ある週の3日目(火曜日)のこと、1人の金持ちの商人が職場にやってきて、イエスにあって話したいと言った。イエスの評判にはトマスも頭が上がらなかった。もしかしたら大きな注文が入るかもしれないと思った。トマスは早速イエスの着ているボロ服を脱がせ、自分の晴れ着を着るように言った。

イエスは言った。「そんなことをする必要はない。人は見かけではなく、内なるもののいかんによって、その人の値打ちがきまるんだからね」イエスは商人に挨拶をかわし、商人の要請によって、2人きりで話し合うことになった。商人がイエスに言った。

「私は、ある晩、妻と一緒にあなたの集会に来たことがあるんですよ。大勢の女たちがあなたを取り巻いていましたね。私たちは、あなたの深い知恵にびっくりしたのです。私がその時に体験したものは、悲嘆にくれていた女たちにお与えになった平安でした」

イエスは尋ねた。「あなたは一体なにを言いたいのですか」「はい、実は、あなたにカペナウムにある私の家で一緒に暮らしていただきたいのです。たくさんの人が私の店で働いています。あなたが家にきて彼らの監督になっていただきたいのです。そうすれば家の者ぜんぶがあなたの平安を受けられるではありませんか」

こんな申し出を受けたとき、イエスは内心ひとつの考えが浮かんだ。収入の道が開かれれば、マリヤや兄弟たちをひきとって、悪の根源となっているトマスとサラから引き離して、平和に暮らせるのではないかと思った。

イエスが返事をしかねているのを見て、商人は3週間目にまたやってくるから、そのときに返事をもらいたいと言った。トマスが一緒に食事をするように勧めても、そんなことには一切ふり向きもしないで、商人はさっさとカペナウムに帰っていった。

この時期には仕事が多く、なかなか自分が一人になって瞑想する時間がとれなかった。せいぜい父と母と話すのが精一杯であった。イエスと父ヨセフの間には決定的な溝があった。ヨセフは善良な人間ではあったが、イエスが少年のころ変わったことを言っては人々のひんしゅくをかっていたからである。でも今ではイエスが父の病床に座り、言葉少なに慰めてくれるので楽しみに待つようになった。

ある晩のこと、ヨセフはついに自分の悩みをイエスに打ち明けた。「わしは毎晩ねむれなくて困っているんだよ。十字架の上で殺される男のうめき声を聞かされるんだ。どうもがいても、のがれられず、まいっているんだよ。わしが昔犯した罪のむくいかもしれんがね」

うなされる夢についてヨセフは説明した。昔ガリラヤの山に立て籠ったユダが、ローマの権威に逆らって反乱を起こしたときの光景から話した。

「我々が憧れていた一輪の花がローマ帝国の支配をはねのけてイスラエルを救い出そうとした。しかし当事の領事バールス(B・C・13年、シリヤの総督をつとめ、巨額の富を得た。その後紀元7年ころ、今のドイツ地方の総督となった人物 – スミスの歴史事典より)が軍隊を引き連れてガリラヤの山に立て籠った若者たちを虐殺してしまった。

ろくな武器しか持っていなかった若者たちは、重武装のローマ軍のまえでは、ひとたまりもなく潰されてしまったんだ。少しでもユダに関係した若者たちがひっ捕らえられ、十字架で死刑になった。

ローマの百卒長(100人の部下を率いる隊長)がわしの職場にやってきて、若者たちをはりつけにする木の十字架を作れと命令しやがってな、わしは煮えくりかえる思いをしたんだよ。妻や子供がいなければ、わしはその命令をはねつけていただろうよ。百卒長は剣を抜いてマリヤと子供たちを脅しやがった。

ああ!なんと情けないことよ!わしは恐ろしさのあまり、ローマ人の言うなりになって、わしが長い間つきあっていた多くの友達をはりつけにする十字架を作ってしまったのだ。

なあ、イエスよ、こうしてじっとしていても、友達をはりつけにした十字架が目の前に現れ、血のような汗が体から噴き出している光景が延々と続くんだよ。どんな祈りをしても自ら墓穴を掘った絶望の穴からはい出すことできないんだよ。そばで寝ているマリヤの邪魔にならないようにと毎晩1人でもがいて苦しむんだ」

ヨセフは一刻も早く忌まわしい夢から解放されたいとわめいた。イエスはヨセフが静まってから、ヨセフの心が癒されるような話をした。するとヨセフは、心が休まる思いがした。

「おまえの話を聞いていると、今までに味わったこともないような平安がやってきて、実に心なごむ思いがするよ。だがな、おまえがわしのそばに居ないときはどうすればいいのだ?また若者の亡霊におそわれるかもしれないじゃないか」

イエスは父に言った。「悪霊がいたずらをしてるんですよ。彼らは信心のうすい人間の肉体を狙っては襲ってくるんですよ。心の内部を清めておかないとだめなんです」

そこでイエスは立ち上がり、大声で叫んだ。『天の父なる神の名において命じる!悪霊よ、この体から出ていけ!もう1度おまえに命じる。天の父なる神の名において、ここから出ていけ!2度と来るな!』

父ヨセフは、以前イエスが神の名を口にすることをひどく叱ったものであるが、この時ばかりは、何とイエスの声がラッパの響きのように快くひびいた。ヨセフの手足が震えた。しばらく震えが続いていた。死んでしまった筈の手足に再び生命が戻ってきたのである。

イエスは素早くその動きをみた。そして霊力が加えられたことを知った。ヨセフは大きな溜め息をついてから深い眠りについた。翌朝までぐっすり眠った。

マリヤが朝食の支度に部屋から出ていってから、イエスはヨセフのもとへ行った。ヨセフは嬉しそうに言った。「わしは夕ベ何も見なかった」

イエスは言った。「十字架にかけられた兄弟たちは休息しています。兄弟たちの霊をそそのかしていた悪霊はもう行ってしまいましたからね」

それからというものは2度と若者たちの凄惨な姿が現れることはなかった。イエスは父のために、当時老人や病人をしばしば悩ましていた悪霊を追い払ってしまったのである。母マリヤは、イエスのお陰でヨセフが安眠できるようになったことをとても喜んだ。

そこでイエスは例の商人が提案してきたことをマリヤに話した。そして親子兄弟がトマスと分かれカペナウムで一緒に暮らそうと言った。その話を聞いたマリヤは悲しそうに答えた。「息子よ!それだけはできない相談だわね。そりゃ私は何度かそうしたいと夢にまで見たくらいだよ、でもそれだけはどうしてもできないのよ」

