聞いた事のない男性の声であいさつされました。霊団に新規メンバーが加わっているようですが(祈)†
知らない男性の声で「こんにちは」と霊聴に聞きました。普通に考えれば自動書記関連で新たに霊団に加わったメンバーが僕にあいさつしてきたと考えてイイと思います。しかし僕は何しろ霊団に対する反逆の度合いが尋常でないのと、ブログに書いていない、皆さまにお話していないインスピレーションが多々ありまして、そういうものを総合してこの挨拶してきたメンバーについても5歩も6歩も退いて見てます。
つまり自分が低級な霊に攻撃を受けてヒドイ目に遭わされるとしたら、それは「自分が招いた厄災」なのです。自分の思念とおこないによってその低級霊を引き寄せたのです、波長が合うからです。ですのでそういう低級な攻撃を受けない最大の防御法は「おこないを正す事」これに尽きます。
とにかく自動書記テストは続行します。新規の霊言が降ってくるようであれば、そこから僕は様々な作業に展開させる事ができ、準備も整いまくってます。出版社関連のお勉強も続行中ですが、やはり自分で立ち上げるのは相当にハードルが高い。頭では考えつつ手は別レイヤーでサクサク動かしていかないといけません(祈)†
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