なるほど、ティラノビルダーでいいんだ、だいぶ分かってきました、作れるかも(祈)†
差し替え用に作り続けていた画像群をビルダー上で反映させる事もできました、見た目がガラッと変わりました。あとはこのままビルダーにテキストを流し込んで行ってシナリオに区切って、あとBGMを用意しないと、何とか作れそうな感じになってきました。で、もう山の準備に入りますので作業はココまで。
やはり霊団が書籍方向を推すような感じの事を言ってきてます。それは僕的にも了解で、僕だってできるならそうしたいんですよ。紙の書籍に落とし込む事は、霊的知識および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を未来、後世に残す意味でも重要と考えますので、何とかやりたいのです。こちらも時間がありませんので次回長文ブログのタイミングでお話すると思います。
本、書きましょう。そして出版社設立、できるならやりましょう。本はAmazonのペーパーバックを使えばいくらでも書けますが出版社は立ち上げてみても運営できるかどうかは別問題となります。デジタルデータは消えていくモノです。読書アプリも消えていくモノです。しかし紙の書籍というカタチになっていると未来に残りやすい。
まずはココまで。フラー25の線画を終わらせましょう(祈)†
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
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