イエスはとまどった。彼は実行しようと決心していたからである。しかしその気持ちを抑えてマリヤに言った。「どうして僕が母さんや妹たちによくしてあげることができないんですか?父のためにも最善をつくしてあげたではないですか。サラと別居すればどんなにみんなが救われるかご存じでしょうに」

マリヤはたたみかけるように言った。「ねえイエス、本当はね、私はもうくたびれているのよ。この年齢になると、家の中のごたごたはもうたくさんなの。燕(つばめ)と鷹(たか)は同じ巣に住めないだろう。おまえがどんなに強い説得力をもってヨセフにせまっても、おまえと一緒に住みたくないと言うでしょうよ。

それにヨセフにとって、トマスは今でも目に入れても痛くない息子なのよ。だからこの2人を引き離すことは、とてもできっこないよ。ヨセフのただ1つの楽しみは、トマスの働きぶりを見ることなんだよ。だから一緒になれないんだよ、イエス!」

マリヤは手をやさしくイエスのほほに当てながら説得した。「たしかにおまえは他の男とちがって思いやりがあることはよく承知しているわよ。商人の家で大勢の使用人の監督になったら、商人のことだから、あちこちに集金に行かせるでしょうよ。

その中には貧乏人もいて、わずかなお金でも、もぎ取って来いと言われたらどうするの。おまえはきっとそんなことはできず、結局その家から飛び出すことになるわよ。そしてまた放浪の旅にでかけるのが落ちよ」

この時のマリヤの言葉は実に当を得ていた。母思いのイエスは、それ以上逆らわなかった。「そうだね母さん、あんな商人のところに行かなくてもオリーブ畑で働けばいいんだ」

「馬鹿ね、あんなところで働いても家計の足しにはならないわよ。それに病人の父さんをどうするのさ」

「明日のことは心配しないようにしましょうよ、母さん!野に生えていて咲いている花を見てごらんよ、天の御父がちゃんと養っていてくださるんです。野草は労働するわけではなく、紡いで花を織っているわけでもありません。僕の言ってることを疑っているんですか?天の御父をもっともっと信頼することですよ」

母マリヤはイエスの申し出について、義妹のマリヤ・クローパスのところへ相談に行くと言い出した。母の気持ちを変えられないことを察知したイエスは、その足で商人のところへ行き、例の話は取りやめにすると伝えた。せっかく家のためを思って話を進めたイエスにとって、いささか傷心の思いであった。

ずっと後になって、このいきさつを聞かされたイエスの弟子ヨハネは、イエスの亡きあとに母マリヤの杖となり、妹には父がわりになって心から尽くしたということである。

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

ブログでもさんざん書いていますように、もう本当に僕の身に危機が迫っているそうで、霊団はもう使命遂行そのものをやめさせようとしています。それでできもしない交霊会の事を延々と言い続けているのですが、できないモノに向かってどう努力すればいいのでしょう。

そしてあげくの果てに「絵に戻れ」と言ってくるのです。つまりそれくらい危機回避させようとしているという意味なのですが、これ以上人の怒りを逆なでするセリフがあるでしょうか。Dreamworkをやめさせて本来の自分とかけ離れた活動を延々11年もやらせておいて、全く何の結果にも到達せずに戻れだと?

「寝言」って言葉の意味知ってるか。自分が言ってる事がどういう事か分かってるのか。お前ら(霊団)に破壊された11年はもう戻って来ないんだよ。「交霊会」「出版社」「本書け」「絵に戻れ」コレ全部、使命遂行をやめさせるための視点外しだと思います。

要するに全く何の物的結果に到達しなくても、ただ僕をダラダラ無意味に物質界に残し続けるつもりという意味です。猛烈に壮絶に頭にくる。Dreamwork(画家の人生)に戻る事ならいくらでもできますが、画家作品を描いても描いても霊団に対する怒り、釈然としない気持ちに苛まれる事になるでしょう。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒す事もせず、奴隷の女の子たちをひとりも助けられず、ただ絵だけ描けというのか。その人生は一体何なんだ。無意味の究極形の人生をやらせようというのか。あんたたち(霊団)の仕事は一体何なんだ。一切手を出さずニヤニヤ見下ろす事か。

ちなみに画家時代にA2キャンバスで作品を描いてましたが、現在のフラーのカラーリングはA2より大きなキャンバスサイズで色を塗っている事が分かりました。つまり全然画家作品を描けるという意味です。

まずは「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」を続行させますが、霊団に対する怒り憎しみが僕の心から引っ込む事はもう永遠にないでしょう。信じられない、有り得ない(祈)†

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

何しろこのテキスト見直しをしている時は睡魔との闘いで首がガックンガックンいいながらの作業ですので、修正ミスがたくさんあるのです。何とか発見できた部分だけは直しましたが未発見部分がまだ多々残されているものと思われます。しかし霊的知識摂取目的で読む分にはほぼ問題ありませんので、どうぞ大目に見て頂いて、多くの方にお読み頂きたいと思うのです。

僕が深遠な意味を読み取ってぜひ説明したいと思っているのは「5章 生前と死後」の中の「2 一牧師の場合」です。いつかチャンスがあったら書くつもりですが、書かずに忘れる可能性も高いです。

で、霊団の動きについてずっと考えを巡らせていたのですが、霊団がしている事はだいぶ前からただひとつ「スピードダウン」これに尽きると思うのです。「出版社」も「アルタート」も、さらには「回心」さえもスピードダウン目的で言ってきたのではないかと思うのです。

つまり出版社を僕に立ち上げさせようとしてるのも時間稼ぎで言ってるだけで全然本気じゃない(言いすぎか)アルタートつまり絵を描けと言ってくるのもただ僕の心をほんろうさせて足を止めるだけの目的(これは正解のような気がする、霊的知識をここまで獲得した人間が過去の作業に戻るという事は退歩を意味する、霊団は僕がそこまではやらないと見越しているからけん制しているのではないか)

回心はけん制ではなく本気で言ってきていると思いますが、どのみち時間稼ぎだと僕は思ってます。フゥゥ、詳しいお話はチョトこのタイミングでは語り切れませんので一旦切りますが、とにかく霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、奴隷の女の子たちの救出も全く考えていない、ただ僕を最低最悪の中に閉じ込め続けてそのまま何もなく終わらせようとしているという事です。

ムカつく、宇宙最大級にムカつく。つまり僕の人生を完璧に破壊しました、ハイ終了中、という意味になるからです。恐るべきレベルで頭にくる、そのうえ僕の反逆は何が何でも止めてくる。何としてもこの最悪人生を打開してみせるつもりですが、たぶん霊団の手のひらの上で踊らされて一生を終える事になるのでしょう。腹が立つ。

