霊団が決定的な事を言ってきました、ブログは書けますがいよいよ最後の時が迫っています(祈)†

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できもしない交霊会の事を延々と言ってきたり、あげくの果てに絵に戻れとまで言ってくる、それら全て、とにかく何もかもが「スピードダウン」「時間稼ぎ」という事がほぼ分かりました。そのあたりをブログで説明する事になるでしょう。

書籍設計図制作を一応続行してますが、恐るべき作業量になる事は明白で、出版社設立しろと言ってきたのも、本書けと言ってきたのもやはり霊団のスピードダウン作戦のような気がしてなりません。本を書く事そのものが重要なのではなく、ただ時間のかかる作業をやらせて無意味にダラダラ僕を物質界に残し続けるのが真の狙いという事です。

「死後の世界も自然界である」の中に紹介されている参考文献「ウィリアム・ティンダル – 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男」を先行してテキスト化したい衝動に駆られていますが、霊団の言ってくる事が正解なら、ちょっともう間に合いそうもないようです。

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フラー26の新規変形ギミックをクロッキーに向かって考え始めていますが、これは歴代フラーの中で最難関のムズカシイ変形になりそうで、ちょっとこのギミックは固まらないかも知れません。一応クロッキーと格闘してみましょう。

いよいよ信じられない最悪の最後がやってくるそうです霊団によると。霊団が「たきざわ彰人の名は歴史に残る」と言っていたのはそういう事か。僕は帰幽したが最後、物質界と永遠に縁を切るので物質界で何と言われようが知った事ではありませんが。

「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し続行中、「ウィリアム・ティンダル」できるならテキスト化するつもり、ムリかなぁ。「自動書記テスト」絶望感に包まれつつ続行中。フラー26新規変形ギミック自信喪失中。自伝書籍設計図構築中。書籍化できる可能性0.00001%(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†