書籍設計図を見てますが、本にできるあてがない状態でこのテキスト量は撃てない(祈)†
モノスンゴイ苦労してこの地獄のテキスト量を撃ち切って書籍1冊分完成させたとして、それを書籍化、流通できないという最悪ストーリーがあります。同人なら必ず書籍化できますが、流通がほぼ絶望的で、まず間違いなく売れない、誰にも読んでもらえない状態になるでしょう。それを考えるとこの恐るべきテキスト量を撃つモチベーションが殺がれます。
とにかくこの自伝書籍執筆はまるっきりカタチにできる自信がないですが、モチョト設計図とにらめっこしてみて、フラーのストーリーがどうにも描けなそうな空気感なので、もうフラー26の新規デザインに入ってしまおうかなと思ったりしてます。
んー、ずっとブログに書いていない「ある事」を霊団に何度も言われていまして、今週も実はそれを言われているんです。で、それに関連してある音楽家の書籍をググってみると、目次の画像が掲載されていて、その中に1ヶ所「腑に落ちない」記述を発見しました。
書籍原稿を撃ち切る自信0.00001%。クロッキーに向かってフラー26の新規デザインを開始する確率85%。あと現在「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し中。「自動書記テスト」も続行中、まるっきり反応なし(祈)†
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
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