「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しに入りつつ、そろそろ使命遂行の別の作業に着手したいです。しかし精神状態はとてつもなくユウウツ、なぜただ絵が描きたかっただけの男がこれほどまでヒドイ人生をやらされねばならないのか、1億回頭をひねっても理由が思いつかない。

もぉぉやだ、使命遂行やる気がないなら物質界を離れさせてくれ、やる気もないのにダラダラ残されてたまるか。僕の人生はお前らのオモチャじゃないんだ(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

ガリラヤの山々や谷間は、日没の美しい輝きの中で、金色と朱色の花輪飾りにおおわれているように見えた。その輝きの光景のなかにイエスの姿が映っていた。村の入り口あたりで水差しを運んでいる女が歩いているのが目にうつった。

イエスは昔から老人と女性には優しかったので、彼女のそばに駆け寄り、水差しを持ってあげましょうと申し出た。その女は顔をあげ旅人にほほ笑みかけた。すると突然、彼女の微笑は泣き顔に急変した。イエスが腕でしっかりとだきしめながら言った。

「お母さん!お母さん!私ですよ!家に帰ってきたんですよ!」

明くる日、2人は野原へ行って木の下に腰をおろした。2人ともあふれるような喜びの気持ちを極力おさえながら話しだした。それでもマリヤの声は鳥のようにはずんでいた。その声がイエスの心にしみわたるのであった。それは喜びの極致であった。

「ねえイエス!おまえの声はすぐわかったわ。でもおまえの顔はすっかり大人になっているので本当に分からなかったわね。ナザレを出て行った頃とはまるで違うんだもの」

マリヤの言ったとおり、イエスの顔は樫の木よりも浅黒く、砂漠の焼け付く陽光によって真っ黒に日焼けしていた。余り上背(うわぜい)はなかったが、堂々たる男に成人し、目の輝きには威厳があった。マリヤはこのような息子を産んだことにしみじみと誇りを感じた。2人は、日が没し月が上がってきた頃には全く1つに結ばれていた。

後になって、この時の思い出を弟子のヨハネに次のように語ったという。『あの時が私の生涯にとって最も嬉しい時であった。心が全く1つにとけあっていたので、何ひとつこの世の煩いが2人の間に侵入してくることがなかった』

月が丘の上高くこうこうと姿を現す頃になって、マリヤはしばらく黙りこくっていた。満たされた思いに満足していた。それから彼女は、今までのことについて語り始めた。

ヨセフの病気のこと、医者からも見放されてしまったことなどを話した。さらに、トマスとセツの兄弟喧嘩、サラが妹いじめをすることなどをつけ加えた。イエスは母に何とか家中の者がみんな円満に暮らしていけるように努力することを約束した。

母は言った。「だけどトマスのことが心配なの。きっと、おまえを歓迎しないと思うわよ、なんといっても頑固なんだから。おまえがナザレに居た頃のことを思うと本当に自信がないわ」

イエスは言った。「すべては時が解決してくれますよ。そんなにくよくよすることはありません。トマスには特に用心してかかりますからね。私はね、お母さん、平和をもたらすために帰ってきたんですよ。でもまだ私の本当の使命を果たす時は来ておりませんけどね」

マリヤは、この言葉を聞いて安心した。案の定、イエスが家に帰ってからサラの心をとらえ、とても良い印象をみんなに与えたので、サラの心は静まり、トマスもイエスを快く迎え入れた。

イエスがナザレの家に帰ってきてから、家中の者が喜びにつつまれ、ぎくしゃくする者は1人もいなかった。セツとトマスでさえ仲良く話し合っていた。イエスは又1銭のお金も受け取らないでトマスの大工仕事を手伝った。トマスも長男が心から協力してくれることを喜び、とても鼻が高かった。

イエスはすべてのことにおいて控え目にふるまった。ただ母マリヤにだけは親愛の情を傾けていた。家の中では自分が長男ぶることを一切さけ、家の主人はトマスであるという態度をとり続けた。

そんな訳で兄弟たちは次第に自分の悩みをイエスに打ち明けて相談するようになり、イエスも根気よく話を聞いてやった。ただ聞くだけであった。セツはイエスのもとにやってきて、相談をもちかけた。「お兄さんが帰ってきたので母さんがとても喜んでいますから、僕の結婚も許してもらえると思うんですが」

イエスは、今までのいきさつをすべて聞いてからセツに言った。「おまえは、トマスにあと2年間働くと約束したそうだが、どんな事情があるにせよ、それを破るのはよくないのではないか」

「だけど母さんは許して下さいました」「この家を切りまわしているのはトマスだ。いくら母さんが許してくれたとしても、トマスの許しがなければ駄目なのではないか」

セツは苦しみながらわめいた。「約束だのなんだの、もう僕には通用しないんだ!ルツと一緒の時だけが僕の慰めと生きがイエスはじゅんじゅんと話してきかせ最後に言った。

「セツよ、本当の愛は肉欲をすててしまうことなんだよ。おまえは恋する人のそばに朝な夕な行きたいと思っているのだろうが、本当に彼女を愛しているならば、おまえが1人前になって、正式に求婚する時が来るまで待つことなんだ」

セツは顔をしかめながら熊のように歩き回った。セツは叫んだ。
「もう聞きたくない!兄さんだっておれのことを止められやしない!もう待てないんだよ。おれだって一家を構えて妻を食わしてやれることぐらいできるんだ!」

イエスは手に持っていた棒で土の上に文字を書きながら言った。「あるところに数人の男がいた。彼らはこの世の何よりも女をあさっていた。彼らは肉欲を満たすために、あちこちで盗みを働いたり、人をだましたりして次第に堕落していった。

こういう男たちは、女性を尊敬することができない輩(やから)なんだ。自分の名誉を守れる男は、女性の名誉を守るんだよ。人間は、愛と欲とをよく見分けることが大事なんだ。欲望は己を滅ぼし、本当の愛は、いつまでも誠実を保つ、これだよ」

イエスはほほ笑みながらセツに言った。「くどいようだがね、本当の愛は肉欲をすててしまうんだよ」セツは冷静になっていた。次の日には、イエスの言ったことが心の奥深く残っているのを感じていた。

多くの女たちもイエスのところに相談にやってきた。若い女も、年をとった女もいたが、すべての女たちに対してイエスは全く平等に扱い、やさしく振る舞い、よき相談相手になっていた。イエスは女のみてくれなどには全く関係なく、良き友人として耳を傾け、あらん限りの誠意を示していた。ある女たちは、イエスを誘惑しようとしたが、全く無駄であった。

