「心霊科学本格入門」スキャン続行中、書籍のテキスト化は何が何でも進めます(祈)†
「心霊科学本格入門」スキャン40%完了中、このまま進めてGoogleドライブにUPし、いつでもOCR変換できる状態にします。そして「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し40%完了中、こちらも完了次第WordPressにUP、止まらず4巻の見直しに入ります。
霊団からトコトン霊媒関連の事を言われ続けていますが、霊性発現から11年が経過して全く何もないじゃないですか、僕の心はもうウンザリなんてものをとっくに通り越してとてつもない怒りに包まれているんですよ。正直言ってもう信用していないので絶版書籍のテキスト化を進めているのです。これが霊的知識普及のベストルートだと信じるからです。
で、書籍を最低1冊は書くべきというお話ですが、自伝を書く気にはなれないけど「このテーマなら書けるかも」というものがありまして、そちらでテキストを撃ち始めるのもイイかも知れません。撃ち始めない事には何も完成しませんので。んー、まだ悩み中ですが。
もぉやだこの人生、霊団本気でいい加減にしてくれ、人生破壊の度が過ぎる、何もかもブチ壊しすぎ、本当に許せないのです。しかし「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは何が何でも続行中(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
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