自伝的書籍の原稿にどうしても着手できない、これはアプローチを変えないとダメかも(祈)†
書籍は物質界生活中に最低1冊は出すべき(もっと言うと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺される前に最低1冊出すべき)だと思っているのですが、どうにもこうにも自伝的内容のテキストを撃ち始める気になりません。全然乗り気じゃありません。
さぁ困ったな、どしよかな、イヤ、テーマはあるんですけど果たしてそのテーマで書籍原稿を撃ち始めていいものかどうか(問題ありそうなテーマなので)チョト悩み中です。先ほどのブログでも書きましたように、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化するのがベストストーリーとなります。それであれば僕のモチベーションもMAXとなります。
ひとつだけ「ある方法」を思いついていますが、その方法での復刊成功確率は0.0001%といったところでしょう。しかしこうなったらその可能性に賭けて「あるところ」にメールを出す事も視野に入れないといけないかも知れません。僕などという男の自伝書籍より霊関連書籍の復刊の方がはるかにプライオリティは上のはずですので。
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
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