数日が過ぎてまたセツはイエスに言った。「僕はね、兄さんのことをじっと観察してたんだ。それで兄さんが言ってた愛と欲望は違うものなんだということがはっきりわかるようになったんだ。だから僕は兄さんの言うことに従う決心をしたんだよ。トマス兄さんに約束したとおり、一生懸命やってみるさ。約束を果たしてからルツのところに正式に結婚を申し込みに行くよ。それまでの間ぼくの意志がくずれないように僕を見守っていてください、お兄さん」

イエスは今すぐそのことを母に伝えるように言った。母マリヤは、セツの言うことを聞いてびっくりした。イエスのおかげでセツが立ち直ったと母は嬉しそうにトマスに伝えた。家の中は、喜びと平和がみなぎっていた。

トマスの妻サラだけが悪の根源であった。彼女はセツの悪口を夫に告げ、自分をひどくいじめるなどと作り話を耳うちした。更に悪いことに、セツが仕事を終えてからルツとこっそり逢い引きしているなどとタチの悪い作り話を夫に告げた。

サラにそそのかされたトマスは、セツに口もきかず、ひどい仕事だけをやらせた。しかしイエスを模範としていたセツは、どんなにきびしい仕打ちを受けても我慢することができた。

ある日のこと、急にトマスは口を開いてセツを「ウソつき」「馬鹿者」と、罵り始めた。セツは叫んだ。「もうこんな家にいたくない!おれは、おまえの奴隷じゃないぞ!馬鹿とは何だ!あまりにもひどいじゃないか!」

トマスはたて続けに罵倒したので、セツはいたたまれず、オリーブの林へのがれて行きサメザメと泣いた。トマスの横にはイエスと母マリヤがいた。母のきびしい表情を感じながらイエスは言った。

「故なくして兄弟を怒る者は神の審判(さばき)にさらされるであろう。しかし兄弟に対して馬鹿者とののしる者は地獄に落ちるであろう」トマスはこの言葉を聞いて、ますます怒り狂った。

「おれがここの主人なんだ。おれにたてつくなら、ここからたたき出してやるぞ!黙れ!さっさと自分の仕事をやるんだ。2度とおれに刃向かうんじゃないぞ!」しかしイエスは黙っていなかった。

「実の弟をののしるなんて、全くあきれたもんだ!セツの心はひどく傷ついているから、このままでは家を出て行ってしまうだろうよ。しかもこの恨みをあちこちにばらまけば、我が家のいい恥さらしになるだろうよ。

これでおまえの仕事もおしまいだね。こんなおまえだとわかったら、みんなおまえから離れていってしまうからね。ひとつの国が分裂したら必ず滅びるものだ。家庭も同じだ。分裂する家は必ず滅びてしまうんだよ」

イエスはほほ笑みながらトマスに言った。「さあ!おまえの心の中から憎しみの感情を追い出してしまいなさい!そして今すぐセツのところに行って謝ってくるんだね。そうしたら又平和な家庭が戻ってくるだろうよ」

トマスは仏頂面をさげて仕事場からすごすごと出て行き、オリーブの林に向かった。セツを見つけてから、許してくれと懇願した。2人は今までの事を水に流して、もとの仲になった。しかしトマスの心中はおだやかではなかった。母や弟ユダ及び使用人の面前でイエスに恥をかかされたからである。

その頃のイエスは、全身から神秘的な輝きを放つことがしばしばあり、彼のもとにやってくる多くの人々に勇気と喜びを与えていた。時がたつにつれてトマスの恨みも朝露が太陽に照らされて蒸発するように次第と消えていった。妻のサラだけが相変わらず悪の種であった。彼女は、どうにかしてみんなから慕われているイエスを自分の虜にしようとたくらんでいた。

イエスは丘の斜面に立って大勢の人々の相談にあずかっていた。斜面の草むらで車座に座り、1つの大家族のようであった。子供の問題や様々な悩み事、あるいは病気のことで相談を受けた。1人1人の母親に与えられる手短な答えは、まことに的確で、その言葉は、宝のように大切にされた。

話し合いが終わるとイエスは子供たちと遊び、折りにふれて神の創造にかかわる真理をたとえ話にして聞かせるのであった。

自然界の生命、例えば、種から芽が生じ、葉がはえて花が咲くといった植物の神秘、彼がアラビアの砂漠で経験したあらゆる出来事、彼をアラビアへ導いてくれた不思議な星の光、狼から羊を守るために生命を落とした羊飼い、鳥、けもの、人間、王様、次から次へとつきることなく、すばらしい話を聞かせるのであった。

イエスの話には、必ずためになる真理が含まれており、話を聞いた直後には、この意味は、ああだ、こうだとしきりにささやきあっていた。どの話も、神の深い慈悲を感じさせる内容ばかりであった。

さて、イエスの夕べの集まりのことが伝わると、あちこちから問題を解決したいと願っている女たちが集まってきた。特に悲嘆にくれている女や、卑しいと見られている女が、何日も旅をしてやってくるようになった。

そんな様子を見たサラは、始めのうちはイエスを好いていたのであるが、次第に妬むようになり、ついに憎むようにさえ変化していった。そこでサラは夫に言った。「素情のよくない女や、卑しい女が夜イエスのところにやってくるそうよ。きっと悪い噂がたつようになると思うわ。そうなれば、あなたの仕事に傷がつき、仕事ができなくなるんじゃないかしら」

トマスはこのことを母マリヤに話した。そしてこのような集まりを続けるなら、ここから出ていってもらうと言い出した。大事な息子を失うまいとして、マリヤはイエスにそのことを伝えた。彼女は、女たちを集めないで、同じ年輩の男たちを集めたらどうかと勧めた。

「子供たちがパンを求めているのに、どうして与えないでおられましょうか」とイエスは言った。マリヤは悲しかった。イエスが民衆のために実にすばらしい働きをしていることを知っていたからである。イエスの働きによって、苦しんでいる民衆がどんなに救われていたことであろう。

しかしイエスは、母親の涙を見て、マリヤの勧めに従って、夕ベの集まりを中止することになった。イエスは、すかさず、この原因は悪女サラの陰謀であることを察知した。それでイエスはサラと話す時には、「はい」と「いいえ」だけで応対することにした。

サラはもっと困らせようと夫トマスをたきつけた。トマスにイエスを追い出す考えを止めさせ、もっと家のために働か。せようという魂胆であった。みんなの仕事が終わってから、なおもイエスを職場に残らせ、ランプの灯のもとで難しい仕事をさせようというのである。

母の協力もあって、イエスはしごく愉快に困難な仕事をやってのけた。サラは内心この計略は失敗したと思った。なんとかイエスの心を掻き乱してやろうと思ったのであるが、彼はいつでも平然としていた。彼女にたいする態度はつねに丁寧で、変わったことと言えば、彼女が何を話しかけても、ただ「はい」と「いいえ」が返ってくるばかりであった。

