と安全に満たされています。されば全て良しです。何の心配もありません。されば自分の務めを果たしなさい。
『天使と妖精』
ただただ進みなさい、心静かに日々を、この嬉しい確信をもって。人生は手に手を取り、心と心をつなぎ、かの光り輝く方々と一緒に、皆さんと共に働く同胞らと一緒に、ただ進み行きなさい。
『天使と妖精』
神はあなたのそばを離れは致しません。この信をおもちなさい、それが全てです。あなたの中にある光、内在の声が、あなたに正しくあなたの為すべき事を教えてくれます。されば、その義務を果たしなさい。そして怖れを捨てて主の顔を直視しなさい。
『天使と妖精』
人間の進むべき道とはただ一つ、神を信じる事です。神の全知に信を置く事です。あなたがもしこの神の確信をもつなら人生はその通りになりましょう。これこそが良いものだと分りましょう。愛によってそのような人生があなたのものとなります。
『天使と妖精』
されば、あなたの人生には、良いものが、成長が、光と進歩が現れましょう。神を信じる事は、あなたが絶対の平和の中にあるという事です。あなたの目には人生が進歩の道に見えます。醜いもの、自己を悩ませるものは終局において人生の美と完成をもたらす条件、そのように目に映ります。
『天使と妖精』
神に信をもつ限り人は俗世の何ものも触れ得ぬものとなりましょう。ひとたび神に信を見出しさえすれば人は困らされ悩まされる事は何一つないのです。神の愛と叡智、その他に何ものも真実はございません。「しかし悩み事は現にそれに苦しむ者には真実ではないか」と皆さんはおっしゃる。
『天使と妖精』
だが我らはこう答えます、現に苦しんでいる者が神の愛と善意に身を委ねれば救いが見出せるのであると。苦とは人が神の存在に気づかぬために生じるのですから。その人は神の愛から離れております。遠ざかっています。
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
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