さて、イエスはある安息日に、タボル山の頂上に登った。そこで夕方まで祈り続け、天の御父と深く交わっていた。イエスは山から降りてナザレの近くまでくると、突然、嵐になり、あたりは真っ暗になった。

しかし彼の頭や体からは、こうこうと光を放っていた。そこにマリヤ・クローパス(イエスの叔母)がやってきて、イエスの姿を見て驚いた。彼女は道端にひざまずき、礼拝するような格好でイエスに言った。「あなたは神様をごらんになったのね」

「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

3巻終了次第すぐに「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しに入り、ベール全4巻のテキスト化を完了させ、その後ホワイトイーグル霊の書籍のテキスト見直しに入ります。OCR変換は既に完了させてあります、あとは見直し修正だけです。

そして幽体離脱時映像にてさらに僕の反逆を思いとどまらせるかのような内容を霊団が降らせてきています。現時点で十分すぎるほど僕は人生を破壊されており、霊団に対する怒りは尋常ではないレベルに達していますが、さらに人生破壊が加速される道を選択しなさいと言わんばかりの事を言われています。

全てを失う者ほど全てを得るという事は霊的知識として理解していますが、物質界に身を置いた状態でそれをやるのは不可能です。僕の反逆の意思は絶対に心から消えないと思います。このお話はまた後ほど。

霊団が「降るよー」と言ってきてます。自動書記か霊言現象か、どちらかは分かりませんが僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりのようです。それはぜひ降らせてほしいですが、僕としては「自動書記テスト」を続行します。そして降った霊言を拡散させる必要があるのですが、先ほどの霊団の幽体離脱時映像の内容を見ると、情報拡散手段さえ奪われるという空気感があります。

物質界全体で僕ひとりだけがその内容を知っていて全然拡散できないのであれば、降らせる意味がないだろう。拡散手段を奪って何になる。っとと、このお話も機会を改めて。まずはベール3巻を終わらせる事に集中中(祈)†

説明しきれなくて削除してようやく撃ってるのにそのうえ追加で降らせてきたって説明なんかできる訳ネィだろ。ただそれがチョトイエス様に関連する内容だったのでスルーするのは心苦しかったのですが、ムリなものはムリ、何でもかんでもできネィヨ。

UPした後で読み返してみるとあまり宜しくない文章がそこかしこに散見されますが、何しろ大慌てで撃ってますので細かい部分はどうかご容赦下さい。

さぁフラーのストーリーが描きたいと言いながら全然着手できていません、他にもやるべき作業がありますし、物的雑務に翻弄されているという事もあります。フラー25の新規デザインであれほど苦しい思いをしたのに、やはりフラー26に着手すべきと思い始めています。これはどうしてもやってしまうんですよ。

あ、「ベールの彼方の生活 3巻」のhtml整形やらないといけないんでした。今からやります、明日にはUPできるかも知れません。あー忙しい、霊団、この人生そろそろ本当にいい加減にしてくれ。僕ひとりに何もかもやらせすぎだ、あんたたちも肉まとってやってくれと言いたいです(祈)†

「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

230726回心

先週、長文ブログを軽くお休みする感じになってしまいましたが、なにしろテキストを撃ち続けるのが苦しくてどうしようもないので、ああいう事があると一気にモチベーションが切れるんですよ。イヤイヤ撃つべきは撃たないといけません、キッチリ物質界を離れるためにも。まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓

先週意味の説明をしなかったインスピレーション群はここに含まれていません、そして今週降ったインスピレーションについてもかなりの量を削除してあります。とにかく説明しきれないからです。もうウンザリ…んー、説明に入りましょう。

こんにちは 知らない男性の声

ここ最近、知らない人間が霊聴に語りかけてきたり、見覚えのない人間のイメージを霊視に見たりする現象が多発しています。「こんにちは 知らない男性の声」これもトランス時に初めて聴く男性の声であいさつされたというものでした。

若々しい、かわいらしい女性の顔も複数拝していますが、幽体、霊体は永遠の若さを維持しますので若々しいに決まっています。で、なぜ急に知らない人間が複数僕のところにやってきているかという事なのですが、たぶん僕が近々に始めている「自動書記テスト」が関係しているものと思われます。

霊団側は一応「自動書記やるつもり」という空気感を醸し出しており、僕という霊の道具を自動書記霊媒として使用する準備を始めているようなのですが、霊聴に挨拶してきた男性、霊視にお顔を拝した複数の方々は、その「自動書記実行メンバー」として急きょ招集された方々という事なのかも知れません。

自動書記とは、霊媒である物質界の人間が紙とペンを用意し、手にぺンを持って紙の前で待機していると手が勝手に動いてすごいスピードで文章が綴られていくという現象です。この自動書記という手法で多くの霊的知識が物質界にもたらされており、数ある霊的現象の中でも重要な現象のひとつといえます。

物質のペンを霊力で操作するのは大変なパワーと技術が必要なのだそうで、僕に顔を見せてきた方、声を響かせてきた方はその作業をするための訓練を開始しているところという事のようなのですが、果たしていつ僕という霊媒は機能する事になるのでしょうか。相当待たされるか、もしくは何も起きずに3年も5年も経過するなんて事もあるかも知れません。

とにかく僕としては当分の間「自動書記テスト」を続行するつもりです。新規の霊言が降ってきさえすれば、そこから僕は怒涛の情報拡散をおこなうつもりで準備万端で待機状態ですので、もし霊団側がやる気があるのであればぜひ早く自動書記をやってもらいたいものです。まぁ何もおこらない可能性も十分にありますが。

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絵1本で生きていく アルタート

230726アルタート

これが僕から言わせれば「軽薄の極み」といえるインスピレーションで、要するに僕が本当に危険な状態なので(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという意味)その危険を回避させるために「絵に戻れ」と言ってきているのです。

Dreamwork(画家の人生)をブチ壊してこの使命遂行を延々11年もやらせておいて、一体どの口がそういうセリフを言いやがるのでしょうか。コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思っているのでしょうか。「僕の人生を返せ」この言葉に帰着します。

「アルタート」とは僕がずっと愛用している、線画を描くケント紙およびトレース台を持ち運ぶ時に使用しているケースの事です。トランス時にこのアルタートの鮮明なイメージを見せてきたのです。そう言うならこの失われた11年を返せ。この11年に描き上げていたはずだった画家作品200作の責任を取ってくれ、本気でそう言いたいです。本当に許せません。

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あぶない 危険度レベル8、相当危険 かなり不透明です しぶとい 救いたい

「あぶない 危険度レベル8、相当危険 かなり不透明です」これが僕の身に迫る危機についてのインスピレーションで、これまでも同じ事をずっとずっとずっと言われながらこの使命遂行を続行してきましたが、結局何事もなくただ時間だけがダラダラ過ぎて11年が経過しています。

イヤ、何もなかったというのはさすがに言い過ぎで、使命遂行開始初期の頃には様々な物的攻撃を浴びています。ポリーチェPOLICEにウソ発見器にかけられそうになったり、Twitterで不敬罪で通報されたり、脅迫罪の訴えを起こしたのにポリーチェPOLICEに反故にされたり。

この11年なんだかんだで結局ほとんど無傷でやって来られたのはもちろん霊団の保護があったからであり、その部分は感謝しないといけないのですが、とにかく物的肉眼に映じる結果に到達しなさすぎる。気長に構えすぎる。そろそろ本気でいい加減にして欲しい。

「しぶとい」これは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をしぶといと思っているという事なのでしょうか。何をしらじらしい事言ってやがる倒す気もないくせに、僕はそう言いたいです。

「救いたい」これは一見すると奴隷の女の子たちを救いたいという意味に聞こえますが、霊団は「奴隷の女の子たちを一切助けるつもりはない」とハッキリ言ってきていますので、そうではなく僕を危機から救いたいという意味でしょう。それくらい僕に危機が迫っているという事のようです。

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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ココを読む61ホワイト まぁこれを読んで下さい

これがよく意味が分からないインスピレーションなのですが、たぶん「ホワイトイーグル霊言集」の61ページという意味ではないでしょうか。こちらの書籍はまだテキスト化が完了していませんので、スキャン画像をUPさせて頂きますが↓

OCRホワイトイーグル霊言集060-061small

どうも「アキトくん、物質界に再降下しなさい」と言われているような気がしてならない。それは死んでもお断りします。そうならないように今自分にできる事を全力でやり切ります。それとも「神のご意志遂行」という事を言っているのでしょうか。

それは激しく了解なのですが、近藤千雄先生の美しい訳文と比べて、この訳者の訳文はだいぶクセがあって読みにくく、意味の解釈に頭を悩ませる事になります。かといって英語の原書を僕が訳す能力がありませんので現状どうしようもない状態です。

僕を自動書記霊媒として使用してヨハネ氏(ホワイトイーグル霊)が霊言を降らせるつもりといったニュアンスの事を少し言われたりしていますが、もしそうなら僕の小我で一切着色せず、降ったまま原文で書籍化するつもりです。ぜひそうなって欲しいですが。

ちなみにヨハネ氏が霊言を降らせると言っても、ヨハネ氏ほどの高級霊が物質界の人間に直接影響力を行使するというのは霊格に差がありすぎるので不可能です。ヨハネ氏の指示を受けた霊団が僕という霊媒を使用して自動書記をおこなう事になります。

物理的心霊現象をおこなう場合は地縛霊とほぼ同格の低級霊がその仕事にあたりますが、自動書記の場合は7界説でいうところの3界、4界あたりの霊が仕事に従事すると予測しますがどうでしょう。自動書記であれ、霊言現象であれ、新規の霊言が降ってきたら僕は書籍化を筆頭に全力で拡散の作業をおこないます。

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あきらめて面倒みます 明日からまた来なくなる 謝罪するのはそっちだよ

これがどうも支配霊バーバネル氏に関するインスピレーションのようなのですが、霊団は「シルバーバーチ霊の続きの霊言を降らせるつもり」とまで言ってきていますので、そんな素晴らしい事は他にありませんので僕も最大級に協力したいのですが「サークルメンバー問題」についての言及が一切なく、ただ「交霊会がおこなえないのは僕が悪い」の一点張りなのです。

「あきらめて面倒みます」これはバーバネル氏が僕を霊言霊媒として使用する事をあきらめて自動書記の仕事をサポートするという風に聞こえます。

「明日からまた来なくなる」これはバーバネル氏が僕から離れてまたロンドンに行くという意味でしょう。イヤ、ロンドンに使える霊媒がいるならそちらで霊言を降らせるべきだと僕はずっと言ってます。そのロンドンの霊媒から降った霊言を日本に輸入する作業を全力でやらせて頂きますよ。翻訳能力はありませんが何とか考えます。

「謝罪するのはそっちだよ」これはバーバネル氏の支配下で仕事をする予定だった霊団メンバーが「ボスが仕事できなくなったのはお前(僕)のせいだ、謝罪するのは我々の方ではなくお前の方だよ」と言ってきているのです。

それは了解ですし、いくらでも謝るつもりですが、バーバネル氏も以前「とにかく探しているが(サークルメンバーになり得る人間が)全くいない」と言っていました。それでも僕が悪いと言ってくる霊団の言葉はどうにも釈然としないものがあるのですが。

「シルバーバーチの霊訓」は世界中にファンを持つ霊的知識の金字塔、トップ中のトップです。その続編が僕という霊媒から降ってくるという事であれば、これほど素晴らしい事はありませんので全力で協力させて頂きますよ。しかし現在の場所に僕を閉じこめたのは他でもないあんたたちでしょ。

何を言ってるのかサッパリ分かりません。まずは自動書記テストを続行し、もしこちらで霊言が降ってくるようであればそれを徹底的に拡散して、その霊言を読んだ方の中からサークルメンバー候補が生まれて交霊会がおこなわれるという可能性もなくはないと思いますので、現時点で僕にできる作業を全力でやるのみです。全て僕が悪いみたいな言い回しが全く意味不明。

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キミの名は歴史に残る 著者 シェア希望 火を入れなさい

230726火を入れなさい

「キミの名は歴史に残る」僕、たきざわ彰人の名が物質界の歴史に残るという意味ですが、1ミリたりとも、1ミリたりとも、そんなモノに興味はない。僕は帰幽したが最後、物質界と永遠に縁を切り、2度と物質圏に降下しない。全宇宙最低ランクの存在の場で僕に関するどんな評判が広まろうと知った事ではない。真実の僕の評価は霊界にて下される。それが全てだ。

「著者」これは霊団がやはり僕に「本書け」と言ってきているインスピレーションとなります。それは僕も了解しているのですが、どうにもこうにも書籍設計図が固まらず原稿執筆に着手できません。今のところ全く書けるあてがない状態です困りました。

「シェア希望」これは僕という霊媒から霊言が降ったとして、それを徹底的に拡散して欲しいという霊団からの要請のようです。それは僕も大賛成。言われるまでもなく全力でやってみせますし準備も整いまくってます。霊言さえ降ってくれば即実行に移せる状態で待機中です。

「火を入れなさい」これが意味が分からなかったのでググったりしていましたが、たぶん「出版社を立ち上げなさい」という意味のようです。これも僕は大賛成ですが、ただし出版社立ち上げには僕が越えにくいハードルがありまして、まだ不透明です。しかし本を出すとなれば自分で出版社を立ち上げるしかないでしょう、僕が書く本の内容を考えると。さぁどうしたものか。
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

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日本から離れてしまう 踊りが合っていた

んー、これはピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえますが、説明は割愛させて頂きます。

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霊そのものはスパークである 震えながら試練に突き進みます

230726霊そのものはスパークである

「霊そのものはスパークである」これは霊性発現(2012年6月)した1番最初の時に幽体離脱時映像で「あなた火花でてるわね」と女性に言われた事があったのですが、これは「神性の火花」の事で【神】が僕たち人間全員に与えて下さった「個的存在」と言い換えてもいいかも知れません。間違っていたら申し訳ありません。

その僕の「神性の火花」がスパークしているという事のようで、それは有り難いお話になりますが、僕は自分の火花とかオーラとかを見る能力がありませんので、霊団にそう言われても全くピンときません。

「震えながら試練に突き進みます」これが最低最悪の意味で、霊団はこの11年、僕に試練を降らせ続けてきましたが、まだ降らせ足りないという事のようです。イヤ、物質界という存在の場がそもそも「試練の境涯」ですから、物質界に残されている限り延々と試練の人生をやらされるという言い方の方が正しいのでしょうが、やらされる僕はおもしろくないのです。

まさか帰幽後に霊界で震えながら試練をやらされるという意味ではないでしょうね、それは死んでも拒否します。って、僕が拒否しても僕のおこないが悪ければ自動的にそういう境涯に置かれて苦しい思いをさせられるのですが。そうならないように物質界で自分にできる事を全力で果たさなければなりません。

僕は霊団に対する反逆の思念が尋常ではありませんので、もう手遅れかも知れませんが。

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生まれ変わりを希望する霊はほとんどいませんが 生まれてゴメンナサイ

230726生まれ変わりを希望する霊はほとんどいませんが

「生まれ変わりを希望する霊はほとんどいませんが」これは別のパーソナリティをまとって物質界に再降下する「霊の再生」という意味ですが、それは物質界でしか支払えないカルマを清算するために仕方なく降下するのであって、誰も好きこのんで物質界に再降下しようとは思わないという意味です。

僕ももちろん物質界に再降下つまり「再生」したいなどとは夢にも思いませんので、このインスピレーションはひょっとしたら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が物質界生活時の大罪を清算するために物質界に再降下させられるという意味かも知れません。

その時はもちろん「搾取される側」「虐待される側」としての降下となり、それはそれはヒドイ人生をやらされる事になります。もちろんそうです、信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくってきた大罪が「スイマセン」の一言で帳消しになる訳がありませんので。

これまで自分が犯してきた罪の重さとピッタリ同じ重さの屈辱を背負わされる事になるのです。1回の再生では償い切れなくて5回も6回も物質界に降下させられる、なんて事もあるかも知れません罪の重さを考えれば。

「生まれてゴメンナサイ」これもちょっと信じがたいですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念かも知れません。ピーチピチ(佳子)の思念かも。僕はこんな風には思っていませんので僕の思念ではありません。

ただ僕的に思う事としては、ピーチピチ(佳子)は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に比べればずいぶん反省の気持ちを心に宿しているという風に前向きに捉えたいですね。

もっとも霊性発現初期の頃は霊団がピーチピチ(佳子)に関するインスピレーションをドッカンドッカン降らせてきていましたのでいろいろ語る事ができたのですが、現在はもう全く降らせてきませんので、憶測でピーチピチ(佳子)の事を勝手に書く訳にもいきません。

あ、ただひとつ「ピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人の事を怖がっている」と、これだけは言ってきます。まぁ、怖がられるのもムリもないでしょうね笑。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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回心

230726回心

んー今回はコチラ「回心のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、この回心には霊性発現ごく初期の頃に全く同じ体験があるのです。まずはそのお話を少ししてみましょう。

2012年6月に霊性発現を果たし、8月頃に43作「小さな瞳」を書き終えて、そこから44作のクリスタルジャイアントを描き始めようと思っていた矢先、霊団に言われて絵を描くのをやめさせられて霊関連書籍を読みまくってお勉強する生活に突入したのでした。

しかし僕が絵を描くのを簡単にあきらめる訳がありません、心の中は絵が描けない怒りでイッパイなのです。それで確か2012年11月頃でした、もう本を読むのやめる、絵に戻ると完全に心に決めた事があるのです。

しかしその時「パウロの回心」とでもいうべき出来事があり、霊団が(守護霊様が、と言った方がイイかも知れません、この時はまだ100の光の霊団は僕のところに来ていませんでしたから)僕の心に触れて一瞬で考えを変えさせられて、絵に戻るとあれほど固く決意したのに再び本を読み始めた、という事があったのです。

これは霊性発現初期にあった衝撃的出来事のひとつで、霊の威力を思い知らされたのでした。「スピリチュアリズムの真髄」に、このような記述がありますが、僕の体験はまさにこの通りの内容だったのです↓

高いところから見下ろす位置にいるために当然人間の思想や行為を操る事ができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイデアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという。 – 【スピリチュアリズムの真髄】より

で、今回霊団が降らせてきた「回心のインスピレーションは、僕がずっと霊団に対して反逆している「ある事象」に関する事で、またしても僕が心変わりをさせられた事があり、それをインスピレーションとして霊団が降らせてきたのです。

えーっと、僕はとにかく大ッキライで大ッキライで、イヤでイヤでどうしようもないところに延々と閉じ込められて生活しており、これまで数えきれないくらいその環境から脱出しようとして物的アクションを起こしていますが、信じられない事にひとつたりともそれが成功しておらず、いまだにその大ッキライな場所に閉じ込められての生活を余儀なくされています。

で、今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。

僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。

完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です。そこまでして僕をそこに閉じ込めようとしてくるか、そこに閉じ込めたからと言って使命遂行が前進する訳じゃない、サークルメンバーが集まる訳じゃない、何をそこまで閉じ込める必要があるのか、僕がその場所を離れたからといって使命遂行の拡散作業は全然続行する訳ですから何の悪影響もないはずなのに、なぜそこまで閉じ込める事に全力なのか。

全く意味不明なのですが、上記の「スピリチュアリズムの真髄」の抜粋にありますように、僕は完全に心を書き換えられて反逆のアクションを起こさないようにさせられてしまったのでした。とはいえその反逆のカードはずっと有効状態で待機してありますのでいつでも実行に移せるのですが、とにかく霊の威力がスゴすぎて物質界に恐怖に感じるモノは何もない僕であっても恐怖を感じるほどのスサマジさなのです。

ただひとつ、霊性発現初期の頃の「パウロの波長」と、今回の「おだやか」が、だいぶ空気感が違うので僕は首を傾げてしまうのです。「パウロの波長」の時はピキィィィンと衝撃が走るように一瞬で考えを変えさせられるという感じだったのですが、今回の「おだやか」は、まるで弱火でスープをじっくりコトコト煮込んでいるかのように、自分の心の中を操作されている感覚がほとんどなく、時間の経過とともに僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくという感じだったのです。

心を書き換える兆候を察知されないようにしてゆっくりじっくり心を書き換えていき、気付いた時には反逆の思念が心の中からすっかり消えている、そういう手法でした。これは今までの霊団の動きとは明らかに空気感が違うと思います。霊団がやったんじゃないと思います。まさかヨハネ氏がやったんじゃないだろうな、なんて思ってみたりもしますが…チョト確認が取れませんので何とも言えません。

確かシルバーバーチ霊が仰っていたと思うのですが、霊現象というのは低級なものであればあるほど確認がしやすく目に見えてハッキリ認識でき(肉眼で見るという意味ではなく影響力をハッキリ感じるという意味)高級なものであればあるほど影響力を行使されている事に全く気付かず、結果を見て初めて「あぁそうだったのか」と知るという事だそうです。
今回の「回心」は、初期の時のような「ピキィィィン」という衝撃が全くありませんでした(だからそのピキィィィン、って何ですか?と皆さまは思われる事でしょうが、申し訳ありません、心に衝撃が走る、としか言いようがありません)

が、今回の「おだやか」は兆候が全然感じられなかったのです。ただ「アリ?アリ?反逆カードを実行するつもりだったのに全然その気がなくなっちゃってる、何がどぉぉなってるんですかコレは?」という感じだったのです。ですので今までより霊格の高い方が僕の心を直接操作した、という可能性があるのではないかと思ったりするのです。

で、高級霊の方々であればあるほど、物質界の人間の陳腐な小我になど構わないはずで、なぜ僕の反逆をそこまでして全力で止める必要があるのか、という問題に突き当たります。「行動には動機がある」と僕は公言し続けていますが、今回の回心にも動機があるはずです。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

しかし今のところ霊団が僕を何が何でも閉じ込めようとしてくる理由が全く思いつきません。回心させてまで引き留めるってよほどの事だと思うのですが、なぜそこまでするのかサッパリ分からないのです。

ただ苦しみを継続させるためだけに回心させたとしか言いようがない、イヤ、今回の反逆を実行して別の部屋に移ったからといって、また同じような苦しい状況が降ってきて似たり寄ったりの状況にさせられるに決まっていますから、物質界の苦難をしっかり浴びさせるという理由で僕を引き留めるのは少しおかしいと思う。苦難を浴びる部屋はココだけじゃないだろう、移った部屋にも苦難があるはずだろう、大して変わりはないはずだ。霊界の人間なら僕以上にそれは分かっているはず、なぜそこまでするか。
僕はDreamworkの時に山の麓に移住して画家として一生を送るつもりで準備していました。その時に現在の「大ッキライな場所」から離れていたはずなのです。それが霊性発現してその大ッキライな場所に11年閉じ込められて生活させられる“ハメ”になったのです。その僕の怒りはタダ事ではないのです。断じて自分の意志でおだやかになって反逆の思念が抑えられたなどという事はありません。僕は本気の本気で怒っているのです。
その場所に僕を何が何でも閉じ込めたからといって、その先に一体何の霊的使命遂行前進要素があるというのか。サッパリ、まるっきり、意味不明。ただ、とにかく今回の「回心」の威力はスゴかった。恐ろしいほど問答無用に心を書き換えられてしまった。
で、僕が思うのは「つまり霊団はもう使命遂行を前進させるつもりが全くない、僕を苦しみの中に閉じ込める事そのものが目的化しており「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりも奴隷の女の子を救出するつもりも全くない、ただボケっと見下ろしているだけ、僕をできるだけ苦難の中の留め置く事だけを考えており、物質界の諸問題を解決させるつもりなど毛頭ない」という事なのです。
ただし霊的知識に照らし合わせて考えれば、物質界の問題は物質界の人間が努力して解決しなければならないものですので、霊界側としてはヘタに手を出す訳にはいかないのです。その考えは了解ですが、だったらなぜ僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体と奴隷の女の子の悲劇の惨状を教えてきたんだよ。
ただ僕の苦しみを倍加させるためだけに教えてきたとでもいうのか。あームカムカムカムカムカムカ…いつまでこの人生やらされるんだよ。白黒ハッキリさせろよ。ダラダラエンチョーエンチョーエンチョーエンチョーエンチョー、もういい加減にしてくれ(祈)†

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霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

八ヶ岳アタック939プロセス実行

苦戦してます、撃つのが本当に苦しい、しかしやらないといけません。何とか集中して撃ち切りましょう。「ベールの彼方の生活 3巻」の件はとても撃てませんので別のタイミングで説明してみましょう。

撃て、撃て、苦しくても撃て、道は前にしかないんだ、死んでも後戻りなどするものか。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、今週の長文ブログはインスピレーションの説明に集中するつもりですが「ベールの彼方の生活 3巻」の中のストーリーのひとつに深遠な意味が込められている事を知り、それについてテキストを書き残しておきたい気持ちがありまして、今回のブログの中ではチョトムリだと思いますがどこかのタイミングでそのストーリーについて書きたいなぁと思っています。

とにかくいつまでもどこまでも最悪をやらされる。僕の霊性発現は一体何だったのか。一刻も早く物質界に別れを告げて2度と、永遠に戻ってきたくない。そのためには今できる事を全力でやるしかない。何とかテキスト撃ちに入りましょう(祈)†

もう8月になるというのにグラデーション撮影時(標高を上げての日の出前)気温8度。それを見越したレイヤリングをしていたのと、今日は風が穏やかだったので撮影は順調でした。実はデジ一眼での撮影と別枠で、コンデジで風景を取りまくるという事をやってます。もしかしたら書籍方向で素材として使うかも知れないと思って撮りためているのです。

アタック中に考える事は霊団が降らせたインスピレーションの事ばかり。その意味を考えれば考えるほど最悪の回答しか出てこず、とにかく頭にきて頭にきてどうしようもないといった感じでゴールしました。明日の長文テキスト撃ちは相当苦しい事になりそうですが先週の事がありますので何が何でも撃たないといけません。

山の疲労より運転の疲労の方が大きくて困ってます。まずは身体に蓄積したダメージの回復に集中し、明日のテキスト撃ちを全力でおこないましょう。まずはココまで(祈)†